夫婦の履歴、その2、その男を思い出して、何度もオナニーするとは・
夫婦の履歴、その2、その男を思い出して、何度もオナニーするとは・
高速道路を走りながら、妻の事ばかり考えてしまいます
今日は大事な商談なのですが、仕事など手につかない状態です。
名神の豊中から阪神高速に入り、しばらく走った時点で、
今日の商談の相手先からTELが入りました。
1時30分の予定を1時間、遅らせて欲しいとの事。
あ~
今日は1分でも早く帰りたいのに・・・
でも日程を変更できないので、承諾せざる得ません。
とりあえず、阪神高速を神戸方面に走って行きました。
途中、京橋パーキングで休憩する事にし、
車を止め缶コーヒーを買いました。
時間があれば、また妻の事ばかり考えてしまいます。
妻から聞く、その男は女好きでマメそうなタイプだから、
電話も小まめにしてきたのでしょう。
出張の時は別として、夜は私が自宅にいるので、
その男は昼間に妻と電話した筈。
電話では何を話したんだろうか・・・
また、気になって妻にTELしました。
「もう買い物に出た?」
「まだやで・・・もうちょっとしたら出掛けようと思っててん
・・・どうしたん?」
「ちゃうねん・・・先方の都合で1時間ずらしてくれ言うてるし
、帰れるの5時くらいになりそうや」
「あらあら・・・大変やね」
「そやから、一時間くらい暇やねん・・・留美・・・
その男は、しょっちゅう電話してきよった?」
突然ですが、その男との事を話題にしました。
「・・・そやねぇ・・・短期間の間やったし、
そんなに回数はなかったけど・・・
平日の昼は結構、電話してきたかなぁ・・・」
「その男、会社から電話しとったん?」
「違うよ・・・外回りしたはる事が多いから、
その時に電話してきたみたい」
「どんな話した?・・・エッチな話?」
「・・・うん・・・世間話もあったけど・・・
ほとんどエッチな話やった・・・」
「どんなエッチな話?」
「最初の頃は、色々と聞かれたかな・・・」
「どんな質問?」
「『旦那さんとは週に何回するんや?』とか・・・
『一人エッチするんか?』とか・・・」
「どう答えたん?」
「・・・週に二回か三回くらいって」
夫婦の営みのペースは、今も変わらずに週二、三回です。
「どう言うとった?」
「・・・『そんなエッチな身体してるのに、
毎日エッチしな我慢できんやろ?』って言われた・・・」
「ホンマや・・・留美のイヤらしい身体やったら、
我慢出来てないやろ?」
軽く突っ込みます。
「我慢できてるよぉ・・・ちゃんと我慢してるやろぉ?」
「やっぱ我慢してるんや・・・週二、三回では満足できないんや」
「あっ・・・言い方が変やったね・・・満足してる、やった」
妻は言い直しましたが、本音が出たのかもしれません。
「そやけど、たまに一人エッチするやん?・・・
満足してへん証拠や」
「そんな事ないよ・・・最近は・・・一人エッチしてへんもん」
「その男には、一人エッチしてるって言うたん?」
「え~・・・たまに・・・って答えた」
妻は昼間に欲情すると、私に内緒でオナニーする事があり、
私にバレた時は正直にオナニーしたと打ち明けます。
余談ですが、何故、私が気づいたかというと、
私はピンクローターを妻に使った後、
リモコン部分にコードを巻き付けて片付けるのですが、
コードが巻き付けずに箱に入っていた事があったからです。
(後にも妻がオナニーしたら分かるように、
何故、分かったかは妻には伝えていません。)
妻を問い詰めると『一人エッチしちゃった』
と、あっさり自白しました。
4、5年前の話になりますが、
昼間の妻のオナニーには、かなり興奮した覚えがあります。
ちなみに、その時のオナニーのネタは、
映画館で両隣の男達に痴漢された後、
トイレに連れ込まれ何人もの男に代わる代わる犯されるのを
想像しながら、オナニーしたと言っていました。
真面目そうな顔をして、とても淫らな妄想をしている妻です。
「オナニーのネタは何か、聞かれへんかった?」
「・・・聞かれたよ」
「留美は何て答えたん?」
「・・・痴漢されたり・・・
何人もの人に犯されたり、って答えたかな?・・・」
この答えは予想通りの答えです。
結構、エロDVDを借りて、一緒に見るのですが、
痴漢系や輪姦系を見せると、普段よりも妻は激しく乱れます。
(この話は以前に『なんでも体験告白』に投稿しました。)
「その男とエッチしてるのを思い出して、一人エッチした事ある?」
「えっ・・・」
言葉に詰まるということは、あるはずです。
「したやろ?」
「・・・ごめん・・・したかな?」
妻の答えに昨日の事を思い出し、また嫉妬と興奮で身体が熱くなります。
「まだ、その男と会ってる時?・・・まったく、会わへんなってから?」
「・・・ん~・・・どっちかなぁ?」
「って言う事は両方やな?」
「・・・うん・・・そうかな?」
「何回もした?」
「・・・何回か・・・したかな?・・・」
その男のペニスを思い出して、何度もオナニーするとは・・・
やはり、その男とのSEXは、
妻にとって強烈な快感だったのでしょう。
またまた、嫉妬心に火を点けられます。
「他には?・・・どんなエッチな話した?」
「今までエッチした女の人の事とか・・・
自分は、こんなエッチが好きやとか・・・」
「どんなエッチが好きやて?」
「女の人を責めるんが好きって」
「どんな風に?」
「・・・露出させたり・・・縛ったりとか・・・」
「・・・留美もされた?」
「・・・うん・・・」
露出プレイもさせられていたのか・・・
露出プレイの内容を聞き出したいのですが、
ここは夜の楽しみ?にして、我慢しました。
「・・・そうか・・・そんなにエッチな話を聞いて、興奮したやろ?」
「・・・したかな?・・・」
「興奮したやろ?」
「・・・うん・・・だって・・・
エッチな事ばっかり言わはるんやもん」
「電話で話して、その男に留美が縛られたり、
露出するのとか想像した?」
「・・・うん・・・想像してしもた・・・」
「想像して、めっちゃ興奮してきたんちゃう?」
「・・・うん・・・」
「その男もエッチな話して、欲情しやへんかった?」
「・・・興奮してきたって言うたはったけど・・・」
「その男・・・興奮して、TELエッチしよ、
って言われへんかった?」
「・・・言われた・・・」
「TELエッチしたん?」
「・・・うん・・・」
話の途中で、その男とTELエッチしたのでは?
と思ったのですが・・・
やはり、TELエッチもしたのか・・・
私自身、妻とTELエッチの経験はありません。
妻と私が経験してない事をされると、
嫉妬、興奮が膨れ上がります。
「どんな事、言われてTELエッチしたん?」
「・・・初めは・・・
『イヤらしい話して、興奮してきたやろ?』って言われて・・・」
「それで?」
「・・・してないって言うたんやけど・・・
『そんな筈ない・・・もう、あそこが濡れてるやろ?』って・・・」
「あそこって言うとらへんやろ?・・・オメコって言いよったやろ?」
ここは、あえて突っ込みます。
「・・・うん・・・」
「・・・それから?」
「濡れてへんって言うたら・・・
『触ってみろ、濡れてる筈や』って言われて・・・」
「触ったんか?」
「・・・うん・・・」
「濡れてたん?」
「・・・うん・・・」
「その男にも濡れてるって言うたんか?」
「・・・うん・・・言うた・・・」
「・・・それからTELエッチ始まったんか?」
「・・・うん・・・」
冗談で、『濡れてないよ』と笑って誤魔化せば良さそうなものですが・・・
その男の命令通り、自分で触り、その行為に欲情してしまう妻は、
かなりのMなのでしょう。
その男の妻への調教は、
この電話から始まっていたんだと思いました。
運営7年の実績!
安心できるコミュニティ