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妻を試します、その35、都合のいい女

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妻を試します、その35、都合のいい女

沢村と最後の一線を越えてしまった妻は,家に帰り泣きました。

それは取り返しの付かないことをしてしまった自分を責める後悔の涙よりも,

夫である私を裏切ってしまったこと・・・

私に対しての悔恨の涙でした。

病院に見舞いに来て私の寝顔を見たとき・・・

何も知らない私の顔を見たとき・・・妻は私との離婚を考えました。

そして1ヵ月後・・・妻はしばらくの間,

私と別居するために子供を連れて実家に帰ります・・・

勿論,子供の学校も転校しました。

事実上夫婦関係は破綻した状態です・・・

しかし,別居と言っても私への見舞いや看病は,

3日と空けずに来ていました。

この別居については,妻が悪友の○に事の全てを打ち明け

,○の助言を貰ったことにも影響していました。

○は妻が1度決めたら,突っ走っていく・・・

という性格をよく知っています。

また,今回のことは○が妻を合コンに

誘った(妻に息抜きをさせるため)事が原因と感じていました。

そこで○は,妻に「すぐに離婚するよりも,

当分の間別居した方がよい」と言ったのです。

たった1度の・・・誰に知られるでもない過ちは,

ここまで妻を苦しめてしまったのです・・・

妻は自暴自棄になり,汚れていった自分を更に堕としてしまいました・・・・

この時期の妻は月に2度程度・・

・沢村からの呼び出しに応じ,その欲望の精を受け止めていました。

ある時は仕事帰りの夜,沢村の車の中でフェラだけで沢村をイカせ・・・・・

またある時は昼間ホテルでお互いの性器を舐めあい・・・

遠隔ローターを挿入したまま,コンビニで買い物をさせられ

,その後ホテルでセックスしたり・・・

そのセックスの様子を沢村は自分の後輩に,携帯で聞かせたりもしました。

沢村「いまなぁ,スケベな奥さんとホテルに来てるんだよ~!(笑)」

沢村「ん?そうそう,例の人妻さん・・・さっきここに来る前にな,

ローター入れたままコンビニで買い物してもらったんだよ(笑)」

沢村「感じてるくせに,澄ました顔してさ~(笑)
コンビに出た時には,もうぐちょぐちょだったよ(笑)

今もまだ入れた(ローター)ままだけど(笑)」

沢村「え?ああ,居るよ・・・今,オレのチンポしゃぶってる!

音聞きたいか?(笑)」

沢村「ほら,奈緒ちゃん~・・・聞かせてやってよ・・・

今,こいつチンポしごいてると思うからさ(笑)」

沢村は携帯を,フェラをしている妻の口元に持っていった。

妻 「・・・うぅあ・・・いやぁ・・・」

沢村「ほらほら,お口がお留守になってるよ~(笑)」

そしてローターの出力を最大にした。

いきなり激しく振動するローターに,妻は驚き・・・

また・・・感じてしまった。

振動するローターはヌレヌレの妻のアソコから

吐き出されようとしていた・・・・

妻はとっさにローターが出ないように,下着の上から押さえてしまった・・・・

妻 「・・・んやぁ・・じゅるぅ~・・・ちゅっ・・・・じゅぽ・・

じゅぽ・・・ちゅぽ・・・・んぅはぁ・・・」

後輩「わあ~エロ!!ねぇねぇ,ホントに人妻サンなの?

オレのもしゃぶって欲しいなあ~!

今度,沢村さんに頼んでみよ!」

妻 「いやぁ・・・・そんなの・・・ちゅぱ・・じゅぽじゅるぅ~・・・

ふぁ・・ぅんあ・・も,もういいでしょぉ・・・はぁ・・・」

沢村「どうだった~?エロいだろ?(笑)・・・え?

まあ,考えといてやるよ(笑)」


後輩は沢村に,自分の欲望も処理してもらいたいと言ったのだろう・・・・

そして,沢村はさぞかし優越感を覚えたことだろう・・・

沢村「じゃ,切るぞ!・・・こいつ,

もうガマンできないみたいだから挿れてやるわ!(笑)」

沢村「ああ,また聞かせてやるよ!(笑)じゃあな!」


自分の言いなりになる都合のいい女・・・

いつでも好きな時に挿れて,しゃぶらせる都合のいい女・・・

この女は自分に惚れているから,何でも言うことを聞く・・・

沢村はそう思っていた。

しかし妻は・・・あの日,取り返しの付かないことをしてしまった自分が

キライ・・・

どんなにいい顔をしても・・・パパの顔を見れない・・・・

このことがいつか知れたら・・・パパも笑ってはくれないでしょう・・・

私はパパの側にいるべき女ではないの・・・

それに,堕ちるところまで堕ちたから・・・もう後戻りは出来ない・・・

どんなに未練があっても,その事実があれば諦めもつく・・・

だから・・・あえて堕ちて行ったのかもしれない・・・

でも,セックスの快感・・・その誘惑に負けてしまったのも,

言い訳できない事実・・・・・・

「・・・パパ・・・ごめんなさい・・・・私はやっぱり・・・」

「・・・貴方の元を去ります・・・こんな女でごめんなさい・・・」

妻のこの気持ちは・・・・当時誰も気付いていませんでした・・・・・

そのころ・・・私は友人の紹介によって,

ある人物に会うことを計画していました・・・

そして,私が復活する《キッカケ》が近づいてきていたのです・・・

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妻を試します、その34、後悔の味・・・





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妻を試します、その34、後悔の味・・・

沢村「もう,入っちゃったよ!だからもう・・・ね!」

沢村の「だからもう・・・ね!」・・・

妻はこの言葉が『もう諦めて,思いっきり感じていいよ・・・』

と意味することは解りました。
でも,そう思うことはできない・・・安心させておいて・・・

勝手に挿れるなんて・・・

しかし,この状況を作ったのは・・・

安全なはずのないドライブに付き合い,ホテルの中まで入ってしまった自分・・・

妻は自分の行動を後悔しました・・・いくら寂しかったとはいえ・・・

いくら辛かったとはいえ・・・

しかしもう遅いのです・・・沢村が強引とはいいながら,

『最後の一線』は守れなかったのです・・・

妻はこの沢村と繋がってしまった状況から早く逃れよう・・・そう思うばかりでした・・・

妻 「あああぁん~~や,やぁ~~!!・・・お願いだから・・・

離してくださぃ~!」

沢村「気持ちいいんだろ?さっきから激しいよ・・・奈緒の腰の動き!」

妻 「は,早く離してぇ~~~ああ!・・・・

はぁ~ん・・いやぁ~~・・・・あぁん~・・・」
沢村「ああ~そんなに動かしたら,イッチャいそうだ!!」

妻は沢村から逃れるために密着した腰を離そうと動いていました・・・

しかし先ほどと違い,完全に身体を密着され抱きしめられた状態では,

妻のその行為は反対に沢村を感じさせてしまいました。
妻の激しいフェラと,先ほどまでヌルヌルのアソコを擦って,

射精感を極限までにガマンしていた沢村のチンポは,

そんなに長い間,妻の中でそれを我慢することはできません。


沢村「ああ~~!もう,イッチャうよ~~どこに射したらいい?

・・・中で射してもいい??」

妻 「やぁ~~~!いやぁ~ああぁ~ん・・・だめよぉ~・・・

中は,中は絶対にだめぇ~・・・あぁ・・・はぁ~・・・あぁん・・・」

沢村「じゃあ,どこ?・・・どこに射したらいい?」

妻 「そ,外にぃ~・・・外に射してぇ~・・・

あ!あ!うぅ~・・・はぁん」

沢村「外って?・・・どこがいい?」

妻 「お,お腹にぃ~・・・やぁ・・・」

沢村「お腹?・・・ダメェ!」

妻 「そ,外なら・・・どこでもいいから~~!お願いですぅ・・・

早く離してぇ~~ああぁ・・・ん・・・」

沢村「じゃあ・・・電話で言ってたように,顔や口でもいい?

旦那とはそうしてたんだろ?」

妻 「・・・・やぁ~ん・・・い,いいから・・・お口でもいいからぁ・・・

早くぅ~・・・」

沢村「ああああ!!!!イクよ!イクよ~!!!あああ!!!」

妻 「やぁぁぁ~~~~・・・・・う,うぁ・・・ん・・ん・・・」

沢村は立膝で妻の顔を跨ぐような体制で,妻の口や顔をめがけて,

その欲望の限りの精液を放った・・・・・

沢村のチンポは3度ほど脈打ち,ビュルビュルと大量の精液を吐き出した・・・

そのほとんどは勢いあまり,妻の髪から上に飛んだが,

確実に妻の顔や口の中まで飛び散った・・・

妻の顔と口は・・・沢村の放った精液で・・・汚されてしまった・・・・

沢村は妻の顔にかかった精液をチンポで妻の口元まで集め,

その精液まみれのチンポを妻の口に含ませた・・・

沢村にとっては始めて経験する顔シャだった・・・

沢村「はぁ,はぁ・・・・飲んで,飲んで・・・

オレこんなの初めてだよ・・・スッゴくよかった!」

妻 「うっ・・・うっ・・うぅ・・・はぁ・・・ん・・・ん・・・」

妻は涙がこぼれた・・・あまりにも軽はずみだったと後悔した・・・

その後悔の中・・・妻の口の中に,精液の臭いと味が広がった・・・・・

それは・・・妻にとって,自分の行動を恥じる・・・後悔の味・・・

そして,忘れていた『女』を呼び戻してしまった・・・

後悔の味でもあった・・・・

夏の日差しの強い・・・夕方前のことでした・・・






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妻を試します、その33、挿れて、最後の言葉が言えません。





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妻を試します、その33、挿れて、最後の言葉が言えません。

妻の口の中に,沢村の先走ったガマン汁の味が広がりました・・・

沢村は妻の髪を撫でながら,フェラを堪能していた。

沢村「あああ~~!ホント,気持ちいいよ・・・

どう,奈緒・・・オレのは美味しい?」

妻 「ん・・・あっ・・じゅる・・・ちゅぱっ・・・じゅぼ・・

じゅぱ・・・んぁぁ・・・じゅぽ,じゅぼ・・・」

沢村「ほら,美味しいからしゃぶってるんだよね?・・・

そろそろ挿れて欲しくなったんじゃない?」

妻 「うぅ~ん・・・あぁん・・・じゅる~・・じゅぽ・・・ちゅぱ・・・・・」

妻はしゃぶりながら,首を横に振ります・・・

その仕草は余計に沢村のチンポに快感をあたえました・・・・

沢村に射精感の波がきました。

妻にもそれが解りました・・・妻もかなりの興奮状態です・・・

男が自分で気持ちよくなっている・・・

久しぶりの女としての快感に浸っていました・・・

妻は「このままお口で・・・・」と思っていました。

そうすれば『最後の一線』だけは免れる・・・

沢村「ちょ,ちょっと待って・・・・!ああ~~!

このままじゃイッチャうよ!ちょっと待って!」

妻 「・・・・・うぁ,じゅるる~・・じゅぱ・・じゅる・・・

んん・・・ぷはぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

沢村は妻の口からチンポを抜き,射精をガマンしていた・・・・

そして,妻の上から覆いかぶさり,チンポを挿れる体制になった。

妻 「いや!!いやいやいや!!!挿れちゃいや~!」

沢村「まだ,そんな事言ってるんだ・・・・もうガマンできないくせに!」

妻 「でもいやぁ~!!!挿れないで・・・・ね・・・・お願い・・・」

沢村「・・・じゃあ,挿れないからさ・・・ここで擦ってあげるよ」

沢村は妻の両手を頭の上で押さえつけ,

自分のチンポを妻のヌレヌレのアソコに当ててゆっくりと擦りだした・・・・

妻もクリを刺激されて,かなりの快感だったでしょう・・・

そして,妻の唾液と溢れる愛液でヌルヌルになったチンポは,

沢村が少しでも角度を変えると,難なく挿れることができる・・・

沢村は妻に言った・・・

沢村「さあ,気持ちいいだろ?・・奈緒・・・・言ってごらん・・・

挿れてって・・・(笑)

妻 「いやぁ~!ダメぇ・・・それだけはだめぇ~~ああぁん・・・」

沢村「電話では言ってたじゃない・・・・・早く挿れて~!てさ・・・」

妻 「いやいや~~~!で,だ,だってぇ~・・・・こ

れは電話じゃないもん・・・」

沢村「言ってごらんよ!そうしたら,

もっと気持ちよくしてあげるんだから・・・」

妻 「だめだめぇ~・・・・言えなぃ~!お願いですぅ~・・・・

もう,許してぇ~・・・は,はぁん・・・」

沢村はチンポで妻のアソコを強めに擦りながら,

妻の口から最後の一言を言わそうとした。

妻も葛藤していました・・・一言『挿れて・・・』と言えば,

この生殺しの状態を1年ぶりのセックスの快感に変えることが出来る・・・・

しかしどうしてもその『挿れて・・・』の最後の言葉が言えずにいました・・・・

沢村は妻のアソコを擦るのをやめました。

沢村「・・・ふぅ・・・解ったよ・・・そうだよな・・・

リアルで奈緒が,そんな事言うわけないか・・・」

妻 「・・・・・ごめんなさぃ・・・」

沢村「いいよ・・・もう奈緒にそんな言葉・・・言わせるの諦めたよ・・・・」

半ば泣き顔の妻は,沢村が諦めてくれてホっとしました・・・

その反面,沢村に申し訳ない・・・

せめてフェラでイカせてあげるくらいはと覚悟をしていたのです・・・・

その時・・・

沢村「だから勝手に挿れるから・・・ね!」

妻 「!!!??!!!」

沢村がその言葉を言い終わる前に,沢村は腰の角度を変え・・・

一気に妻の中に入ってしまった。

そして沢村は自分の腕を妻の肩から後ろ手に回し,身体を密着させた。

妻 「!!!いやぁ~!!!だめェ~~~!!!

抜いて~~!!お願い早く離してぇ~~!!!」

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