妻を試します、その44、病名はよりもどし
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妻を試します、その44、病名はよりもどし
私と妻はお互い横向きになって,ベッドで話していました。
妻の頭を撫でながら,私はタオルで汗を拭きながら,
今の幸せに浸っていました・・・・・
私「しっかし,久しぶりだったなぁ~・・・
今日は出来てよかった!・・・うん!(笑)」
妻「・・・うん・・・そうね・・・(笑)・・・でも,パパ・・・」
私「何?」
妻「パパって・・・退院してから,
ちょっとエッチになってない?(笑)」
私「そっかぁ~?(笑)まあ,いいじゃん・・・
淡白よりエッチな方が・・・
お前だってその方がいいだろ?(笑)」
妻「・・・うふふふ・・・ん・・・あ・・え?え?・・・
何かヘン・・・・あぁん・・・え?・・・ナニ?ナニ?・・
・やだぁ~~!・・・あぁ~ん~~!」
私「・・・???・・・何?どした?」
妻「はぁん・・・いやぁ~・・・あぁっ・・・な,何か気持ちぃ~・・・
あっ・・・気持ちよくなっちゃったぁ~・・・
な,何でぇ~?・・・あぁ~!っ」
私「どうした?なんで・・・?」
妻「いやぁ~~!!わ,解んないけどぉ~・・・
イ,イクぅ~・・・イっ,イッチャうぅ~!・・・・
うっ・・・ああぁん!!」
・・・なんと・・・妻が・・・突然イッテしまったのです!・・・
私は何もしていません・・・
私には訳がわかりません・・・・が・・・・
・妻はイッテしまいました・・・
突然イッテしまった妻は,
自分でも何事が起きたのか解らない状況で,
また息を弾ませています・・・
妻は不思議そうな顔をして,私を見ていますが・・・
私はどう答えていいのか解りません。
妻「・・・???・・・あれ?・・・今のはナニ?・・・
私・・・どうなったの?」
私「い,いや・・・解らん・・・どうなった?」
なぜ突然イッテしまったのか・・・
妻にもその原因がわかりません・・・
何の前触れもなく,いきなり感じてきたと言うのです。
妻「わかんないけど,いきなりアソコが・・・キュ~って・・・
あ,あれ?・・・・え?え?・・・ま,またぁ~??」
私「・・・はあ??・・・」
妻「い,いやぁ~~~!!な,なんでぇ~??・・・ま,
また・・・あぁ~ん・・・あっ・・・あっ・・・あぁ~ん・・・」
妻「パパ!!・・・お願い・・・ギュって・・・
ギュって抱いてぇえ~!・・・こ,怖いぃ~~~こわいよぉ~!・・
・あぁ~っ!!」
私は妻に言われるまま抱きしめました!
力いっぱい抱きしめました・・・妻も私を抱きしめています・・・
普段の力とは思えないような強さです。
・・・・そして妻は,またイッテしまいました・・・
自分がなぜ・・・イッテしまったのか?・・・
訳がわからない妻の表情は,確かに怯えたように見えます・・・
妻「・・・ねぇ・・・私,どうしちゃったの?・・・
私の身体・・・どうしちゃったのかなぁ?・・・」
私「・・・さっきのエッチの・・・余韻・・・かね?」
妻「今まで,そんな事なかったよぉ・・・パパァ・・・
私・・・怖いよぉ~・・・」
私「・・・ん~~~・・・でも,ちょっと・・・
どうしたもんかね???」
妻は泣き出してしまいました・・・私の腕の中で震えています・・・
しかし私には,妻に何と答えてよいのか解りません。
考えた末に私は・・・
私「お前も今夜は,気合が入りすぎてたから・・・
ちょこっとアソコが痙攣しただけじゃないか?・・・
あまり気にするな・・・ずっと側にいるから大丈夫だよ!」
妻「・・・そうかなぁ・・・でも,さっきよりは・・
・ちょっと落ち着いてきたみたい・・・
ねぇ・・・お手手つないでてよぉ~!」
(たまにガキ言葉使います!(笑)
私「へぇへぇ・・・もう落ち着いたね・・・おやすみ」
妻「・・・うん・・・おやすみなさい・・・」
疲労困憊だった私は,すぐに眠ってしまいました。
妻も同じく疲労していたようで,
その夜は何事も起こらず眠りについたのです・・・が・・・
翌朝・・・私は早めに目が覚めました。
時計を見るとまだAM5:30です。
私は隣で眠っている妻を見ました・・・何事もなく眠っているのか?と思いつつ・・・が・・・
妻がいません・・・何でこんなに早く起きてる・・・?
私は寝室を出てキッチンに向かいました。
そこには,朝食を作っている妻がいると思っていたのですが・・
・
私の目に映ったのは・・・下半身裸で,シンクにしがみ付くような格好をして,
床に膝を落としている妻がいました・・・
私が声をかけると・・・妻は私を見ました・・・
その時の妻の顔は・・・先ほどセックスが終わり,
その余韻に浸っているような・・・朦朧とした表情でした。
妻はゆっくりと立ち上がり,か弱い力で私に抱きついてきました・・・
妻の右手の指が・・・ヌラヌラと光っています・・・
明らかに自分で慰めていたようでした・・・・
私「大丈夫か?・・・どうしたの?」
妻「・・・・朝・・・目が覚めたら・・・また・・・・・」
私「また・・・?イッチャったの?」
私「お前・・・下半身裸で・・・」
妻「朝から・・・起きてから・・・もう3回も・・・着替えて・・・」
妻「・・・・・・ねぇ・・・パパァ・・・・挿れてぇ・・・
お願い・・・私ぃ・・・ヘンになってるぅ~・・・」
私はそんな妻を見て,不安になりました・・・もしかしたら病気の一種?
・・・病気になってしまったのか?
でも,そんな病気・・・聞いたことがない・・・もしかしたら・・・???
私がそんな事を考えると,妻はいきなり跪き・・・
私のパンツを下ろしてフェラを始めました・・・
それはいつもの癒し系のフェラではなく,ただ・・・
勃たたせるための舐め方だと感じました。
激しく舌を絡めて,バキュームのように強く吸い上げてきます・・・
早く硬くなって,貫いて欲しいと言わんばかりの舐め方でした。
妻のその激しいフェラに,昨夜の通り・・・
私のチンポは瞬く間に硬度を増し・・・勃ちました。
私は妻を後ろ向きに立たせ,キッチンに手を着かせての・・・
立ちバックで妻に挿れました。
既にグショグショ状態の妻のアソコは,
そのいきり立った肉棒を難なく奥まで滑り込ませました。
妻の腰を持ち,お尻を持ち上げるような体制で・・・
下からグイグイと突き・・・
愛する行為というより,まるで犯しているかの如く・・・
激しく突き上げていました・・・
妻は近所に聞こえると思ったのか,子供に聞かれると思ったのか・・・
喘ぎ声を殺しながら・・・
妻「あっ・・・あぁ・・・あっ・・・い,いぃ~・・・
スゴく・・・気持ちいぃ~・・・あっ・・あぁ~イク・・・」
私「ほら,イッテいいよ!今度は中に射すからな」
妻「あ・・・あ・・・え,えぇ・・・だ,射して・・・お,
奥で・・・い,いっぱい~・・・射してぇ~・・・」
私「イクぞ!・・・ああ~~!!!」
妻「・・・あ,あ,あっ・・・!・・・
射てる・・・射てるぅ~・・・
暖かい・・・精子がぁ・・・奥に・・・あ,あっ~!」
妻は・・・私の精液が子宮に当たると同時に・・・イキました・・・
妻はその場に倒れこみ,はぁはぁ・・・
と荒い息遣いをしながら目を閉じています。
私はグッタリとしている妻を寝室まで抱いて行き,
もう1度休ませました・・・
そして私が入院していた時に処方してもらった,
軽い安定剤を妻に飲ませて眠らせることにしたのです・・・
妻が眠っている間に,子供を学校に送り出し・・・私は考えました。
もし妻が本当に病気になっているとしたなら,
あの人に相談するのが最良か・・・私は例の場所に足を運んだのです・・・
その道中,私は考えました・・・妻の今の状態は何なのだと・・・
何もしていないのに,イッテしまう・・・それも何度となく・・・
本当に病気になってしまったのか・・・?・・・
それならどうすれば治る?・・・早く治してやらなければ・・・
そしてその時私は・・・昔見たアダルトビデオの中の・・・
『よりもどし』を思い出したのです・・・
きっと間違いない・・・性感が強い女性が稀に起す現象・・・
『よりもどし』・・・それなら,そんなに心配することではない・・
・と自分に言い聞かせていたのです。
次回はこの原因を・・・
カウンセラーのおばちゃんが明かしてくれます!
そして私の履き違えの意味も・・・
はい・・・私はしっかりと,怒られました!
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