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彼の一部となった妻、その4、妻は微笑みましたが目だけは笑っていなかった。

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彼の一部となった妻、その4、妻は微笑みましたが目だけは笑っていなかった。

男と女が一度そう言う関係になれば、

もう後はどんどん墜ちて行くだけです。

もう引き返す事は出来ません。

彼は執拗に妻の唇を犯し、

妻はそれに応えてしまった。

二人は契りを結んだのです。

その夜私は家に帰れませんでした。

どんな顔をして妻を見れば良いのか

解りませんでした。

二人はどこまで深く結ばれていくのか、、

どちらかが飽きるか、私が阻止するか、、

どうやって二人を別れさせれば良いのか、、

私が動いて別れさせたらその後の夫婦生活はどうなるのか、、!

腸が煮えくり返る思いと不安。

孤独。

混乱し、夢遊病者のようにうろつき、

気が付くと次の日の夕方になってしまいました。

「今夜はどこまでやるのだろう?」

解らない事だらけのまま、私に出来る事は自分の仕掛けた盗聴器に

電話する以外にありませんでした。

予想通り、二人はいつもの場所に車を止めるや否や長かった24時間を

早く忘れようとするように無言のまま唇を重ねました。

その夜の始まってからの会話はたった二言。

「こっちにおいで」

「重くないか?」

だけでした。延々とどこまでも続きました。

繰返されるみずみずしい音、

首筋を少し攻められると漏れてしまう妻の吐息、

妻の口から溢れて頬を流れ落ちようとする唾液

を一滴もこぼさんとするように慌ててすする音

。一番静かな時は、それは二人が舌をからめる時です。

耳を覆わんばかりの光景、堪え難い光景、

しかし携帯から耳を外せませんでした。

昨夜もそうでしたが、私にとって凄惨とも言える現場を聞いている間、

わたしの息子は寒い日にプールから上がった時のように

小さく畏縮していました。

もう一生勃起しないのではないか?と思いました。

結局その日もキス以上はしませんでした。そして

そんな日がそれから1週間以上も続いて行く事になるのです。

私の常識では考えられない事でした。

そこまで行っておきながら何故次に進まない?

妻も何故それ以上を要求しない?

出て行って、彼を車から引きずり降ろし、

ボコボコにするのは簡単な事でした。

でもそれは出来ない。しませんでした。

何故ならば、あまりに多くの寒気のするような疑問が

解けるまではそれは我慢しようと私は決心しました。

妻は配送を自分の車で行っていました。

彼と出会うまでは後ろのスペースには

会社の品物がゴミゴミと散らかっていたのですが、

彼と過すようになってからはいつもきちんと片付いていました。

日曜日にひとりで買い物に出かけ、2時間程で帰って来たのですが、

ガレージに入って来た妻の車を見て、

私はまた絶望的な気持を味わいました。

ウインドウにスモークを張って来たのです。

二人の愛の空間をより充実したものにしたかったのでしょう。

「これなら外から見られないから安心だね。」

そう言ってやりたかった。

「そんなに暗くするとバックする時にあぶないぞ。」

「ちょっと暗すぎたかなー?

お店の人にサンプル見せられて、これっ!

って選んだらこんなになっちゃったー。」

「夏でも無いのに何で今張るの?」

「紫外線が商品に良く無いんだって。お金は会社持ちだよ。」

「、、、。」

そろそろ車の中で全裸になる心の準備が整ってきたのかもしれません。

明日やるつもりなのか、、、。遂に明日か、、、。

でも、性交をするかしないかと言う事に、

もはやどれほどの意味があるのでしょう?

それよりも今は、あの、めくるめくキスの目的、その意味、

その味の素晴らしさが知りたくて知りたくてたまりませんでした。

妻と交代して試しに私が彼にしてもらいたいくらいです。

それほど理解出来なかった。

いや、薄々感じてはいたかもしれません。

、、、私のキスは、彼に比べて貧相でした。

私はキスを、セックスの前段階の手続きくらいにしか

思っていなかったかもしれない。

もしくは挨拶程度のもの、、、

射精が富士山の頂上なら、キスは御殿場インターくらいの位置付け、、。

それに気付き、私には決して入り込む事の出来ない二人の

一体化した何かについて考えると、

私の心は弱々しく萎んでいきました。

大柄な彼の身体に覆われて、妻は自分の舌を出来るだけ深く

彼の口の中に挿入していました。彼

の大きな口は妻の唇までもすっぽり吸い込み、

口という密室の中で溶け合っています。

そうしている事は直ぐに判ります。

なぜならそうすることによって鼻で呼吸を

する音だけになるからです。

時折くぐもった「んぐ、、、んぐ、、、」

という二人の声が聞こえます。

口を離すと幾分呼吸困難になっていた二人の、

新鮮な空気を欲する息遣いがして、

トレーニングの最中に相棒に話し掛けるように彼は

衝撃的な事を言いました。

「口を開けて、、」

妻は口を開けました。少し間があいて、

彼が妻に何をしたか判りました。

妻が飲み込む音をさせました。

何度も何度も何度も、、、。

妻がむせてしまい、彼がいたわるように

「大丈夫?ごめんね。」

妻はせわしなく、急ぐように呼吸をしながら

「もっと頂戴、、。もっと、、、。」

まるで3日間水を与えられていない囚人が懇願するような、

悲痛な声でした。

「だめ。今度交代。」

今度は妻が上になり、、、、

その夜二人はそれを何度も繰返しました。

私はもう半狂乱になりました。

彼の唾液をたっぷりと胃の中に納め、

何事も無かったように妻は帰って来ました。

私はガレージの自分の車の中で待機し、

偶然を装って声を掛けました。

「お疲れー。俺も今着いたとこだ。」

そう言いながらエンジンを切ったばかりの妻の車の助手席に

滑り込みました。

髪は乱れ、顔面は紅潮し、

唇のまわりが少しピンク色にふやけています。

妻が焦っているのが伝わって来ましたがぜんぜん気付かないふりを

してキスしようとしました。

一瞬拒みましたが不自然さをさとられまいと応じてくれました。

私には狙いがありました。

彼のテクニックが妻の唇に残っているうちに体験したかったのです。

「どうしたの?急に、、」

「いや、キスしたくなっちゃダメ?」

「別にいいけど、、」

「じゃあキスして、、心を込めて。」

遠慮がちな普通のキスです。

「違うだろ、いつものちょっとエッチなやつ!」

ふざけて甘えるように言うと安心したのか

「えー、違うかな?じゃぁ、、」

私はわざとキスをした事のない処女のように

唇を閉じて目をつぶっていました。

すると、柔らかい妻の舌が私の下唇のさらに

下側からぐるっと上唇の上を優しく2回転し、

次に唇の合わせ目を、

今度は広い面積でべろ~っと左右に舐めあげます。

それは生まれたばかりの子馬の羊水を

舐め取る母馬のやり方のようでした。

唇がスースー冷たく感じましたが、

その冷えた唇を温め直してくれるように再び数回転、

そして合わせ目を念入りに、

舌の表と裏で交互に往ったり来たりさせます。

“いたわり”のキスでした。思わず声が漏れてしまいました。

「おお、、いいぞ、もっとして」

誉められた妻は少しづつ調子に乗って、

つい先程まで彼に征服されていた唇で、

身体に染み付いた彼のテクニックを

抑え切れずに私に浴びせて来ました。

結婚以来、明らかにこれまでには無かったキスでした。

(こんな事をされてきたのか、、、)

私は物凄く欲情し、久しぶりに股間が硬直しました。

「さや、、すごく、、愛を感じるよ。優しくてワイルドで、

ひさしぶりに抱きたい。今夜いいだろ?」

妻は微笑みましたが目だけは笑っていなかった。

ギラつくその目は恐ろしいくらいに何かを

欲しがっていました。

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