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120分のご主人様、その50、○○○バンドが腰に

ブラックホース
ブラックホース


120分のご主人様、その50、○○○バンドが腰に

「ねぇ絵馬さん」

「なあに」

「それからどうなっちゃったの?」と。

「それから見られながらって言うより、見せながら・・」

「彼女、凄く興奮していたみたいで、叫んで」

「なんて?」

「私もって」

「それで彼が私に、彼女にキスしてご覧って言うの」

「したの?」

「うん」

「どうやって?」

「ソファの前に行って中腰になってキスしたの」

「そうしたら、彼が後ろからしてきたの」。
 
 「凄いお話、聞いているだけで恥かしくなっちゃう」

「かすみちゃん、感じてるんでしょう話で」

と言いながら私を触って「こんなに濡れちゃって」と言います。

「違いますよ、さっきのお風呂のお湯が」と言い始めると

「お湯はこんなにヌルヌルしていないでしょ」と言いながら指を。

 私は続きが聞きたくて「それで」と言うと

「彼女も私も異常な興奮で、お互いに舌を絡めて声を上げて」

「そうしたら彼がを縛っていた紐を解いてたの」

「それで?」

「それから3人でベッドに行って」

「その後はもう覚えていない」

「気がついたら、私が彼女の上にいて、彼はベッドの端に座っていたの」

「私の中には彼のが・・・」

 「あ~んダメ絵馬さん」

「だって感じたいんでしょ」

「違うってば」

「そうなの?」と言いながら指を。

 「ねえ、かすみちゃん、私男になっちゃった」と言って

バスローブの前をはだけると、そこには大きなペニスが。

「絵馬さん」と言って唖然とする私、

「これ、お客様からいただいたの」と言いながらバスローブを脱ぐと、

それはベルトで絵馬さんの腰に着いていました。

 「舐めて」と言い膝をベッドに付けて私の腕を引きます。

引き起こされた私の目の前には絵馬さんの。

私はそれをそっと触ってみました、

硬質な感じがします、触りながら唇を寄せて。
 
 「かすみちゃんの舐め方いやらしい、私も感じてきちゃう」

と言いながら腰を突き出して来ます、

それが私の口なかいっぱいになります。

「かすみちゃん、もっと舐めて」と言います。

私は夢中でそれを咥え、舌を這します、

とても悪い事をしている気がしながら。

 絵馬さんが私を押し倒して、「ダメ 入れちゃ?」と聞きます。

私が答えずにいるとサイドテーブルにおいてあったローションの瓶の

蓋を開けて、それを手に取り、

その硬質なものに塗って私に当てて来ます、

それは私の入り口のところで。

「良いのかなしても」と言って上下に動かしています、

私は腰を動かして。「欲しいの?」答えない私、

「もう一度聞くね、欲しい?」

「嫌、そんなに焦らさないで」と私。

 「欲しいのね」と言って少し。

「お願い、焦らさないで、して」と。
 
 絵馬さんが腰を押し付けてきます、一気に。

「あ~~いや~~」と喘ぐ私。

「かすみちゃん気持良いの?」

「あ~~ダメ」

「私も凄い興奮する、かすみちゃんを犯して」

と絵馬さんが言います。

その「犯す」という言葉に反応をしてしまい更に喘いでしまう私。

絵馬さんの腰が激しく動き始め、絵馬さんも声を上げています。

「あ~~ 絵馬さん そんなにした かすみいっちゃいます」

「私もいっちゃいそう、出そうな感じがするの」と言いながら腰を。

「あ~ 嫌、絵馬さん イク いっちゃう」

「かすみちゃん、私、出そう 出そうなの」

「あ~~ いく~~~」「でる~~」。

 お風呂で「かすみちゃん、本当にエロい娘ね、

女の私から見てもそう思う」と。

「絵馬さんこそいやらしい人、こんな事して」と言うと

「こういう遊びも面白いね、次はかすみちゃんが私を

犯す番ね」と笑いました。

 二人でホテルを出るころには少し暗くなり始めていました。

駅で絵馬さんと別れ電車に乗ると

携帯の着信音が。小林さんからのメールです

「かすみちゃん、土曜日は都合つきますか?」

「後でメールします」と返信しました。




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