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女に目覚めて行く妻、その20、パパよりこれがいいのぉ









女に目覚めて行く妻、その20、パパよりこれがいいのぉ

ついこの間まで娘達の為に必死で子育てをしてくれていた妻が、

スポーツクラブへと通うようになり、そこで知り合った江崎という男と

今私の手の届くところで、私が想像していた以上に淫らになっています。

眼を開ければ目の前で妻の乱れた姿を見れると解っていても、

見ることすらできない私でしたが、見たいような、

見たくないようなそんな気持ちで揺れ動いていましたが、

覚悟を決めて見ることに決めました。

「う~ん」と少し声を上げながら寝返りを打ち、

妻達がいる机側へと向きを代えました。

一瞬妻と江崎が息を殺し、動きが止まります。

ゆっくりと少し眼を開けるとボーッした視界の中に妻の

キュッとしまったウエストから背中がありました。

私はもう一度眼を閉じて、寝たふりをすると

「起きたかな?」と妻が江崎に小さな声で問いかけました。

「嫌、寝てるんじゃないかな?」

「多分、お酒呑んで寝ると起きないとは思うんだけど・・・」

「やめようか?」

「・・・・・嫌だ・・・」

「じゃぁ」

そう言って眼を閉じる私にまたもやチュッ・・・

とキスをする音が聞こえて来ました。

眼を少し開けて見ると妻が江崎の方へ顔を

寄せて自分からキスをしているように見えました。

妻のその姿は、私が見てはいけないようなモノのように、

まったく私の妻ではなく

、一人の女が愛する男へキスをねだるような光景でした。

大きくなっていたモノもまるで空気が抜けていくような

風船のように小さくしぼんでいくのが解りました。

「まゆみ・・・欲しいんだろ?」

「・・・・・・」

チュッ・・・ムチュ・・・いやらしい音に聞こえるようなキスは

妻が江崎の欲しい?の問いかけに無言で答えているようでした。

「俺も欲しいよ・・・痛いほどギンギンだ」

江崎はそう言って机に腰掛けている妻へ屈むようにしていましたが、

立ち上がり妻の顔の前辺りに立ち、

私が妻から聞いていたコブラのようなモノが私の眼に飛び込んで来ました。

それは妻が言うとおり、竿も円柱形ではなくトイレットペーパーの心

を少し抑えてつぶしたように横に平べったく、

その先端からやはり平べったくコブラの頭のように鰓が張り出た亀頭でした。

男の私が見てもグロテスクなものでした。

そのコブラのような亀頭に妻の顔が近づくのが解りました。

そのうち妻の頭が前後し、私の方からは見えませんが

妻のその動きで江崎のコブラを口に頬張っているのは理解できました。

その瞬間小さくしぼんでいた、

私の愚息はドクドクと身体中の血液を集め音を立てるように大

きくなっていきました。

「まゆみ、欲しいんだろコレが」

「んぐ・・んぐ・・・」

「どうなんだ?」

「はぁ・・・欲しい・・・」

妻がそう言うと江崎は妻を抱きかかえて、

テレビの前にあるソファーへと妻を寝転ばせました。

私からは少し離れましたが、

反対に妻の割れ目が真正面に見える場所でした。

私は眼を閉じたり、開けたりと二人に気付かれないようにと寝たふりを

して二人の様子を見ていましたが、

今までは私自身が妻を攻めながら見ていた妻の恥ずかしい部分

が私の手の届かないところで、

いやらしく淫唇が開いていました。

ソファーに寄りかかりながら江崎に両頬を両手で

持たれ激しくキスをする妻の姿には眼を背けたくなり、

そっと眼を閉じました。

「このままでいいよな」

「・・・うん・・・外に出してね・・・」

しばらくすると「あん・・・・あぁぁ~~ん」

眼を閉じた私には妻のその声で江崎が

妻に挿入したことを告げてくれました。

いつもは私が妻に挿入したときに発せられるときと

同じ妻の悩ましい声が今の私には異常なほどの

興奮を呼び起こすモノでした。

ギシ・・ギシ・・ギシ・・テンポよく江崎のピストン運動と

同じようにソファーが軋む音がしています。

たまらなくなり、私は眼を開けると

妻の脚は江崎の両腕により大きく拡げられ、

持ち上げられていました。

妻の陰部には小さく引き締まった江崎の袋つきのコブラが

妻の淫唇をパンパンに開かせて動きに合わせて

捲られていくようでした。

「あぁぁ~~ん いい・・・」

「あぁ~~~気持ちいい・・・・」

パン・パン・パン・・・パン・パン・パン・・・

江崎のピストン運動が少し早くなります。

「まゆみ気持ちいいか?」

「あん・・・あぁぁ~~~きもちいいの・・もっとして・・・」

「もっと?どうして欲しいんだ!」

「あぁぁ・・・もっと付いてください・・・いっぱい付いて・・・」

江崎のコブラは妻の淫唇もまとめて淫壷へ

押し込むように激しく出入りをします。

妻の淫壷の下辺りから白い妻の淫汁が

江崎のコブラにまとわり付きながらジワジワ湧き出てきます。

それはゆっくりと妻のアナルを越えてソファーにまで

流れ落ちて行きました。

それと同時に激しく出入りする江崎のコブラの付け根から

袋にかけても流れ、ポタポタと雫をたらしていました。

「まゆみ、またグチャグチャになってきたな、

こんなには旦那としているときはならないだろ?」

「・・・うん・・・・ならない・・・」

「どうしてならないんだ?」

「わかんない・・・けど・・・今はなっちゃうの・・・」

「旦那とどう違うんだ?」

「あぁ・・・パパのことは言わないで・・・お願い・・・」

「どうして?旦那と違うんだろ?」

「あぁぁぁん そんなこと言えない・・・あぁぁ逝きそう」

「もぉ逝くんだ?いやらしいんだな、まゆみは」

「あぁぁ・・・逝っちゃうよ・・・ゆるして・・・」

「旦那と違うだろ?」

「・・・うん・・・」

「うんじゃないだろ!」

「はい・・・パパと違います」

「パパ?パパじゃないだろ?」

「あぁぁ・・・・やめて・・・今は・・・」

江崎のコブラはより一層に激しく妻の中で暴れまくります。

妻の白い淫汁は私が見てもどんどん流れ

落ちるのがわかりました。

「今は嫌?どうして?」

「あぁぁ・・・逝く・・・」

妻のその声を聞いて江崎はコブラを抜き去りました。

「あぁぁぁぁぁぁ~~~お願い抜かないでぇ~~入れてぇ~」

「違うだろ!いつものように言うんだ!」

「お願い許してください・・・ここでは」

「ダメだ!入れてやんないぞ!」

江崎は声を荒げ、妻の淫壷にコブラではなく

ズボリと4本の指を押し込みました。

簡単に江崎の4本の指をくわえ込む妻の淫壷はグチャグチャになり、

江崎の手の動きと合わせていやらしい音を立てました。

「あぁぁ~~いやぁ~~~

お願いゆるしてくださいぃ~~だめぇ~~」

妻の声もこれでもかと思うほど大きな声でそう叫ぶようにいった瞬間、

妻の淫部から憩いよく妻の淫水が噴出しました。

「あぁぁぁ~~~だめぇ~~~」

妻はそう言いながら何度も何度も噴水のように淫水を噴出させます。

「こんなになって、いやらしい女だな!まゆみは」

「はい・・・」

「いつものように言ってみろ!」

江崎はまた激しく、妻の淫壷をかき回すように4本の指で攻めたてます。

「あぁぁぁ~~~おかしくなっちゃう」

「なっていいんだぞ」

「あ・・・はい・・・もうダメです」

「入れて欲しいんだろ」

「入れてくださいぃ~~~我慢できません」

「パパのとどっちがいいんだ?」

「やめてぇ~~そんな言い方ぁ~~」

「じゃぁ自分で言ってみろ!」

「あなたのが欲しいです・・・あぁぁぁぁ~~またいくぅ~~」

江崎は指を抜き自分のモノを数回自分で扱いて、

妻の淫部を押し壊すようにコブラの頭をめり込ませて行きました。

「あぁぁ~~~これがいいのぉ~~~これがすきぃ~~~」

「・・・・・・」

「あぁぁ~~~奥が・・・奥がいいのぉ~~~」

「・・・・・・」

「また逝きます・・・うぅぅぅぅ」

妻の脚の指がピーンと伸び数回痙攣を

起こしながら妻は大きな絶頂を迎えました。

私の愚息はダラダラと我慢汁を大量に出し、

今にも発射しそうでした。

「まゆみ!ほら俺のを全部呑みこむんだ!!」

江崎はそう言うと妻の腰を少し上げて

上から自分のコブラをゆっくりと押し込んでいきました。

「あぁ~~~奥に・・・・あぁぁぁ 痛いぃ~~~」

「・・・・・・」

「痛いけど気持ちいいぃぃ~~~あぁぁぁぁ壊れちゃう~~」

「逝ってもいいぞ!」

「はぁぁぁぁ~~~あぁぁぁいくぅぅぅ~~」

「逝けぇ!!!」

江崎はピストンしないで妻の奥まで押し込みぐりぐりかき回しました。

「うぐぅぅぅ~~~旦那のチ○ポでは無理なの

!あぁぁ~~~最高~~」

「あいつでは味わえないだろ!」

「はいぃ~~これがいいのぉ~~あんなチ○ポより・・・」

「・・・・・」

「逝ってもいいですか?お願いしますぅ~~我慢できません」

「あぁ~~~逝きますぅぅぅ 旦那のち○ぽよりいきますぅ~~」

妻は勢い良く淫水を発射したのでしょう、

一瞬ジュワーっと音がして江崎の袋からボトボトと流れ落ちました。

私には興奮よりも敗北感でいっぱいで、見たことを後悔していました。

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