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混浴白書、その3、妻が混浴しました


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混浴白書、その3、妻が混浴しました

着替えを済ませ、部屋に戻ると妻はまだ寝ていたので起こしてあげました。

そして今までの成り行きを話しました。

妻は顔を赤くしながら話しを聞いていました。

元来性格が真面目な妻には、

恥ずかし過ぎる現状にムリムリと手を左右に振っていました。

妻「聞いてたより怖いんだけど…ねえ、

夜に入らない?別に人がたくさんいる時間帯に

いかなくてもいいじゃない?」

私「でも今日は19時で日帰り客の入浴時間終わっちゃうよ?

折角プチ露出を楽しみに来たんだから夕方軽く入って

深夜に又別に入ればいいじゃん!」

私は、異様な空気ではあったもののその空気の浴場に

妻を入れてみたい妄想が少しずつ膨らんでいたので

必死に説得してみました。

妻「ん~まあ、折角ここまで2~3時間かけて来たんだしね・・・

わかったわ。でも何かあったらすぐに助けてよ?

私怖くなると固まって身動きできなくなっちゃうんだから」

私「分かった!じゃあもう一息ついたら行こうか。

最初はさ、他人のふりして入ってみない?」

妻「え?なんで?いやよ」

私「いやさ、お前がさ私の妻って前提でなくて一人の女性として

やつらにどんな印象を持たれるのかを見てみたいんだよね」

妻「え~ホントに~?ん~・・・わかったよ。

でもホントに何かあったら助けてね!」

私「分かった!」

そうして私は、妻を何とか説得し夕方の時間帯に入ることに

成功したのです。

30分ほどで私と妻は風呂に入る準備をし、浴場へ向かいました。

途中で従業員らしき人とすれ違いましたが、

完全なしかとをされここの接客態度にドンびきでした。

そして男女別の脱衣所までくると、

私と妻はお互い敢えて会話を交わさずに別れました。

そして、あの私達にとって凄い体験の第一章が幕を開けたのです。

時計は17時半をさしていました。

(日帰り客もあと1時間半か、面白いハプニングが起きたらいいな!)

なんて私は呑気に考えながら、

脱衣所で服を脱ぐとハンドタオルを持って大浴場に向かいました。

案の定、まだ妻のめぐみは混浴場には来ていませんでした。

女性の出入り口の中は一応女性用の洗い場があるのでそこで妻は、

体を洗ってから出てくると言っていたのを思い出し

私は一足先にかけ湯をして温泉に浸かりました。

何だかんだで10~15分くらい経ったでしょうか。

私はさすがに熱くなり、岩風呂の温泉から奥にある一段上に

上がって入る長方形の湯船に移動しました。

そこはぬるめの湯なので、

一息ついて岩風呂の方に体を向けて入りました。

この時点で入浴客は、先より増えていました。

岩風呂に10人~15人、長方形の湯船に8人くらいになっていました。

合計で20人強ということになります。

しかもその時点で全て男性だったのです。

私は、妙な興奮を覚えつつのぼせた体を

ぬるま湯で少しずつ冷ましていました。

(夏に長湯するもんじゃないですね)

すると女性の出入口がガチャッと大きな音を

立ててゆっくりと開きました。

妻のめぐみが最初顔だけを、

ドアから出してきて中の様子を伺っています。

おそらく私を探しているのでしょう。キョロキョロして見回しています。

しかし大浴場内は、少し湯気が立ち込めていたので、

奥の湯船にいた私を妻は見つけられないようでした。

こんなに人がいたら、見つけられないのも当然ですね。

妻は一度閉めて、1分くらいすると

ハンドタオル一枚で混浴場に入ってきました。

周りを見ると、ほぼ全員が妻のめぐみを凝視しています。

それもそのはずなのかもしれません、

ここに来てからまだ若い女性は見ていません。

先ほどの女性も40代でしたから、ここで20代のしかも童顔の妻が

入ってきて皆釘付けになっていたんだと思います。

スタイルも細く腰もくびれがあり、

髪は茶色のストレートロングヘアで視姦には最高の

おかずだったことでしょう。

(この時、髪はアップであげています)

妻は、少しぎこちなく歩きながら岩風呂に近寄りました。

岩風呂の入口の近くにいた男性達は、

無言で少し間を空けて妻が入れる道を作ります。

妻は、若干挙動不審な感じであたりをゆっくり見渡しながら、

湯に浸かっていきます。

ハンドタオルで胸から股間部分にかけてを隠していましたが、

湯につかる直前に後ろに回り込んだ男性達がしっかり妻の

背中から腰、お尻を視姦していました。

私の興奮もかなりボルテージが上がっていました。

まるで何かのショーを見ているかのようです。

そして妻は岩風呂の中心の辺りまで進んだところで止まり、

しばらくじっとしていました。

岩風呂にいた男性達は誰一人、

湯から上がることなく岩風呂の淵を囲むように、

そう妻を囲むように皆妻の方を向いて淵に腰掛けています。

7割くらいの男性がタオルで自分の一物を隠すことなく、

まるで見せつけるかのように出したままにしています。

妻は目のやり場に、困っているようでした。

そして私のいる湯船の男性達も例外ではありませんでした。

身を乗り出して岩風呂の方を覗きこんでいます。

妻の顔が、徐々に興奮と温泉の暑さとで赤くなってきました。

私は、そろそろカミングアウトして妻を岩風呂から

救ってあげようと立ち上がりかけた時、

岩風呂の淵に腰を掛けていた小太りの中年おやじが、

妻に話しかけました。

中年オヤジ「よお姉ちゃん!そんな肩までずっと浸かってて

熱くないんか!?」

最初びくっとした妻は、その男性の方に向きなおり

妻「だ・・・大丈夫です」

と答えた。弱々しい声だった。









混浴白書、その2、混浴でのハプニング









混浴白書、その2、混浴でのハプニング

宿に着き、私たちは部屋に通されました。

宿に着くまでに結構時間がかかったせいか、

私たちはまだ15時だった事もあり、お

茶を飲んだ後に部屋で昼寝をしました。

天気がとても良い日だったので気持ち良かったのを覚えています。

どれくらい絶ったでしょうか、私がふと目を覚まし隣を

見ると妻のめぐみは、スヤスヤ寝息をたてていました。

寝顔が可愛かったので、

起こさずに私は温泉を下見に行く事にしました。

どうやらうたた寝をしてから、まだ30分くらいの様でした。

妻が、起きた後にすぐ温泉を案内してあげる為に

温泉までのルートと浴場も見ておきたかったのです。

私たちの部屋がある二階から降りる最中に他に泊まり客はいるのかなと

見回しながら降りました。

まだ、そんなに人気を感じなかったので

もしかしたら余り泊まり客はいないのかなと思いました。

週末でしたので、浴場は混み合っているかなと

思いながら向かいました。

ここの温泉浴場の手前には、

温泉に浸かった後に休憩が出来るようにと大きな大広間がありました。

ここで大半の方が、休憩をとり中には

畳なのでそのまま寝る人もいました。

この大広間だけでも結構人数がいたのでびっくりしました。

夫婦が3~4組程、単独男性が10名くらいはいたでしょうか。

雰囲気的には泊まり客は一部で

他は皆日帰りで来た人達でした。

ただ私は、温泉に浸かった後にここで休憩をとって

又入るのもいいなと思いました。

折角来たんだし何回も入りたかったので!

さて大広間から出ていよいよ温泉浴場です。

それにしても至る所がぼろい、その一言につきます。

浴場への入口はきちんと男性、女性別々にあり脱衣所も別れていました。

私は脱衣所に入り、入口の戸があきっぱになっていたので中を覗いてみました。

すると、中には人がたくさんいました。

体を洗う洗い場がだいたい5人用くらいでしょうか、

その奥に温泉があり意外に広かったです。

そしてその温泉の向こう側があり向こう側にもう一つ湯舟がありました。

どうやら温泉が熱いので、

湯舟の方は水で少しぬるめにした温泉のようでした。

温泉客は温泉の淵に皆、浸かるというよりは腰をかけている感じでした。

皆男性です、そして奥の湯舟には男性が

大半で一人だけ40代くらいの女性がいました。

こうして見ると、やはり異様ではありました。

混浴温泉なのに比率がおかしいのです。

比率がおかしいと言うのも普通の混浴温泉であれば比率は、

3:1か4:1くらいの割合で男性と女性が分かれているものですが、

ここの温泉はゆうに倍以上の比率でした。

私は、実際に中を体験してみたくなり部屋に

タオルを取りに戻り又浴場に戻りました。

(タオルなんて支給されない宿だったので)

私は脱衣所で服を脱ぎ、籠に入れて中に入っていきました。

夏で汗もかいていたので体を普通に洗い場で

洗ってから温泉に浸かりました。

男性入浴客が多いので、

自分の浸かるポジションを見つけるのが大変でした(笑)

結構入ってみると、湯は熱かったです。

私は浸かりながら、それとなしに淵に座ってる男性入浴客を見回しました。

なんかアキバ系みたいな、

肌の白い若干小太りの男性が大半でした。

二人くらいは、筋肉質で褐色肌の男性もいましたが。

皆が皆、浸かる訳でもなくボ~と回りを眺めている感じでした。

ふと奥の湯舟に目を移すと先程の40代の女性と

10人くらいの男性が密着して入っていました。

何やら話し掛けられ、若干盛り上がっているようにも見えますが

会話はよく聞こえませんでした。

旦那さんとでも一緒に来てるのかな~と思い、

湯舟に浸かっている男性陣を見ましたが、

私では判断出来ませんでした。

それくらい湯舟客がその女性の近くにいたのと、

話し掛けている男性が多かったのです。

この時点では、私も比率がおかしいこと以外は

普段の混浴温泉と変わらないな~と思っていました。

そんな事をふと思っていると、

その女性があがるようで湯舟から出ようとしてました。

女性は、大きめのパンツを穿いておりハンドタオルを

首に巻き胸を少し隠している感じでしたが

万全に隠している訳ではありませんでした。

正直言って、そのパンツがデカすぎたのと

体型も完全に小太りだった為に、

そんなには魅力を初対面の女性でも感じられませんでした。

まあ女性は女性なので、つい胸に目がいってしまいましたが。

湯舟から出るその女性を、びっくりする事に

淵に座る大半の男性が見ていました。

女性もその視点に気付いてか、

小恥ずかしそうに胸のあたりに軽く手をあてながら

こちらの温泉に移り上がりました。

洗い場と奥の湯舟の間、つまり中央に温泉があるため、

どちらに行き来するにしても一度温泉を

通過しなくてはならない作りなのです。

女性が温泉から出て淵をあがる際に、一緒についていく中年男性がいました。

40代の女性の後を追うのは,どうやら旦那さんの様でした。

旦那さんは、50歳くらいの痩せ型の天然パーマが入った方でした。

奥さんが、温泉淵をあがる際にお尻を触っていましたが

奥さんが何でここで触るの!とばかりに手を払います。

そのあと,夫婦は洗い場でシャワーをかけあっていましたが

終始旦那さんが悪ふざけなのか皆に見せたいのか

奥さんのパンツを少し下げたり、首から胸元にかけ

てあるタオルを取るしぐさをしていました。

奥さんは、もう!とか、ちょっと止めてってば!

と苦笑いしながら制止します。

しかしついには、奥さんのハンドタオルを

取ってしまい奥さんは上半身裸になっ

てしまいました。

そのときに、ふと回りを見渡すと又もや全員がその光景を見入ってました。

ジ~と何を言うわけでもなく、ひたすら見続けるのです。

中には、温泉に浸かりながら下のアングルから覗き込む人もいました。

旦那さんは、そんな事は全く気にせずに少し楽しんでいる感じでした。

しかし奥さんは顔を赤くし、胸を隠しながら小走りに女性用の出入口にかけこん

で行きました。

私はちょっとした、プチハプニングが見れて得した気分になりました。

だいぶ長いこと浸かった気がしたのでさあ出ようかと立ち上がると、

他の男性客も一斉に立ち上がり出始めたのです。

そうなんです、案の定、女性がいたからずっと浸かってただけなのです。

女性がいなくなると、まるでショーが終わったかの様に引き始めるのです。

私は呆気に取られながらも、その波に乗り浴場を出ました。




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混浴白書、その1、妻を温泉旅行に誘います。








混浴白書、その1、妻を温泉旅行に誘います。

初めて投稿をさせて頂きます、民夫といいます。

私(民夫)32歳、妻(めぐみ)28歳の子供なし、

結婚4年目の夫婦です。

私たちは、付き合い始めてからだともう10年になります。

そんな私たちに起こった悲劇と言いましょうか、

今思うと私の些細な判断ミスが起こしてしまった、

あの出来事を赤裸々に語りたいと思います。

(私としては悲劇でもあり興奮体験でもありと複雑ではあります)

妻の容姿を先にお話ししますね。

妻は身長は150㌢と小さく体重も43㌔と痩せ形です。

ウエストもしまっていて、

まさに年齢的に今が一番成熟したスタイルなのかもしれません。

外見を一言で言ってしまうと可愛いというイメージを

持たれる方が多いです。

性的な経験は、妻は私と20歳前後で既に知り合っていたこともあり、

ほとんど私との経験しかありません。

さすがに私が初めてではなかったようです。

でも20代後半になってきてから、

感度が増し露出や人に恥ずかしい姿を見られるとちょっと

興奮してしまったり成熟してきた一面が最近伺えます。

性格もとても明るく、真面目なタイプです。

私といえば、やはり付き合いも長くなってきてますので

少しでも興奮材料を探しては妻に試していました。

そんなある日、この掲示板の様なサイトを見る機会があり

初めて寝取られというものを知りました。

最初は、妻を他の男性と性交させる事など

思いたくも想像したくもありませんでしたが、

ある時からその事を想像しては勃起している自分が

いることに気付きました。

でも皆さんもお分かりだとは思いますが、

所詮想像だけで実際には行動には起こせないものです。

ただ実は、私達夫婦はとても温泉が好きで1か月に

一度は混浴温泉に行っていました。

ふとある日、私はその温泉にチャンスがあるのではと思ったのです。

いつも温泉地は私が選び、連れていってましたのでネットで

寝取られとまではいかなくても

ハプニングが多少おきそうな温泉地を探したのです。

そうしたら、誹謗中傷という形でこんな温泉地があったのです。

●この温泉は最悪だ、浸かりに来ている人のほとんどが

混浴女性客狙いなのだ

●混浴に浸かりにきた女性を周りのほとんどの男が

ジロジロ見ていて気味が悪かった

●中には、ちょっかいまで出す男もいて女性は困惑していた

などなど、まるで温泉地ではなく

ハプニングバーかと見まがうほど酷い誹謗中傷だらけの

温泉があったのです。

私も最初、この温泉地に妻を連れて行ったら面白いかなと思いましたが

万が一、一人や二人でなく多くの男性が妻に群がったらさすがに怖いですし、

助けることもできないので躊躇はしていたんです。

ただ、誹謗中傷の中にこんあコメントがあったのです。

この女性を囲むように見ている男性達の大半は、

女性と話したこともないような内気な連中なのだ。

自分から声をかけられるような男性はほとんどいない。

こちらから、話しかければ別だが話しかけなければ

目線さえ気にしなければ問題はない。

温泉自体はいいので、奥さんや彼女をきちんと

フォロー出来る殿方なら問題はないのでは?

とコメントがあったのです。

私は、そのコメントに勇気を貰いこの温泉に行くことに決めたのです。

妻には、予め普段と違う温泉であることは事前に話しました。

ちょっと変わった男性達がいること、

でも内気な人たちが大半であること、

妻は見られると興奮してしまうタイプなので

いいのではないかということ、

等々で妻を口説きある夏の日に泊まりがけで行くことになりました。

<温泉行き当日>

隣の県だった為、車を使っても2時間はかかりました。

当初ナビを頼りにいきましたが、

実際に着いてみて宿のぼろさにびっくりしました。

HPではもう少し、ましに写っていたので実際に宿に

ついて外観を見た時は大丈夫かなここと正直思っていました。

妻も、苦笑いしながら

「何か良く言えば風情があるし、

悪く言えば夜怖そうだよね(笑)」と妻。

「まあ、せっかく来たんだしゆっくり温泉に

浸かっちまえばリラックスできるんじゃないかな」と私。

妻「そうね!せっかくあなたが探してくれたんだから

楽しまなきゃね(笑)」

妻は、温泉が好きなので多少のぼろさには

我慢できるようでした。

この時点で、妻には多少の露出で興奮して夜の興奮スパイスに

しようくらいには伝わっていましたが

寝取られについては一切、言ってませんし

私自身も露出のみくらいにこの時は、思っていました。

しかし、予想外な事が起こることに私たち夫婦はこの時、

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