妻を試します、その4、でもお口でするのは好きです・
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妻を試します、その4、でもお口でするのは好きです・
私は深呼吸をして，受話器を取りました。
今度は焦らないぞ！と思いつつ・・・
先ほど妻と話していたので，私は少し落ち着いていました。
私「もしもし」(別の声色にしました）
妻「・・・」
私「もしもし，始めまして」
妻「あ，こんにちは・・・始めまして・・・」
（やっぱ少し緊張しているみたいです）
私「毎日暑いですね，何してたの？」
妻「暑いですね・・・家事をしてました」
私「ということは，奥さんかな？」
妻「はい，主婦です・・・」
私「ここはよく電話してるの？」
妻「いいえ，今日初めてなんです・・・」（正直です（笑）
私「そうなんだ・・・じゃ，ほかのところは電話したことあるの？」
妻「ええ・・・ずっと前にはしたことありますけど，最近はないです」
やっぱり，チャットしたことあるんだ・・・
（ちょっとドキドキしてきました）
私「ずっと前って，いつごろなの？」
妻「２年くらい前・・・だと思います」
２年前というと，夫婦でセックスしてる時に私が妻に
「浮気とかしたことはないのか？」
などと聞きながらバイブを使い始めた時です。
ちょっと変態チックに目覚めた時期です。
このあたりの会話から妻はかなりエッチモードに
入る確立が高くなりました。
私「そこではどんな話をしたの？」
妻「・・・エッチな話が多かったです・・・」
私「たとえばテレホンセックスとか？」
妻「はい・・・」
私「奥さん，オナニーとか好きそうだね？」
妻「え・・・？どうしてですか？」
私「奥さんはちょっとＭぽい気がするよ・・・
今も声が少し濡れてるし」
妻「・・・少しＭかもしれません・・・主人にも言われます・・・」
私「そう・・・では以前は知らない男と一緒にテレエッチして，
やらしい言葉を言われたり，言ったりしてたんだ？」
妻「・・・ええ・・・」
私「どんなエッチな言葉を言わされてたの？」
妻「・・・いろんなことです・・・」
私「それじゃあ解らないよ，
奥さんが言わされて１番恥ずかしかったことを言ってごらん」
妻「そんな・・・はずかしいです・・・許してください・・・」
（かなり息が荒いです）
私「知らない男に電話でオナニーさせられて，
イクなんてエッチな奥さんだね・・・今もオナニーしてるの？」
妻「・・・いえ・・・してません・・・でも・・・」
私「でも，エッチな気分なんだろ?・・・
もう濡れてるんじゃない？・・・奥さん」
妻「・・・多分・・・すごく濡れてます・・・」
私が聞きたいことその２
私「ご主人とのセックスは満足してる？あ・・・
満足してないから，チャットしてるんだよね？」
妻「・・・主人には満足はしてますけど・・・」
（言葉が詰まってきた・・・）
私「でも，ちょっとだけ，違う刺激も欲しいのかな？」
妻「ええ・・・多分・・・でも満足してると思います・・・」
そりゃそうだ・・・あれだけ焦らしたんだから，火照るはずだ・・・
タダでさえエッチなんだし・・・（笑）
私「奥さんがチャットしてるのをご主人は知ってるの？」
妻「いいえ，そんなこと言えません・・・
それに・・・そんなに電話しません・・・」
私「じゃ，僕はすごくラッキーだよ。
たまにしか電話しないのにこんなエッチな奥さんと繋がったんだからね」
妻「あぁ・・・ラッキーですか・・・？でも・・・」
私「でもなに？」
妻「貴方は会える人の方がいいんじゃないですか？」
私「そうだね・・・奥さんみたいなエッチな人に会えたらステキだけどね・・・
奥さんはお話がしたいんでしょ？」
妻「ごめんなさい・・・」
私「いいよ，切らないで。
折角だからご主人にもナイショのエッチな話をいっぱいしようよ」
妻「よかった・・・そう言ってもらえたら・・・
みんなすぐに会おうとか言うんですけど・・・それはやっぱり・・・」
何回くらいチャット電話したんだろう・・・
私「だろうね・・・奥さんみたいなエッチな声で囁かれたら，
勃っちゃうから，実際にあってエッチしたくなるよ・・・
僕だって・・・今・・・」
妻「え・・・！今，何ですか？」
私「勃ってるんですよ・・・奥さんと話しながらね・・・
ビンビンに上を向いてるんだよ。奥さんにしゃぶってもらいたいくらいだ」
このあたりで妻は完全にオナニーモードに入ってます。
オナニーしながらの会話です。
妻「・・・そんな・・・もう・・・勃って・・・るんですか？」
私「奥さん，おしゃぶりは好きなほうだろ？上手そうな感じがするよ」
妻「・・・はずかしいです・・・でもお口でするのは好きです・・・」
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