妻を試します、その52、あのクローゼットの中の・・・禁断の箱
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妻を試します、その52、あのクローゼットの中の・・・禁断の箱
私と北氏との協議も,これといった方向性が出ないまま,
数日が経過していました。
そんなある日,私はいつもより早めに帰宅して,夕食までの間・・・
軽く晩酌をすることにしました。
いつもなら妻の手作りの酒の肴が出てくるのですが・・・
妻「おつまみは,これでいいかな?」
私「何でもいいよ~!」
・・・その日の私のおつまみは・・・
なんと「ピザ」だったのです・・・・
それもスーパーで売っているような冷凍物の「ピザ」ではありません。
それは明らかに,宅配の「ピザ」だったのです・・・
私「あれ~?今日はエライ豪勢だな・・・宅配頼んだの?」
妻「・・・う,うん・・・
サービス券を・・・沢山分けてもらったから・・・」
私「ふ~ん・・・最近のピザ屋さんも,サービスがいいんだなぁ・・・」
妻「・・・そ,そうね・・・(笑)」
妻は宅配を頼んでいたのです・・・ということは,
当然何らかのことを実行したはずです。
北氏にはまだ何も報告していませんが,
妻は一体何を実行したのでしょうか?
・・・私はピザを見ながら,妄想してしまいました。
私「結構,宅配頼んだりするの?」
妻「・・・ううん・・・・最近はサービス券があるから・・・
でも,3回くらいかな・・・・」
私「ふ~ん・・・」
妻は北氏からの指示の後,2回・・・・宅配を頼んでいたのです。
その2回の宅配で,どんなことがあったのか?・・・・
その時の私には解りません・・・・
私は味を感じないピザを食べながら・・・
あれこれと妄想していました。
私はベランダに洗濯物があるのかを確認しようと思い,
タバコを吸おうとベランダに出ました。
無論タバコを吸うのはカモフラージュです・・・・
洗濯物は既に取り込んでいて,何も干してありません・・・
風呂に入る際,洗濯物の確認をしましたが,
これといって着替えている様子もありませんでした・・・
宅配も特に何もなかったのか・・・それとも何かあったのか・・・
やはり,妻から北氏への報告を待つ以外にないようです・・・
翌日・・・私は妻からの報告を待ちます。
そして,いつものお昼を過ぎた頃・・・・・
妻が北氏に電話をかけてきました・・・・
北「はい」
妻「あの・・・こんにちは・・・」
北「今日も色っぽい声だね・・・奥さん」
妻「はぁ・・・ありがとうございます・・・(笑)」
この頃の妻は北氏との電話でも,よく笑うようになっていました。
それほどリラックスしてきていたのでしょう・・・
北「今日は,どんな話を聞かせてくれるのかな?」
妻「・・・・あの・・・あれから宅配のピザを頼みました・・・」
北「おや?・・・もう頼まないのではなかったのかね?」
妻「・・・そのつもりだったんですが・・・でも・・・」
北「せっかくサービス券をくれた,宅配の彼に申し訳ないと思った?」
妻「・・・え,えぇ・・・」
北「それは違うね・・・きっと奥さんは何かやらしい事を考えて,
宅配を頼んだんだろ?」
妻「・・・・・・・そ,それも・・・少し・・・あ,ありました・・・」
北「どんなやらしい事を・・・・考えてたんだね?」
妻「・・・・あ,あの人が・・・どんな目で私を見に来るのか・・・・
きっと・・・・何かを期待しているのではないか?・・・・
と・・・そんな事を考えて・・・」
北「その期待には応えてあげたのかい?」
妻は2回目の宅配ピザをオーダーした際には,
着替えなど・・・・特に何もしていなかったようです。
しかし明らかに宅配クンは,何かエッチな妻を期待していたはずです・・・
ただ,普通の格好の・・・・
前回のノーブラや透けたスカートなどではなく,
ただの普段着の妻を見て・・・
宅配クンは少しがっかりしたようでした。
そんな宅配クンの顔を見て妻は・・・「
やっぱり・・・この人は・・・」と思ったようです。
そして,次回宅配をオーダーするときには,
少し冒険してみようと思ったのでした・・・
その妻の冒険とは・・・
宅配クンが来る前に,玄関横にあるプランタンへの水遣りです・・・
妻は裾が大きく開いた感じの,ショートパンツを履きました。
夏は頻繁に室内で着ているのですが,
確かにあのパンツで前かがみになったら・・・
下着はよく見えます。
そのパンツの下に履く下着は・・・・白のシースルー・・・
ヒップが完全に透けて見える下着でした。
勿論その下着もパンツの裾から,1部しか見えませんが,
それでもかなりの露出効果です・・・・・・
その格好で,宅配クンが玄関前に来るのを待っていたのです。
しばらくして宅配クンは来たようですが,
すぐには妻に声をかけず・・・・
妻の後姿をしばし見ていたそうです。
妻も宅配クンに気づいていましたが,
あえて気づかぬフリで後ろ向きに水遣りを続けていました。
北「宅配の彼の視線を感じていたかい?」
妻「・・・は,はぃ・・・痛いくらいに・・・」
北「やらしいなぁ~・・・奥さんは・・・しかしそんな下着なら,
ノーパンよりもやらしいなぁ・・・」
妻「・・・・え,えぇ・・・いっそノーパンのほうが・・・いえ・・・
ノーパンよりも視線があるように・・・感じました・・・」
北「宅配の彼のチンポも勃ってたんだろうなあ?」
妻「・・・・そ,それが・・・ポケットの中で・・・」
妻が宅配クンに気づいたように振り向いた時,宅配クンは左手を
ズボンのポケットの中に入れていたそうです・・・
ズボンの前部分が少しだけ,不自然に動いたことから・・・
妻は宅配クンが自分を見て,チンポを触っていたと確信したのでした。
ピザを受け取った後も,そんな彼の行為に気づかぬフリをして・・・
少しの世間話をしたそうです・・・
妻は支払を済ませて宅配クンを見送りましたが,
確かに彼が自分を見て,
オナニーしていると思ったのでしょう・・・
その後家の中に入り,自分も濡れたアソコに指を這わしたのです・・・
しかしその妄想は,あまり妻を刺激的な感覚に・・・
導くことはなかったようでした。
妻はイクこともなく,オナニーをやめたのです・・・
止めたというよりも・・・オナニー以外での刺激を求めたのでした・・・
妻は北氏への告白を続けました・・・・そしてとうとう・・・
あのクローゼットの中の・・・禁断の箱を開けたのです・・・
そこには「東」名刺があります・・・
妻はどんな気持ちでその名刺を手にしたのでしょうか・・・
そしてその会話の末・・・
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