混浴白書、その11,中だしされてしまった妻
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混浴白書、その11,中だしされてしまった妻
今この壁の向こう側では、理性をほぼ失い、
本能に支配されつつある妻がいます
、そしてそこにつけこむ野獣の雄♂がふたりいます。
この状況に、妻だけでなく私も興奮を抑えられませんでした。
でも今まで私が妻にした以上の行為、快感、
これを他人にやられるというのは、
胃が熱くなる程嫌なのに、
体が震えるほどそれを望む私がいるのです。
・・・そうです、私も冷静さを失いつつありました。
妻は一体どうなってしまうんだろう、
妻はMだったから私は常にSにたとうとセックスの際は、
それらしく振る舞っていました。でも今思えばあくまで何と言う
か付け焼き刃だったと思うのです。
妻は、もしただのソフトMでなく奴らが言うようにドMなら、
薄々物足りなさを感じていたのかもしれません。
もっとドSばりの支配を求めてたいたのかもしれません・・。
だからあの二人に、
今夜ついていったのかもしれないと
実感せざるをえませんでした。
妻『はあああ!』
パンッパンッパンッパンッ!!
褐色肌男が高速で突いてる音が聞こえてきます。
褐色肌男『おら奥さん、私利を向けろ!バックだ!』
しばらく間が空くと・・・
『・・ぁああっ!』
甲高い声が聞こえます、バックから再度挿入されたのでしょう。
褐色肌男『はぁ~たまんね!!最高だこの女!うおおお!』
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!
妻『ああっ!!ああ・・いく~いく・・逝っちゃう~』
褐色肌男『おら、逝っちまえメス豚!』
パンッ!バシィッ!!
パンッ!バシィッ!!
突く音とは別に渇いたような叩かれる音が定期的に聞こえます。
褐色肌男が、妻の尻を掌でぶっているんでしょう。
妻『ああキモチイイ~はぁ~ああ』
褐色肌男『じゃあこれはどうよメス豚!』
・・・・・・・・・・
『はあああああ!!逝く逝くぅ~!あああああ・・・・!!』
どうやら妻は、逝った様です。
ただ最後の、これはどうだ?
っていうのは何だったのだろうと私は興奮しながら聞いていました。
褐色肌男『逝っちまったな奥さん、
尻の穴に指を突っ込まれてメス豚って言われ
て更に愛液が溢れてくるなんて、マゾもマゾ、
メス豚確定だなおい』
パンッパンッパンッパンッ!
私は愕然としました。
妻は私には、お尻は絶対嫌だと言って絶対に
やらせてくれなかったのです。
それなのに・・・
しかもメス豚って言われて愛液が溢れ出した?・・・・・。
私は、気がついたらスボンを完全におろし、しごいてました。
褐色肌男『お~しゃあ、じゃあ今度は俺がいくぜメス豚!
俺の全てをお前の膣にぶちまけてやるぜ!』
パンッパンッパンッパンッ!
妻『え!?、ちょっと待って!それだけはやだ!』
褐色肌男『うおおおお!!』
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!
妻『お願いだから、外に~あああ、んん!』
妻は、必死にお尻をふって逃れようとしているようでした。
バタバタと突く音とは別の音がしています~。
私も中出しだけはと思ったので妻に
何とか踏ん張ってほしいと思いました。
褐色肌男『おら!はぁはぁ!どんなに暴れてもバックで固定したらにげらんねー
んだよ!だからバックに切り替えたんだぜ!うおおおおおお!
いく!いくぞ!全部受け止めろ!』
パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
妻『いやああああああああ』
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
・・・・パンッパンッ・・・パンッ!!
妻『いやああああああああ』
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
・・・・パンッパンッ・・・パンッ!!
パンッパンッ・・・・パンッ!!
パンッ!!!
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・??
しばらくの間、沈黙が続きます。
私は、頭の中が?になりながらも聞き耳をたてていました。
いったい・・・妻は、出されてしまったのか・・・?
頼む・・・それだけは、ないでくれ~~・・・・。
(私の悲痛の叫びでした・・・)
しばらくして・・・・
妻『ひどい・・・・』
・・・・・!?
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