妻を試します、その51、どんどん悪い女になってしまいそうで・
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妻を試します、その51、どんどん悪い女になってしまいそうで・
北「・・・それで,彼が帰った後・・・奥さんは何をしたの?・・・
盛り上がっていたオナニーを,途中でやめるわけにもいかなかったろ?」
妻「・・・え,えぇ・・・」
北「どんなオナニーをしたのかな?・・・
1人でするオナニーでは,物足りなかったんじゃないのかね?」
妻「・・・・・・・そ,そんな・・・でも・・・はぃ・・・
そ,そうです・・・」
北「テレクラに電話でもしたの?」
妻「・・・・・は,はぃ・・・実は・・・それも考えましたけど・・・
しませんでした・・・そ,それに・・・」
北「それに?」
妻「・・・・・それに・・・すぐに会いませんか・・・と・・・
言われても・・・イヤですし・・・」
北「会ったら,どうなるのかね?・・・セックスまでするんだろうね?」
妻「・・・・そ,そんな・・・し,しません・・・しませんけど・・・・
私・・・どんどん悪い女に・・・なってしまいそうで・・・」
北「セックスまではしなくても,
フェラチオまでならしてしまうかもしれんなぁ・・・」
妻「・・・・・多分・・そういうことは・・
じ,実際ありましたし・・・」
(テレクラ男「東」の件です)
北「そういえば・・・以前テレクラで会って,
名刺を貰った男とは会ってないのかね?・・・
奥さんがしゃぶってイカせた男とは?」
妻「・・・・・・会って・・・・・いません・・・」
北「名刺を貰ったのに・・・?電話もしてないのかね?」
妻「・・・・・・まだ・・・してません・・・」
北「まだ,していません・・・か・・・なるほど・・・
僕の予想では,じきに電話しそうだな・・・奥さん・・・」
妻「・・・それは・・・私に・・・電話をしろと?・・・・・・・
言うことですか?・・・」
北「いやいや・・・そうは言っていないよ(笑)でも,
それは奥さん次第だろ?」
妻「・・・・でも・・・電話したら・・・きっと・・・・」
北「ああ・・・間違いなく『会いたい』と言われるだろうね」
妻「・・・・・もしそうなってしまったら・・・また・・・私・・・・・」
北「ああ・・・また他人のチンポをしゃぶって,
精液まみれにされるんだろうな・・・
もしかしたら,セックスまでも・・・」
妻「だ,だから・・・電話しないんです・・・・・・
もう・・・これ以上・・・」
北「でも,奥さんの身体は・・・・・奥さんのやらしい気持ちは・・・
どうやって,それを鎮めるんだ?」
妻「・・・・・・・・」
北「悪い悪い・・・少し苛めすぎたかな?(笑)・・・
そうだね・・・そのために,
僕がいるんだったね・・・(笑)奥さんに,安全に・・・
そして強い刺激を与えてあげるために(笑)」
妻「・・・・・いじわるです・・・・ホントに・・・」
私は妻に一言・・・
「名刺の男に・・・東に,電話してみなさい」と言えば,
妻の新しいナイショの告白が聞けるわけですが,
さすがにそれは言えませんでした。
私の目的は,妻に浮気を推奨することではなく,
妻の持つ・・・私には言えないM性の欲求・・・
それを安全に,発散させてやりたいという事ですから・・・
それにあまり妻に・・・私に対する強烈な罪の意識を,
罪悪感を持たせたくはなかったのです。
北「それにしても,良かったじゃないですか・・・
そんなにピザのサービス券をもらえたなんて(笑)」
妻「よ,良くないです・・・・ご近所のピザ屋さんなのに・・・
もう,あんな格好見せれません!」
北「・・・確かに近所で,
ヘンな噂でも広がったら困りモノだな・・・」
妻「どうしたらいいんでしょうか・・・?」
北「簡単だよ!サービス券を使って宅配してもらえばいい・・・
但し,ご主人がいる日曜とかにね・・・」
妻「主人がいる・・・日ですか?」
北「そうだよ・・・当然その時は奥さんも普通の格好さ・・・
そんな普通の服装の奥さんを見たら,
彼も奥さんの意図を理解するんじゃないかね?」
妻「・・・でも・・・何か・・・申し訳ないような・・・・
気もします・・・」
北「じゃあ,サービスしてあげるのかい?(笑)」
妻「・・・いいえ・・・やはりサービス券は使わずにおきます・・・
もう宅配を頼まなければいいんですから・・・」
妻は近所でのカゲキな露出は,危険だと判断したようです・・・
エッチモードが上がっていても,
その辺の判断は間違ってはいないようでした・・・・・
『この時は』・・・・・・
北「でも宅配の彼は・・・・昨夜・・・
奥さんを思い出してシコシコしたと思うよ
・・・その妄想の中で,奥さんはどんな風に犯されたのかね?」
妻「・・・あぁ・・・も,妄想の中でなら・・・
どんな風にでも・・・私・・・」
北「では奥さんも・・・今声を出して,彼に言ってあげなさい・・・
この身体をどんな風に扱ってくれても良い・・・とね・・・」
妻「・・・はぃ・・・わ,私を・・・好きなように・・・
してください・・・はぁ・・・」
北「奥さんの全身を使って,気持ち良くしてあげないと・・・・」
妻「・・・・はぃ・・・私の・・・お口や・・・
アソコで・・・い,いっぱい・・・
気持ちよくなって・・・ください・・・」
北「彼が玄関に入ってきたら,まずどうするんだ?」
妻「・・・はぁ~・・・ス,スカートのファスナーを下ろして
・・・み,見てもらいます・・・あぁ・・・ん・・・」
北「やらしい下着を見てもらうのか?・・・
どんな下着を履いているのかな?」
妻「・・・・濃い・・・ピンクのぉ・・・
あぁ・・・ん・・・い,今履いてる
・・・・透けてる・・・パンティを・・・あ,あぁ~・・・」
北「それから,どうする?」
妻「・・・・お,オチンチンを・・・はぁ・・・ん・・・
だ,出して・・・もらいますぅ・・・」
北「奥さんが,出してやらないのかい?」
妻「・・・・わ,私は・・・それを・・・出すところを見ながらぁ~・・・・
お,オナニーしますぅ~・・・やぁ・・・あ・あ・・・・」
北「彼の前に跪いて,下着の中に手を入れてオナニーするんだ・・・
彼も奥さんのそのやらしい姿を見ながら,
彼もビンビンになったチンポをシゴくだろうな・・・」
妻「・・・は,はぁ~・・・ん・・・んん~・・・そ,そうなったら・・・
お,お口でして・・・い,いいですか・・・?」
北「たっぷりと,しゃぶってあげたらいいよ・・・
じゅるじゅるとエッチな音を出しながら,舌をからめて・・・
相手の顔を良く見ながらね」
妻「や,やぁ~ん・・・・か,顔を見ながら・・・・おしゃぶりするんですか?
・・・・は,恥ずかしぃのにぃ~・・・」
北「奥さんが美味しそうに・・・チンポにむしゃぶりついて,
舌を這わせてる顔をよく見てもらえよ・・・
その途中もオナニーは続けるんだ」
妻「あぁあぁ~・・・・ん・・・
ほ,欲しくなってきちゃいましたぁ・・・やぁ~ん・・・・」
北「欲しいなら,下駄箱に手を付いて・・・
立ちバックで挿れもらえばいい!」
妻「ああぁぁあぁ~~~・・・いやぁ~・・・ん
・・・あ,あ・・・っ・・・」
北「奥さん・・・・自分の乳首を摘みながら,
バックからズンズン突いてもらうんだ!」
妻「~~~やぁ~~~ん・・・・っ・・・あっあ・・・!
イクぅ~・・・そんなに突かれたらイッチャぅ~・・・・
あぁあ~ん・・・」
北「ほら・・・1人だけイッタらだめだろ?・・・
ちゃんと彼もイカせてあげないと!」
妻「は,はぃ・・・イ,イッテくださぃ~・・・ああぁんっ・・・
私のアソコでぇ・・・い,いっぱい気持ちよくなってぇ~~!
あぁ~っ・・・」
北「ほら・・・もうイッチャうみたいだぞ・・・
どこに射してもらうんだ?」
妻「き,きてぇ~・・・きてぇ~!あぁ~・・・っイクぅ~!・・・
お,お口に射してぇ~・・・の,飲むぅ・・・飲みますからぁ~・・・
やぁ~・・・ん・・・!」
北「ほらほら・・・もっと口をあけないと,顔中にぶっかけられるぞ!」
妻「やぁ~・・・んっ・・・ああ,あぁ~・・・!か,
顔にもぉ~・・・か,かけてくださぃ~!・・・
い,いっぱぃ~っ!~あぁああぁ~!・・・」
妻は北氏による,宅配クンとの仮想セックスでイキました。
あくまで仮想・・・・だからこそできる妻のオナニーです・・・・
妻は北氏に打ち明けています・・・・・
「もっとエッチな女になりたい・・・」と・・・・・
しかし「悪い女には・・・・なりたくない・・・・」と・・・・
しかしそれは,北氏(私)には難しいリクエストです・・・・
私と北氏は・・・・妻の持つ『悪い女の定義』について,
どう考えて行くべきか・・・協議(笑)することにしました。
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