2ntブログ

120分のご主人様、その43、男の背中から少し離れ股の間から手を差し入れて触ります、








120分のご主人様、その43、男の背中から少し離れ股の間から手を差し入れて触ります、

唇を離して男の後ろに行き、男の背中に泡の付いた胸を付けます。

もう乳首が勃起してしまっていて、それが男の皮膚を感じています。

私は後ろから男の胸に手を回してその乳首をそっと触ります、

それは勃起しています。

片手を下げて男の下半身に持って行きます。

泡に塗れたそれを刺激します、上下にです。

「あ~気持 いいよ かすみちゃん」

と言い男のお尻に力が入ります。

私は、私の乳首を男の背中に擦りつけながら吐息を・・。

男の背中から少し離れ股の間から手を差し入れて触ります、

すると「かすみちゃん、フクロ触って」

と言うのであまり強く爪を立てないようにして刺激します。

「ああ~~いい、気持良い」とお尻を私に押し付けて来ます。

私は手を勃起してしまったものをそっと手で包み

上下にゆっくりと擦ります。

「ああ~ いい」「かすみちゃん、

フクロを触りながら扱いて」と声を荒げます。

私は男の横に回りすこし屈み片手を男の股から、

そして片手を勃起した物に。

男の感じている表情を見ながら両手で刺 激します。

「あ~ いい このままいっちゃうよ」

とこちらに顔を向けて言います。

私は両方の手の動きを早めまると男は少し身を

屈めてキスをして来ます。

私は舌で答えながら更に手の動きを早めます。


「あっ あっ でそう」と言います。

私は男の前に屈みそれを口に含みます、

片手で扱き続けます。

男のお尻に力が入り腰を前に突き出します、

それが更に私の口の奥に届きます。

グッと膨れ射精を始めます私の口の中に、

「ん~~ん」「ああ~~」と言う男の声と共に。

暖かい物が私の口の中に広がります、

私はそれを 扱くのを止めません、

男は「ああ~」と声を上げながら腰を震わせています。

私はまだ止めません扱くのを、

男は腰をガクガクと揺らしながら声を上げます、

「ああ~ ダメだ まただ また出そうだ」と言います。

私はフクロ、そしてそれに舌を絡ませながら扱き続けると

「あ~ でるでる」と言って私の頭を両手で押さえ、

腰を前後に動かしながら2度目の射精をします、

私の口に。

男は「口開けて見せてよ」と言います、

私は立ち上がり口を少しあけると男の精が流れ出てきます、

顎から首そして胸へと。

男は「お~~出たなたくさん」

と良いながらその光景を見ています。

 もう一度男をシャワーで流して待って下さいねと

言い身体をタオルで巻きます。

そしてシャワーの口を私の口に持って行き口の中を洗い流して

お風呂場を後にします。

タオルを巻いたまま歯ブラシを済ませ

、お部屋に向かいました。
 
「始めだよ、2回も続けていったのは、いや、

いかされっちゃったのかな」

と笑いながら煙草をふかしながら笑います。

「私も初めてですよ、あんな事したの」と言います。

「ホントかな、やけに手馴れてる感じがしたけど」

と言うので

「本当ですよ」と真面目な顔で言うと

「そうなんだ」と言いました。

「今度は僕がかすみちゃんを責める番だ」

と言って座っている私を引き寄せました。

抱き寄せられキスを

さっきの興奮が醒めていない私は舌を絡めて答えます。

男は巻いてあるバスタオルを剥がし、

私の胸を触りながらキスを続けています。

男の胸に擦りつけた私の乳首は

すぐに感じ始めて尖って来てしまってます。

「かすみちゃん、乳首尖っちゃってるよ」

と言いながら摘んでいます。

私も男のタオルを腰からとります、

それはまだ回復途中です。

そっと触り始めます。

男は私の乳首に唇を付け舌で、

「あ~」声が。かすみちゃん胸感じるんだ、

私は頷きます。

「噛んでも良い?」

「あっ、ダメ」と。

「噛まれると感じちゃうんでしょ」

「あ~いや」男は軽く噛みながら反対の乳首を

摘みます。

「あ~~ いや」。

男のそれはまだ途中です、

私は男の上に顔を寄せて口に含みます。

「さっき 凄かったから、まだ駄目だよ」と言いますが、

私はそれに手を寄せながら口で・・。

「かすみちゃんベッドに行こう」と言います、

私は口を離して立ち上がりベッドに。男が横になり

「かすみちゃんのも舐めさえてよ」と言います。

私は男の上に乗ります。男は私のお尻を割り舌を、

私も男のそれに口を。

「かすみちゃん凄く濡れてるよ」

と言いなが舌を私の突起したものに這わせながら指を入れてきま す。

「ん~~ん」と口含んだまま声が漏れます、男は舌と指で私を。

「あ~~いい」

「だめ、そんなにしたら」

「あ~~感じる」

「だめ ダメ いっちゃう」

「あ~いっちゃうから」

「いや あ~ いく いきそう」

と口に含んだものを離して喘いでしまいます。

「だめ いや イク いっちゃう あ~~ いく~」

と男の上に倒れこみながら声を上げてしまいました。

クロリスTバック
クロリスTバック





関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR