好き者かあちゃん、その9、やりたいことのあれやこれやが頭の中を駆けめぐります。
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好き者かあちゃん、その9、やりたいことのあれやこれやが頭の中を駆けめぐります。
その夜の料理は僕の大好きな母特性の和風シチューでした。
田舎風の料理ですが、夏に食べると夏バテ防止に効果があり、
とても気に入っています。
ひょっとしたらあっちのパワーにも効果があるかも知れません。
とにかくこの日の僕にとっては記念すべき初体験から
2回目という事もあり、
会話も含めて母との触れ合い何もかもが新鮮でした。
夜の8時も過ぎると普通なら団欒の時間ですが、
僕は居ても立ってもいられません。
リビングでテレビを見ながら、
母の入れてくれた紅茶を一緒に飲んでいました。
風呂上がりの母は、
鼻腔をくすぐる様なとてもいい臭いがしました。
紅茶を飲み終わって母の太股を摩ると、
どちらからともなく唇を重ねました。
この時は口を閉じて唇だけを重ねます。
改めて思いますが、この時が一番愛しさを感じます。
その後思いつくままに、うなじや顎、耳朶など、
露出しているところを舌と唇で愛撫しました。
この時点で僕の股間はムクムクと鎌首をもたげてきます。
母は「ん……ん……」
と鼻だけで声を漏らします。
母は何を思っているかわかりませんが、
僕は生意気にも、一人の女性を独占したような歓びを
感じていました。
そして上半身を脱がせ、上だけ裸にしました。
豊な胸が露わになります。
おっぱいを見られた瞬間、
母はハスキーな「ハァ~ァ……」
という大きな吐息を漏らします。
この時初めて気が付いたんですが、
この声を出すときは耳から首筋がほんのりと
桜色に紅潮していました。
その後は、僕の大好きな胸を揉みし抱きます。
この日は夕方に一回射精している所為か、
少し余裕を持って臨めました。
しかしこの体勢では両手が使えないので、母をソファーに寝かせ、
端っこの肘掛けに頭を乗せて両乳房を愛撫しました。
最初は揉み揉みしながら舌で舐めたり転がしたりしますが、
やりたいことのあれやこれやが頭の中をグルグル駆けめぐる割には、
単純な一つの行為しかできないことに、
まだるっこさを感じていました。
「あぁぁ……はぁ~ぁ……うぅ~ん……ハァ……ハァ……」
「どぉう?……」
「うん……いい気持ちよ……」
乳首を吸うときは最初軽く吸いますが、
その内乳輪ごと口に含み、思いっきり吸います。
すると母は思わず声を漏らします。
「あぁぁ!……感じる!……あぁもっと吸って!……あぁいい…
…あぁいい気持ち……あぁぁ……あ~ぁステキ……」
「乳首、気持ちいい?……」
「ん……気持ちいい……お母さん、乳首感じるの……」
嬉しいことを言ってくれます。
この褐色に黒ずんだ乳首、そして大きめの乳輪には
小さなブツブツが散りばめられています。
この何とも言えない卑猥さに欲情を掻き立てられます。
見ているだけでペニスの先がムクムクしてくるのです。
「あぁいい……あ~ぁいい気持ち……ねぇ?……噛んでみて……
あぁ!……あぁそう!……あぁもっと強く!……あぁいい!……」
「痛くない?……」
「ぅん、大丈夫……あぁ、あぁもっと!……あぁぁ……
ああいいっ!……あぁ気持ちいい!……」
「噛むと気持ちいい?……」
「ぅん、いい……ねぇ……こっちも……あぁぁ……
あ~ぁいいぃ……あ~ぁいい~ぃ……あぁステキ……
あぁぁ、もっと噛んで……あぁぁ!……あぁ感じる!
……あぁ感じる!……」
母は乳首を刺激するとその度にブルッと体を震わせます。
乳首が感じるというのがよくわかります。
その後僕は、下半身にも手を伸ばしました。
「母さん?……ここは?……」
「あぁぁ……弄って……」
「うわ……もうこんなに濡れてる……」
「いやん、恥ずかしい……」
「どう?……気持ちいい?……」
「ぅん、気持ちいい……あぁぁ……あぁいい感じ…
…あぁいい気持ち……あぁぁ……あぁいい気持ち……
ねぇ……指入れて……」
「ぁぁ……どう?……」
「あぁぁ……あぁいい気持ち……あぁいい気持ち……
あぁもっと掻き回して!……はぁ~ぁ!……あぁもっと、
指入れて!……掻き混ぜて!……」
「どう?……こう?……」
「あぁいい!……あぁステキ!……あぁぁ、あぁそこ!……
あぁもっ、もっと上!……あぁ、あぁいい!……
あぁ気持ちいい!……」
母も相当感じてきたので、
僕はパンティーを全部脱がせました。
これで一糸纏わぬ姿になりました。
相変わらず陰部を直接見ようとすると抵抗します。
でも自然に見えてしまいますが。
秘部はかなり濡れていました。
指を入れてグイグイと曲げると
「チュポチュポ」と音がします。
僕は先程よりも少し大胆に掻き回しました。
「母さん?……どう?……」
「はっあぁ!……はっあぁ!……はぁ~ぁいい!……
あぁぁ、あぁぁ!……はぁ~ぁ気持ちいい!……
はぁ~ぁ、いやん!……もぅいやん!……
もぅ気持ちいい!……」
「母さん……クチョクチョ音がしてる……」
「ハッッあぁ、ハァ、恥ずかしい!……はぁぁ!……
はぁぁ!……あっぁぁ、気持ちいい!……あぁ浩ちゃん!
……あぁもぅ、気持ちいい!……あぁすごい!……
あ~ぁすごい!……はぁ~ぁ!……」
「どう、気持ちいい?……」
「あぁ気持ちいい!……あぁもぅ、気持ちいい!……
はぁんもぅ!……恥ずかしい!……」
いつの間にか母は自分で乳房を揉んでいました。
恥ずかしさを紛らわすためか、快感を貪るためかはわかりませんが、
おっぱい好きの僕には堪らない光景でした。
「あぁ浩ちゃん!……もっ!……もぅイクッ!……
あぁっ!……浩ちゃん!……イクッ!……あっ、イクッ!……
はぁぁッ!……イクッ!……イクイク!……
ハァッ、ハァッ、ううぅっ!……」
母は背中を仰け反らせたかと思うと、
腰が3回ほどガクッガクッと震えて逝きました。
その後おっぱいを揉んだり太股を舐めたりして、
興奮が治まるのを待ちました。
所で膣穴の中がこんなに熱いとは思いませんでした。
興奮してこんなに熱くなるのか、普段からそういうものなのか、
僕にはちょっとした驚きでした。
その後は寝室で心ゆくまでセックスを楽しみました。
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