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夫婦の履歴、その10、全部か・・・こんな風に乳も丸出しにしたんか

次こそ「本気」で結婚したい方はWebCon


夫婦の履歴、その10、全部か・・・こんな風に乳も丸出しにしたんか

車をホテルに向けて走らせている途中、妻への尋問タイムです。

「その男と焼き鳥屋では、どんな事したん?」

「最初は普通に食べてたんやけど・・・ある程度、食べ終わった時に

『後ろの客にサービスしよか?』って言われて・・・」

「・・・それで?」

「『前の座敷の奴に見えるように、少し脚を拡げて座ってみろ』

って言われた・・・」

「脚を拡げた後、前の座敷の男は留美の事を見とった?」

「しばらくしたら、気が付かはったんやと思う・・・

チラチラ見たはったから・・・」

「どんな男やった?」

「30前後かなぁ?・・・私と一緒くらいの人」

「その後は何された?」

「『もう少しスカートを上げてみろ』って言われた・・・」

「上げたん?」

「・・・うん・・・」

「どの辺まで上げた?・・・今、やってみて」

ストッキングの上部とガーターの留め具が見える位置まで、

妻はスカートの裾を上げました。

車で走りながら横目で見ると、

街灯にチラつく太股が艶かしく感じます。

「そこまで上げたら、向こう側に座ってる男に陰毛を

見られたんちゃう?」

「・・・どうかなぁ?・・・見られたかも・・・」

「隣に座ってた男にもジロジロ見られた言うてたやろ?」

スカートを捲り上げて陰毛を露出させ、まさぐりながら言いました。

「・・・うん・・・見たはった・・・」

「ジロジロ見られて、興奮したやろ?」

「・・・うん・・・晒し者になってるみたいで・・・」

「その時も、こんなにオメコをグチョグチョにしてたんやろ?」

そう言いながら、

妻のグチョグチョに濡れたオメコの割れ目に指を差し入れしました。

「あぁ・・・そう・・・濡らしてたぁ・・・あぁ」

「それで店の中で他には何をされた?」

既に固くなっているクリトリスを摘まんで、

クリクリと転がしながら、言います。

「あっ・・・あぁ・・・お店の中では・・・それだけ・・・」

「店を出てからは?」

「あん・・・濡れてるか確認されて・・・」

「グチョグチョに濡れてたんやろ?・・・

それで何をされた?・・・何を言いよった?」

「あん・・・『こんな濡らして・・・イヤらしい女やな』って・・・

『お仕置きや』って言われて・・・スカートを上まで上げられた・・・」

「どんな風に?・・・同じように捲って」」

妻は少し尻を浮かし、スカートを腰まで上げきりました。

スカートは腰に巻き付いた帯のような状態で下半身が丸出しです。

「そんなに・・・丸出しにされたんか?・・・他には?」

「シートを倒されて・・・ブラウスのボタンを外されたの」

ちょうど信号待ちになったので、

私がシートを倒してボタンを外しました。

「どのボタンまで外された?」

「・・・全部・・・外されたの」

「全部か・・・こんな風に乳も丸出しにしたんか?」

ブラウスのボタンを全て外し、

Cカップの乳房を完全に露出させて、ゆっくり揉みながら言います。

「あぁ・・・うん・・・そう・・・」

「この格好のまま、車でホテルに行ったんか?」

私は興奮して、乳房を揉む手に力が入りました。

「あん・・・違う・・・その日は・・・その人の家に・・・」

興奮して妻から聞いた話を忘れていました。

三回目はその男の部屋で一晩中、抱かれたのです。

ここで後ろの車にクラクションを鳴らされ、

信号が変わった事に気付き、慌てて車を発車させました。

「すぐに、その男の家に行ったんか?」

左手でクリトリスを弄くりながら問いかけます。

「あぁ・・・車で色々走らはった」

「留美の裸、誰かに見られたんか?」

「ああぁ・・・トラックの人とかに見られたぁ・・・ああん」

くそっ!

人の嫁さんの裸を晒しまくりやがって・・・

一瞬、ムカッときましたが、やはり興奮が怒りを上回りました。

「じっくり見られたんか?」

「ああ・・・信号待ちで触られてる時に目が合ったの」

「どんな男に見られた?」

「ああ・・・暗くて・・・うつろで・・・

はっきり分からんかったけど・・・

トラックに乗った怖そうな感じの人・・・」

これは同じ事をしなければ気がすみません。

「見られた時の体勢は?・・・同じ格好して」

「・・・うん・・・」

妻はヒールを脱ぎ、

脚を大きく拡げ左足をダッシュボードに乗せました。

オメコの割れ目まで丸見えの状態です。

「留美・・・自分から、そんなに脚を拡げたんか?」

「あぁ・・・違うよ・・・

その人に信号待ちの時に・・・されたの」

国道1号線を走っていたので、

夜でもトラックを見つけるのに苦労しませんでした。

前方に一台走っていますが、

京都ナンバーなので追い越して行きます。

さっきの焼き鳥屋の教訓から、

知り合いがトラックを運転している可能性も考えて、

他府県ナンバーを選ぶ事にしました。

そのまま、しばらく行くと岐阜ナンバーのトレーラーが

前方に走っています。

後方から追い越しの車がこないのを確認して

トレーラーに並走しました。

「ほら、隣の運転席から丸見えや」

「あん・・・あぁ・・・恥ずかしい・・・」

走りながらオメコを弄くると、妻は敏感に反応し、

助手席で身体をくねらせ喘ぎます。

「運転席から見てるか?・・・留美・・・見てみ?」

「あぁ・・・今は・・・見たあらへん・・・」

前方の信号が黄色から赤に変わりました。

「信号が赤やぞ・・・たっぷり留美のオメコを見てもらうよ」

そう言いながら、オメコのビラビラを指で開けます。

「ああん・・・いやぁん・・・だめぇ・・・」

車が信号待ちで停止した瞬間、妻はオメコを手で隠そうとしました。

「アカンよ・・・ほら・・・見て・・・運転手は留美を見てるか?」

隠そうとする妻の手を押さえ、剥き出しになったクリトリスを

小刻みに指で擦りながら言いました。

信号待ちの間、出来る限りの愛撫をしようと思い、

苦しい体勢ですが激しく乳房も揉みしだきます。

「ああっん・・・だめぇ・・・見られちゃう・・・」

クリトリスの快感に腰を、びくびくさせる妻。

普通に座っていては私から、トレーラーの運転手が見えません。

ハンドルに近づき、

フロントガラスから覗くと運転手は前方を見ていました。

クリトリスを擦り続けると、妻の喘ぎ声が車内に響きます。

ここで運転手のエロセンサーが反応したのか、

私の車の助手席を見ました。

ビックリして目を見開き『エエ物』でも発見したような表情。

その時の顔は、とても印象的で今も脳裏に焼き付いています。

「ほら・・・トレーラーの運転手、留美のオメコ見てるぞ

・・・見てみろ」

「ああぁ・・・見られてるぅ・・・」

恥ずかしさのあまり、妻は両手で顔を隠し、

指の間からトレーラーの運転手を覗き言いました。

「もっとエッチな姿を見てもらうよ」

顔を隠した両手を払いのけ、ブラウスを両サイドに開けて、

両方の乳房も露出させます。

思わず妻はトレーラーから顔を背けました。

他府県ナンバーである安心感から、大胆に妻の裸体を晒します。

街灯に照らされる乳房、陰毛、

そしてグチョグチョに濡れて光る妻のオメコ・・・

トレーラーの運転手からは、どんな風に妻の裸体は映っているのか・・・

非日常的な刺激に私は興奮しまくりました。

信号が青になったので車を発進させます。

左手で妻のクリトリスを弄くり、

その姿が見えるようにトレーラーに並走しました。

「ほら、あの男、まだ見てるやろ?」

「あん・・・チラチラ見たはる・・・」

「留美のオメコを見て・・・あのオッサン・・・

絶対、ビンビンにチンポを勃起させてるぞ」

「ああぁ・・・私の・・・見て?・・・」

明らかに妻は視姦される事によって興奮しています。

「その男の時も、こんな風に知らん男に見せまくったんか?」

「ん~ん・・・こんなに・・・ずっと見られてないよ・・・

あん・・・まだ・・・見たはる」

しばらく走ると、また前方の信号が赤に変わりました。

今度は、たっぷりとトレーラーの男に視姦させます。

「ほら、たっぷりと留美の恥ずかしい姿を見てもらうよ」

車を信号待ちで停止させると同時に妻の右足を持ち上げ、

シフトレバー付近に置かせて、太股を目一杯に拡げる体勢にしました。

恥ずかしさから、

たまらず妻はダッシュボードに乗せた左足を閉じようとします。

これではトレーラーの男から見えません。

「アカン!!・・・留美のイヤらしいオメコ・・・

おもいきり見てもらうぞ」

私はSっ気がムクムクと沸き上がり、妻の両脚を押さえて、

オメコが剥き出しになるくらいまで目一杯に拡げました。

「ああぁ・・・いやぁん・・・恥ずかしい・・・」

やり場のない妻の両手は必死に私の両腕を掴みます。

「留美の淫らさを見せてやり?・・・

ほら、自分でクリトリスを弄くってみろ」

「ああぁ・・・見られてるの?・・・あん・・・恥ずかしい」

妻の本能であるM気質が、そうさせるのでしょう。

羞恥に耐えながらも、命令に逆らえず、

自らクリトリスに指を這わせました。

「うわぁ・・・トレーラーのオッサン・・・

目を血走らせて留美のオメコ・・・オナニーを見とるぞ」

私の位置からは見えませんが、妻の快感を煽るために、

少し大袈裟に言います。

「ああぁ・・・感じて・・・おかしくなっちゃう・・・

あん・・・イキそう」

先程からの興奮に、瞬く間に妻は絶頂に達しそうです。

まだ信号は変わりません。

妻の喘ぎ声を聞かせようと、少しだけ車の窓を開けました。

「ほら、イッてもええぞ・・・留美のイヤらしい声も聞かせたろな」

「あっ・・・だめぇ・・・イクっ・・・

ああん・・・イッちゃう・・・ああぁ」

身体をくねらせ、大きく腰を突きだして、

見知らぬ男にオメコを晒け出しながら妻は絶頂に達しました。

「留美・・・イッたんか?」

「はぁ・・・うん・・・イッちゃった・・・」

「めっちゃ感じた?」

「・・・うん・・・」

肩で息をしながら、妻は助手席に横たわり、

絶頂の余韻を感じてるようです。

ここで信号が変わり車を発進させました。

私達が一段落?ついたので、

トレーラーの男性へのサービスは終了です。

ホテルには遠回りですが、右折ラインに入り、

トレーラーから離れました。

「トレーラーのオッサン・・・堪らんやろな?・・・

見せるだけ見せられて、欲情したまま仕事せなアカンねんから」

「・・・うふっ・・・そうかなあ」

「後で留美をオカズにセンズリしよるぞ」

「えぇ~・・・しはるかなぁ?」

「自分をオカズにセンズリされたらエッチな気分になるけ?」

「・・・ん~・・・その人の想像の中で・・・

私がエッチな事されてるって思ったら・・・興奮するかも?・・・」

「そんなん、想像で犯しまくりよるぞ」

「・・・そうかなあ・・・」

「後で、留美のオメコを思い出して・・・

おもいきり犯すのを想像しながらセンズリしよるよ」

そう言いながら、妻のクリトリスに手を伸ばしました。

「ああん・・・そんなん・・・」

「あのオッサンにトレーラーの運転席で

留美が犯されるのを想像してみて?」

そう言いながら、クリトリスへの指の動きを強くします。

「ああん・・・すごく・・・イヤらしいよぉ・・・」

また妻は快感に身体をくねらせました。

「今日は、じっくり見られたやろ・・・

その男の露出プレイより興奮した?」

「あん・・・恥ずかしいけど・・・興奮した・・・」

露出プレイは俺の勝ちだ!

何が勝ち?なのかは分かりませんが・・・

少し優越感を感じた気分です。

「しかし・・・めっちゃ興奮したぞ・・・

また今日みたいな事しよな」

「・・・うん・・・でも・・・めっちゃ恥ずかしい・・・」

「でも興奮したやろ?」

「・・・うん・・・」

「また、しよな?」

「・・・うん・・・」

この夜から私達夫婦のSEXに、

露出プレイのバリエーションが増えたのは、もちろんの事です。

そして、その男が妻の身体をメロメロにさせたホテルに到着しました。


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