年上の人、その8、最終回です。
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年上の人、その8、最終回です。
出した後も抜かずにそのまま覆い被さるように
洋子さんの上になっていました。
一物がフニャフニャになり、洋子さんの穴から押し出されると
私の精液が洋子さんのピンク色ホールからどろどろと流れ出てきます。
昨夜はこの3倍は出てるだろうな~
と考えながら洋子さんを仰向けにして抱き寄せオッパイを
揉みながら横になりました。
シーツは前日の私の精液の跡、洋子さんの潮吹いた跡があり、
そして今失禁したもの、流れ出た精液、
洋子さんの愛液と重なって凄い状態でした!
洋子さんは失神したままです。
しばらく腕枕をして、オッパイを触って余韻にしたってました。
やがて洋子さんが目を覚まします。
そして~・・・
気がついた洋子さんは、
「私・・・どうしょう~・・・こんな馬鹿な事して~・・・」
と言いながら、枕で顔を覆います。
その仕草が可愛くて・・・
私はそんな洋子さんに身体を寄せ、抱き寄せながら、
「ず~っと憧れていて、今こういう関係になって、
今まで以上に夢中になっちゃいました~・・・」
と言いました。
洋子さんは黙って私の胸に顔をつけたままにしてました。
私は、胸を揉み、お尻を揉み、アソコを触ろうとすると洋子さんは、
「ダメ!もう止めて下さい。ごめんなさい。」と私から離れました。
私は、「ごめんなさい。お風呂入りましょう~!」
と洋子さんに近づき肩に手を回しましたが、
洋子さんは「どうぞ~」と言って一緒に入るのを拒みます。
私は半ば強引に洋子さんをお風呂に引き入れました。
恥ずかしがる洋子さんを抱き寄せながらシャワーを浴び、
身体中を撫で回しながら洗います。洋子さんは小さな声で
「嫌!止めて、もういいです~」と恥ずかしかりながらも、
絶対嫌って訳ではないのがはっきりと解りました。
そして洋子さんの手を取り、私の一物に持って行き、
「今度は洋子さんが洗って下さい~・・・」 と言うと、
洋子さんは横を向き「できません~・・・ごめんなさい~」
と言って手を引いてしまいます。
少しイラッと来てしまった私は、少々強引に洋子さんを抱き寄せ、
アソコを撫で回そうとしました。
洋子さんはそんな私から身体を引き離そうとしながら、
ちょっと怒った顔で、
「本当に止めて下さい~・・・お願いします。」と、
私もさすがにへこみまして、
「ごめんなさい~。嫌な思いさせちゃって~・・・」
と意気消沈気味に・・・
「嫌な思いなんて・・・」と言う洋子さんの小さな声が聞こえましたが、
聞こえてないそぶりで、お風呂から出ました。
私が出た後洋子さんはお風呂を片付けて出て来ました。
私は少しへこんだ雰囲気を出しながら帰り支度をしていました。
洋子さんも私を見ないで帰り支度をしていましたが、
私を気にしているのが解ります。
お互い帰り支度を終え私の隣に座りました。
そして、「昨夜はすみませんでした。本当にごめんなさい。」
と言います。
私は「本当にひどいですよ。これで終わりだったら~・・・
完全に火をつけておいて~・・・」
洋子さんは私を見て「何を言ってるの~?火をつけてって・・・?」
洋子さんは半信半疑の顔でそれ以上は何も言いません。
そんな洋子さんからメルアドを何とか聞き出してその日は別れました。
その日別れて、自宅に戻った私は直ぐに洋子さんに
長文のメールを送りました。
感情が抑えきれずにこのような行為をしてしまった事を詫び、
でも初めて見た時からその魅力に強く惹かれていた事、
今までこんな事、相手から誘われても無かった(乗らなかった)事など、
必死に書きました。
でもその一方で「お前、64歳のおばあちゃんと関係を続けるつもりなの?」
と言う思いもかなりありました。
送信をする時はかなり迷いましたが、
あの色っぽく可愛い仕草が目に浮かび思わず送信してました。
洋子さんからの返信はなかなかきませんでした。
その後彼女が来て外出しました。
食事中に携帯を見ると着信メールが・・・!
私はその時に開ける勇気がなく、部屋に戻り、
彼女が風呂掃除している隙に読みました。
そこには・・・
昨夜は本当に申し訳ございませんでした。
大変ご迷惑をおかけしました。
等など、謝る文章ばかりがならび、
私のメールに対する答は一つもありませんでした。
洋子さんのような、
今日まで超~真面目で献身的な主婦をしてきた女性が、
簡単に受け入れるとは思ってませんでしたが、
全てを消し去ろうとしているように感じて、
私の気持ちに火が点きました。
直ぐにでも返信メールを書きたかったんですが、
彼女もおり、お勤め(笑)もあり、その時はできませんでした。
前夜洋子さんに2発大量に中出ししたせいで、
今一反応が鈍い状態でした。
彼女に疑われないようにと何とか集中!
そんな時、洋子さんの感じている時のあの顔と、
熟した身体を思い浮かべると直ぐにカチカチになりました。
彼女に終わった後「今日愛撫も優しくて凄くよかったよ~・・・」
と言われ、少しドキッとしました。
その後、彼女を送り12時近くに部屋に戻りました。
さぁ~洋子さんにメールを・・・と思い携帯を開くと、
洋子さんからメールが来てました。
その洋子さんからのメールには、
自分の醜態を恥じる言葉ばかりが並び、
私と深い関係を結んだって言う事実は
全く受け入れる素振りもありませんでした。
その後メールをしても返信は来ず、
会社の飲み会も忘年会も新年会も一切参加せず、
お話しは今までと同じ様に話してくれましたが~・・・
その後の進展はありませんでした。
現実はエロ小説のようにはいかないものです。
でも、進展がありましたら報告いたします。
ありがとうございました。
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