2ntブログ

妻を試します、その25、もう少し楽しもうよ





幻想アイテム屋 魔王の娘-魔王に突然我が二人の娘のどちらかを選べと究極の選択を迫られた件について【エクセレントローション15ml 】付き

新品価格
¥1,752から
(2016/11/29 20:56時点)




妻を試します、その25、もう少し楽しもうよ

主婦と言っても,この2人は見た目も性格も違うとはいえ,

結構美人の部類に入ります。

○のバストが強調される,

胸あきのブラウスとヒップラインがハッキリとした,

きわどいスリット入りのタイトなスカート・・・

妻のブラのラインが透ける薄手のブラウスと,

太股がチラつくミニスカート・・・

男達の欲望を掻き立てるには十分な材料だったでしょう。

おまけにこの主婦2人組みは,テレクラで拾った女です・・・

欲求不満の人妻達・・・・・・・と思われていたことでしょう。

○のお目当ての男は確かにイケメンで,○はすっかりお気に入りだったそうです。

常にその男の側から離れず,自慢のバストチラつかせ,ネコかぶっていたそうです。

妻はというと,もう1人のイマイチ男に気に入られ,引っ付かれていました。

妻にはこの男が,イマイチといっても,特にヘンではなく

,普通という印象のようでした。

妻にはその気はないのですが,イマイチ男は妻のスカートから覗く,

太股をチラチラ見ていました。

ほどよく酒も入り,4人はほろ酔い気分で2次会のカラオケへ・・・

妻は○に言われたとおり,タダの飲み会感覚です。

しかし,他の3人はタダの飲み会感覚というにはちょっと違っていました。

○は妻に息抜きをさせると同時に,

イケメン君のゲットが目的ですが,

男2人は違います・・・

所詮テレクラに男を求めて,電話をしてくるような人妻達・・・

という感覚なので,当然エッチが目的です。

おまけに人妻ということで,

この2人の女も当然エッチが目的で飲み会に来た・・・

と解釈していたでしょう。

イケメン男は,グラマラスな○とエッチコース・・・

イマイチ男は妻とのエッチコース・・・

という思惑で機会を窺っていました。

男2人も会社の同僚のようで,お互い38歳の単身赴任・・・溜

まっているはずです。

頭の中はエッチな妄想があったのでしょう・・・

カラオケルームでは必然的にカップルが出来上がります。

最初は1人ずつ唄っていても,当然デュエットに変わっていきます

・・・・・・・・そしてバラード・・・チークと・・・

明かりを落とし,足元さえよく見えない暗さの中,

ミラーボールだけが光る部屋・・・

酒も入り,幻想的な雰囲気の中,

音楽だけを流してのチークが数曲続きました。

妻も酔っているとはいえ,意識はしっかりしています・・・

そのチークの目的もよくわかっていたはずです。

必要以上に身体をくっつけまいと腰を引いていました。

男はそれでも必要以上に妻を抱き寄せ,

妻の腰に手をまわして身体を密着させようとしています。

男の右手は,妻の背中のブラのラインを確認するように撫でています・・・

妻「あの・・・ちょっと・・・くっつき過ぎです・・・」

男「チークてのはもっと,くっつくモンだよ」

妻「・・・・あの,もうちょっと離してください・・・・

もう少し・・・だけでいいですから・・・」

男「ダメだね」

妻は早くこのチークタイムが終わるまで我慢しようと思いました。

でも,いつもと違うこの風景や,

今知らない男に身体を密着されているという非日常的な肌の感覚・・・

酔いも手伝い,少しずつ・・・

少しずつ・・・妻の身体が火照ってきます・・・・・・・

男「奈緒・・・・お前の髪の毛,いい匂いだな・・・」 
                        
(勝手に呼び捨てにしやがってる)

妻「・・・・・や,安物のミストですよ」

男「すぅ~・・・ああ,いい匂いだ」

妻「・・・・ちょっと・・・恥ずかしいから,やめてください・・・」

男「オレらも,もう少し楽しもうよ」

妻「・・・・・いえ,あ,あの・・・もう,十分楽しみましたから・・・」

男「向こうはもっとお楽しみだよ!」

妻「・・・え??・・・・」

妻はミラーボールの光が照らす中,○達を見て・・・・・

・驚愕した!

○はイケメンの首に手を回し,

身体を密着させてキスをしていた・・・・・

目を閉じた・・・○のあごと喉が動いている・・・

まさしくディープキスの真っ最中だ。

イケメンの右手は○のスカートのバックスリットの中に消えている・・・

明らかに○はお尻やアソコを触らせている・・・

男は妻に抱きついたまま,○達のほうへと移動していった。

妻の耳に○の「ふん・・ふん・・という鼻からの息遣いが聞こえてきた

イケメンは男の耳に口を近づけ,ナイショ話のように言った・・・

「この女,ガーターだぜ・・・やる気満々じゃねぇの!

アソコも直接触れるぜ,もう濡れてやがんの!」

妻は耳を疑った・・・まさか・・・まさか○ちゃんが・・・

さらにイケメンは言った・・・・・「そっちの女はどうよ?」

その時の妻は,怖さが勝り,身体が動かなかった・・・

男は妻にキスをしようとした・・・・

顔を下や横に向けて,それを逃れようとする妻は,

また○達の行為に目が釘付けになった。

○の手が,イケメンのズボンのファスナーを開け,

その中に入って動いている・・・・・チンポを触っている。

イケメンの手も,相変わらず○のスカートに入ったまま・・・

先ほど違うのは,明らかに2人とも大胆になっている。

妻に見られたことで,もう,隠す必要がなかったのかもしれない・・・

妻の顔の動きが止まった時,男は妻の唇を・・・奪った・・・・・・







T&M TOKYO名器物語

新品価格
¥1,925から
(2016/11/29 20:56時点)






妻を試します、その24、妻が合コンへ





借金バニーの中出し繁盛記

新品価格
¥391から
(2016/11/29 20:53時点)




妻を試します、その24、妻が合コンへ

妻が北氏に告白した,浮気をしたという3年前・・・

その時期私と妻は,精神的にも肉体的にも,

とても不安定な状態にありました・・・

原因は私の病です・・・病の症状はひどく,医師からも

「社会復帰までには約10年,早くても5年以上は必要」

と言われていたのです。

私の両親は・・・まだ若く,小さな子を抱える妻に

「自分のこれからの幸せを選ぶという選択肢もあるよ・・・」

と,妻に私と離婚することを勧めました。

これから先,仕事の出来ない私の面倒を見ることが,

妻にとって決して幸せではないという理由からです。

その頃私達夫婦は,約1年間のセックスレスの状態でした・・・・・・

妻はいろいろと考えましたが,家に残る決意をしたのです。

妻はもともと看護師です・・・幼い息子を私の両親に預け,

自らも病院に勤めに出ました・・・

ご存知の通り,看護師という職業はストレスも溜まりやすく,

大変な職種です・・・

妻もかなりのストレスやプレッシャーに耐えていました。

その当時妻には『○○ちゃんのママ』という,特に仲の良い友達がいました。

性格は妻とは全く違うのですが,お互いに気が合うようでした。

このママさんてのが,今風に言うと「チョイ悪奥さん」で,

派手な風貌&行動&姉後肌!というスーパー奥様です。

(グラマラスな美人です)

実はこのママさんが,妻の浮気の引き金になったのです・・・・・・・

たまにお互いの家に行き来し,お茶(ママさんはビール!)

を飲んでいました・・・・・・・

ここからが,妻が浮気を経験することになる経緯の始まりです・・・・・・・

妻が○○ちゃんのママの家に遊びに行ったとき・・・・

その時の2人の会話・・・・・(○○ちゃんのママの家です)

○=○○ちゃんのママ


○「アンタさ,最近痩せたよね?」

妻「うん・・・疲れてるからかな・・・いいなぁ・・・

○ちゃんは,ふくよかで・・・」

○「余計なお世話よ!・・・・・ところで旦那の具合はどうなの?」

妻「うん,あんまり良くない・・・今も家で寝てる・・・」

○「アンタ,この先どうすんの?・・・・・子供のこともあるのに,

いつまでもこのままの状態じゃダメでしょうが!」

妻「解ってるけど・・・私,離婚なんてできないよ・・・・

もしかするとパパ良くなるかもしれないし・・・」

○「アンタって,おこちゃまよねぇ~・・・でも,無理してんでしょ?

顔色も良くないし,女捨ててんじゃない?・・

ちゃんとストレス発散してるの?」

妻「そんな暇ないよぉ・・・そんな気にもなれないし・・・」

○「・・・・それで,アッチ(H)のほうは,どうしてるのよ?・・・・

まさか旦那じゃ使えないでしょ?」

妻「そんな気分じゃないわよ!・・・・・それにもう,

1年くらい無いから,忘れちゃったよぉ・・・」

○「う~~~ん・・・そうだ!・・・ね,面白いことしようか・・・(笑)」

妻「何・・・?」

○○ちゃんのママは電話の子機を手にして,ダイヤルしました・・・・・そう,

『○○ちゃんのママ』はテレクラ遊びの達人だったのです・・・


○「もしもし,どうも,こんにちは」

○「そうよ,家から,え?,私は35歳だけどアナタは?」

○「へぇ~,そうなんだ,もっと若いのかと思った」

○「アタシね,今友達と一緒なんだけけど,その子がさぁ,

落込んでて見てられないから,ちょっと面白い話でもしてあげてよ~!」

なれた口調でチャキチャキ話をしていたそうです・・・

妻は・・・?と思っていたとき,○○ちゃんのママから

「アンタも話してみなよ,気が晴れるかもよ」

と,おもむろに子機を渡されました。

よくわからないまま,妻は子機を手にしました・・・

妻「もしもし・・・」

男「こんにちは,はじめまして」

妻「はぁ,はじめまして」

男「名前はなんていうの?」

妻「名前ですか?・・・◎◎(←苗字です)

 奈緒ですけど・・・」 
                     

(妻の名前初公開です・・・)

男「奈緒ちゃんか~何歳?」

妻「え・・・?・・・あの,アナタはどちら様ですか?」

男「いや,どちら様ですかって聞かれてもね~!(笑)」

妻「○ちゃんのお知り合いでしょ?」

男「○ちゃんって,ダレ?(笑)」

妻「・・・????・・・はぁ?・・・あの・・・何なんですか?」

男「さぁ~?なんなんでしょうね~?(笑)」

妻「これ(電話)って,どこに繋がってるんですか?」

男「え!?,知らなかったの?ツーショット・・・・・テレクラだよ!」

妻はここにきて,やっと理解したようです。

ホン~~~~ットに,トロいです・・・・・・(笑)

○○ちゃんのママは妻から子機を取り上げて,

大笑いしながらその男と話していました。

妻はこの光景を見て「○ちゃん,楽しそうだな・・・」と思いました。

しばらくの間,○と男が話していたら・・・


○「え?今日は,黒のハイレグよ~!

あはは・・・え,さっきの子?・・・ここにいるよ!・・・

え?・・・聞いても教えないでしょう~!(笑)」

○「アタシが確かめてあげようか?・・・うんうん・・・・

おもしろいかも・・・ちょっと待ってね(笑)」


○○ちゃんのママは妻に「ちょっと立ってみて」

と言って,座ってる妻を立たせました。

妻にバンザイのカッコをするように言うと,

いきなり妻のフレアスカートを捲ったのです!

妻「きゃん!!!!何すんのよ~!!」

○「ひゅぉ~~~!!セックシ~!!(笑)」

○「あのね,さっきの子はね~・・・紫のヒモパンだったよ!(笑)」

妻はあっけに取られてましたが,

○○ちゃんのママが何やら楽しそうだったので,

お邪魔だと思い,そろそろ御暇することにしました。

○○ちゃんのママは玄関先まで送ってくれましたが

「あの人面白いから,もうちょっと話するね!」

と言い,リビングに戻っていきました。

妻はあんなに楽しそうな人もいるのに,私は辛い事ばかり・・・

先の見えない不安に対して,ため息をつきながら・・・

病の私が待つ家に帰りはじめました・・・

その翌日,例の○○ちゃんのママが我が家を訪れました。

妻は○○ちゃんのママにビールを出して,御もてなしです。

○「奈緒ちゃん,疲れた顔しないでよ」

妻「そんなに疲れた顔してる?・・・やだなぁ・・・」

○「ハジケちゃいなさいよ!(笑)

妻「ハジけませ~ん・・・ていうか,ハジケ方解んないし・・・」

妻「そういえば,○ちゃん・・

・昨日のとこ(テレクラ)よく電話してるの?」

○「たまにね!面白かったろ?(笑)アンタ,

本名言うんだもん・・笑っちゃったよ!(笑)」

妻「だって,何にもわかんないから,

てっきり○ちゃんの友達かと思ったんだもん!」

○「たまにはねぇ~,そういう息抜きもさ,

忙しい主婦には大切なんだよ!(笑)」

○「・・・・・・で,旦那・・・まだ寝てるの?」

妻「うん・・・2階で・・・・

朝からご飯も食べないで,寝てる」

(この頃一戸建ての借家に住んでました)

○「見切りつけちゃいなさいよ!・・・

アタシがいい男を世話するからさ!」

妻「世話していらない!」

妻「でも,○ちゃん楽しそうだったね・・・

昨日・・・どんな話ししてたの?」

○「実はさあ,今日会ってきたんだよ・・・さっきまで(笑)」

妻「会ったの?・・・・まさか・・・○ちゃん・・・」

○「会ってくれって言うからさ,仕方ないじゃん!(笑)」

妻「会ってどうしたのよ?」

○「お昼ごはんおごってもらっただけよ!・・・・

リッチなランチだったわ~!(笑)」
妻「ホントにそれだけ?・・・・」

○「アタシのタイプじゃなかったからね・・・タイプだったら,

解んなかったかもね~(笑)」

妻「最低!」

○「何言ってんのよ!アンタみたいに,

役立たずの旦那の側に四六時中くっついてても,

お互いにいいことあるわけないでしょうが!険悪になるのがオチよ!」

○「それよりさあ,アンタももうちょっと考え方を変えて,

女を磨きなさいよ!」

○「それにね,看病疲れって深刻よ!疲れ果てたら,終わりだよ!」

妻「・・・・・・」

○「それでね,今日はちょっとお願いがあるのよ・・・」

妻「お願い?・・・なぁに?」

○「今日の男さ,悪くはないんだけど,

アタシにとってはイマイチなんだよねぇ~! 

けど,その友達ってのが結構いい男らしいのよね,

その人を紹介してくれるって言うからさぁ~!(笑)」

○「それでさ,今度の週末2対2で合コンしようってことになったのよ~!・・・・で,奈緒ちゃん・・・アンタも来なさい!」

妻「何それ・・・・イヤだもん!行かないよ!」

○「助けると思ってさ・・・ね,ね,ね・・・!

それにただの飲み会だから,何もしないって!・・・ね!・・・」

○「アンタもガス抜きしないと・・・・アタシはそっちの方が心配だよ」

確かに○○ちゃんのママの言うとおりです。

妻は仕事のストレスと私の看病に疲れていました。

妻は特に何も言いませんでしたが,

見た目にも解るほどやつれていました・・・

○○ちゃんのママは自分をダシにしてでも,

妻に息抜き程度はさせたかったのです。

これは,純粋な気持ちだったと思います。

妻「でも・・・主人,病気だし・・・子供いるし・・・」

○「恭(息子です)なら,アタシの母ん家で,

ウチの娘と一緒に預かってもらうわ!

それなら安心でしょ?」

○「アンタの旦那なら死にゃしないって!

3時間~4時間放っておいても寝てるさ!・・・

奈緒ちゃん,気晴らししよ!」

妻「・・・・うん・・ありがと・・・・・・」

ということで,この主婦2人は合コンに行くことになったのです。

そして週末の午後6:00合コンは開始されました。

ラブファクター 名器東京(TOKYO) ~新素材ねっとり絡みつく、究極の非貫通バキュームホール

新品価格
¥1,150から
(2016/11/29 20:54時点)









妻を試します、その23、今日の妻はノーパンでした・・・・・・それも生脚

パンじみ 40代買取品 ムレムレの四十路が履いた使用済み下着 5枚セット 加工

新品価格
¥4,797から
(2016/11/28 21:27時点)




【使用済み下着と生写真付き限定品】ぱんてぃじみ~素人娘の二日履き濃厚パンティ~使用済みパンティ付きDVD

新品価格
¥7,340から
(2016/11/28 21:28時点)





妻を試します、その23、今日の妻はノーパンでした・・・・・・それも生脚

食事を終え,マンションに帰った私達は,風呂に入ることにしました。

いつもなら別々に入るのですが,

今夜は息子がいないので一緒に入ろうかと思い,妻に声をかけました。

私「一緒に入る?」

妻「・・・うん,先に入ってて・・・」

私「一緒に入ろうよ~!脱がしてあげる・・・(笑)」

妻「や~ん,恥ずかしいから,いい!(笑)」

妻はノーパンのことが私にバレると思ったのでしょう・・・

私はシャワーで汗を流しながら,

脱衣場の妻の仕草を擦りガラス越しに見ていました。

妻はまず・・・サマーセーターのボタンを外し,セーター脱ぎます・・・

白いブラです・・・背中に手を廻し,ホックをはずします・・・

白いブラのストラップが,妻の腕を抜けていきます・・・

ここからが確認どころです・・・

妻はミニスカートを廻して正面にし,横のウェストホックをはずして・・・

ファスナーを下げます・・・

スカートのウェスト部分を持ち,ゆっくりと脱いでいきました・・・

薄いピンクのミニスカートが,妻の細い足首から抜けました・・・

・・・・・・・普段なら,ストッキングか下着が目に入るはずです・・・・・・・・

私の目に入ったのは,擦りガラス越しに見える・・・妻の白い太股と,

妻の黒いアンダーヘアだけでした・・・

やっぱり,今日の妻はノーパンでした・・・・・・それも生脚・・・・・・

妻は脱いだスカートをたたむ時,「ハッ」と小さく息をのみました・・・

スカートのシミを発見したのでしょう・・・

そして,自分のアソコに指を這わせ,指に纏わり付いた愛液を確認して,

無言でシャワールームに入ってきました。

私は頭からシャワーを流し,シャンプーしながら何事も無かったように,

妻とたわいも無い話をします。

妻も笑いながら,その話に合わせます・・・

どこかよそよそしい感じです・・・

お互いの身体を洗いっこして,私は先にシャワーを出ました。

しばらく妻は出てきません・・・

おそらく妻は,念入りに,念入りに,アソコを洗っていたのでしょう・・・・・・・

そして私達は寝室に入ります・・・・

ベッドに横たわりエアコンのスィッチを入れ,

私は例のクローゼットの扉を見ました・・・

昨日見た,扉に挟まったシャツの袖は見えません・・・

妻はクローゼット扉を開け,その奥にある『妻のナイショの箱』を開けたのでしょう・・・

北氏の携帯番号を書いたメモを納めるために・・・

そして妻は,明日もその扉とナイショの箱を開けるのです・・・

北氏に報告するために・・・・・・・・

私達はお互いに飲みすぎたこともあり,お互いの身体を弄りながら,

いつも間にか眠ってしまいました・・・・・・・

いつものように朝を向かえ,妻はキッチンで朝食の用意をしています。

妻「あ,パパ・・・おはよう~!(^^)」

私「おはよ・・・昨夜は,ちと飲みすぎたな・・・」

妻「そうよぉ~私をほったらかしにして,自分だけイビキかいて寝てるんだもん・・・(笑)」

私「あれ?お前の方が先に寝たんじゃないのか?」

妻「私は起きてたよ~!AM2:00まで!」

私「気がつかんかった・・・・スマン!(笑)」

妻「いいよ~・・・いつも遅くまで仕事してくれてるんだから,

疲れてるよね?」

私「そりゃそうだけど,久々の新婚だったのにな・・・で,

お前は夜中の2:00まで,何してたんだ?」

妻「ずっと,パパの顔見てました!口開けてガァガァいびきかいてる顔・・・

面白かったよ!(笑)」

私「なんじゃそれ・・・・(笑)」

そんなこんなで私は出勤です。





妻を試します、その22、ホント悪い旦那です・・・・ごめんなさい・・・・

Cute 買取品 若い娘の使用済み下着 [加工品] ブラ&パンティ

新品価格
¥4,674から
(2016/11/28 21:21時点)







妻を試します、その22、ホント悪い旦那です・・・・ごめんなさい・・・

南「スケベな人妻だなぁ・・・舐めまくって,挿れまくられたんだなぁ」

妻「~~いやぁ~ん・・・だ,だってぇ~・・・お,

お口でイカせろぉ~・・・ってぇ~~・・・」

南「スッゴイ興奮するよ・・・奥さん,じゃあ,その4人の中で・・・

フェラしてイカせたのは何人?」

妻「~~~はぁ,ふぁぁ・・・よ,4人ですぅ~・・・」

南「フェラでイカせたってことは・・そのザーメン・・飲んだの?」

妻「~~~ふぁ,ふぁ,は,はぃ~~~全部ぅ・・・

飲まされま・・したぁ~・・・ああ~・・やぁ~・・・」

南「4人とも飲んだの・・・ザーメン?」

妻「は,は,はぃ・・・だってぇ~・・・ああぁん・・・の,

飲めってぇ~・・・やぁ~!」

南「・・・ひゃぁ~みんなじゃない・・・ザーメン,美味しかった?

みんなのザーメンの味,思い出してみて!」

妻「やあぁぁぁ~~!!・・・お,思い,思い出させないでぇ~~~!

お,美味しくないですぅ~~・・・で,でも,美味しい・・・・・・

人も・・・いましたぁ~・・・」

南「じゃ,奥さんのマンコ舐めまくったのは何人?」

妻「・・・・・・やぁ~ん・・・・よ,4人・・・・・ですぅ

~~~ああぁ~」

南「全員に舐めまくられたんだ~どんな舐められ方が気持ちよかった?」

妻「・・・・・パ,パンティの上からぁ・・・・な,舐められたりぃ~~~・・・・

ゆ,指でアソコを・・・・・グリグリぃ~~て・・・

されながら・・・・・舐められたりぃ~~」

妻「スゴく・・・・エッチな音をたててぇ~~~す,

吸われたりぃ~~~やぁぁぁ~~~~~!」

南「エッチな音聞いたら,ますます感じるよね・・・

奥さんもエッチな音たてて,しゃぶったんだろ?」

妻「・・・・え,えぇ・・・もっと大きな音たててぇ~

~~・・・もっとぉ~・・・エッチな音立てて・・・・

しゃぶれぇ~~ってぇ~~ああぁ~~いやぁ~」

南「奥さん・・・今,奥さんのマンコ,スゴく濡れてるんじゃい?」

妻「~~~はぁ~ん・・・ん,ん・・・・

す,す,スゴい・・・濡れて・・・・もぅ・・・・グチョグチョに・・

なって・・・ます~ああぁ~~ん~」

南「奥さんのやらしいマンコの音,聞かせて」

妻「~~~い,いやぁ~・・・・・お,音ですかぁ・・・は,はぃ・・・」

ゴソゴソと音がします・・・

受話器の音が曇りました・・・

ぴちゃぴちゃ・・・くちゅ,くちゅ,びちゃ!ぴちゃ,くちゅ・・・・・   

(喘ぎ声が小さく聞こえます)

再びゴソゴソ・・・・と音が・・・・

妻「あ,はぁ~・・・ん,ん・・・・き,

聞こえましたか・・・・はぁ~~~ん・・・」

南「よく聞こえたよ・・・

メチャクチャ濡れてるんだね・・・・いつも?」

妻「はぁ~・・・・~はぃ・・・・

私・・・濡れだしたらぁ・・・・・・す,すごいんで・・・す

・・ああぁ~い,いいぃ~~~!」

南「奥さんのマンコ・・・・きっと壊れてるんだよ!

妻「いやぁ~・・・・ん・・・そ,そんなことぉ~~あぁ~・・・」

ん~~~~これは以前にも,

誰かにマンコの音聞かせたことがあるな・・・慣れてる・・・・(^^;)

南「じゃあ,マンコにズコズコ・・・挿れまくったのは?」

妻「・・・や,やぁ~~~ん・・・さ,

3人ですぅ~ああぁ~~い,いいぃ~~~!」

南「こんなエッチでザーメンマニアな人妻には,

お仕置きが必要だなぁ・・・」

妻「や,やぁ~!・・・いあやぁ~!・・・

お,おかしくなりますぅ~ああぁあぁ~~い,

イックぅ~!・・・やぁ~だぁ・・・」

・・・・・・お仕置き・・・・・この言葉に妻は反応する・・・

私とのセックスの時もそうだが,確かに妻は「お仕置き」

という言葉に反応するのです。

南「お仕置きでイクなんて,スゴいね・・・奥さん」

南「今まで,どんなお仕置きされてきたの?・・・教えてよ・・

・奥さんがされた,やらし~いお仕置きってのをさ」

妻「や,や,やぁだぁ~~~~~

許してぇ~~~・・・あ!あ!あ!ぁ~~~

ダメダメダメぇ~~いやぁ~ん~・・・

イク!イク!イッチャうぅ~~~!!!!ああぁ~~~・・・」

妻は『お仕置き』という言葉でイッテしまいました・・・

もともとMなので,ちょっとしたお仕置きの記憶でも,

上り詰めたのでしょう・・・

私とのセックスの時にも,ありました・・・

妻「~~~~はぁはぁはぁぁぁ~~~・・・・」

南「奥さんイッチャったね・・・そんなに気持ちよかったの?」

妻「はぁ,はぁ,はぁ・・・・き,き,気持ちよ・・・かったで・・・・

すぅ・・・はぁぁ・・・・」

南「でも,オレはまだイケてないよ」

妻「・・・ご,ごめんなさぃ・・・はぁ,はぁ・・・」

南「オレがイクまで,もう1回やろうよ」

妻「・・・・も,もう・・・許してぇ・・・お,お願いですぅ~~・・・

これ以上ぉ~~し,しちゃったら・・・・こ,壊れちゃうぅ~~~・・・

はぁ,はぁ」

南「しょうがないね・・・オレも,もう時間ないし・・・」

妻「す,すみません・・・はぁ」

妻の息はまだ荒いですが,確実にイッテます・・・

これ以上やると,ホントに危険かも・・・違う意味で・・・(^^;)

南「オレ,まだポイント残ってるから,

木曜(3日後)の夜10:00にまた待機しとくんで,奥さん・・・・

きてよ。また話そうよ!」

妻「・・・・よ,夜は・・・ムリです・・・・・・

主人がいますから・・・」

南「来れたらでいいですよ・・・・あ,オレ『南』って言いますんで・・・

奥さんの名前は?」

妻「・・・・・南さんですか・・・私の名前は・・・あ,あの・・・・

また,今度・・・」

南「いいですよ,またね・・・ザーメンマニアの奥さん!」

妻「あぁ・・・い,いやぁん・・・・そんな言い方ぁ・・・」

南「今度は,エッチなお仕置きのこと教えてね・・・じゃあ・・・」

妻「・・・・え,えぇ・・・・・は,はぃ・・・し,失礼します・・・」

夜10:00・・・・私がいる家で電話は出来ません・・・

はたして妻はどうするのか・・・・

そして,今夜は妻のノーパン外出・・・

ホント悪い旦那です・・・・ごめんなさい・・・・



プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
06 | 2015/07 | 08
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR