好き者かあちゃん、その8、初めて母と結ばれた翌日、
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好き者かあちゃん、その8、初めて母と結ばれた翌日、
初めて母と結ばれた翌日、
母は早く起きて朝食の準備をしてくれていました。
こういうのを見るとやはり有難いですね。
でも顔を見るのが何か照れくさい感じがしました。
食事が終わって出かける前の少しの間、
テレビを見ていると母が訪ねてきました。
「ねえ?……週末は帰って来るんでしょ?……」
「ああ、帰るよ……」
「ぅん……じゃぁ、待ってるし……」
普通だったら何も変わらない日常の会話なのに、
この時の母の言葉には何か特別な期待感が
こもっているように感じました。
それから土曜日までの数日間は、
何だか心がふわふわしたような落ち着かない日々でした。
そして土曜の午後3時頃に自宅に帰りました。
母は普段と変わらず迎えてくれました。
いつも帰る自宅なのに、
この日は何だかドキドキして別の家に行くような感じがします。
何か変化はないかと見渡しましたが、
これといった変化はありませんでした。
少し変わっていることといえば、
母のロングの髪が少しカットされて軽いウェーブがかかり
、軽やかな感じになっていたのと、
デニムのスカートが以前のものよりも短く
なっていることでした。
特にこのスカートからはみ出たムッチリとした白い生足が
僕の目を釘付けにしました。
居間でテレビを見ていると母の姿が気になります。
ちょうどタンスを開けて洗濯物を仕舞おうとしていたときに、
後ろから肩を抱きました。
母は一瞬固まっています。
「母さん……逢いたかったよ……」
「うん、わたしも……」
そのまま僕は後ろから胸を揉みし抱きました。
「ああん、だめよ……こんな時間に……ああ~ん……」
「そんな短いスカートで……
太股見せられたら我慢できないよ……」
「ぅん、も~ぅ……」
「いつもこんな短いの穿いてんの?……」
「うぅん……ちょっと汚したから、さっき履き替えたの
……どう?……似合ってる?……」
「うん、すごく似合ってる……って言うか、
そのままドライブにでも行きたいね……」
少し離れた知らないところに行って、
母のこの姿を見ず知らずの人にさらしたいという、
ちょっと悪戯っぽい変態的な願望が湧いてきました。
しかし母に露出願望があるなんてこの時は全く知りませんでした。
僕は相変わらず執拗に母の体にタッチしていました。
「もう、だめだって……」
「どうして?……」
「どうしても……」
「したくなるから?……」
「そう……」
「じゃあ、もっと触ってやろ……」
やはり女ですから体に刺激を感じたりその雰囲気
で気持ちが変わってしまうのでしょうか。
母は毅然とはしていますが照れ隠しか、
建前だけの抵抗を示します。
しかし僕が乳首を触ると途端に様子が変わってきました。
こんな悪戯はもちろん初めてですが、
楽しくてしょうがありません。
「あ~ん、ダメだってぇ……ねぇ……」
「俺、母さんのおっぱいが好き……」
「あぁ~ん……ぃゃん……ねぇ……もぅ……ねぇ、お願い……」
母はタンスにもたれ掛かって体をよじっていました。
その声は鼻にかかった甘ったるい声に変わっています。
この時母はブラジャーをしていませんでした。
Fカップの母は普段から必ずブラジャーをしています。
スカートといいブラといい、
この日はやっぱり何かを期待しているのだと僕は悟りました。
僕は母のタンクトップを捲り上げて乳首を直に摘み、
指先でグリグリしました。
「あぁいやん、ダメぇ……ねぇ、お願い……あぁ浩ちゃん……」
「もっと弄ってやる……」
「あっ!……ぃ、いやん!……あぁもぅ、ねえ……
も、やめて~ぇ……ねぇ~ん……もぅ!……」
「ああ、母さん!……」
「あっ、いやん!……あぁもぅ……ねぇ……ねぇったら~ぁ……
あぁ~ん……あぁ~ぁ……あぁぁ、もっと……
あ~ぁ、もっと強く……はぁ~ぁ気持ちいい!……」
「こっちは?……」
「ぅん……こっちも……あぁぁ……あぁいい……あぁぁ……
あぁいい気持ち……はぁ~ん……」
乳首を刺激するとハスキーな吐息をしながら、
体をブルブルッと震わせます。
僕はスカートの中に手を入れてみました。
流石にこの日はちゃんとパンティーを穿いていました。
クロッチの所を横にずらして割れ目を触ってみると、
もうそこはヌルヌルに愛液が溢れていました。
「母さん……もうここ、ヌルヌルに濡れてるよ?……」
「ハァーいやん、恥ずかしい!……」
「じゃ、もう止める?……」
「いやん、もっと!……もっとして!……」
「じゃぁここ、弄ってやる……」
「あぁぁ……あぁもう、そこ恥ずかしい!……あぁぁ浩ちゃん!
……あ~ぁ恥ずかしい!……」
母は目を閉じたまま上を向いて頭を左右に振っています
。膣穴の中はとても熱くなっていました。
僕の股間も痛いほど勃起して我慢の限界です。
直ぐにズボンとパンツを脱いで、母のパンツも脱がしました。
「母さん?……入れていい?……」
「うん、入れて……」
「う、んん~~……あああ……」
「ヒィーィ!……はぁ~ぁ、はぁぁ、いいぃ……あぁぁ、
浩ちゃん……はぁぁ、いい気持ち……あぁいい気持ち……」
「あれからデートした?……」
「してない……誰とも逢ってない……」
「ほんと?……じゃ、僕としたかった?……」
「はぁぁ!……し、したかった……あぁぁ……あぁもっと
、突いて!……固いので突いて!……あぁぁ、ああいい!…
…あぁもぅ、もぅ気持ちいい!……」
「ああ、母さん!……気持ちいい!……」
「あぁぁ!……あぁもぅ、すごい!……あぁすごい!…
…あぁ浩ちゃん!……浩ちゃん!……も、もぅ、気持ちいい!
……ねぇ、も、気持ちいい!……
「ああ!……ああ!……母さん!……」
「あぁもぅイク!……も、イクッ!……
浩ちゃん、お母さんイクッ!……ねえ、お母さんイクッ!……
イクッ!……イクッ!……あっ、ああぁ、イックぅ~~~ぅ!……」
母は腰をガクガクさせながらその場にへたれ込んでしまいました。
この前もそうでしたが、今回も乳首や陰部を愛撫しているときに、
母は体をブルンっと痙攣させることがあります。
後で知ったのですが、軽く逝っているということでした。
とにかく触って数秒でその様な症状を見せるため、
最初はそれが何なのかわかりませんでした。
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