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妻を試します、その21、あれってフロント穴あきパンツを掃きます。





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妻を試します、その21、あれってフロント穴あきパンツを掃きます。

北「ふふ・・・早いね・・・奥さん・・・」

妻「・・・ふぅぁ・・・かけたく・・・なかった・・・にぃ・・・」

北「さっそく,エッチな指示が欲しくなったんだね・・・」

妻「・・・そ,そんなぁ・・・ただ,北さんとお話ししたら・・・なにか・・・

はぁ・・・ど,どうしていいのか・・・わからなくて・・・」

北「でも,オナニーしてるんだろ?」

妻「・・・まだ・・触ってぇ・・・ません・・・」

北「触りたいんだろ?・・・

じゃ今夜,ご主人と食事に行く時はノーパンで行きなさい,

それが実行できるならオナニーしていいですよ・・奥さん」

妻「そ,そんなぁ~・・・バレちゃいますぅ~・・・」

北「ノーパンで外出したことはあるのか?」

妻「・・・え・・えぇ・・・・・あ,あります・・・・・・・」

  (あるんかい!?いつの事や?(^^;)

北「それなら,バレないように気をつければいいから,いいね・・・」

妻「・・・はぁ・・・はぃ・・・」

北「それから僕は今から仕事だから明日,

今日のオナニーとノーパン外出の報告をしなさい・・・

・・・オナニーのやり方は奥さんが考えるんだよ・・・」

妻「・・・・あぁ・・・はぃ,わ,わかりましたぁ・・・」

さぁ,妻はどのようなオナニーを考えるのか・・・

しかし,妻は基本的にM・・・

何かを指図された方が,やりやすいに決まっている・・・

指示を間違えたと思いました・・・

しかし,そこは自分でもよくわかっている妻です・・・

早速指図して欲しかったのか・・・テレクラに電話してきました。

テレクラ男(南)私です・・・「もしもし」

妻「こ,こんにちは・・・」

南「何してるの?」

妻「い,いぇ・・・何も・・」

南「オレは・・・今,エッチなビデオ見てますよ」

妻「えぇ~・・ど,どんなビデオですか・・・」

普通ならこんな内容でスタートしたら,ブチ切るんでしょうが,

今の妻にはちょうどいいのかもしれません。

妻のM性を引っ張り出してみましょう・・・

南「スゴいエッチなビデオです・・・ねぇ何歳ですか?」

妻「・・・さ,34です・・・」

南「じゃあ,オレより3つ下だね・・・人妻さんですか?」

妻「・・・は,はぃ・・・しゅ,主婦ですぅ・・・」

南「やっぱり・・・やらしい声だから,人妻だとわかったよ」

妻「こ,声でわかるんですか?」

南「旦那じゃ満足できないから,よその男のチンポが欲しくて,

欲しくてたまんない~!て声だよ」

妻「・・・い,いやぁ・・~そんなことぉ~・・な,ないです・・・」

南「奥さんも,一緒にやろうよ・・・オナニー」

妻「・・・え,えぇ・・あ,はあぁん~・・・」

南「奥さん,いまどんなパンツ履いてるの?」

妻「・・・ははぁ~・・・い,今ですかぁ~・・・はぁぁ~~~・・・あ,

赤のぉ~~~レースのぉ・・・透けてる・・・・パ,

パンティですぅ~~はぁああん・・・」

おいおい!!!あれってフロント穴あきパンツではないか!!!

妻はかなりのエッチモードのようです・・・

今朝,履いていた下着を着替えてます・・・    

南「エッロい,パンツだねぇ~~~奥さん・・・

いつもそんなパンツ履いてるの?」

妻「い,いやぁ~~~・・・・いつもは・・・・は,

履いてません~~~」

南「じゃあ,今日はどうしたの?誰かに見せに行くの・・・?

そのやらしいパンツ・・・?」

妻「・・・・ち,ちがいますすぅ~~あぁ~~・・・す,

少しだけぇ~~~あぁ~ん・・エッチなぁ・き気分だったからぁ~~

いやぁ~~」

南「奥さんさあ・・・オナニーってよくするの?」

妻「・・・ふぁ,はぃ・・・たまに・・・」

南「はぁ,はぁ・・・毎日だってやりたいんじゃない?」

妻「そ,そんなにぃ~・・・し,しません~~~」

南「奥さんのさぁ・・・オナニーってどんなこと想像するの?」

妻「・・・はぁ,はぁ・・・しゅ,主人とのエッチとかを・・・」

南「うそだぁ~・・・」

妻「う,うそじゃないですぅ~・・・はぁん・・・」

南「ほかの男とのエッチも想像したことあるんでしょう?」

妻「・・・は,はぃ・・・あ,ありますぅ~・・・」

南「それは想像・・・?

それとも,実際にやったエッチを思い出して・・・?」

妻「ど,どっちもぉ・・・あ,ありますぅ~・・・やぁ~ん・・・」

根掘り葉掘り聞いてみたい・・・・・

もう少し聞いてみよう・・・

南「想像って,どんなことを想像するの?」

妻「こ,この人はぁ~・・・ど,どんな愛撫・・・し,

してくれるのか・・・とかぁ・・」

妻「この人の・・・おチンポは・・・どんなの・・・

とかぁ・・・あぁ~いぃ~」

南「奥さんはどんなチンポがスキなの?」

妻「・・ええ・・?あの・・長くてぇ~・・・か,硬くてぇ・・・

た,たくましいぃ・・おチンポがスキですぅ~・・・ああぁん~」

南「やらしいなぁ・・・奥さんって・・・それからぁ?」

妻「・・・そ,それからぁ~・・・い,いっぱい精子出してくれる

・・・おチンポがぁ・・・い,いぃですぅ~・・・」

南「うっわ~!!!奥さんってザーメンマニアなんだ・・・

やっらしいぃ~~~!!!」

妻「・・・や,やぁ~・・・やだぁ~ああぁ~ん・・・そ,

そんな言い方ぁ~・・・し,しないでぇ~・・・恥ずかしいぃ~・・・」

南「だって,そ,そのとおりでしょ?・・・

じゃ,フェラチオとかもスキなんだ?」

妻「~~・・・ふぁ~ふぁ~・・・はぃ・・・ス,

スキぃ・・・大スキですぅ~・・・あぁ~ん」

南「うわあ~~~・・・オレもう,ビンビンになっちゃったよ・・・・・・」

妻「~~~~え,えぇぇ~~~?そ,そんなこと・・・・・・

言われたらぁ~~・・・

私もぉ~~~~ああぁん・・・・・気持ちいぃですぅ~」

南「お,奥さんさあ・・・結婚してから,

浮気したことあるでしょ・・・?」

妻「・・・は,はぁ・・ぃ・・・

あ,ありますぅ~あああぁぁぁ・・・」

南「何人くらい?」

妻「・・・はぁ,はぁ・・・よ,4人くらぃ・・・ですぅ~・・・」  

(あれ?1人増えた・・・???それに,くらいって・・???)

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妻を試します、その20、奥さんのホントの自分をさらけ出す,ナイショの時間ですよ









妻を試します、その20、奥さんのホントの自分をさらけ出す,ナイショの時間ですよ

私は基本的に土日は休業です・・・

たまに土曜日,お昼まで事務所にいますが,

業務はほとんどありません・・・

そんなときは自分の趣味に時間を費やすのです。

私がそんな感じで時間を費やしていると・・・

私設テレクラのコール音が鳴りました・・・

私は慌てて事務所の鍵を閉め,

ボイステェンジャーのスイッチを入れ,机に付きました・・・

着信表示は・・・何と自宅です・・・(妻の失敗です(笑)

妻からの電話です・・・

しかし不思議なのは,どうして土曜日の午前中・・・

昼には私は帰宅します・・・

ここは,私=男ということで・・・

『・・・猿芝居スタートです・・・』

男「もしもし」

妻「あ,もしもし・・・」

男「こんにちは,休みですか?」

妻「・・・あの・・・以前お話した方ではないですよね?」

男「さぁ~・・・よく電話するの?」

妻「・・・ごめんさい,ちょっとある人とお話ししたいので

・・・すみません」

ガチャ・・・ツー・ツー・ツー

ある人とは「北氏」かな?

でもまぁ,ここでいきなり繋がるのも不自然だ・・・

もう少し粘ってみよう・・・

また着信です・・・

男「もしも~し」

妻「もしもし・・・」

男「こんちは,どこから電話してるんですか?」

妻「・・・え,あの・・・すみません・・・

ちょっとある人とお話ししたいので・・・切りますね」

男「上手くその人と繋がるといいですね,

でも,繋がる可能性少ないと思うよ・・・

せっかくだから,お話しましょうよ!」

妻「いえ・・・あの・・ごめんなさい」

ガチャ・・・ツー・ツー・ツー


これではキリがありません・・・

私は自宅の妻に「帰るコール」をし,

コンビニでビールを買ってくるように頼みました。

妻がコンビニに買い物に行けば,今日は大丈夫です・・・

この時点では,ちょっと安心です・・・

妻は「誰でもいいから話したい」というのではなかったようです・・・

おそらく妻は,(北氏)に早く謝りたかったんだと思います・・・

もし今日,(北氏)と話してエッチな気分になっても,

土日は私がいるので,大丈夫だと思ったのでしょう・・・

そして土日を普通に過ごし,月曜日のお昼・・・

私の携帯に妻からの着信・・・

私「はいはい」

妻「パパ,お疲れ様~今日は何時に帰ってこれるの?」

私「う~ん・・・8時頃かな・・・」

妻「そう・・・今夜はね,恭クン(息子)パパのおばあちゃんちで,

ご飯食べるから,お夕飯いらないんだって・・・

だから,お仕事早く終わったら・・・」

私「飯でも食いに行く?恭もどうせ夏休みだから,

ばあさんちに泊まるだろ?」

妻「ホント!?・・・いいの?わ~い,わ~い!!」

私「では,8時に帰っても大丈夫だな・・・あ,そうだ・・・

8時に駅前で待ち合わせようよ!

どうせ飲んだら車は運転できないしさ」

妻「そうね・・・そうしましょう・・・」

私「ではオレの好きなあの薄ピンクのミニ履いてきて!(笑)」

妻「はいはい・・・わかりました・・・じゃ,後でね」

私はこのとき,あることを企んでいたのです。

妻はこれから(北氏)を探すために,

テレクラに電話してくるはずです・・・

そこで・・・

『・・・中間猿芝居省略・・・』

私設テレクラがなりました・・

今度は(北氏)の声で・・・

北「もしもし,こんにちは」

妻「・・・あ,あのぉ・・・もしかして,北さんですか?」

北「・・・あぁあぁ・・・お久しぶりですね・・・奥さん」

(白々しくてすみません・・・)

妻「すみません・・・お久しぶりです・・・」

北「待ってたんですよ~・・・全然繋がらなかったですね・・・」

妻「ホントにごめんなさい・・・電話するって言ってましたのに・・・」

北「実は僕も久々なんですよ・・・奥さんに振られたかと思って,

他所の奥さんとしちゃいましたよ!(笑)」

妻「・・・え・・・したって・・・何をですか?」

北「・・・セックスですよ・・・」

妻「・・・」

北「奥さんも,アレから誰かと・・・やらしい事をしてたんでしょ?」

妻「・・・いえ・・してません・・・」

北「信じられないなぁ~あれほどエッチなことを言ってたのに・・・」

妻「あの・・・今日は,先日のお詫びが言いたかっただけですから・・・」

北「・・・ご丁寧ですね・・・約束してたのに・・・」

妻「・・・あの・・・ホントにすみませんでした・・・」

北「いいんですよ・・・でも,あれからどうしてたんですか?

ちょっと心配してたんですよ」(優しい口調です)

妻「・・・心配?・・・ですか?」

北「ええ・・・だって,音沙汰もないから,

もしかしてご主人にバレて大変だったのではないかと・・・」

妻「ホントに・・・すみませんでした・・・

でも主人とは上手くいってますから・・・」

北「そうですか,ならいいんですけどね・・・

でもホントにどうしてたんですか?」

妻「・・・しばらく・・気持ちが落ち着くまでは,

電話しないでおこうと・・・思って・・・」

妻はあのエッチモード全開の状態でまたテレクラに電話したら,

もっと自分が押さえきれなくなると思って電話を控えていたということだ。

それにしても,(北氏)との約束もあり,悩んでいたと・・・

しかし,最近エッチモードから落ち着いてきたので,

その約束を守れなかったお詫びが言いたかったと・・・

ある意味,律儀(天然)な性格の妻はこんな感じです。

どうでもいいような約束でも守るような性格なんです・・・が。

北「なんだ・・・僕はまた,奥さんがエッチな気分になって

電話したんだと思ったよ」

妻「・・・そんな・・・」

北「実はね,僕も奥さんとまた話が出来るまで,

ここを利用しようと思っていたんです」

妻「・・・え?・・・」

北「男性はこれでも結構なお金がかかりますからね・・・

女性はフリーダイヤルだからタダですがね(笑)」

妻「そうだったんですか・・・ホントにすみませんでした・・・」

北「だからもう,目的が果たせたからここを利用するのはやめますよ・・・

途中かなりエッチな人妻さんともセックスできたしね(笑)」

妻「・・・じゃあ・・・もう,お話できないんですか・・・?」

北「奥さんだって,お詫びだけって言ったじゃないですか?」

妻「・・あ,は,はい・・・」


北「それとも僕とまたエッチな話をしたり,

少しだけ刺激を受けたいですか?」

妻「・・・・」

北「奥さん,僕の携帯の番号を教えますよ・・・

ただし条件付ですが・・・ね」

妻「・・・ど,どんな条件ですか?」

北「僕からエッチな指示を受ける気になったら電話すること・・・

そしてそれを必ず実行して,正直に報告するなら・・・が,

条件です。勿論電話するときはコレクトでいいです」

妻「・・・そ,そんな・・・」

北「もちろん奥さんが,そんな気にならなかったら,

電話なんてしないでいいですよ,」

妻「・・・そ,それは・・・そうですけど・・・」

北「奥さん,番号言うから控えて・・・」

妻「・・・あ,はぃ・・・」

妻は(北氏)の携帯番号を書きとめた・・・

北「奥さんの家庭を壊すようなことはさせないから,

心配しなくていいですよ」

妻「・・・あ・・・はぃ・・・」

北「あくまで・・・誰にもナイショで・・・大人の遊びですからね」

北「奥さんは嘘を言わない性格みたいだから,

実行も報告も正直にするだろう・・・

奥さんの自発的にするやらしい報告があってもいいね~(笑)」

北「それだけで実際に会うよりも興奮ものですよ・・・

でも,いずれはお会いしたいですがね」

妻「・・・・・」

北「では奥さん,今夜は何時までなら話ができますか?」

妻「え・・・こ,今夜は無理です・・・

主人と食事に行きますから・・・」

北「ほう,どこに行くんですか?・・・大丈夫,

僕はお邪魔したりしないから・・・

ご主人にバレたらこっちだってシャレにならないからね,

これでも妻帯者だから」

妻「・・・どこに行くかは・・・解りませんけど・・・」

北「けど?・・・」

妻「駅前で待ち合わせしてます・・・」

北「何時に?」

妻「そ,それは・・・」

結局妻は,私との待ち合わせの大まかな時間と着ていく服装を

(北氏)に教えてしまった・・・(笑)

北「わかりました,どこからかで奥さんを見てますよ・・・

声はかけないからね・・・」

妻「絶対に・・・絶対に,声はかけないでください・・・」

北「約束は守りますよ・・・では,

僕はこれでここの利用をやめます・・・」

妻「・・・でも・・・」

私は妻のエッチモードを上げたくなっていました・・・

そのために・・・

北「奥さん・・・昼間の主婦の時間は,安全に・・・

やらしく・・・気持ちいいこと・・・」

北「知らない男とのエッチな・・・

奥さんのホントの自分をさらけ出してイケる,

ナイショの時間ですよ・・・以前もそんなやらしい時間あったんでしょ?」

妻「・・・・はぁ・・ん・・・えぇ・・・」

北「では,奥さんからの電話,待ってますね・・・」

そういって私(北氏)は電話を切った・・・

ちょっといじわるなことを言ってしまったと思いながら・・・

しかし確実に妻のエッチモードは上がってきている・・・

おそらく数十分後に妻は携帯に電話してくるはず・・・

私には,今妻が考えていることがわかる・・・

そして約2時間後に,北携帯が鳴った・・・非通知です。

北「ふふ・・・早いね・・・奥さん・・・」


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妻を試します、その19、誰のでもいいから咥えたい~!





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妻を試します、その19、誰のでもいいから咥えたい~!

夕食が終わり,いつもの妻との憩いのひと時です・・・

なぜかその日は,私も妻も酒の量が多かったように思います。

酔うとやはり,男も女も多少エッチになりますよね・・・(笑)

私は妻に聞いてみました・・・

私「お前ってさ・・・エッチしたくなるローテーションってある?」

妻「そぉねぇ・・・あるよ・・・私の場合はねぇ,

エッチした翌日とかその翌日とかその翌日・・・」

私「毎日かい!?(笑)」

妻「毎日でもいいなぁ・・・(笑)」

私「オレを殺す気やろ?(笑)」

妻「だからぁ・・・我慢してあげてるの!(笑)」

私「そりゃどうも・・・(^^;)」

妻「冗談よ~(笑)」

私には冗談には聞こえませんでした・・・(笑)

そして,寝室に・・・

私「なぁ・・・お前昨日,もっとエッチになるかも・・・

って言ってたよな?」

妻「・・・うん・・・」

私「最近,そんなにエッチな気分になるのか?」

妻「・・・うん・・・あのね・・・私ね・・・」

私「何?」

妻「・・・怒らない?・・・」

私は妻がテレクラのことを告白するのか・・・と思いました・・・

そうなら,私はどのようなリアクションをすべきなのか・・・

考えました。

妻は私に抱きつき・・・言いました。

妻「パパァ,怒らないでね・・・

私,パパがお食事会に行っているときに・・・

1人でしちゃった・・・」

私「そうなんだ・・・別にそれだけじゃ怒らないよ・・・

エッチな感じにしたのはオレだし・・・(笑)」

妻「・・・それにね・・・昨日も・・・お昼に・・・

しちゃったの・・・」

私「・・・へぇ・・・」

妻「私ねぇ・・・最近ちょっとヘンなの・・・

すぐにエッチなこと考えちゃうようになって・・

・どうしたんだろ?・・・」

私はちょっとカマをかけてみることにしました。

カマをかけるにしても,絶対にバレないように・・・

私「でもさ,専業主婦なら出会いなんてないし,

1人エッチするにもネタがないだろ?」

妻「・・・うん・・・ないよね・・・」

私「お前には何かネタがあるのか?」

妻「・・・う,うん・・・あるような・・・ないような・・・」

妻のそんな話を聞いて,私は勃ってきました・・・

私「おいおい~!そこまで言うなら教えろよぉ~!」

妻「・・・冗談・・・何もないよ・・・チュ・・・でも,パパァ・・・

昨日はスゴかったね・・・たまにはあんな激しいのも・・・

いいよ・・・ね?」」

私「昨日のお前は,エッチなフェロモン出しまくりだったからなぁ・・・

何かあったのか?」

妻「私・・・そんなにエッチな感じだった?」

私「もうね・・・スッゴく,エッチがしたくて,したくて,

我慢できない~!誰のでもいいから咥えたい~!て感じだった・・・」

妻「・・・そう思ってたかもよぉ・・・でも・・・

そう思う時って・・・ない,ない!

・・・自分の奥さんがそう思ったらイヤでしょ?」

私「ん~~~・・・大スキ!かも・・・(笑)」

妻「・・・うふ・・・じゃ,もぉ~っといっぱぁ~い,

エッチなフェロモン出そうぅ~と!

私「うんうん,出して!出して・・・!(笑)」

こんな会話をしながら,この日は眠りました・・・

セックスはしませんでした・・・

翌朝は何の変化もなく,通常の1日を終えました。

その後,約1週間経過しましたが,

妻から私設テレクラへの電話はありません・・・

私は焦っていました・・・このまま消滅するのだろうか・・・

せめて以前の妻の浮気の話は聞きたかったなぁ・・・と。

諦めも付くはずはありませんが,

よく考えたら最近は妻と結構セックスしていました・・・

これは,また焦らし作戦でもしないとダメかな・・・と考えていました。

もしかして名刺の男(東)に電話しているのではないかと思い,

ちょこちょこと調べたり,

妻のオナニータイム(笑)に自宅に電話をしましたが

特に変わった様子もありません・・・

(オナニーはしていたようですが・・・)

買い物以外,外出もしていないようでした。

しかし,仮に妻から電話がかかってきたとしても,

いつものように私が演じる(北氏)に繋がったのでは,

あまりに不自然です・・・

私は以前から用意していたボイスチェンジャーを

受話器にセットしていました。

(ホンマにようやりますわ・・・(笑)

このボイスチェンジャーは優れもので,

デジタルで作成した音にはなりにくく,

実際に聞いてみても判断できないようになっています。

これは私の同級生が,貸してくれたものです・・・

友人の仕事はデジタル音源の作成プログラマーです。

しかし,待てど暮らせど・・・

エッチな奥さん(妻)からの電話はありません・・・

これは持久戦か・・・兵糧攻め(焦らし)にしてみるか・・・

そんな事を考えていたある日の土曜日・・・変化が起こりました。




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妻を試します、その18、秘密の箱、見つけちゃいました。











妻を試します、その18、秘密の箱、見つけちゃいました。

マンションに帰ってきた私は,すっかり探索モードになっていました・・・

と言っても,妻がエッチモードになっている時よりは,

かなり冷静なんですが・・・(笑)

私「ただいまぁ~」

妻「おかえりぃ~!お疲れ様(^^)」

私「暑い・・・風呂入るね!」

妻「じゃあ,タオルと下着,用意いとくね」

私は脱衣所に行き,取り合えずシャワーを浴びました。

そして,手短にシャワーを終え,まず第1の探索場所・・・

「洗面台廻り」を探索しました。

洗面台の下には

,買い置きのシャンプー・リンス・石鹸・歯磨き粉・整髪料・・・

ポケットティッシュ・ドライヤーなどなど・・・

まずはポケットティシュを・・・

ティッシュのチラシは,金融関係・居酒屋・美容院・リサイクルショップ

・学習塾・・・特に変わったものはありません。

その中に,チラシだけが抜かれたティッシュが1つだけありました・・・

このティッシュは私が作ったテレクラのチラシを

挟んであったティッシュです・・・

う~ん・・・チラシは抜いても,ティッシュは捨てずに使うか・・・

さすが主婦・・・!(笑)

しかし私のお目当てになるものはありませんでした・・・

私は脱衣所を出て,リビングに・・・

私「ママも,お風呂に入っておいで・・・」

妻「そうね,そうしようか・・・恭クン~!

ママと一緒にお風呂入ろ~」

子「は~い!」

リビングでゲームをしていた息子は妻とお風呂に・・・

Goodです!

さあ,お次はリビングの押入れを探索・・・

押入れを空けると,衣装ケースが山積み・・・

ケースは透明なので,何が入っているのかわかりやすいのですが,

このケースを開けて何かを納めるのはちとホネだな・・・

ここではないのかも・・・

おお・・・!!・・・私は赤いバッグ(ビールなど入れて持ち歩く)を

見つけました。

このバッグの中には,私と妻の『変態さんごっこ』用のアイテムが,

ギッシリ入っているはずです・・・

私はファスナーを開け,中身を確認しました。

中には,バイブ2本・Wロータ・アイマスク・ローション・

可愛い手錠・遠隔ロータ・低温ローソク(オレンジ)・

DVD3枚(全部人妻の浮気物)・・・(笑)

カンペキに変態さんです・・・(^^;)

う~ん・・・今度はいつ,これらで遊ぼうかな・・・

しかし,私の探し物はありません・・・

残るは寝室です・・・

私は寝室の妻の箪笥を探索しました・・・

箪笥を開けるたびに,樟脳の臭いが部屋に充満します・・・

マズいな・・・これは素早くしないと・・・

箪笥の引き出しの奥に,見たことのない小さな箱がありました。

私はその箱のふたを開けました・・・

箱の中には,妻が昔身に着けていたアクセサリー,

妻と付き合い始めた頃の私の名刺(会社員),

妻が勤めていた頃の妻の名刺,遠くへ引っ越した友人のはがき

私が紛失したと思っていた免許証(若い頃の),

私が酔っ払って,夜店で妻に買った指輪,

妻の誕生日をラブホにお泊りで過ごした時のポラロイド写真

(エッチではありません)

私と妻の写真の入ったキーホルダーなどなど・・・

こんなのを沢山とっておいてるんだなぁ・・・

やっぱ妻は・・・可愛いヤツじゃ・・・

私は少々懐かしさに浸っていました・・・

ここにもないか・・・そう思って箪笥の引き出しを締めた時,

クローゼットの扉にシャツの袖が挟まっているのを見つけました・・・

・・・このクローゼットは今着ない季節の服を納めているはず・・・

洋服の入れ替え時期でもないのに,掃除でもしたのかな・・・?

私はなぜかドキドキしてきました・・・

もしかしたら,ここに・・・?

私はクローゼットを開けて,中を確認しました。

クローゼットといっても壁に埋め込み式なので,

子供がかくれんぼくらいなら,できるほどの広さがあります。

私はクローゼットに入りました。

クローゼットの奥に,白い色の箱が置いてありました。

私はこの箱には・・・

何かが入っている・・・と確信していました。

高鳴る鼓動を感じ,息苦しいクローゼットの中で,

私はその箱のふたを開けました・・・

その箱の中には・・・

布の袋と・・・私が作ったテレクラのチラシ・・・

そして例の名刺(東)が入っていました・・・

やはり妻は,まだあの名刺を捨ててはいなかったのです・・・

確かに妻は名刺を捨てたとは一言も言ってはいません・・・

しかし,電話をする気がないのに名刺を残しておく必要もないはず・・・

また私は鼓動が早くなるのを感じました・・・

そして袋の中身を確認しようと,袋を取り出しました。

「少し重い・・・」私はドキドキしながら,袋の紐を解きました・・・

その中には・・・私が見たこともない・・・

遠隔ロータと実際に存在する,テレクラのティッシュ・・・

アダルトショップのオープン記念の景品ローションでした。

・・・見つけた・・・

これらは全て妻が私にはナイショにしているものだ・・・

私はその実在するテレクラのティッシュと景品ローターを

手に取り調べました。

ティッシュには「サービスデー」と記され7月,8月の2か月分の

カレンダーが印刷されています。

カレンダーの日付を確認すると・・・2013年・・・

今から(当時)2年前に作られたものでした。

景品ローターは・・・オープン5周年記念・・・

配布は20011年10月・・・となっていました。

遠隔ローターには電池は入っていませんでした。

しかしリモコンはありません・・・

私はそのテレクラの電話番号と例の名刺(東)の住所と

電話番号を携帯に記録し,それらを元の位置に戻しました。

ただ,妻がまたこの箱を開け,中身を動かしたら解るように,

配置を覚えておきました。

ドキドキしながらリビングに戻り,

冷蔵庫を開けて缶ビールを1本一気に飲み干した時・・・

妻と息子が風呂から上がってきました・・・

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