2ntブログ

夫婦の履歴、その8、うまくいかないものです。

~人妻の自宅を生中継~





夫婦の履歴、その8、うまくいかないものです。

目的地に到着したのですが、

駐車場が満車で周辺をグルグルと徘徊しました。

仕方なく、すぐ近くのパチンコ屋に車を停め、

帰りにガレージ代だと思って1000円だけ遊んで帰る事にします。

無料で駐車するのは、少し気が引けましたので・・・

まあ、それが良かったのか、帰る時、

少し妻に刺激を与える結果になりました。

到着した浪○家という焼き鳥屋さん

妻が言うには以前、来た時と店の雰囲気が違うとの事。

焼き鳥屋から串ダイニング(だったかな?)に変わり、

改装でもしたのか、何か雰囲気が明るくなったらしいのです。

その男と妻が来た時の状況をリアルに感じ取りたい私には、

少しだけガッカリした出来事でした。

店内に入ると土曜日のため盛況で、

空いていたのはカウンターとテーブルが1卓だけです。

私達は店内の一番、端に位置するテーブルを選び、

妻を壁側に座らせました。

「その男と来た時はどの席に座ったん?」

「お座敷の一番端・・・こっち側ね」

妻は左側(道路側)を指差し言いました。

話していると店員が飲み物の注文を聞きに来たので、

妻は生ビール、私は悲しくウーロン茶を注文します。

何が悲しくて焼き鳥屋でウーロン茶を注文せなアカンねん・・・

そう思いましたが目的があって来たので愚痴はこぼしません。

車の運転があるので、泣く泣く我慢しました。

「食べる物、何にする?」

「ん~・・・腹いっぱいやしなぁ・・・

留美に任すわ・・・ちょっとトイレに行ってくる」

席を立ちトイレに向かいながら、

その男と妻が座った場所を確認します。

あの席で妻は破廉恥(死語ですね)な格好を他の男に

見られていたのか・・・

「あっ!○○さん!!」

私の苗字を呼ぶ声がします。

ここで一つ、アクシデント?が発生しました。

その男と妻が三年前に座っていた座敷の隣に、

取引先の社員が座っていたのです。

一瞬、普段着なので分からなかったのですが間違いなく、

取引先の吉田氏です。

「あっ・・・こんばんは」

「偶然ですねぇ・・・○○さん、この店に、よく来はるんですか?」

「いいえ・・・初めてなんですよ・・・

吉田さんは、よく来られるんですか?」

「いや、私らも初めてなんですよ・・・○○さん、お一人ですか?」

「いえ、今日は家内と来ましてん・・・

ちょっとトイレ行ってきます。」

偶然、こんな店で会うなんて・・・ホンマ、世間は狭いなぁ・・・

何も今日みたいな日に会わなくても、いいのに・・・

そんな事を思いながら、用を足していたんですが、

その男と妻の露出プレイを再現するか、否か悩みました。

私と妻の社会的な立場上、さすがに会社関係の人間に、

夫婦で露出プレイをしていた事を知られたくありません。

頭をフル回転させた結果、断腸の思いで中止する事にしました。

焼き鳥屋での出来事に期待して頂いた方もおられたと思いますが、

期待外れで申し訳ないです。

それやったら浪○屋さん(焼き鳥屋)の出来事は省いて投稿すれば、

ええやないか?と思われるでしょうが、

話の流れを分かって頂きたいので省略しませんでした。

トイレを出て、取引先の吉田氏と軽く世間話を交わして

、妻の待つ席に戻ります。

席に戻る途中、

歩きながら妻を見ると胸元の開き具合が目立ちました。

太股の方は奥に座っているので目立ちません。

「誰?・・・お友達?」

「ちゃうねん・・・取引先の人やねん・・・

せっかくやけど、その男がした事出来んなぁ・・・」

「あらあら・・・その方で私は嬉しいけどね」

そう言いながら、取引先の人の事を考えたのか、

妻はブラウスの第2ボタンを止めました。

普段は結構、ドンくさいのですが、機転はきく妻です。

「えぇ~!その方で嬉しいの?」

「うふっ・・・内緒」

むっ!

「内緒って・・・たっぷり後で聞くからな」

笑って誤魔化すような女は、後で弄くりたおしながら、

たっぷり尋問、お仕置きをしなければいけません。

妻と会話するのに、店内はガヤガヤと騒がしいので、

そこそこ大きな声で話さなければ聞き取れませんでした。

その男との露出プレイを、少しでも再現しようと思い、

この席を選んだのに・・・

こんな事ならカウンターで、

妻からの話をコソコソと聞けば良かったなぁ・・・

まあ、世の中にアクシデントは付き物です。

ここはプラス思考で、妻を酔わせて、淫らさをパワーアップさせ、

店を出た後の展開を楽しもうと思いました。

「こうなったら、どんどん飲めよ!」

「えぇ~!!・・・女房を酔わせて、どうするつもり?」

何年か前にCMで聞いた台詞を、妻は茶目っ気たっぷりで口にします。

「どうするも、こうするもやなぁ・・・留美を酔わせて、

いっぱい、たっぷり、ねっちょり、色々するんやぁ」

「うふっ・・・ほなら、酔ってみようかなぁ」

妻は意味深に微笑みながら、ジョッキを口に運びました。

とりとめのない話を40分程しながら、

妻は生ビールを1杯、チューハイを2杯飲みました。

そんなに強くはないけれど、アルコールは好きな妻です。

私は悲しくウーロン茶を2杯飲みました。

「さあ、そろそろ行こか?」

妻の頬が少し赤く染まり、『ええ感じ』になってきたので、

出撃の合図を送りました。

「うん・・・行こ!」

妻はアルコールが入り、上機嫌です。

挨拶も無しに帰るのも失礼なので、

取引先の吉田氏に一声かけにいきました。

「吉田さん、お先に帰ります。」

「帰らはるんですか?・・・

あっ!奥さん、いつもお世話になっております。」

社交辞令で吉田氏は言いますが、

特にお世話をした覚えはありません。

「こちらこそ、主人がお世話になっております。」

妻が深々とお辞儀をしたので一瞬焦りました。

さっき胸元のボタンを止めたから大丈夫な筈です。

「可愛い奥さんでよろしいなぁ・・・羨ましいですわ」

妻を褒められると嬉しいものです。

サービスにスカートを捲って上げたいけれど、そこは我慢します。

「いえいえ、そんな事ないですよ」

妻は照れくさそうに謙遜していました。

「色っぽい格好して、ご主人とデートですか?」

酔っぱらいの吉田氏は妻の格好に突っ込みます。

「はい、たまには嫁さんとデートしよ思いまして」

このスカートの中はガーターベルトにノーパンなんですよと

言いたいのですが、ここも我慢します。

妻は私の横でニコニコしながら立っていました。

「ほな、頑張って下さい。」

「はい、頑張りますわ!お先です。」

何を頑張るねん!と突っ込みたいのですが、

そこまでの仲ではないので軽く流して終わらせます。

会計を済まし、取引先の吉田さんに会釈をして店を出ました。

車を駐車してあるパチンコ店は歩いて1分程にあります。

「ガレージ代の替わりに千円だけパチンコして行こか?

・・・ちょっとだけ留美もする?」

「うん・・・千円だけするわ」

普段はパチンコ嫌いに等しい妻ですが、

その夜は私に付き合いました。

妻が打つなら分かりやすい台が良いだろうと思い、

定番の海○語に並んで座ります。

端から3台目と4台目の台に座りました。

どのみち、千円勝負です。

あっと言う間に終わるだろうと思ってました。

打ち始めて4~5回転でしょうか、私の台に魚群が出ました。

あれっ!

こんな時に限って・・・

まあ外れるだろうと思っていたら、確変絵柄で当たってしまいました。

もちろん?妻は簡単に千円分を打ちきってしまいます。

「すぐに帰るつもりやったのになぁ・・・

終わるまで、ちょっと待っとって」

「うん・・・ここで待ってたらいい?」

「おう・・・どうせ、すぐに終わるわ」

不思議なもので勝ちたい時は連チャンしないのに、

2回目、3回目も確変絵柄です。

早く終わらせて、妻を尋問したいのに・・・

少し私はイライラしていました。
普段なら嬉しいのに、おかしな話です。

妻はニコニコしながら、隣に座っていました。

ふと通路の端を見るとベンチがあります。

今、あのベンチに妻を座らせ足を組ませたら、

パチンコを打っている位置から、視覚的に楽しめるのでは?

と思いました。

「留美・・・胸のボタンを一つ外して、あのベンチに座っといて」

「えぇ~・・・ここに座ってたら、あかん?」

「ちょっとエッチな遊びしよ・・・足を組んで座ってきて」

「・・・うん・・・」

ゆっくりと妻は通路を歩き、ベンチに座りました。

歩きながらボタンを外したのか、胸元は開いています。

命令に忠実な妻です。

ベンチに座り、足を組む瞬間を見逃せません。

ノーパンである事を知っている私は大興奮です。

妻が足を組む瞬間、チラッと陰毛が見えました。

マイクロミニではないのでギリギリまでの露出ではありませんが、

ストッキングの上部が少し見えています。

これなら少しは楽しめるな・・・

誰かに見せたい気分です。

パチンコの方は4回目も確変、5回目は通常絵柄になりました。

4回目の確変絵柄が揃ったくらいから、

私の1台空けて左隣に40代の男性が座っています。

しばらく打っていると何気に視線を感じました。

私を見ているのではなく、おそらく妻を見ている筈。

その男性の方向を私が見れば、遠慮?から妻を見ないでしょう。

大当りのラウンドを消化し終わりましたが、

まだ時短100回転を消化しなければなりません。

ここで一度、席を立ちました。

「俺の横に座っとる、おっさん、留美の事を見とったやろ?」

その男性から死角になる場所で妻を呼び、聞きました。

「・・・うん・・・多分・・・すごく、視線を感じるもん」

「もうちょっとで俺も終わると思うけど

、何回か足を組み替えてみて」

「・・・うん・・・でも・・・なるべく見えんように、するしね」

「まあなぁ・・・ガバッと見せられても色気ないしな・・・

おっさんを挑発する感じでいこか」

「あんまり大胆な事は、せえへんよ」

「ちょっと、ゆっくりと足を組み替えて俺とおっさんを一緒に

挑発してくれよ」

妻の肩を軽く叩き、私は席に戻ります。

妻が席に戻ったので、おっさんが遠慮無しに視姦できるように、

私も妻の方に首を向けました。

座ってから、しばらく妻は動きません。

私が目で合図すると、ゆっくり妻は足を組み替えました。

スカートの奥を視られるのを防ぐために、

足を擦り合わすように組み替える仕草は、凄く色気を感じます。

時短を消化する約10分程の間に三回、妻は足を組み替えました。

男性が妻を視ているか、私には確認できないから、

後で報告を聞くのが楽しみです。

100回転の時短が終了したので、手招きをして妻を呼び寄せ、

前屈みになるように耳打ちしました。

「終わったよ・・・二万くらいの勝ちやな」

「すごい・・・臨時収入やね」

「隣のおっさん・・・ベンチに座ってた時、留美の事見とった?」

前屈みの姿勢の妻の耳元で確認します。

「・・・うん・・・じろじろ見たはったよ」

私は座ったまま、台上のランプを点灯させ、

店員に出玉の交換を告げます。

女性の店員が私の後ろにあるドル箱を積み直している間、

隣に座った男性へのサービスタイムです。

妻の乳首まで見えているか分かりませんが、

私の視線と同じラインならば、かなり際どい部分まで見えている筈です。

「おっさん、今、留美の胸元見てる?」

「・・・うん・・・チラチラ横目で見たはる」

「乳首まで見えてたら興奮しよるやろなぁ」

「もう!・・・恥ずかしい」

妻は意識したのか、前屈みの姿勢を止めました。

これくらいで、男性へのサービスを切り上げ、私は立ち上がりました。

人妻好き以外クリックしないで下さい






関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR