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夫婦の履歴、その6、妻は男の言う通りノーパン、ノーブラで出かけます。

一円もかけない恋人探し






夫婦の履歴、その6、妻は男の言う通りノーパン、ノーブラで出かけます。

渋滞を抜けてからは順調なペースで高速を走り、

自宅に帰れたのは6時前でした。

マンションのエレベーターを待つ時間も惜しく感じます。

玄関の扉を開け、大急ぎで妻の元に行きました。

「おかえり~、もう御飯の用意、出来るからね」

キッチンで食事の用意をしている妻。

妻は白のブラウス、黒のミニスカートに網タイツ、

食事の用意をするためにピンクのエプロンを着け、

いつもより少し濃い目に化粧をしていました。

普段と違う、ちょっとSEXYな妻の姿にムラムラし、

思わず抱き寄せます。

「お疲れ様、もうちょっと待っててね」

そう言うと同時に、おかえりのキスを交しました。

「早よ、エッチしよ!」

妻を抱きしめ、冗談ぽく言います。

「もう~!・・・もうちょっとで御飯の用意が出来るから

・・・先に食べよ」

子供をあしらうように言う妻。

私は引き下がり、寝室に着替えに行きました。

「出来たよぉ~」

寝室で着替え終わると同時に妻の呼ぶ声が聞こえ、

ダイニングに戻ります。

テーブルの上には食事が並び、もう妻は座っていました。

晩御飯のメニューは鰻、レバニラ、サラダ、漬物、etcでした。

精つけて今夜は頑張れって事かな?

まあ我が家のメニューはおいといて・・・

テーブルの対面に座る妻を見て、

その男に会って抱かれた時の格好だと思うと、

見ているだけで欲情してきました。

でも、食事を済ませるのが先決です。

「その格好で会いに行ったん?」

でも、やはり気になって仕方ないので、

食事しながら質問してしまいました。

「うん・・・『前がファスナーかボタンで開けられる、

ミニのワンピースを持ってるか?』って言われたんやけど・・・

持ってないって言ったら、ブラウスに一番、

短いミニを着て来るように言われたから・・・」

「ふ~ん・・・その格好、色気あるなぁ・・・

家を出る時から、その格好?」

エプロンの下に見えるブラウスは、第二ボタンまで外しています。

決して巨乳ではない?胸の膨らみを、チラチラと覗かせている妻の

胸元を凝視しながら言いました。

「うん・・・この上にカーディガンを着て行ったけど・・・」

この時は何故、妻がカーディガンを着て行ったのか、

気に止めませんでした。

「近所の目は気にならんかった?」

「ちょっと気になったけど・・・上までボタン止めてたし、

夜やったからね」

「何時くらいやったん?」

「7時半に駅の近くのコンビニで待ち合わせやったから、

もう暗くなっててん」

「二回目の時は、どんな格好?」

「上はグレーのニットで、下は黒の膝くらいのスカートやった」

「結構、憶えてるな」

「うん・・・何回も会ったんやないしね」

「二回目の時・・・ランチの後に車で走りながら触られたん、

どうやった?・・・興奮した?」

「うん・・・多分、見られてへんと思うけど・・・もし、

見られたらって思ったら・・・興奮した・・・」

「ラブホには何時間くらい、おったん?」

「ホテル出たのが・・・夕方5時くらい、やったから・・・」

「ラブホ入ったん1時としたら・・・4時間か・・・」

「・・・うん・・・それくらいやったと思う」

「4時間ずっと、エッチしてた?」

「ほとんど・・・かな?」

「その男・・・一回で4時間近く?・・・

まあ、留美は何回もイッたんやろうけど・・・」

「えぇ~・・・確かに、いっぱい、イッたけど・・・

その人は二回やったかな?」

『確かに、いっぱいイッたけど・・・』

こういう一言で、妻は何気にヤキモチを妬かせます。

「濃厚にエッチされたんや?」

「・・・うん・・・濃厚やったかな・・・」

食事中には似合わない?会話です。

「その男、仕事中やったん?」

「うん・・・仕事さぼったはったみたい」

「仕事さぼって人妻とエッチしやがって・・・

悪い奴やなぁ・・・会社にチクったらなアカンな」

「あはは・・・三年前に会社さぼった事を?」

「そうかぁ・・・もう三年前やねんな・・・でも俺が仕事中に、

そいつは仕事さぼって、人の嫁さんとエッチしよったんやし

・・・何か腹立つやん」

そんな事を話ている間に食事を食べ終わりました。

「さあ、早よホテル行こう!」

「待って・・・洗い物と後片付けしてからな」

「明日でええやん・・・早よ行こう?」

「アカンよ・・・ぱっと片付けるし、待っててね」

急かす私ですが、家事を終わらせないと落ち着かない几帳面な妻です。

その性格を分かっているだけに、仕方なく私は待ちました。

明るく、ちょっと天然で、どスケベな妻もそうですが、

家事を几帳面にこなす意外?な一面にも愛しさを感じます。

(意外と言ったら妻に叱られますね。)

ちょっとノロケ入りました。

すみません。m(__)m

見たい番組でもないTVを眺めながら、

妻が片付け終わるのを待ちます。

待っている間も、この後の妻への尋問、

責め方を考えました。

そうや!

ピンクローターとバイブを用意しておこう!

寝室へ行き、ベッドサイドのテーブルから、

ピンクローターとバイブを取り出しました。

カーゴパンツの膝横、左右のポケットに強引に押し込みます。

バイブの方は明らかに膨れてるのが分かりますが、

気にせずにリビングに戻りました。

この格好で一人で外出し、警察に職務質問と持物検査されれば、

変質者扱いされるのは間違いないでしょう。

「お待たせ~」

15分程、待ったでしょうか、

キッチンからリビング側に妻が戻ってきました。

「おう!やっと終わった?・・・ほな、行こか」

「うん・・・行こか」

ピンクのエプロンを外して、

身支度をする妻に背後から近寄り、尻を触りました。

ん?

Tバックかな?

「あっ・・・ちょっと待ってね」

肌触りが生尻に近く、Tバックのパンティを履いているのでは?

と思いました。

ふと妻の背中を見ると、先程までエプロンをしていたので、

気付かなかったんですが、薄手のブラウスにブラジャーの

ラインがありません。

背後からブラウス越しに乳房を揉むと間違いなくノーブラです。

「あん・・・」

敏感な妻はテーブルに手を着き、

少し尻を突きだした格好になりました。

「おい・・・三回目、会った時ノーブラで行ったんか?」

「・・・だって・・・そう言わはったんやもん」

ん!

まさか・・・パンティは?

おもむろに妻のミニを捲り上げました。

ミニスカートを捲り上げると、網のストッキングにガーターベルト

、パンティを履いてない生尻が剥き出しになりました。

「ほぉ~・・・ノーパンで行ったんや」

「・・・うん・・・ノーパン、ノーブラで来いって・・

・言わはって・・・」

私は妻の下着を物色した事がないので、

どんな下着を持っているか把握していません。

もちろんガーターベルトを着けた姿を見た事もないし

、持っている事も知りませんでした。

この時に初め見た、妻のガーターベルトとストッキングの姿。

下着フェチではない私ですが、妻のガーターベルト、ストッキング、

ノーパンの姿に堪らなく欲情してしまいました。

その男と三回目に会った格好を、妻は忠実に再現してくれています。

後ろ向きの妻を私の方に向かせて、

少し仰け反るような格好でテーブルに手を着かせました。

第二ボタンまで外し、乳房の膨らみを露出させた胸元・・・

もう興奮して勃起しているのか、

はっきりとブラウス越しに透けて見えるツンと尖った乳首・・・

捲り上げたミニスカートから伸びる網のストッキング・・・

そのストッキングを止めるガーターベルトの中心には、

丸見えになった薄い目の陰毛・・・

仰け反るようにダイニングのテーブルに手を着いて持たれかかり、

欲情した瞳で私を見つめる妻の淫らな姿。

私は舐めまわすように妻の全身を視姦しました。

その男と三回目に会った夜は、こんなに淫らな格好で、

妻は抱かれに行ったのです。

それも私が出張の夜に・・・

その男の命令で、下着を着けずに外出する時、たっぷりと一晩中、

その男に責められ、抱かれるのを期待し、

淫らに身体を疼かせながら出かけたのでしょう。

その夜の事を思うと、激しい興奮と嫉妬で、

身体中が痺れるような感覚に襲われました。

「ガーターベルトは留美が買ったん?」

「・・・うん・・・二回目に会った時に・・・

『次に会う時にガーターベルトして来い』って言われたから・・・

その男の要望(命令)に、素直に応えた妻に、

また激しく嫉妬してしまいます。

「この格好・・・エロいなぁ・・・」

そう言いながら、ゆっくり妻の前に私はしゃがみました。

妻の左足を持って私の肩に乗せ、

大きく脚を拡げさせて股間を覗き込みます。

薄い目の陰毛の奥に、ぱっくりと開いている小陰唇の中心部は、

もう既に愛液が溢れ、淫靡に濡れて光っていました。

「うわぁ・・・留美・・・もう、

オメコ・・・グチョグチョに濡れてるぞ」

「あぁ・・・だって・・・この格好・・・めっちゃエッチやし

・・・じっくりと龍ちゃんが見るんやもん」

もう完全に欲情した声で妻は答えます。

そのままオメコにしゃぶりつきたい衝動に襲われましたが、

我慢して立ち上がり、妻を抱き寄せて、激しく舌を絡め合いました。

ブラウス越しに乳房を揉むと、乳首はコリコリに固くなっています。

「あん・・・んん・・・あん」

激しく舌を絡めながら陰毛を擦ると、妻は大きく腰をくねらせました。

「そろそろホテルに行こか?」

そのまま続けたい気持ちを、ぐっと我慢して、唇を離し言いました。

「・・・もうお家でしよ・・・」

「アカンて・・・たっぷりホテルでエッチしよな」

その男とSEXしたホテルに行き、濃厚なSEXを明確に思い出させ、

もっと妻を淫らにさせたいのです。

ここで妥協は出来ません。

「えぇ~・・・もう・・・我慢できひんもん・・・

だって・・・お昼から我慢してるのに・・・」

「もうちょっとだけ我慢して・・・

そのかわり、たっぷり、たっぷりホテルでエッチしよ」

ギュッと妻を抱きしめ、なだめるように言いました。

「・・・うん・・・ほな、我慢する・・・ちょっと待ってね」

妻はスカートの裾を直し、寝室へ行きました。

リビングに戻って来た妻はブラウスの第二ボタンを止め、

カーディガンを着ています。

この格好を見てカーディガンの意味が分かりました。

その男に会う時にカーディガンを着て行ったのは、

ノーブラである事を隠す為だったのです。

さすがにマンションの住民や近所の人達には、

ノーブラで外出するのを見られたくはなかったのでしょう。

「さあ、行こう」

妻の腰に手を廻し、ホテルに向けて出発しました。

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