妻を試します、その7、,主人にも言えないし・・・聞いて欲しくて・・・
妻を試します、その7、,主人にも言えないし・・・聞いて欲しくて・・・
私はこの日は客先との食事会・・・
もし妻が夜中に,子供が寝た後にかけてくるかもしれないと思い,
この電話を普通のチャットに転送するように設定しました。
そして私は食事会に・・・
深夜帰宅した時,いつもなら寝ている妻が起きていました。
(何かあったかな?(^^;)
私も結構酔っていたのですが,気になっていました。
私「おお~まだ起きてたのか?ご苦労ご苦労~!」
妻「お帰り~(^^)お疲れ様でした」
私「どした?珍しいなこんな時間に起きてるなんて・・・
何か変わったことでもあった?」
妻「うう~ん・・・別にないよ・・・
ただちょっと寝つきが悪くて私も1杯飲んじゃった(^^)」
私「そうか・・・たまにはいいよなぁ~」
昼間のことを明らかに隠しています・・・当たり前です・・・(笑)
妻の様子は明らかに変わっています・・・
昼間チャット(私)に電話したことが原因か・・
・または,私が食事会に行ってる時に何か・・・か・・・
翌日それを確かめたくて,
妻が電話してくることを祈りながら床に付きました・・・
そして翌日・・・
翌朝私が出勤する前・・・妻が私に言いました・・・
妻「あのね私今日,ちょっとお母さんのところに行ってきていいかな?」
(隣町に住んでいる妻の母親です)
私「いいけど・・・どうした?」
妻「うう~ん,最近お母さんの家行ってないから,
ちょっとだけ顔見てこようかなって」
これは昨夜何かあったな・・・間違いない(ドキドキ)
でも,この様子では昼間に電話はしてきそうにないな・・・残念。
妻「お昼までには帰ってくるから,帰ったらパパに電話するね!」
私「ああ・・・そう・・・ゆっくりしておいで」
妻「うん,ありがとう!パパ・・・愛してるよ!」
私「解っとるわ!バカ(笑)」
妻の「パパ愛してるよ・・・」私はこの言葉の中に,
私に詫びる妻の姿が見えた気がしました・・・
少し切なくなりましたが,私が策したこと・・・
成行きを見守りながら,妻を守ろうと思いました。
お昼までには帰ってくる・・・その言葉には
「お昼にはチャット(私)に電話してくる」
と言う意味もあるのかもしれません。
私は午前と午後の業務をスピードアップさせて終わらせました。
そして正午に妻から携帯に電話がありました・・・
発信番号は自宅です・・・
家に帰ってきたんだ・・・ホッ・・・
私「はいよ~」
妻「パパ~お疲れ様~帰ってるよ」
私「はいはい解った・・・」
妻「何かしておく用事ある?」
私「ないよ・・・ゆっくりしとき!」
妻「うん,じゃあ○○チャンのママに電話するから,長話になったらごめんね~!」
私「はいはい・・・ごゆっくりどうぞ!」
妻はチャット(私)に長話する気のようです・・・(笑)
そして30分後・・・
もう一本の電話の着信音が流れました・・・
私「もしもし!」(ちょっとやくざ風に)
妻「・・・」
私「ねぇちゃん~!聞こえてんか?」
ガチャ・・・ツー・ツー・ツー
私はあえて,チャットは安全な人間ばかりではないとの警告を,
妻に知らせるためにこのような横暴な役も演じました。
猿芝居ですが(笑)
そしてまた着信が・・・
私「もしもし」(昨日の声色です)
妻「あ・・・もしもし・・・」(なぜか妙に色っぽい声です)
私「あれ・・・昨日のエッチでMな奥さんかな?」
妻「こんにちは・・・覚えていてくれたんですね(笑)」
私「いやあ,よく電話してきてくれましたね・・・
待ってたんですよ・・・奥さん」
妻「ありがとうございます・・・ちょっと時間が空いたもので・・・」
私「時間が空いた?いや,
奥さんは何か期待して電話してるんですよ・・・きっと」
私「あれからどうでした?
まだ身体の疼きが収まらなかったんじゃないですか?」
妻「・・・え・・・あ・・・」
私が聞きたいこと・・・1
私「昨日と一緒・・・ナイショのお話ですよ・・・
奥さん,もしかしてあれからも,ここに電話したんじゃないですか?」
妻「・・・はぃ・・・電話しました・・・」(やっぱり・・・)
私「どんな話をしました?またやらしいテレエッチですか?」
妻「そんな・・・でも・・・はぃ・・・それもしました・・・」
(それもってほかにも何かやったのか?)
私「奥さんはMなんです・・・
僕が奥さんをもっとやらしい人妻にしてあげますから,
報告しなさい」
妻「・・・実は・・・主人にも言えないし・・・聞いて欲しくて・・・
電話してるのもあります・・・すみません・・・」
私「誤らなくてもいいですよ。ここではナイショの話ですからね」
妻「・・・ええ・・・」
私はチ○ポを出してオナニーしながら,
妻の話を聞く準備をしました。