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好き者かあちゃん、その7、童貞卒業

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好き者かあちゃん、その7、童貞卒業

しばらく落ち着いてから母がお風呂に入りたいというので

一緒に入りました。

ちょっと恥ずかしかったですが、普段とは違いこの日は特別です。

母は何も隠すことなく堂々と入りました。

むしろ僕の方が恥ずかしいくらいでした。

お湯を張っている間に二人でシャワーを浴びました。

それほど広くはありませんが、

何だかラブホに来たみたいでウキウキしました。

お湯が入ったところで一緒に湯に浸かります。

僕は母の後ろに回って抱っこするような格好で入りました。

「ねえ?……後悔してない?……」

「うん、僕はしてない……母さんは?……」

「ん……何だか複雑ね……」

やはり母親ですから戸惑いはあったと思います。

しかし僕は以前から母に女を感じていたことは事実でした。

むしろいつかこうなることを心の何処かで望んでいた、

といっても過言ではないかも知れません。

というか憧れのようなものを感じていました。

僕がオナニーの時にする妄想は、

熟年女性の感じている顔と

普段は想像できないような啜り泣きで、

最後は母の体を凌辱することでした。

凌辱といっても無理矢理ではなく、

母がそれを望んでのことですが。

まあ、あくまでもオナネタのための妄想です。

さて湯船の中で母の体を摩りながら話しをしていると、

母はポツリポツリとこうなった経緯を話してくれました。

それは父のことでした。

父は出張に行って一年くらいした頃からどうも愛人が

出来たようなのです。

それも若い30才くらいの人だそうです。

元々父は若い女性が好きだそうで、

スワッピングの時に連れてきた夫婦も

20代後半から30代前半までのカップルだったそうです。

そして出張先で愛人が出来てからはあまりこちらには

帰ってこなくなりましたし、

母にも来て欲しくないような素振りだったそうです。

母はその事をあの吉岡マサ子さんに打ち明けました。

実はこの吉岡夫婦が、

ある“大人の同好会”なる秘密クラブの会員でした。

その秘密クラブはこの近辺を中心にした、

社会的地位のある上流階級の人達が集うクラブで、

主にスワッピングや妻の貸し出し、夫婦交換、デート交際など、

主に熟年カップルを中心としたクラブだそうです。

その中でも性的な嗜好に応じた幾つかのグループが出来、

母の性癖を見抜いた吉岡夫婦が自分たちのグループに

母を誘いました。

そしてその交際の一つが今日のマンションでのデートだったのです。

ただそのグループというのが、

いったいどういう嗜好のグループなのかは、

この時はまだ聞かされませんでした。

因みにあのマンションは吉岡夫妻が所有するマンションで、

主に奥様のマサ子さんがデートに

使うために所有しているそうです。

このマンションは数名の女性がそれぞれ空いているときに

使うそうです。

実はあのマンションには母の知らない“秘密”があるのですが、

それはまた別の機会にご披露します。

さて、これで母が父に内緒で男性とデートをしている理由が

わかったのですが、

問題は僕のことでした。

僕はこれを機会に母との関係を続けたいと思っていました。

女としての母をもっと知りたいのです。

というより母の魅力にかなり参っています。

そこで母に尋ねてみました。

しかしそんなことは直ぐに答えは出せないと言われました

。当然といえば当然ですね。

この後、僕たちは風呂から上がり、母の部屋へ行きました。

いよいよセックスです

。僕は早く母を抱きたくて、居ても立ってもいられません。

部屋に入るなり僕は母を抱きしめました。

母も待ちかねていたように舌を入れてきます。

僕は一番好きなおっぱいにむしゃぶりつきました。

母の肌はスベスベして吸い付くように滑らかでした。

特に太股の触り心地は、しっとりとして最高でした。

僕は乳輪を丹念に舐め、全体を強く吸いました。

「あ~ぁ、いぃ~ぃ……いい気持ち……んふん……あぁもっと吸って

……あ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ~~ぁ……はぁ~ぁ……」

「乳首感じる?……」

「ん、かんじる……いい気持ち……」

「揉むのは?……」

「うん、気持ちいい……あぁそんな風に……あぁぁ……

あぁいい気持ち……あぁもっとグリグリして!……乳首弄って!……」

「ねえ……下もいい?……」

「ん、下も触って……あぁぁ……あぁいい……あぁいいわぁ……」

「もうヌルヌルになってる……」

「あぁん、恥ずかしい……あ~ぁ……あぁ浩ちゃん……

ハァ……ハァ……もぅ気持ちいい……あぁもう、こんなことして貰って

……気持ちいい!……」

「あぁ母さん!……好き!……母さんが好き!……」

「ほんと?……こんなお母さんでも?……」

「あぁ好き!……ずっと前からしたかった!……

母さんとこんなことがしたかった!……」

「ほ、ほんと?……」

「母さんの声が好き!……」

「あぁ恥ずかしい!……でも嬉しい!……」

普段ならとても恥ずかしくて言えないことですが、

何故かこういうときは言えてしまうのが不思議です。

母はいつの間にかペニスを摩っていました。

もう僕は入れたくて堪りません。

「ねえ?……入れていい?……」

「ん、入れて……」

僕は自分で入れようとしましたが、

いざとなると穴に上手く沿いません。

すると母が手で導いてくれました。

「ねえ、中で出してもいいの?……」

「うん、今日は大丈夫……」

「ハァ、ハァ……んん~ん!……」

「はぁ~ぁ……あぁ固い!……あ~ぁおっきい!……

あぁすごい!……」

「痛くない?……」

「うん、大丈夫……もっと奥まで、入れて……

あぁぁ、あぁぁ……あぁぁいいぃぃ……」

「あぁ母さん……気持ちいい!……」

「あっ、私も!……あぁっ!……もっと動かして!……

ゆっくり、あぁいい!……あぁ浩ちゃん!……気持ちいい!……」

「あぁ母さん!……好き!……母さん好き!……」

「あぁ嬉しい!……あぁもう嬉しい!……」

「これからも!……母さん、これからもしたい!……」

「あぁして!……あぁ~ぁ!……ねえ、もっと突いて!……

お母さんを突いて!……」

「あぁ母さん!……最高!……」
「あぁ浩ちゃん!……あぁもぅお母さん!……

気持ちいい!……ねえ、気持ちいい!……」

「母さん、嬉しい!……最高!……」

「ああっ、もうっ、もっ、あぁもう気持ちいい!……浩ちゃん、

気持ちいい!……もぅ!……あぁおかしくなる!……」

「あぁ母さん!……もうイク!……イク!……」

「あぁ来てッ!……熱いのかけて!……ああっ!……ああっ!

……ああイク、イク、イクイク!……イックゥ!……

あぁぁ~ぁ!……」

初めて母の中で思いの丈を出しました。

以前童貞を捨てたという友達から聞いた話しですが、

その彼はセックスよりオナニーの方が気持ち良かったと

言っていました。

しかし僕は断然セックスの方が気持ち良かったです。

最高でした。

この後もう一度母とセックスして、

もう時間もかなり遅かったのでそのまま一緒に寝ました。

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