2ntブログ

好き者かあちゃん、その11、淫語セックス

若妻・淫モラル 白金台の肉便器セレブ 優華

新品価格
¥1,524から
(2017/3/16 21:58時点)




EXE 美人妻の秘め事 篠田あゆみ 【エクセレントローション15ml付き】

新品価格
¥1,850から
(2017/3/16 21:59時点)




好き者かあちゃん、その11、淫語セックス

少し一服した後、僕たちは交代でシャワーを浴びました。

僕がこの日、一番気になっていたのは

マサ子さんのご主人のことですが、これも既に了承済みと

言うことです。

ベッドルームで待っているとバスローブを身にまとった彼女が

やって来ました。

思えば今までセックスには縁の無かった僕ですが、

立て続けにこの様なことがあるなんて、

何だか信じられない気分です。

「さっ、いらっしゃい……もぅ遠慮することはないのよ……

今日は楽しみましょ……」

「はい……」

ベッドの直ぐ横の壁には大きな鏡が備え付けられていました。

これも大人の楽しみなのでしょうか。

まさにセックスをするための部屋といった感じです。

お互いのバスローブをはぎ取り、二人共裸になりました。

彼女の乳房は母より少し小振りですが、

充分に僕の目を楽しませてくれる大きさでした。

最も僕の目を引いたのは、その乳輪でした。

大きさは普通なのですが、まるで吸い玉で吸い出したように、

ぷっくらと膨らんでいるのです。

おっぱいフェチの僕にとってそれはエロティックでもあり、

美しくもありました。思わず吸い付きたくなる乳輪です。

彼女に促されるように唇を重ねました。

マサ子さんはショートカットなので、

耳朶や首筋への愛撫はとてもやりやすかったです。

やがて胸に唇を這わせ乳房を揉みし抱きます。

そして乳首を舐めたり吸ったりしました。

その他脇腹や腕、そしてお腹の辺りを

舐めていると彼女が言います。

「ねぇ……おめこ舐めて……」

「えっ?……いいんですか?(ムラムラ)……」

何という間の抜けた返事でしょうか。

あの母でさえ見せたことのない秘部をいきなり舐めてと言われて、

そんな返事しかできませんでした。

それと男の僕でさえ恥ずかしくて言えない

「おめこ」

という言葉をいきなり言われて戸惑ったということもありますが。

早速彼女の足下に移動してそのご開帳を拝ませて頂きました。

陰毛は適度にカットされていますが、

それほど濃くはないようで、剃った形跡は見あたりませんでした。

といっても実際に見るのは初めてなので、

よくわかりませんが。

そして見よう見まねで舐めました。

「あ~ぁいい気持ち……あ~ぁ……あ~ぁ、いぃ~ぃ……

あぁいい気持ちよ……」

「ンフゥ~……ンン……アフゥ~……」←僕の呼吸

「ねぇ……こうしてお母さんの、おめこも舐めるの?……」

「(ングッ)いえ、初めてです……」

「こんな黒いおめこでごめんね……」

「(ビクッ)ぃ、いえ、そんな……ステキですよ……アフゥ……」

「あなただったら、もっと若い女の子の方がいいでしょう?……」

「いえ、そんなことありませんよ……

僕、昔から年上の人が好きだったんです……」

<よくもまあ、こんな台詞が言えたもんだ……>

「やっぱり若い頃って、年上に憧れるものなのね……

羨ましいわ……」

何が羨ましいのかよくわかりませんが、

失礼になるといけないので聞けませんでした。

それよりも初めて見る熟女のオメコに感激しました。

やはりグロテスクで男の欲情をそそるものだと思います。

匂いは多少の生臭さはあるものの、

想像していたほどではありませんでした。

「あぁ、もっと舐めて!……もっとおめこ舐めて!……

あぁそう、そんな風に……ねぇ、その上……そう、そこがクリトリス


……そこが一番感じるの……あ、そう……下から……あ~ぁそう

……あぁいい気持ち……」

僕は舌先でクリトリスをチロチロと弄るように舐めました。

熟女に促されて陰部を舐めていると

『舐め犬』

という言葉を思い出しました。

何だか自分がそんな立場になったような気がしてきます。

しばらく舐めているとマサ子さんは挿入を要求しました。

「ねぇ……チンポ入れて……そのままでいいから……」

「中で、大丈夫?(ドキドキ)……」

「うん、大丈夫……」

正常位のままで、

既にいきり立っている肉棒をゆっくりと挿入しました。

濡れ具合は母よりもちょっと少ないと感じましたが、

難なく入りました。

「あ~ぁ固いわぁ……あぁステキ……あぁ動かして、

いっぱい……あぁいい……あぁステキ……あぁいい気持ちよ……

ねぇ、どぉう?……」

「ええ、気持ちいいです(メロメロ~)……」

「あぁ固くて……あぁいい気持ち……あぁぁ……ねぇ?…

…厭らしいこと言って?……」

(ビ、ビクッ!……※?Д×?Ж#Ф※*Ю?Я※?Щ???)

突然そんなこと言われても、

何て言えばよいのかわかりません。

「あああ……オメコ、気持ちいいです……」

「もっと、もっと言って!……」

「ああ、オメコ!……ああオメコ!……」

「あぁいい!……あ~ぁチンポいい!……あぁもっと突いて!…

…マサ子のおめこ、もっと突いて!……あ~ぁ!……

あぁぁ、気持ちいい!……」
「ああ、マサ子さん!(クラクラ)……」

「あぁ浩ちゃん!……あぁおめこが!……マサ子のおめこが!

……あぁチンポ!……最高!……浩ちゃんのチンポ最高!……」

「あああ、気持ちいい!(ビクビク)……」

「ああ私も!……おめこ大好き!……あぁもっと!……

ズボズボして!……おめこズボズボ!……はぁ~ん、気持ちいい!……」

「マサ子さん!……もう逝きます!……」

「あぁっ!……お口にちょうだい!……飲まして!……」

僕はペニスを抜くとマサ子さんの口元に持って行きました。

彼女は何の躊躇いもなく口に銜え

、舌を絡ませながら肉棒を扱いてくれました。

そして大量の精子をドクドクと放出しました。

マサ子さんはウットリとした表情でそれを飲んでくれます。

「あぁぁ……美味しかったわ……こんな濃いの久しぶり……」

「僕も嬉しいです(デレ~)……」

「ほんと?……浩ちゃんのだったら、いつでも飲みたいわ……」

(ワクワク……)

そう言いながら僕の肉棒を愛おしそうに摩ってくれました

。射精した後というのは先っちょを触られると

かなりくすぐったいです。

この後マサ子さんの横に寝て、

余韻を楽しむように愛撫していました。

母には申し訳ないですが、

正直言って僕にとっては蕩けるようなセックスでした。

黒人のデカちんぽを受け入れる変態妻のガバマン 立花美里36歳

新品価格
¥1,076から
(2017/3/16 21:59時点)




TIARA J-HOLE 四十路乱れ妻の肉壷 艶堂しほり ローション付き

新品価格
¥760から
(2017/3/16 21:59時点)




僕だけの幼妻

新品価格
¥600から
(2017/3/16 22:00時点)




萌え上がる若妻のアナル 堀口奈津美

新品価格
¥1,100から
(2017/3/16 22:00時点)







関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR