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夫婦の履歴、その2、その男を思い出して、何度もオナニーするとは・

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夫婦の履歴、その2、その男を思い出して、何度もオナニーするとは・

高速道路を走りながら、妻の事ばかり考えてしまいます

今日は大事な商談なのですが、仕事など手につかない状態です。

名神の豊中から阪神高速に入り、しばらく走った時点で、

今日の商談の相手先からTELが入りました。

1時30分の予定を1時間、遅らせて欲しいとの事。

あ~

今日は1分でも早く帰りたいのに・・・

でも日程を変更できないので、承諾せざる得ません。

とりあえず、阪神高速を神戸方面に走って行きました。

途中、京橋パーキングで休憩する事にし、

車を止め缶コーヒーを買いました。

時間があれば、また妻の事ばかり考えてしまいます。

妻から聞く、その男は女好きでマメそうなタイプだから、

電話も小まめにしてきたのでしょう。

出張の時は別として、夜は私が自宅にいるので、

その男は昼間に妻と電話した筈。

電話では何を話したんだろうか・・・

また、気になって妻にTELしました。

「もう買い物に出た?」

「まだやで・・・もうちょっとしたら出掛けようと思っててん

・・・どうしたん?」

「ちゃうねん・・・先方の都合で1時間ずらしてくれ言うてるし

、帰れるの5時くらいになりそうや」

「あらあら・・・大変やね」

「そやから、一時間くらい暇やねん・・・留美・・・

その男は、しょっちゅう電話してきよった?」

突然ですが、その男との事を話題にしました。

「・・・そやねぇ・・・短期間の間やったし、

そんなに回数はなかったけど・・・

平日の昼は結構、電話してきたかなぁ・・・」

「その男、会社から電話しとったん?」

「違うよ・・・外回りしたはる事が多いから、

その時に電話してきたみたい」

「どんな話した?・・・エッチな話?」

「・・・うん・・・世間話もあったけど・・・

ほとんどエッチな話やった・・・」

「どんなエッチな話?」

「最初の頃は、色々と聞かれたかな・・・」

「どんな質問?」

「『旦那さんとは週に何回するんや?』とか・・・

『一人エッチするんか?』とか・・・」

「どう答えたん?」

「・・・週に二回か三回くらいって」

夫婦の営みのペースは、今も変わらずに週二、三回です。

「どう言うとった?」

「・・・『そんなエッチな身体してるのに、

毎日エッチしな我慢できんやろ?』って言われた・・・」

「ホンマや・・・留美のイヤらしい身体やったら、

我慢出来てないやろ?」

軽く突っ込みます。

「我慢できてるよぉ・・・ちゃんと我慢してるやろぉ?」

「やっぱ我慢してるんや・・・週二、三回では満足できないんや」

「あっ・・・言い方が変やったね・・・満足してる、やった」

妻は言い直しましたが、本音が出たのかもしれません。

「そやけど、たまに一人エッチするやん?・・・

満足してへん証拠や」

「そんな事ないよ・・・最近は・・・一人エッチしてへんもん」

「その男には、一人エッチしてるって言うたん?」

「え~・・・たまに・・・って答えた」

妻は昼間に欲情すると、私に内緒でオナニーする事があり、

私にバレた時は正直にオナニーしたと打ち明けます。

余談ですが、何故、私が気づいたかというと、

私はピンクローターを妻に使った後、

リモコン部分にコードを巻き付けて片付けるのですが、

コードが巻き付けずに箱に入っていた事があったからです。

(後にも妻がオナニーしたら分かるように、

何故、分かったかは妻には伝えていません。)

妻を問い詰めると『一人エッチしちゃった』

と、あっさり自白しました。

4、5年前の話になりますが、

昼間の妻のオナニーには、かなり興奮した覚えがあります。

ちなみに、その時のオナニーのネタは、

映画館で両隣の男達に痴漢された後、

トイレに連れ込まれ何人もの男に代わる代わる犯されるのを

想像しながら、オナニーしたと言っていました。

真面目そうな顔をして、とても淫らな妄想をしている妻です。

「オナニーのネタは何か、聞かれへんかった?」

「・・・聞かれたよ」

「留美は何て答えたん?」

「・・・痴漢されたり・・・

何人もの人に犯されたり、って答えたかな?・・・」

この答えは予想通りの答えです。

結構、エロDVDを借りて、一緒に見るのですが、

痴漢系や輪姦系を見せると、普段よりも妻は激しく乱れます。

(この話は以前に『なんでも体験告白』に投稿しました。)

「その男とエッチしてるのを思い出して、一人エッチした事ある?」

「えっ・・・」

言葉に詰まるということは、あるはずです。

「したやろ?」

「・・・ごめん・・・したかな?」

妻の答えに昨日の事を思い出し、また嫉妬と興奮で身体が熱くなります。

「まだ、その男と会ってる時?・・・まったく、会わへんなってから?」

「・・・ん~・・・どっちかなぁ?」

「って言う事は両方やな?」

「・・・うん・・・そうかな?」

「何回もした?」

「・・・何回か・・・したかな?・・・」

その男のペニスを思い出して、何度もオナニーするとは・・・

やはり、その男とのSEXは、

妻にとって強烈な快感だったのでしょう。

またまた、嫉妬心に火を点けられます。

「他には?・・・どんなエッチな話した?」

「今までエッチした女の人の事とか・・・

自分は、こんなエッチが好きやとか・・・」

「どんなエッチが好きやて?」

「女の人を責めるんが好きって」

「どんな風に?」

「・・・露出させたり・・・縛ったりとか・・・」

「・・・留美もされた?」

「・・・うん・・・」

露出プレイもさせられていたのか・・・

露出プレイの内容を聞き出したいのですが、

ここは夜の楽しみ?にして、我慢しました。

「・・・そうか・・・そんなにエッチな話を聞いて、興奮したやろ?」

「・・・したかな?・・・」

「興奮したやろ?」

「・・・うん・・・だって・・・

エッチな事ばっかり言わはるんやもん」

「電話で話して、その男に留美が縛られたり、

露出するのとか想像した?」

「・・・うん・・・想像してしもた・・・」

「想像して、めっちゃ興奮してきたんちゃう?」

「・・・うん・・・」

「その男もエッチな話して、欲情しやへんかった?」

「・・・興奮してきたって言うたはったけど・・・」

「その男・・・興奮して、TELエッチしよ、

って言われへんかった?」

「・・・言われた・・・」

「TELエッチしたん?」

「・・・うん・・・」

話の途中で、その男とTELエッチしたのでは?

と思ったのですが・・・

やはり、TELエッチもしたのか・・・

私自身、妻とTELエッチの経験はありません。

妻と私が経験してない事をされると、

嫉妬、興奮が膨れ上がります。

「どんな事、言われてTELエッチしたん?」

「・・・初めは・・・

『イヤらしい話して、興奮してきたやろ?』って言われて・・・」

「それで?」

「・・・してないって言うたんやけど・・・

『そんな筈ない・・・もう、あそこが濡れてるやろ?』って・・・」

「あそこって言うとらへんやろ?・・・オメコって言いよったやろ?」

ここは、あえて突っ込みます。

「・・・うん・・・」

「・・・それから?」

「濡れてへんって言うたら・・・

『触ってみろ、濡れてる筈や』って言われて・・・」

「触ったんか?」

「・・・うん・・・」

「濡れてたん?」

「・・・うん・・・」

「その男にも濡れてるって言うたんか?」

「・・・うん・・・言うた・・・」

「・・・それからTELエッチ始まったんか?」

「・・・うん・・・」

冗談で、『濡れてないよ』と笑って誤魔化せば良さそうなものですが・・・

その男の命令通り、自分で触り、その行為に欲情してしまう妻は、

かなりのMなのでしょう。

その男の妻への調教は、

この電話から始まっていたんだと思いました。




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夫婦の履歴、その1、三年前の浮気の続きです。

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夫婦の履歴、その1、三年前の浮気の続きです。

「龍ちゃん・・・もう起きんと間に合わへんよ」

ん?

あぁ・・・

もう、11時か・・・

妻に起こされ、時計に目をやると11時をまわっていました。

寝ぼけた私の目に映るのは、いつもと変わらない笑顔の妻です。

昨日の妻の告白、激しく淫らな夜は夢だったのか?・・・

いや!

夢ではない・・・

素っ裸で寝ていた自分の格好に、昨日の夜の事は現実だったと認識しました。

「おはよう」

妻は私に抱きつき、言いました。

「・・・おはよう」

低血圧の私は不機嫌そうに答えます。

「龍ちゃん・・・昨日の事・・・怒ってる?」

「怒ってへんよ・・・腹立つけど・・・」

少し、意味不明な受け答えをしてしまいました。

「ごめんね・・・怒らんといてね・・・」

私をなだめようと、妻は甘えたように言い、キスをします。

「怒らへんよ・・・でも・・・ちょっと腹立つ・・・」

「・・・怒ったら、いやよ・・・許してね」

私をキュッと抱きしめ、もう一度、軽くキスをして、妻は言いました。

内心、可愛い奴よ・・・と思いながらも、それを言葉にはしません。

「・・・あっ・・・早く、せんと仕事に間に合わへんよ」

本来なら休みの日だったんですが、

午後1時半に神戸で商談の予定がありました。

「うん・・・もう用意せな、アカンな」

「うん・・・ご飯食べるやろ?・・・作ってくるね」

いそいそと妻は寝室を出て行きました。

妻の後ろ姿を目で追い、普段より重たく感じる身体に鞭を打ち、

起き上がります。

シャワーを浴び、身仕度をしている時に、

昨日の夜の事が脳裏に浮か上がりびました。

・・・しかし、三年前だけど、妻は他の男に抱かれたんだ

・・・でも、昨日の妻は本当にエロかった・・・

・・・あれだけ乱れて、淫らになった妻は初めてだった

・・・やはり、浮気した男の性技、ペニスが凄かったから、

その男を思い出して、あんなに淫らになったのか?

シャワーを浴びながら、昨夜を振り返ると、三回も射精したのに、

ムクムクとペニスが起き上がってきます。

あぁ・・・

その後、どのように二回目、三回目と、その男に妻が抱かれたのか、

今すぐにでも聞きたい!

今日に限って仕事があるなんて・・・

とりあえず急いで仕事を終わらせよう

明日は休みだから、一晩中、

たっぷり妻の身体を弄りながら尋問するぞ

色々な思いを巡らせながら、身仕度を終えてダイニングに行くと、

食事が用意してあり、妻の対面に座りました。

かなり遅い朝食を食べながら、妻を見ると、

何となく普段よりも色っぽく感じます。

「留美、今日は何か予定、入ってる?」

「特に予定無いよ・・・買い物くらいかな?」

「俺が帰ってくる迄に買い物、済まして待っといてや・・・

いっぱい、エッチしよな」

「あはっ・・・大丈夫?・・・昨日も、いっぱい、したのに」

私の体調を気遣いながら、笑顔で妻は答えます。

「めっちゃ元気やっちゅうねん!!・・・今から五回くらい出来るぞ!」

いえいえ

多分、五回は無理です。

はい、あくまでも虚勢でございます。

「あははっ・・・期待して待ってるね」

「任せとけって!!た~っぷり、エッチするからな?」

そんな事を言いながら、時間を見ると、

時計の針は12時近くを差しています。

「おっ!急がんと」

「そやね、間に合わへんよ」

食事を食べ終え、玄関に向かうと、妻が見送りにきました。

「何時くらいに帰ってくるん?」

「そやなぁ・・・4時くらいには帰れるやろな」

「うん・・・ほな、買い物行って待っとくわ・・・気を付けてね」

「なるべく仕事、早よ終わらすわ・・・その後の事・・・

その男に二回目、三回目に会った時の事、

ちゃんと思い出しといてな・・・今日の夜、ゆっくり聞かせてくれよ」

玄関で妻を抱き寄せ、耳許で囁きました。

「・・・うん・・・分かった」

「・・・その男の事、怒ってへんからね・・・ほな、行ってくるわ」

少し、妻の表情が和らいだ気がしました。

「行ってらっしゃい、気を付けてね」

見送る妻を後にし、車に乗り込んで、神戸に向かいました。

神戸までは京都南インターから名神高速道路を利用して行く経路です。

自宅から約10分ほど走り、

京都南インターまで来た時にラブホテル街が目に止まりました。

ん~

どのホテルで妻は抱かれたんだろう・・・

また、妻の事が気になって堪りません。

高速道路のゲートをくぐり、すぐに妻の携帯に電話しました。

「もしもし・・・どうしたん?」

「あんなぁ・・・その男と行ったラブホって、何ていうホテル?」

妻にしてみれば、ウザい質問かも知れないが、

私にとっては重要?です。

「え~・・・気になるの?」

「そら、気になるぞ・・・ホテルの名前、憶えてる?」

「・・・もしもしピ〇ロやったと思う・・・」

妻は曖昧な答えでしたが、もしもしピ〇ロに間違いありません。

ちなみに私は、もしもしピ〇ロの関係者では、ありませんし、

もちろん、宣伝ではございません。

「そうか・・・もしもしピ〇ロでエッチされたんか・・・」

「・・・どのホテルとか、気になる?」

「そら、気になるよ・・・些細な事でも気になるねん・・・

今日、帰ったら、もしもしピ〇ロに行って頑張ろか?」

「え~!!・・・行くの?」

「・・・行くのはイヤか?」

「・・・イヤやないけど・・・」

「ほな、行こうや・・・たまにはラブホも、ええやろ?」

「・・・うん・・・」

「ほな、仕事頑張ってくるわ」

「うん・・・早く、帰ってきてね」

電話を終えると、ホテルの部屋で、

その男に抱かれる妻の裸体を妄想してしまいました。

おそらく、そのホテルの部屋番号までは憶えていないだろうし

、同じ部屋は無理としても、その男に抱かれたホテルなら、

より一層、妻は淫らになれるのではないかと思いました。

昨日の妻の告白を思い出すと、その男と妻のSEXが、

かなりリアルに浮かび上がってきます。

その男と汗まみれの身体を絡み合わせ、悶え狂う妻の姿・・・

その男の太いペニスで何度も絶頂に達し失神させられた妻の姿・・・

その男の太いペニスを口に突っ込まれ、

ドクドクと口内に放出された男の精子を飲む、淫らな表情の妻の姿・・・

あぁ・・・
今から仕事だというのに興奮して堪らなくなります。

とりあえず、仕事を早く終わらそう!

私は興奮してモヤモヤしたまま、神戸に向かって車を走らせました。




奈落、その7、初めてアナルで

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奈落、その7、初めてアナルで

そこはラブホテルと勘違いするほどの豪華なベッドルームでした。

ベッドに上げられ、

二人がかりで衣服を剥ぎ取るのをうっすら覚えています。

脱力感で身動きできず、頭だけ横に振ったように思います。

目が覚めたのはすでに一糸まとわぬ丸裸にされた状態でした。

『奥さん、気が付いたかな?』

声を掛けてきたのはマスターでした。

しかも、全裸で私に半身を重ねてきました。

すぐに抵抗しようとしましたが、絶望的な状態に追い込まれてました。

両手両足はベッドの四隅にロープで固定され、

大の字の張り付け状態で、

口には皮の猿轡が装着されてました。

『うっうう~ん』

涙が溢れました。

『泣くなよ、可愛い顔が台無しじゃないか』

喋れない私に向かって話し続けました。

『さっき吉見さんと服脱がしてる時、

赤ちゃんみたいにイヤイヤして可愛いかったよ』

やはり、薄い記憶は正しかったのです。

さらに男は恐ろしいことを口にしました。

『奥さん、さっきオマンコに馬鳴心を塗り込んであげたからね』

私がキョトンとしていました。

『あれっ、吉見さんに塗られたろ?これ』

マスターは赤いラベルの小瓶を枕元から取り目の前に持ってきました。

私が目を見張るとニヤリとしました。

『心配ないよ、害はないから。舐めても大丈夫らしいからさ』

マスターはひとりで話し続けました。

『奥さん、舐めてから吉見さんのチンポをおしゃぶりしたんだろ?』

私は首を横に振りました。

『そうか、奥さんまだされてないのか』

それは私ではない他の誰かのことだと思いました。

あの男は他に何人もいるに違いありません。

更に続けてきました。

『そのやり方は吉見さんが考えてな。

女も舐めて栄養剤みたいに効くし、その口でしゃぶられたチンポも

ビンビンになって、

そのまんま唾液で濡れたチンポをオマンコに食らわすんだとよ』

すごい男達と出会ったと今さらながら後悔しました。

『奥さんもそのうちしてもらえるさ』

まるで、そのことが褒美みたいな物言いでした。

『それにしても、奥さん、いい身体してるねぇ。

いや~この顔でこんなマン毛生やしちゃ~反則だね。』

マスターが私の身体を批評している間に少し効いてきました。

感づかれないようにと我慢していましたが、

ひとりでに腰がくねり動きました。

もうダメでした。マスターは下半身を一瞥するとニタリとしました。

『じゃ、そろそろかな奥さん、吉見さんも承知の上だから、

夕方まで楽しませてもらうよ』

そう言うなり、いきなり陰部に口をあてがい、

絶妙な舌使いで私を一度アクメに導きました。

アクメの余韻の間に、素早く両手の縛りを解き、

替わりに後ろ手に手錠を架けられました。

その後両足も解かれうつ伏せにされ、

次の行為の段取りを急いでいる風でした。

『奥さん、アナルも使えるそうじゃないか!』

もう確信していました。

男とマスターは通じていたのだと・・・。

マスターは尻たぶを割開き、そこにも絶妙な舌使いを施しました。

更にヒップを高く持ち上げて上半身は頭と肩で支える格好にさせて、

アナルに舌を突き入れてピストンしてきました。

ようやく鮮明に朝からのことが判明しました。

男がメールで指示したことは、すべてマスターのためだったのです。

アナルの舌ピストンを終え、腰を掴まれました。

なすがままでした。

マスターが先に腰を進めたのはオマンコの方でした。

感触でしかわかりませんが、大きさは男ほどではありませんでした。

でも硬くバナナのように反り返った形のペニスのようでした。

片方の手で腰骨を捕まれ、もう片方ではアナルには親指を入れられ

その手で片方の尻たぶを鷲掴みされて、

まるでボーリングの玉を持って揺らされているようでした。

やはり、ココでもいかされましたが、

マスターの射精は感じませんでした。

私のアクメを見届けると引き抜き、すぐに仰向けにされました。

まだ整わない息づかいの私を無視して腰の下に枕を当て込みました。

赤ちゃんのオシメを替える格好で開脚させられました。

『奥さん、アナル使わせてもらうよ』

やはりマスターもアナルセックス愛好家のようでした。

ゆっくり優しく挿入してくれました。

挿入してから猿轡も外してくれました。

アナルを犯されたら抵抗はしないと思っているようで、

事実その力はなくなりました。

『あぁ、あぁ~うぅっ』

男のいつもの挿入ほど痛くありませんでした。

『奥さん、いいアナルしてるねぇ。だいぶ吉見さんに仕込まれたんだろ?』

マスターはなんでも知っているようでした。

『そんなぁ、言わないで~ああぁ、うっうう~ん』

不思議でした。

男では辛いだけのアナルセックスですが、マスターのピストンに

少し快感を覚えてきました。

マスターのペニスの太さがアナルに丁度しっくり合うようです。

それに真珠を埋めてないペニスがより狭い肛門にはスムーズな

摩擦を産み出すのでしょう。

それはゆっくりしたピストンから、徐々に速くなりかけたときでした。

初めてアナルで沸き上がる快感に身震いしました。

膣とは違う全身に走る終わりのない快感でした。

なおも激しさを増した時、無意識に叫んでいました。

『いく~う~っ』

それを合図に枕から腰が離れ、弓なりに仰け反りました。

『おお~っ、すっげ~』

マスターも思いっ切り反り返ったペニスをアナルの深奥まで突き刺し、

大量のマグマを噴射して最初のエクスタシーを味わって終えました。

いつも辛いだけのアナルセックスだったのに、

まさか初めての人にアクメを与えられるとは思ってもみませんでした。

『奥さん、アナルでもいけるなんて、

ずいぶん吉見さんに鍛えられたんだなぁ』

マスターは男の功績を妬んでいるようでした。

『そんな、違います。今日が初めてです』

マスターは怪訝な顔をして問い詰めました。

『嘘言っちゃいけないよ。聞いてるよ、

奥さんのケツの穴掘ってやったってね!

それにいつも吉見さん言っているよ、

人妻を落とすにはアナルを仕込むのが一番だってね!』

恥ずかしさで顔が火照るのがわかりました。

『いいえ、その…違うんです。』

『何がだよ?』

誤解を解くのも嫌な事柄でした。

『その…、お尻で、感じたのは…今日が初めてなんです』

俯いて言うしかありませんでした。

『ほんとかよ、俺ので初めていったのか?

、吉見さんのじゃいったことないのかよ?』

マスターは少しの優越感を得ていました。

『ええ、でもあの人には内緒にしてください』

機嫌を損ねると怖い人なので本当のことは知らせないほうがいいと

思いました。

男とのアナルセックスでは、

いつも男がアナルに射精した瞬間に大きな声を上げていましたので、

アナルの時もアクメに達していると信じているようでした。

でもその大きな声はアクメとは違い、

液体注入の違和感とそれに伴う排便の失望感のものでした。

マスターは気をよくして、夕方までアナルのみで交わり、

すっかりアナルを性器として開発してくれました。

マスターは本物のアナル愛好家で、

途中で私にマスターのアナルも扱わせました。

『奥さん、俺のも舐めてくださいよ』

最初、躊躇しましたが、

何度となくアナルでのアクメを与えてもらっていたので

思いきりました。

マスターがうつ伏せになり、

私が尻たぶを割り開く形で舐めていきました。

びっくりしたのは、

アナルの周りにまで毛がビッシリ生えていて、そこに舌を使うの

はかなり勇気が要りました。

結局、その毛まで唾液でビショビショに濡らしなが

ら、褐色のアナルを舐め突いてあげました。

『奥さん、舌を入れてよ』

やはり、そこまでかと思いました。

なおも、指でアナルを開き舌を尖らせて差し込んであげました。

感触は舌を押し出すように締め付けてきました。

特に舌に残る味もなく無味無臭で以外に清潔にしているようでした。

『う~んあう~っ』

男がアナルで声をあげるのを初めて聞きました。

『奥さん、指入れてよ』

ここまできたら何でもしてあげようと思いました。

ゆっくり人差し指を差し入れてあげました。

『奥さん、もっと深く入れてよ』

第二関節まで入れてましたが、

要求通り指全部を埋没させてあげました。

すると、予想通り次の要求が出ました。

『動かしてくれませんか』

それも要求通りしました。

それから、指を2本にしろと言われ、もっと速く動かせとも言われ、

そのすべてに応じて腕が疲れた頃に、マスターが果てました。

『うう~んっ』

ただ私と違っていたのは果てたときは

横向きに寝てペニスを握りしめ射精していたことでした。

やはり男の人は射精でしかいかないのだと思いました。

男が部屋に帰って来たのは丁度四つん這いで私が

アナルセックスでマスターに攻められている時でした。

『いやっ、見ないで~』

いきなりドアを開け入ってきた男に叫びました。

『いいじゃないか、俺ともやってることじゃないか』

男は隅にあったソファに座り煙草に火を付けて見物していました。

まるで見せ物小屋の見物人気取りでした。

『奥さん、気にせず思い切り楽しもうぜ』

マスターも私の気持ちは意に介せず、快楽の虜に徹しようとしていました。

やがて、マスターも射精して,

私は数度のアクメを全身で受け止めた疲れで

そのまま寝入りました。

目が覚めたら男とマスターはソファで談笑していました。

置かれた状況を想像すると異様でした。

平凡な38歳の人妻がヤクザと喫茶店のマスターのいる部屋のベッドで

全裸で眠っているのです。

『おっ、目が覚めたか?』

男が私に気付き声を掛け、近づいてきましたが、

急には起き上がれずにいました。

男はお尻の割れ目を見るなりニヤリと笑いました。

『マスター、こりゃ~やり過ぎだろう。まだ、尻の穴閉じてないぜ!』

その言葉に驚き、慌てて手を回して隠しました。

そして恐る恐る指でそこを触ってみたらポッカリ穴が空いていました。

もちろん男とのアナルセックスでも終わ

ったあとは開ききってポッカリ穴が空いています。

しかし、こんなに長く閉じなかったことはありません。

私が不安な表情を見て宥めてくれました。

『大丈夫、心配すんな。風呂でも入いりゃ戻るって…

でもちょっとやり過ぎだな』

それを聞き、マスターも近づいて私の手を払いのけました。

『すんません』

マスターは確認するなりバツが悪そうにペコッと頭下げてました。

『オイ、帰るぞ。送っていくから支度しろ』

男はお尻をパンと叩いてベッドを離れました。

『はっ、はい』

急いで、ベッドを降りて床に脱ぎ散らかせた服や下着を拾い集めて

バスルームに駆け込みました。

部屋にはおしゃれなパスルームもあり、

入るとバスタブにはお湯が張ってありました。

ほんとにホテルみたいでした。

バスタブに浸かる前にもう一度アナルを触ったら、

普通の状態に戻っていました。

これが平凡な普通の主婦のアナルなんだと思いました。

湯船に浸かりながらやっと一日が終わったと思いました。

ただ、今日の男の仕打ちは許せない気持ちで一杯でした。

凄味のある恐ろしい男だけど、今回は断固と

して抗議しようと決心してバスルームを出たのでした。

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三年目の浮気、その19、俺の電話に出たとき、その男にぶち込まれていたのか・・






三年目の浮気、その19、俺の電話に出たとき、その男にぶち込まれていたのか・・・
「その日みたいに・・・今日も・・・おもいきり淫らになってくれる?」

「ああん・・・淫らに・・・あん・・・なって・・・いいの?・・・ああぁ」

「いいよ・・・その男とエッチした時みたいに・・・

もっと淫らになって・・・俺を興奮させくれ」

「ああん・・・淫らになる・・・あああぁ・・

・い、いくぅ・・・ああん」

私の腰の突き上げと自らの激しい腰の動きで堪えきれず私の胸に倒れ込み、

妻は絶頂に達しました。

私の眼下には、激しく絶頂に達し失神して、

うつ伏せに横たわる妻の姿があります。

今しがたの激しい時が嘘のように静まり、

私の息切れした呼吸だけが部屋に残りました。

感度が良すぎて、愛撫にもペニスの挿入にも敏感に反応し、

すぐに絶頂に達する妻の身体。

もし別の男が妻とSEXをする機会があったなら、

何回もイカせてやったという男の自信、征服感を男は味わい、

きっと満足できると思います。

特にSっ気のある者ならば、言葉責め、羞恥責め等に、

激しく乱れる妻の身体は堪らない獲物であり、

責める楽しみを存分に味わえるはずです。

妻の浮気した男はSなので、

Mっ気のある妻の身体を三度も味わったのだから、

もっと調教したいと思わなかったのだろうか?

本当に抱いたのは三回だけなのだろうか?

それに妻もどうだったんだろう?

その男の太いペニスで何回もイカされ、

そのペニスの快感が凄かったからこそ、

その後も誘われ抱かれた妻。

その太いペニスと背徳のSEXの快感を、

妻は我慢できたのだろうか?

私は疑心暗鬼になり、堪らなく不安になってきました。

二回目に会った時は何処で抱かれたのか?

どんな風に責められ、どれだけ妻は淫らになったのだろうか?

まさか自宅で?

それも私達が寝て、そして愛し合っている、

このベッドで抱かれていたのでは?

妻に聞きたい事が多すぎて整理がつかない位でした。

一部始終を収めたVTRがあるなら全財産を

使ってでも見てみたいものです。

色々な妄想に、また嫉妬と興奮が溢れだし、

カチカチにペニスが勃起してきました。

うつ伏せに横たわる妻を仰向けにし、覆い被さりました。

「おい?・・・留美?・・・おい?」

「・・・ん・・・失神してしもたんやね・・・」

意識が戻ったと同時に、

正常位の体勢でゆっくりとペニスを突き刺しました。

「ああぁ・・・これ・・・好き・・・」

妻は失神から覚め、意識朦朧の中で挿入すると喜びます。

男には経験できない事ですが、

妻が言うには夢うつつの状態でペニスを挿入されるのは

凄く気持ちいいらしいんです。

「その男の太いチンポやったら、もっと気持ち良かったやろ?」

嫉妬からイヤミのある言葉になってしまいました。

「ああぁ・・・そんなん言うたら・・・いやや・・・」

「その日・・・二回目、失神させられた後は?

・・・どんな風にされた?」

「あん・・・起こされて、すぐに・・・バックで・・・」

「また、何回もイカされた?」

「ああぁ・・・イカされたよ・・・激しかった・・・」

「その後は?・・・体位、変えよった?」

「バックのまま・・・あん・・・イカはった」

「二回目は何処に精子、出しよった?」

「ああん・・・お尻に・・・擦りつけられたの」

「すぐに三回目、したんか?」

「あん・・・気づいたら・・・3時半やって・・・

もう帰らなアカンし・・・シャワー浴びて・・・帰ろうとした時に・・・」

ふと、妻達がホテルに入った時間が気になり問いかけました。

「・・・ところで、ホテルに入ったんは何時くらいやった?」

「あん・・・11時くらいやと思う・・・」

一度、妻に電話したのが12時過ぎだった筈。

その時には、その男の太いペニスをぶち込まれていたのか・・・

妻の話から推測すると、シャワー以外、ほとんど休憩無しの筈です。

ぶっ続けで4時間近くも妻を抱き・・・

その後、もう一回、妻を抱くとは・・・

その男のタフさ、スケベさに少し敗北感を感じたが、

また嫉妬心がメラメラと湧き上がります。

「・・・それで?・・・三回目は?」

妻の尻を掴み、ペニスで奥深くを掻き回します。

「ああん・・・もう帰るって・・・龍ちゃんに・・・

電話した時に・・・触らはって・・・」

「俺と電話してる最中に?」

「あぁ・・・うん」

電話の内容はこんな感じだったと思います。

『・・・遅くなってごめん・・・』

『遅いなぁ・・・寝んと待ってるんやから

連絡くらい、して来いよ』

ぶつぶつと小言を言う私

『・・・ごめんね・・・寝てると思ったから・・・』

『寝てへんよ・・・途中で連絡して来いよ』

『・・・ごめんね・・・盛り上がってたから・・・』

確かに・・・その男と盛り上がりまくってたから電話出来ない筈です。

『何時くらいに帰ってくるんや』

『後一時間くらいで帰るから・・・』

『分かった。早よ、帰って来いよ』

『・・・うん・・・ごめんね』

こんな感じの約1、2分間のやり取りでしたが・・・

私と話をしてる間、その男に触られていたとは・・・

「電話中・・・どんな風に触られた?」

「ああぁ・・・後ろから・・・胸と・・・あそこを・・・

触って・・・耳を舐めはるの・・・」

「・・・もう留美は服着てたんか?」

「あん・・・下着だけ・・・」

私と電話中、他の男が妻の背後から耳を舐め、乳房を揉み、

パンティの中に手を入れてオメコを弄くる姿。

その状況を想像すると無性に腹が立ちましたが、

同時に堪らなく興奮してしまい、

カチカチに勃起したペニスが暴発しそうで、

妻のオメコから引き抜きました。

「あぁ・・・抜いたら、いやぁ・・・」

「こんな格好?」

妻を座らせて、後ろから耳を舐め、乳房を揉み、

クリトリスを愛撫します。

「あぁ・・・そ、そう・・・そんな風に・・・」

「俺と話してる時に触られて、感じたんか?」

「あん・・・ごめん・・・龍ちゃんと話してるのに・・・

他の人に触られてる思ったら・・・すごく、エッチな気分になっちゃった・・・」

「電話の後、『アホな旦那や』とか・・・その男、何か言うとった?」

私と電話してる時に妻が愛撫されてる状況に興奮しまくりましたが、

バカにされた感じもし、皮肉っぽく言ってしまいました。

「あん・・・そんなん言うてへんよ・・・でも・・・」

「でも?」

「あぁ・・・旦那と話してる時に・・・あそこを弄くって・・・

感じてる留美の顔を見たら興奮するって・・・」

その男は、やはりドSだと思いました。

「その後は?」

「あぁ・・・旦那と話してる時に・・・触られて感じたか?って・・・」

「何て答えたん?」

クリトリスを愛撫する指先に力が入ります。

「ああん・・・すごくエッチやし・・・感じちゃった・・・って・・・」

「ほんで・・・何て言いよった?」

「ああん・・・イヤらしい女やな・・・って・・・

俺が・・・もっと・・・イヤらしい女にしたるって・・・」

「それから?・・・何された?」

「あぁ・・・また脱がされて・・・エッチされたの・・・」

「どの格好?」

「あぁ・・・後ろから・・・」

妻をバックの体勢にし、すぐさまペニスを突き刺します。

「また・・・いっぱいイカされたんか?」

「ああぁ・・・イカされたよぉ・・・激しく・・・

バックでされて・・・失神しちゃったぁ・・・」

妻の腰を掴み、激しいピストン運動でオメコを突き刺しました。

「ああぁ・・・また・・・いくぅ・・・ああぁ」

妻も興奮しきっていたのか、あっという間に絶頂に達しました。

「その後は?どんな格好でされた?」

「はぁ・・・正上位で・・・いっぱい・・・エッチな事言いながら・・・」

「どんな事、言われた?」
妻を仰向けにさせて、正上位の体勢でペニスを突き刺します。

「ああん・・・私の身体・・・敏感なイヤらしい身体やなぁって

・・・これからも会いたいって・・・」

「他には?」

妻の尻を両手で掴み、

オメコの奥深くをペニスで掻き回しながら問いかけました。

「ああぁ・・・留美はMやから・・・もっとイヤらしい女になるように

・・・これから・・・いっぱい調教したるって・・・ああん」

「留美はどう答えた?」

「ああん・・・激しくしながら言わはるから・・・」

「なんて言うた?・・・いっぱい・・・してって言うたんか?」

「ああぁ・・・いっぱい調教して下さい・・・って言わされたの・・・」

「それで・・・次に会った時に・・・

いっぱいエッチな事を調教されたんやな?」

「ああぁ・・・いっぱい・・・いっぱい・・・

エッチな事・・・されたよぉ・・・あん」

妻の言葉に興奮が高まり、ピストン運動に切り替えました。

「留美・・・今はホンマに会ってへん?」

「あん・・・ホンマに・・・会ってへんよ」

「また会って・・・その太いチンポで・・・たっぷりオメコされたくない?」

「ああぁ・・・そんなん・・・」

「ほら・・・太いチンポで・・・

オメコいっぱいに拡げられて突かれたら・・・めっちゃ感じるぞ」

「ああぁ・・・そんなん言うたら・・・欲しくなるぅ・・・ああぁ・・・」

「ほら・・・目の前に・・・その太いチンポがあったら・

・・しゃぶりつくやろ?」

この日の妻の告白で、痺れるような堪らない興奮を覚えて、

完全に寝取られMになりそうです。

『その太いチンポが欲しい』

その言葉を妻が言うと、堪らなく興奮して何度も聞きたくなります。

「ああぁ・・・しゃぶりつく・・・あん・・・」

「しゃぶりつくだけで我慢できんやろ?・・・

その太いチンポ・・・どうしたい?」

「ああぁ・・・入れて欲しいぃ・・・」

寝取られの部分はMですが、妻を責める時は基本的にSの複雑な私です。

悶え、喘ぎながら答える妻の姿が、私を興奮に導く大きな材料です。

「どこに?・・・何を入れて欲しい?」

少し、ピストン運動を速くし、妻に問いかけました。

「ああぁ・・・太いオチンチン・・・オメコに欲しいの」

「太いチンポ・・・オメコに入れるだけでええの?」

「ああん・・・だめぇ・・・太い、オチンチンで・・・

いっぱい・・・突いて欲しいぃ・・・」

淫らに答える妻に私のボルテージが上がります。

「今、偶然に会って、また誘われたら・・・

太いチンポが欲しくて・・・オメコされてしまうやろ?」

「ああぁ・・・たぶん・・・されてしまうよぉ」

あぁ・・・

妻の言葉によって、身体中が痺れるような興奮に襲われ、

ペニスが破裂しそうです。

おもいきり妻のオメコにペニスを突き刺し、

激しく腰を叩きつけました。

「今すぐにでも・・・太いチンポで・・・

オメコされたいやろ?」

「ああぁ・・・今すぐ・・・太いオチンチンで・・・

オメコされたいよぉ・・・ああん・・・イキそう・・・だめぇ」

妻も興奮のあまり、オメコと叫んでしまいます。

「あぁ・・・俺もイキそう・・・その太いチンポで・・・

めちゃくちゃにオメコされたい?」

絶頂寸前の私は最後の力を振り絞り、

妻のオメコにペニスを打ち付けました。

私の背中に回した、妻の手に力がこもります。

「ああぁ・・・されたい・・・太いオチンチンで・・・

めちゃくちゃに・・・オメコされたいよぉ・・・ああぁ・・・

いくぅ・・・あん・・・いくっ・・・」

私が発射するより一瞬だけ早く、妻は身体を大きく反らし、

激しく絶頂に達しました。

私はペニスを引き抜き、妻の腹の上に発射し覆い被さります。

あれっ?

失神したのか・・・

激しく絶頂に達した妻は、その夜、三回目の失神です。

私と妻の新記録やな・・・

妻はタイ記録やけど・・・

少し、冷静になった私は、そんな事を考え、下半身の後始末もせずに、

失神した妻の横に寝転がりました。

妻の寝顔を見ながら、今日は凄い一日だったなと振り返ります。

その男への怒り、嫉妬

淫らになった妖艶な妻の姿

妻の言葉による興奮の連続

まだまだ、その男に二回目、三回目、どんな調教されたのか等、

聞き出したい事が、きりがない程ありました。

でも私自身、ずっと興奮しっぱなしで三回も射精した疲れから、

極度の睡魔に襲われてしまいました。

妻も三度の失神で疲れきったのか、すやすやと寝息を立てています。

起こすのも可哀想やし、また明日、尋問しようか・・・

しかし・・・

明日も凄い夜になりそうやな・・・

そんな事を考えている間に私は眠ってしまいました。

この続きは夫婦の履歴でお話しいたします。





三年目の浮気、その18、淫靡な妻、私が望んでいた姿





三年目の浮気、その18、淫靡な妻、私が望んでいた姿

私の二回目の絶頂は、その男と同じように、妻の口の中で放出しました。

放出したばかりのビクビクと脈を打つペニスに、吸い付き、舌を絡みつける妻。

思わず腰を引きたくなるくらい、もどかしく堪らない快感に襲われました。

妻は自分の身体に快感を与えてくれたペニスにお礼するかの如く、

慈しむように、しゃぶりつき舐めます。

その男のペニスも同様にしゃぶり、舐めたんだと思い、

その光景を想像すると快感が何倍にも膨れ上がりました。

「ふぅ・・・俺のも・・・飲んでくれた?」

しゃぶりつきながら、妻は頷きます。

「俺の方が早くイッてしもたな・・・

その男に二回目はバックでイカされて、失神したんやな?・・・」

「・・・うん・・・後ろから・・・壊れそうなくらい突かれたよ・・・」

先程までは私が問いかけた事だけ答えていた妻が、

私を挑発するように言います。

「・・・そんなに激しく?」

「そう・・・激しかったぁ・・・ホンマに壊れそうなくらいに・・・」

右手で私のペニスを扱き、左手を自ら股間に手を伸ばして妻は言いました。

私の命令?でオメコを触る事はありますが、自らオメコに手を伸ばし、

クリトリスをまさぐる姿は、今までに見た事がない淫靡な妻の姿です。

その姿を見て、

興奮のボルテージが上がって来ると同時に猛烈に嫉妬心も沸き起こりました。

「ほら・・・ケツを突きだして」

妻をバックの体勢に促し、イッたばかりの半起ちのペニスを扱きました。

連続の挿入なんて何年ぶりでしょうか?

30代後半の私には、ちょっとキツい仕事でした。

「ねぇ・・・壊れるくらい・・・して・・・」

突きだした尻をくねらせ、クリトリスをまさぐりながら、

淫らに妻が挑発します。

いつも淫らにはなっても、どこか控えめな部分があった妻ですが、

その夜の妻は淫乱女になりきっていました。

この姿こそ私が望んでいた姿かも知れません。

妻の突きだした尻を掴み、一気にペニスをオメコに突き刺します。

「ああん・・・激しく・・・突いて」

「その男にバックで何回もイカされた?」

「あぁ・・・イカされたよ・・・ああん・・・何回も・・・」

「そんなにイカされた?」

「あぁ・・・一番、感じる所を・・・激しく・・・

突かはるんやもん・・・ああん・・・もっと・・・」

オメコの奥深くを突いてもらえる体位なので、

バックは妻が好きな体位です。

快感に耐えるのに枕を掴み、悶えながら答える妻の姿に、

半起ちだったペニスに力がミナギってきました。

「留美・・・バック好きやもんな・・・

太いチンポでバックから突かれたら・・・堪らんかったやろ?」

「ああぁ・・・堪らんかったよぉ・・・その人の・・・

太いオチンチン・・・凄かった・・・」

「そんな凄かったんか?」

「あぁ・・・それに・・・激しく・・・ああん

・・・激しく・・・突かはるんやもん」

「どうや?・・・こうか?」

妻の尻に、出来る限りの速さで、力強く腰を叩き付けました。

「ああん・・・もっと・・・壊れるくらいに・・・ああん」

くそっ!
負けてたまるか!

息が続く限り腰を振ってやろうと思いました。

「これでどうや?」

妻の身体が前にずり上がる程、腰を叩き付けます。

パンパンと腰を叩き付ける音と、

グチュグチュと妻のオメコから溢れた愛液を

ペニスが掻き出す音が部屋中に響きました。

「ああん・・・もっと・・・突いてぇ・・・」

妻に問いかける余裕が無くなる程、

私は全開のスピード、力で腰を振りました。

「あああぁ・・・壊してぇ・・・もっと・・・突いてぇ」

パンパン、グチュグチュと妻の大きな喘ぎ声が混ざり合い、

淫靡な雰囲気が部屋中に漂います。

「ああん・・・だめぇ・・・いくぅ」

妻に快感を与える為に、前のめりになるくらい、

力を振り絞り、腰を叩き付けました。

「あああぁ・・・いくっ・・・あああぁ」

取り乱したように、妻は首を振り、

絶頂に達した瞬間、ぐたっと崩れ堕ち失神しました。





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