妻を試します、その14、過去の浮気
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妻を試します、その14、過去の浮気
しかし,妻にとってはある意味残酷な状況だ・・・
同じフェラをするにも,自分が思うように出来るわけでもなく,
男はイッタが自分は生殺し・・・
おまけに,大量の精液の臭いに包まれ,
少量にしても飲んでしまった・・
媚薬を嗅いで,突き放された・・
そんな状態は精神衛生上も良くはなかったはずである・・・
男「奥さん,また会ってくれますよね?」
妻「・・・」
男「こんどはもっとゆっくりと・・・」
妻「・・・そう・・・ですね・・・」
男「さっきの名刺に自宅も携帯も番号書いてありますから,
絶対に電話してください!・・奥さん・・
メルアド教えて・・」
妻「私・・メールはできないんです・・・」
男「そうですか・・でも,きっと電話してくださいね!それと,
もうあのテレクラには電話しないで下さい・・
ほかのヘンなヤツと知り合ったら大変だし!」
妻「・・は,はぃ・・・」
そうして妻は公園の駐車場まで男と戻り・・・
自分の車を走らせて帰宅した・・・
帰る途中の車の中で,ミントガムをかみながら・・・
そのミントガムは妻にとってどんな味がしたのだろう・・・
夫以外の男の精液の味を消すミント・・・それとも・・・
時間にして約100分・・・
この時間は妻をもっとやらしい人妻にさせてしまう時間だった・・・
妻はテレクラで始めて会った男をフェラでイカせて自宅に帰った後,
私の携帯に電話をしてきたわけです・・・
そして,○○ちゃんのママと長電話するかも・・・と言って,
私設置のテレクラに電話してきて,その日の朝の出来事を
私が演じるテレクラ男に報告してきたわけですが・・・(笑)
前章にも書いたように,私は第3者になりきることによって,
妻の以前の秘密を聞き出そうとしたわけで,これから先の妻の浮気を
推奨することが目的ではありませんでした。
そこで,一旦はこの計画を打ち切ろうと思ったのですが,
よくよく考えると今回朝会ってきた男は妻に名刺を渡している・・・
妻がソノ気になれば,いつでも連絡を取って浮気が出来るということです・・・
妻の考えや,願望をもっと知っておけば,
その時トラブルになったとしても大きなことにはならないと思い,
もうしばらく続けることにしました・・・
登場人物がややこしいといけないので,
とりあえず名前を付けておきます・・・
通常の私=私
私の演じる
テレクラ男①=北
私の演じる
テレクラ男②=南(以後出演してきます(笑)
妻に名刺を渡したテレクラ男=東
では,続きです・・・
《事務所で話すテレクラ男(私)と
テレクラに電話してると思い込んでる自宅の妻》
妻「・・・あの・・一生懸命に・・しました・・」
北「激しくおしゃぶりしたんだね?」
妻「・・・えぇ・・」
北「で,その男は・・・イッチャったの?」
《前回までの会話はここまででした。》
北「そうかぁ・・・でも,奥さん・・・
どうだった?久々なんでしょ?ご主人以外の男の感触は・・・?」
妻「・・・えぇ・・主人にはすごく罪悪感があります・・・でも,
今朝はどうしようないくらいの高ぶりで・・・」
北「ちがうチンポの味はどうだった?」
妻「・・・いけないことですけど・・・すごく興奮しました・・・」
北「またやってみたくなったんでしょ・・・?」
妻「・・・・・・・・はぃ・・・ちょっとだけ・・・
これが正直な気持ちですが・・・しないです・・・もう・・・」
北「じゃ,テレクラに電話するのもやめるんだね?」
妻「・・・それは・・・やっぱりやめたほうがいいですよね・・・」
北「いいんじゃないの?・・・電話だけなら・・・よその奥さんも,
大概やってることさ」
妻「・・・そうでしょうか・・・」
北「そうだよ,そうだよ!
それに僕も奥さんとはもっと話したいね・・・(笑)」
妻「ありがとうございます・・・変わった方ですね(笑)」
北「でも,さすがに今朝みたいなことはあまりしないほうがいいね・・
・第一危険だ!」
妻「・・・えぇ・・・実はここに電話する前に主人と話したんですが,
今夜まともに顔を見れないかもしれません・・・」
北「ご主人に電話したって,何か用事でもあったの?」
妻「いえ・・・用事は何もありません・・・
ただ,今家に帰ったよって・・・」
北「ご主人何か言ってました?」
妻「・・いえ・・・何か変わったことがあったのか?
って聞いたくらいです」
北「奥さん,今夜はご主人の顔をちゃんと見たほうがいいなぁ・・・
妙に顔をそらすとヘンに思われますよ」
妻「そうですね・・・気をつけます・・・」
北「そうでなくても,奥さんここ2日はテレクラでオナニー三昧だし,
セックスは無かったといっても,
知らない男のチンポしゃぶってイカせてきたんだから・・・」
妻「・・・・はぁ・・・もう,言わないで下さい・・・」
北「思い出したらまた何かしたくなってくるからでしょう?
それにまだ,身体の疼きは治まってないんだし・・・」
妻「・・・そぅかもしれません・・・」
北「やらしい奥さんだね・・・ところで・・・
今朝の人のチンポはどんな感じだった?」
妻「・・・え・・・いやぁ・・もぅ,思い出させないでください・・・
まだ・・・いえ・・忘れました」
妻はこの時点でまたオナニーを始めていた。
無理も無い・・・途中でやめたり,報告したり・・
・かなり疼いているはずだ。
北「ふふ・・・まだ余韻が残ってる?・・・忘れるわけは無いでしょう・・
・奥さんのお口は,その形とか硬さ,大きさも味も覚えてるはずだよ・・・」
妻「・・・はぁ・・思い出したらぁ・・・また・・・
またぁ,ヘンになりますぅ・・・今日はもう・・・」
北「リアルに思い出して・・・まずは大きさと形だ・・・」
妻「・・・いやぁ・・・はぁ,・・大きさはぁ・・・普通でしたあぁ・・
形はぁ・・・少し太かったです・・・」
北「硬さと味は?」
妻「~~~硬かったです・・すごく・・すごく硬かったですぅ・・
お口の中でどんどん硬くなりました・・・あぁ・・
ちょっとしょっぱい感じでした・・あぁ・・・」
北「精液はどこに射された?・・・タップリと飲んだのか?」
妻「いやぁん~思い出させないでぇ・・・はぁはぁ・・・精子はぁ・・・
お口の中とぉ・・・ほっぺに・・・少しだけぇ~ああぁん・・・」
北「奥さんが顔シャして欲しいと言ったのか?」
妻「いいえぇ~!!言ってません・・・お口を離す時に射されたからぁ・・・
お顔にはぁ~・・あまりかかりませんでしたけどぉ・・
・髪にいっぱぃ・・・あぁん」
北「お口の中の精液は?・・・ゴックンしたのか?」
妻「・・・いいえぇ~全部,全部ぅ・・・こぼしました・・・
でも,少し飲みましたぁ・・・少し苦かったですぅ・・・はぁん・・・」
北「また・・・刺激が欲しくなっただろ?」
妻「・・は,はぃ・・・欲しいぃですぅ~・・・
イキたいですぅ~・・・」
北「そういえば,今日名刺くれた人,もうこのテレクラには電話するなって言われたのに・・
でもまた電話してるね・・・それもその日のうちに」
妻「・・・いやぁ~・・・そうですけどぉ~・・あぁん・・・」
北「今頃,その人は奥さんのことを思い出しながら,
シコシコやってるんよ!奥さんからの電話を待ちながらさ・・
・見たくないかい?」
妻「・・・あぁ・・見たいですぅ~ああぁ・・・
でもぉ私は,あの人にはぁ・・・電話なんかしません~うぅん・・・」
北「ほほう・・・なんで?」
妻「電話したらぁ・・・絶対に誘われると思うしぃ・・
はぁはぁ・・・今度会ったら・・・もうぅ~・・
いやぁん・・・イクぅ・・・」
北「おしゃぶりだけでは済まないな・・・
絶対にセックスするだろう・・・それも激しく・・・」
妻「・・・・えぇ・・・だからぁ~・・・
電話しません~ううぅ~あぁん・・・」
ここで前回,はぐらされたけど私が聞きたいこと(1)
北「以前にも聞いたけど,奥さんって結婚してからはホントにご主人だけか?」
妻「・・・えぇ・・・そうですぅ~・・ああぁ」
北「いいや,今日も危ういところまでいってるし,
2年前か?待ち合わせ場所にも行ったことがあるんだろ・・・?」
北「それも,しっかりエッチな下着まで履いて・・・」
妻「・・・・いやあぁ~ん・・・だってぇ,だってぇ~ああん・・・
お願いイカせてくださいぃ~ああん・・・」
北「ほら奥さん・・・ホントのところはどうなの・・・?
過去の浮気・・・?」
妻「・・・・えぇ・・・あ,ありますぅ~・・・
ありますからぁ~・・・」
北「何人くらい?」
妻「・・・・・ふ,ふ2人ですぅ・・・いやぁ・・・
思い出させないでぇ~・・・」
北「その人達との交流は?・・・セックスは?」
妻「・・・いまはぁ・・・今はありません~ん~・・・」
北「いまはありません・・・てことは,
当時はしばらくは付き合ってたのか?」
妻「・・・は,はぃ・・・あぁ・・・6ヶ月くらいですぅ~ああぁ・・・
でもそんな頻繁ではないですぅ~あぁイキたい~・・・」
北「いつごろのことだ?」
妻「・・・・・3年くらいぃ・・・前ですぅ~・・・
イッテいいですかぁ?あぁ~ん」
私はその頃の記憶をたどった・・・