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主人をいじめる喜び、その3、奴隷志願





主人をいじめる喜び、その3、奴隷志願

エスカレートして挙句に彼は

世界中でどんな男でも私を抱けるけど、

主人だけ駄目っていうのがいい

と彼が言い出してそんな、嫌だわ

でも、なんか主人を虐める話で

そうしてやりたいという気持ちが沸いてきて

口には出せないけど、

どうしようもない女に堕ちてしまいたい

という不思議な気持ちもあって

私自身もマゾのような気持ちがあって

とても口には出せないのだけれど

主人を口実に、そういう道へ進んで行ってしまいました

主人があんなおかしな人じゃなければ

そうにはならなかったと思うのですけど・・・・・・・・

主人を口実に私は隠れている願望を実行してゆくことになったと

結果的にそうだと思います

恥ずかしいことです

私は自分からオナニーとかはしないけど、

でも、大勢の男の人に見られて

オナニーして狂わされちゃうとか

レイプみたいに男たちに犯されるとか

セックスじゃなくて、

犯されるっていうのを想像していました

そういうプレイを彼はしようと言い出したのですから

何か切れちゃったみたいで

主人の前で犯されて

狂わされて

うんと淫らになってしまうところを見せ付けて

そんな話になってゆきました

それで彼から主人を連れてSMホテルへ来るよう指示されました

行くと、そこには彼以外に男の人が7人もいて・・・・・・・・

それで、私は着衣のまま縛られました

主人は裸で見ているように命令されていました

男たちはバイブとか男の人のあそこのカッコウをしたゴムの

道具をもってニヤニヤしているんです

彼が「張り型で狂わせろ」

と知らない男の人に指示しました

その男はローションのようなものをたくさんつけて、

いきなり私のあそこに道具を挿入しました

それでゆっくり出し入れされました

最初はなんだか判らない感じだったんですけど

だんだん早く出し入れされてゆくと気持ちよく

なっていったのは事実です

それで感じてきてしまって

あんなものを出し入れされたら誰だって感じちゃうと思います

気がつくとものすごく早く出し入れされてイキそうになって

(イキそう)

「駄目だ、イク直前まで自分で自分を追い込め!」

(ああ、もうだめ、イク)

男は道具の動きを止めて、抜いてしまいました

私は呆然としています

そしてまた、男は道具を挿入して出し入れを始めます

(あああ、また、またイキそう、イクわ、いくの)

また、男は抜いてしまうのです

何度も繰り返されて

(イキたい、イカセテ)

「なら、お願いしろ!

  いつものお願いをしろ!」

(お願いです、主人にはさせないオ○ンコ、イカせてください)

「まだ駄目だ」

(こんな、こんなことしていたらおかしくなっちゃう)

「おかしくなれ」

(お願いです、主人にはさせないオ○ンコ、イカせてください)

「まだ駄目だ」

(だめ、狂っちゃう)

「狂え! 堕ちろ!」

それを繰り返させられて、本当に狂いました

私を狂わせて、主人の前で私に色々なことを言わせました

なんでも言う事ききます

奴隷になります

誓うから、イカせて


そしてやっとイカされたときは泣き出してしまいました

でも、イクと今度はバイブを入れられました

ローターをクリに当てて出し入れされました

こんどはさっきより早くイキそうになってもっと狂いました

狂って、私の願望

女が口に出してはいけないこと

全部言ってしまいました

それでバイブでイカされたら

こんどは自分でしろと命じられました

オナニーで自分を虐めろと命じられて

自分で自分をじらして狂えと

私は狂いながら

犯されたい

愛情なんていらない 性欲処理につかって!

奥さんとできないとき使って中に出しちゃって

みんなの前でオナニーするのうれしい

早く出し入れしていいですか

早く出し入れして自分で自分を狂わすと感じちゃう

狂うとこみてて

奴隷にして

主人にさせないオ○ンコを自分でいじめるところ見てて

お願いだから見てて

命令されたらいつでもオナニーします

ああ、正直にいいますごめんなさい

アタシからお願いしてオナニー見てもらいたいです

見て、お願いだから見て

会ったら、自分からオナニーおねだりします

オネダリさせて!

いつもじらして、狂うから狂うところ見届けて!

ローターとバイブの出し入れで自分で狂うオナニーいつでも見せて!

主人にはセン○リで処理させるから見て!

男の人に奉仕させて

口でも手でもさせて!

出すときだけ、オ○ンコに出して!

主人にお掃除させてもいいから

みんなで馬鹿にして!

その日は何度もそんなオナニーをしました

それから私が狂って告白したように

一人々手と口でご奉仕させていただいて

イクときだけ、中に出してもらいました

一人が出すと主人の顔をまたいでお掃除させられました

そして樹液をシャワーで流してかれ次の人におなじことをしました




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