混浴白書、その12、そんなに何回も出されたら出来ちゃいますぅ・
混浴白書、その12、そんなに何回も出されたら出来ちゃいますぅ・
旦那さん
『ごめんごめん、だってこんないい声で鳴かれたらたまらないよ。
あ~俺もこの人としたいな~』
奥さん『ダ~メ、温泉入ったら又やるでしょ?
我慢して!ほら温泉行きましょ!』
渋る旦那さんを奥さんが、
ズルズルと引きずって連れて行きました。
私は、少し安堵し奴らのドアの前まで来ました。
どうやら妻はまだこのドアの前で、
中年オヤジに突かれているようでした。
ドア越しに聞こえてきます、突く音と妻の声が・・・・。
パンパンパン!!ああ・・・!
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!
あああああ・・・ああ・・・いい・・・
あああ・・・あんあんあんん!!!!
私は、先程と何か違う違和感を感じました。
先程までは、妻の抵抗する声が聞き取れたのですが、
今の妻からはアンアンとの喘ぎ声しか聞こえてこないのです。
ひたすら中年オヤジに突かれていて、
快感が先にきてしまっているようでした。
私は、早く風呂に行って洗ってほしく懇願の目でドアの向こうを
想像しながら見ていました。
中年オヤジ『はあ・・・はあ・・奥さん、
そろそろ俺も疲れてきたから逝かせてもらうぜ。
奥さんも俺が突きはじめてから2回も逝けば満足だろ?』
妻『ああ・・・は・・はい、はやく・・・
いってくださ・・・い・・ああああ』
妻があれから2回も逝かされ、
そして呂律が回らなくなるほど突かれているこの状況に
私の一物には又もや血液が昇りはじめていました。
中年オヤジ『はあ・・・はあ・よし、
じゃあその前に奥さんの好きなアナルに突っ込んでやるか!
おい奥さんのアナルに指突っ込んでやってくれ!
アナルの気持ちいい所、
お前さんよく分かってるだろうから的確についてやってくれ!』
褐色肌男『お安いご用ですよ!どれどれ』
妻『い・・・いや、やめて!・・・苦手なのお尻は・・・』
妻『ちょっと聞いてるの!?・・・いや・・・お願い・・こわい・・』
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
妻『・・・ぁああ!!んんんんんんんんんん!』
どうやら褐色肌男に指を突っ込まれたようでした!
褐色肌男『ここですね、奥さん!ここをズボズボしますよ!!!!』
妻『いや~!やだ何なのこの感触!や・・・やあ・・・ああ』
中年オヤジ『へっへっへ、奥さん。
そう言いながらギュウギュウに締め付けてきてるぜ!!
これは早く逝ってって事だな?』
妻『は・・・はい、そうです!
早く逝って~変な意味でおかしくなっちゃう・・・!』
中年オヤジ『OK!じゃあ思う存分奥さんの膣の中に
どっぷりと出させてもらうぜ!!!!!!』
妻『ええ!!!??・・・な・・・なんでですか!!??』
中年オヤジ『奥さんが言ったんだろ?早く私の中で逝ってって!よ』
妻『そんな・・言ってないです・・・んんん・・
早く逝って外に出してって意味です!』
中年オヤジ『いいっていいって、無理すんな奥さん!
女は皆中で出してほしいもんだろ?俺の精子をたっぷりと
注ぎ込んでもらえるんだ感謝しなよ!
こんな何回も中出しなんて経験ないだろ?
たっぷり味わってくれ!!
たっぷりと俺の精子を!!!!』
パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン!
パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン!
妻『やめて~!・・ああ・・・
そんなに何回も出されたら出来ちゃいますぅ・・・!』
中年オヤジ『おら!自分から言え!
中に出して下さいってな!
そしたら出ちゃった訳でなく出してやる!!』
妻『そ・・・それだけは絶対にいや~ああああ・・・』
中年オヤジ『ち・・しょうがねえか!
まあそんなら思う存分出しまくってやる!
おらおらおらおらおら!!!!!!うおおおおおお!
いくぞ!!!』
妻『ああああああ・・おねが・・い・・
あああ、あああああううううううううあ!』
パンパンパンパン!!!パンッパンッ!!・・・
パンッ・・・パンッ!!!!!!!!
妻『あん!あん!!あん!!!!!!ああああああ』
中年オヤジ『ふぅ~・・・・最高だったぜ・・
抜くとき全部精子抜きとれよ、よいっしょ・・・と!!!おう!!』
妻『あ・・あん!!!』
妻は又も、中に大量の精子を出されてしまったようでした・・・・。
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