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好き者かあちゃん、その10、熟女との初デート

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好き者かあちゃん、その10、熟女との初デート

それから3週間ほどした頃でした。

例の母の友人、吉岡マサ子さんから僕に電話がありました。

彼女から直接僕に電話をかけてくることは今までありませんでした。

一度食事をしたいと言うことです。

きっと母のことだと直感しました。

そして週末に逢うことにしました。

実を言うと、

あの“秘密クラブ”のことがとても気になっていました。

母も僕もその事は殆ど口にはしませんでしたが、

僕と関係を持っている限り、

母もそれ以上は何かを望むと言うこともないだろうと、

そんな気持ちもありました。

しかし、父以外の男に抱かれるという、

その刺激的なアバンチュールに身を焦がし、

女の歓びを感じていたとしたら、

それは僕の出る幕ではなかったのかも知れません。

ひょっとしたら母は、仕方なく僕に応じているだけで、

本当は熟年男との目くるめく密会を望んでいたのでは、

という不安もありました。

もしその事を切り出すと

僕の不安は解消できたかも知れませんが、

逆に母を咎めることになったり、

また言いたくないことを告白させて母に負い目を着せることに

なりはしないだろうかという気持ちもあり、

言い出せずにいました。

もう7月に入り、かなり蒸し暑い日の夕方でした。

待ち合わせの喫茶店で待っていると、

ミニのタイトスカートに身を包んだ彼女が現れました。

これまで面と向かって話したことがないので少し緊張しました。

最初は学生生活のことや友人のことなど、

話題を僕に合わせてくれますが、

その内旅行の話しやファッションのことなど、

熟女の話題は多彩でした。

気持ちも和んで落ち着いたところで場所をレストランに移しました。

そこは和風の割烹のような所で、

彼女は一番奥の和室を予約しておいてくれていました。

ビールで乾杯してほろ酔い気分になってくると、

ちらほらと母の話題が出てきます。

彼女は僕と母の関係を既に知っているようでした。

それは関係があることを前提にしていないと

話せないような際どいことを言うのです。

本音かどうかわかりませんが、

そんな僕たちを羨ましいと彼女は言います。

食事も終わり、その後彼女の行き付けのスナックに行きました。

こぢんまりとした店でカウンターの後ろにボックス席が

2席ありました。

他に二組の客がいましたが、

何れもカウンターでした。

カウンターの中には50才少し前くらいのママと

30代の女性の二人が客の相手をしています。

僕たちはカウンターの端の折れ曲がった場所に座りました。

最初はママが僕たちの相手をしてくれていましたが、

その内他のお客さんの方に行きました。

そちらは随分盛り上がっていました。

こうなるとマサ子さんと僕は隣り合っているだけあって、

より親密に話が出来ます。

僕が何かを話しかけるとマサ子さんは僕の体にすり寄り、

腕を密着させるようにして聞こうとします。

熟女の脹よかな腕が僕の腕に密着し、

コロンの香りが僕の鼻腔を通って脳を刺激します。

その内他のお客さんと交代でお互いに歌を何曲か唄い、

チークダンスを踊ったりしていました。

僕はこういうのは苦手なんですが、

断るのも失礼なのでリードされるまま応じるしかありません。

体を密着していると母とのことが頭を過ぎり、

目の前の女性によからぬことを考えます。

この人はあのとき、どんな声を出すんだろう、

どんな表情をするんだろう、

などと考えていると不覚にも股間が勃起してしまいました。

体を離そうとするんですが、彼女が押しつけてきます。

考えすぎかも知れませんが、

胸も意識的に押しつけているような気がしました。

そして核心の言葉を口にします。

「早く帰りたい?……」

「いえ、そんなことは……」

「フフフ……今日は私がお母さんになったげる……」

そう言って僕の顔を上目遣いに悪戯っぽく見上げます。

本気なのか冗談なのか、その気持ちを僕は量りかねていました。

「ねぇ……お母さんの秘密、知りたい?……」

「えっ?……」

思わぬ言葉に一瞬戸惑いました。

秘密って、まだ何かあるのか。

まだ僕の知らないことが。

それは男とのことか、或いは母自身のことなのか。

とにかくそんな言い方をされたら知りたいに決まっています。

そして僕は答えました。

「知りたい……」

「じゃぁ、マンションに行きましょ……」

「えっ?……」

「フフフ……今日のことはお母さん、

承知済みよ……心配しないで……」

「はぁ……」

「こんなおばちゃんじゃ、いや?……」

「いえ、そんなことは……」

やがて曲が終わり、僕たちはカウンターに戻りました。

マサ子さんは時々足を組み替えたり座り直したりしますが、

ミニのスカートがずり上がり、僕の目を刺激します。

僕は期待と不安が入り交じった複雑な気持ちでした。

僕が一番心配だったのは、母との決別でした。

自然に元の親子に戻るのなら問題はないのですが、

他者の思惑で別れさせられるのは嫌でした。

しかしそれは杞憂でした。

僕たちはスナックを出てタクシーに乗り込みました。

マサ子さんは時々僕の方を見てニコッと笑みを浮かべます。

ご主人のことや旅行に行ったときのことなど、

当たり触らずの会話ですが、

いつの間にか彼女は僕の手を握っていました。

指を絡めたり、指先で指の付け根の当たりを撫でたりと、

まるで僕を挑発するような、

或いは心をくすぐるような仕草をするのです。

ある意味他人ですから大胆になれるのかも知れませんが。

ようやくマンションに着きました。

その部屋は最上階の一番東にありました。

中に入ると格調高い雰囲気が漂っています。

この部屋は特別に設計されたもので、北側にはテラスがあり、

そこでお茶を飲んだりその気になればエッチも出来そうです。

中は幾つかの部屋に別れており、各部屋は廊下で仕切られています。

ベッドルーム、和室、ホームバーなどを案内してくれました。

またバスルームは結構広く、

外の景色が一望できるようになっています。

マサ子さんはリビングで温かいお茶を入れてくれました。

考えてみれば僕は終始彼女にリードされっぱなしです。

ひょっとしたらこんなことになるかも、

という思いは無くはなかったのですが、

しかし“まさか”という気もありました。

今回は退屈なお話しで申し訳ありませんでした。

次回からは、大人達の淫靡で蕩けるような性の世界に引き込まれていきます。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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