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夫婦の履歴、その7、男は露出プレイもしていたのか、





夫婦の履歴、その7、男は露出プレイもしていたのか、

車に乗り込み、

その男が愛用?しているホテル【もしもしピ〇ロ】に向かいました。

助手席に座る妻のミニスカートの奥はノーパンで、

既にグチョグチョに濡れたオメコが隠されている・・・

そう思うと網ストッキング姿の妻の太股が、妙に艶かしく感じました。

「ちょっとだけドライブして行こか?」

ホテルに行く前に、その男との事を聞き出しながら、

妻にイタズラをしようと企みました。

スカートの裾を捲り、陰毛を露出させます。

「えっ・・・何処に?・・・」

興奮しているのか、妻は甘えたような声で答えます。

「どっかブラブラと・・・

留美の淫らな格好を誰かに見せよか?」

その男への対抗心から、私のSっ気がムラムラと沸きだし、

妻の陰毛を摘んで、軽く引っ張り言いました。

「ああん・・・この格好・・・見られるの?」

「見られるよ・・・イヤらしい、おっさんに・・・いっぱい」

「・・・イヤらしい・・・男の人に・・・いっぱい見られるの?」

見られる事を想像して、興奮のボルテージが上がったのか、

妻の声が少し震えています。

「そうや・・・いっぱい見られるんや」

まだ自宅の近くなので、あまり過激な事は出来ません。

信号待ちで妻を見ると、欲情した時に見せる潤んだ瞳、

少しだけ開いた唇、興奮しているのが分かります。

ミニスカートの裾を捲りオメコには触らず、

陰毛を撫でながら妻に質問します。

「三回目に会った時、コンビニで待ち合わせた後は何処に行った?」

「晩御飯を食べに行こうって言わはって・・・山科のお店に行ったん」

「何で山科?」

「家の近くはイヤって言ったから・・・山科の方は?って言わはって・

・・全然、行った事のない山科の方やったら、ええかなって思ったん」

「どんな店?」

「焼き鳥屋さん」

「何て言う店?・・・」

「・・・お店の名前は覚えてないわ・・・

行ったら分かると思うけど・・・」

「小さい店?」

「・・・普通かな・・・

カウンターとテーブルとお座敷があった」

「そこそこ大きい店やん・・・焼き鳥屋やったらカウンター

だけの店とか多いのに・・・いっぱい、人おった?」

「・・・うん・・・結構、やはった・・・」

「その男の馴染みの店やろか?」

「そうでもなさそうな感じやったけど・・・」

「店ではカーディガンを脱いでたん?」

「・・・うん・・・脱げって言われて・・・」

「皆、留美の格好を見てなかった?」

「見られた・・・隣と向かい側に座ったはった男の人逹が・・・

ジロジロ見たはった・・・」

「見られてエッチな気分になった?」

「・・・うん・・・あんな事したん初めてやったけど・・・

ジロジロ見られたら・・・

何か・・・服の中まで見られてるみたいに思って・・・」

「エッチな女やて思われたんやろな・・・興奮したやろ?」

「・・・うん・・・イヤらしい女や思われてるんやろなって

・・・そう思ったら・・・何かエッチやった・・・」

「テーブルに座ったん?」

「お座敷やった・・・」

ここで焼き鳥屋がどんな店だったのか、どうしても気になり、

山科方面に車を走らせる事にしました。

どんどん予定が変わる気ままな私です。

この投稿を読んでおられる方も、文頭と行き先が違うではないか?

と思われるでしょうが、

その時の心境の変化を分かって頂きたいので、そのまま書き込みます。

どんな店で、どの席で妻が露出プレイさせられたのか、

少しでもリアルに感じたかったのです。

「山科の何処らへんや?」

「新幹線が横に走ってる大きな道を右に曲がって、

その通りにあった」

新幹線が横に走ってる大きな道ならば国道1号線(五条通り)ですが

・・・何処を右?

あまり道を知らない、方向音痴の妻には上手く説明出来ません。

「右に曲がるって、いっぱいあるぞ・・・広い道やった?」

「うん・・・お店とかビルが結構、並んで広い道やったよ」

妻の言葉から推測すると外環状線だと思いました。

「今から、その店に行こ!」

「ええっ・・・行くの?・・・やめとこう・・・」

「どんな店か知りたいやん・・・どんな店で、

どんな事されたんか、すべて知りたいねん」

「・・・うん・・・でも・・・すぐに出よね」

一度、言い出すと聞かない、

私の性格を知り尽くしている妻はあっさり承諾しました。

「おう、長い時間いるつもりはないよ・・・

たっぷり留美と愛し合わなアカンからな」

「・・・もう~!・・・人前で、この格好・・・

めっちゃ恥ずかしいねんよ・・・」

渋々、承諾したような言い方だけど、本心はどうなんでしょうか?

この後の妻の乱れっぷりを考えると、

妻自身も他の男に見られる快感を期待していたのかもしれません。

「店に行くまでに、その男に何かされた?」

「・・・うん・・・会った時はボタンを止めてたんやけど・・・

ボタンを外さはって・・・軽く胸を触られた・・・」

「こんな風に?」

かなり自宅から離れたので、妻の身体にイタズラを開始しました。

自宅を出る時に止めた、第二ボタンを外しブラウスの上から、

ゆっくりと乳房を揉みます。

「あん・・・もう一つボタン外して・・・

ブラウスの中に手を入れて・・・触られた・・・」

「もう一つ?・・・それで生で触られたんか?」

もう一つボタンを外して横から見ると、

乳房の下の膨らみまで、丸見えになりました。

ボタンを外した胸元から手を入れ、生で乳房を揉みます。

既に妻の乳首はコリコリに起っていました。

「あん・・・そう・・・」

「こんなん丸見えやぞ・・・こんな露出させて店に行ったんか?」

運転しながら、乳首を指でグリグリと捻り妻に尋問します。

「ああん・・・違うよぉ!・・・ここまで外したら・・・

丸見えやからって・・・もう一つだけボタンを止めたよ」

「その男は何て言いよったん?」

「・・・『さすがに、ここまではアカンな』って・・・

でも・・・『これ以上はボタン止めたらアカンよ』って言われて・・・」

そう言いながら妻はボタンを一つ止め

、第二ボタンまでを開放した格好になりました。

私が自宅に帰った時と同じ格好になりましたが、

胸の谷間は正面から確認出来ます。

もし妻が前屈みになり、見る角度によっては乳首はもちろんの事、

乳房の全体まで見えてしまいそうです。

日常生活から色々考えると、

他の男に妻の身体を見せたくありませんが・・・

(寝取られの性癖とは関係なく、一般社会にある夫婦としてです。)

その夜だけは、その男との露出プレイを再現し、

露出する事によって妻がどれくらい興奮するかを

確かめたかったのです。

「カーディガンは店で脱いだ?」

「お店に入る時は着てたよ・・・食事の途中で脱いでって言われたん」

「店に入る前、他に何かされた?」

「お店に入るまでは何もなかった・・・色々と話したくらいかなぁ」

「ふ~ん・・・エッチな話?」

「・・・うん・・・でも、そんなに話してないよ・・・

すぐにお店着いたしね」

「そやなぁ・・・そんな時間かからへんもんなぁ」

私達も話してる間に東山トンネル付近まで来ています。

この辺りからなら10分程度で到着するはずです。

妻の見覚えのある風景を確認しながら、

迷う事なく目的地の焼き鳥屋に到着しました。

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