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夫婦の履歴、その4、妄想の中で、見知らぬ男に弄ばれています。

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夫婦の履歴、その4、妄想の中で、見知らぬ男に弄ばれています。

「もしもし・・・全部、脱いだよ」

全裸になった妻が電話に戻りました。

「今、素っ裸?」

「・・・うん・・・何も着てないよ」

「その男とTELエッチした時と同じ格好して」

「・・・うん・・・」

「リビングのソファーに座ってオメコ拡げてる?」

「・・・そう・・・拡げてる」

リビングで両足を大きく拡げている、

素っ裸の妻の姿が脳裏に浮かび上がってきました。

「次に何を言われた?」

「・・・『イヤらしいオメコや・・・

ヒクヒクしてチンポ欲しがってるぞ』って」

鼻にかかった甘ったるい声色で答える妻。

完全に欲情しているようです。

「それで?」

「・・・『・・・オ・・・オメ汁が溢れて・・・

すごく、イヤらしいぞ・・・触って確かめてみろ』って」

オメ汁・・・

この言葉は、今まで私と妻が使った事はありません。

おそらく、その男が言った言葉で、

妻の興奮するツボを刺激したのでしょう。

妻から聞く、その言葉は、凄く淫靡な言葉に感じました。

「確かめたらグチョグチョにオメ汁が溢れてたんやろ?

・・・今も溢れてる?」

「・・・溢れてた・・・今も・・・グチョグチョに

・・・なってる・・・」

「その後はどんな事を言われた?」

「・・・『留美のイヤらしいオメコ・・・

もっとビラビラを拡げて見せろ』って・・・」

「同じようにして・・・次は?」

「・・・『クリトリスを剥いて弄くれ』って・・・」

「ほら、クリの皮を剥いて触って・・・それで?」

「ああん・・・『もっと見えるように腰を突き出せ・・・

もっとイヤらしく腰を動かせ』って・・・あぁ・・・」

「その時と同じように腰を突きだして・・・」

「ああぁ・・・丸見えになっちゃうよ・・・」

「腰、突きだした?・・・もっとオメコ、丸見えにして」

「あん・・・突きだしたよぉ」

「腰もイヤらしく動かしてるか?・・・それから?」

「あぁ・・・動かしてるよ・・・

『イヤらしい留美のオナニー・・・丸見えや』って・・・」

電話の向こう側から、妻の喘ぎ声が聞こえる・・・

今までに経験のない行為に、新鮮な興奮を感じました。

私も欲情してペニスがガチガチに勃起します。

車を走らせながらズボンの上からペニスを擦りました。

もし 、この状況をトラック等から見られてたら、

昼間から欲情したオッサンがチンポをシゴきながら車で走っとったぞ!

と笑われていたでしょう。

「それから?」

「あん・・・『電話をオメコに近付けて・・・

オメコの音を聞かせろ』って」

「俺にも聞かせて?」

「・・・くちゅ、くちゅ、くちゅ」

イヤホンから粘つく愛液を掻き回す音と、

少し遠くに妻の喘ぎ声が聞こえます。

「あん・・・聞こえた?・・・」

「聞こえたよ・・・めっちゃ興奮してきた・・・それから?」

「あぁ・・・『オナニーしてるの見られてるって思ったら、

めっちゃ興奮するやろ?』って・・・」

「興奮するって言うたんやろ?」

「あぁ・・・言うた・・・」

「留美・・・オメコ触ってる?」

「・・・うん」

「もっと激しく触ってみて・・・それから何を言われた?」

「ああん・・・『留美の知らん男が・・・俺と一緒に・・

・留美のオメコ見てるぞ』って・・・」

「ほら、俺も今、留美の知らん男を連れて来てオメコ見てるよ・・・」

その男の真似をして妻の興奮を煽ります。

「ああぁ・・・今・・・見られてるの?・・・

あん・・・イヤらしい・・・」

妻は妄想の中にどっぷり入り込んで感じています。

「他の男と見てるよ・・・留美のエッチなオメコ・・・

その男は何て言いよった?」

「あん・・・『留美は・・・オメコ見られて感じる・・

・淫乱な女やな』って」

「そやな・・・留美はオメコ見られて感じる淫乱な女や」

「あん・・・いやん・・・そんなん言うたら・・・」

「留美は何て答えたん?」

「あぁ・・・違う・・・って言うたんやけど・・・」

「その男は何て言いよった?」

その男の次の台詞は何となく分かりましたが、

妻の口から言わせます。

「・・・『今、オメコ見られて感じてるやろ・・・

変態で淫乱な女や』って・・・」

予想通りの言葉です。

「それで?・・・何て答えたん?」

「あん・・・はい・・・って」

「それから?」

「あん・・・その言葉を・・・言わされたの」

「何て言わされたん?」

「あぁ・・・私は・・・オメコを見られて感じる・・・

変態で淫乱な女です・・・って」

その男、本当にドSだと思いました。

そして、その男の言葉責めに淫らに感じている妻は、

立派なドMなのでしょう。

「それから・・・何て言いよった?」

「・・・『今から部屋の中に入って・・・

留美のオメコ・・・皆が目の前で見るから』って」

「・・・それで?・・・」

「ああぁ・・・『もっと足を拡げろ』って・・・

『知らない男が3人・・・留美のオメコのすぐ前で・・・

食い入るように見ながら・・・チンポをシゴいてるぞ』って」

3人の男がペニスをシゴきながら、

オナニーする妻のオメコを覗き込む光景。

現実だったら堪らなく興奮するシチュエーションです。

「それ言われて、めっちゃ興奮した?」

「・・・うん・・・すごく・・・あん・・・興奮した・・・」

「ほら、俺も他の男3人と留美のオメコ・・・すぐ目の前で見るぞ」

「ああぁ・・・そんな・・・近くで見られたら・・・あん」

「・・・見られたら?」

「ああぁ・・・エッチになって・・・おかしくなるよぉ・・・」

その男が創る淫靡なシチュエーション。

まるで妻が淫らになるポイントを知り尽くしたかのようです。

その男とのTELエッチでも妻は淫らに乱れたのでしょう。

「その後は?・・・何を言われた?」

「あん・・・『男の顔が・・・オメコから・・・

10cmくらいまで・・・近付いてきた』って」

「今も、男の顔が近付いてるよ・・・それで?」

「あぁ・・・『興奮した男の・・・ハァハァしてる息が・・・

オメコに感じるやろ』って・・・あん」

「今も、男の息づかい・・・感じるやろ?」

ちょっとハァハァ言って、妻の聴覚を刺激しました。

「ああぁ・・・感じる・・・イヤらしく・・・

目の前で・・・見られてる」

「・・・それで?」

「あん・・・『ほら、男がオメコ・・・舐めよるぞ・・・

舌を出して・・・もう・・・オメコに触れそうや』って・・・あん」

妻の喘ぎ声と淫靡な雰囲気に、本当に男が舌を出して、

妻のオメコに近付いてるように感じました。

「それから?」

「あん・・・『舐めよった・・・イヤらしい舐め方や・・・

感じるやろ?』って・・・」

「ほら、今も男が舐めよったぞ・・・どうや?・・・感じる?」

演技でペチャペチャと音を立て、妻の興奮を煽ります。

TELエッチ童貞の私ですが、少し頑張りました。

「あああぁ・・・感じる・・・すごく・・・

イヤらしい・・・舐め方・・・」

『舐めよったぞ』

この言葉を言った瞬間、妻の喘ぎ声がひときわ大きくなりました。

完全に妄想の中で、見知らぬ男に弄ばれているようです。

「あん・・・これ以上されたら・・・我慢できひんなる・・・」

「何が我慢できひんの?」

「あぁ・・・エッチしたくなる」

「俺が家に帰るまでアカンよ・・・その後は?」

「あん・・・『もうチンポ欲しくて堪らんやろ?』って・・・

あん・・・いやん・・・イキそう」

「まだイッたらアカンよ!・・・留美・・・今、チンポ欲しいの?」

「あぁ・・・欲しい・・・オチンチン・・・欲しい」

「その時も、そう答えた?」

「あぁ・・・うん・・・オチンチン・・・欲しい・・・って言うた・・・」

私はTELエッチ?に夢中で、車の運転は上の空の状態でしたが、

ナビのおかげで目的地まで無事たどり着きました。

時計は2時23分を表示しています。

「留美・・・仕事先に着いてしもた・・・

俺も我慢するし、家に帰るまで待っといて」

「・・・えっ・・・着いたん?・・・もう・・・

ん~・・・けど仕方ないね・・・」

お預けされた妻は名残惜しそうに言いました。

でも、妻より私の方で名残惜しかったかも分かりません。

「ごめん・・・我慢できるけ?・・・一人でしたらアカンぞ」

私の仕事中に、

その男を思い出してオナニーしないように妻に言います。

「・・・我慢できひんけど・・・

龍ちゃんは仕事やし・・・頑張って我慢する・・・」

中々、可愛い事を言ってくる妻です。

「ちょっとでも早よ、仕事を終わらすわ・・・

帰ったら、たっぷりエッチしよな」

「うん・・・なるべく早く帰ってきてね」

「おう!出来るだけ早く帰るしな・・・ほなね」

ん~
このムラムラした状態で仕事になるかなぁ・・・

とりあえず、仕事に集中しなければ・・・

気持ちを切り替えて、さっさと仕事を終わらせる事にしました。




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