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本音を話す妻、その14、最終回です。

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本音を話す妻、その14、最終回です。

扉が開いたままになっていることを不審に思ったのか首だけ

をそっと覗かせました。

 ボーイ 「な、なにを・・・お、お客様?」

私はボーイの後ろに立ち、妻を見ました。

モーターの音が聞こえ、

ボールギャグのせいで涎を垂らしながら顔を赤くし、

俯いたまま涙を流していました。

妻が私に気付きこちらを見ています。

怒った様子ではなく、安心した表情で更に涙を流しました。

私はボーイに「悪かったね。」と言ってチップを渡し、

そのまま帰ってもらいました。

妻の拘束を解き、フラフラになっている妻をベットに座らせました。

私が妻を試したことにも気付いている様子でしたが、

それを責めることもなく、

  妻 

「あなた、本当にごめんなさい。私が間違ってたわ。」

「あなたが傍にいてくれるからこそ、

私、楽しめていたの。今気付きました。」

私は何も言うことができませんでした。

全てを理解してくれた妻に愛おしさが湧き、

妻を抱きしめましたがまだ震えていました。

そのままその夜は妻を優しく抱きました。

その間中ずっと私の名を呼び続ける妻・・・。

その件以来、後輩を呼び出して3Pを楽しんだり、

野外露出などを楽しんでいます。

妻が私の、私が妻の必要性を再認識できた現在ではお互いを疑うことなく

心から信頼しあっていると自負しております。

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本音を話す妻、その13、エスカレートしていく妻の性欲、

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本音を話す妻、その13、エスカレートしていく妻の性欲、

例のメールで妻の本音を知ってしまった私は、

妻の希望を叶えてやりたいという気持ちもありましたが、

妻の性欲がエスカレートしていくことに不安もありました。

何よりも私とFを相手していた時に、

私がいないほうがよかったというような

気持ちがあったことに対して、

憤りを感じ、怒りに似た感情さえありました。

メールから役1ヶ月ほど悩んだ末に妻を

試すことを思いつきました。

その結果、妻が更に強い欲求を求めるのであれば、

妻に対し私の感情を断ち切ろうという覚悟もできました。

私は2ヶ月程前から両親に妻同伴で友人の結婚式に参加する

と嘘をつき、子供たちの世話を頼んでおきました。

当日、何も知らない妻は結婚式に参加するため美容院に行き、

派手なものではありませんがドレスを買い、

楽しそうに身に着けていました。車で出発し、

暫くしてから妻に実は結婚式ではなく、

2人きりでホテルのスィートに泊まりたいだけだったと

告げました。

当然妻は怒り、すぐにでも引き返そうと言い張りましたが、

  私 「どうしても君が喜ぶ姿が見たかったんだ。」

  妻 「・・・どういうこと?」

  私 「旅行から帰ってからの君、少し変だったよ。」

  妻 「何が?」

  私 「・・・気付いていたんだ。」

    「もっと強い刺激が欲しいんだろ?」

その後、妻と車中でその件について話しました。

私は夫婦関係を続けていく上でどうしても

必要なことだということを説明しました。

妻 

「・・・わかったわ。・・・ごめんなさい、あなた。」

「こんな私を愛してくれているのに、・・・・

ダメね、私って・・・。」

そう言った後、妻は俯いたまま一言も話しませんでした。

夕方ホテルに着き、チェックインを済ませるとエレベーターで

地上12階の部屋へ向かいました。

レストランで食事をしていると、

妻 

「たまにはこんなのもいいわね。」

「お洒落して、素敵なレストランで食事なんてなんだか嬉しい。」

気持ちが落ち着いてきたようでした。表情も穏やかになり

何よりもめかし込んだ妻は私から見るととても美しい女でした。

その後、最上階のラウンジの窓際の席で

カクテルを飲みながら夜景を見ていたら、

昼間のイザコザなどなかったかのように私の肩におでこを付け、

甘えるような態度になりました。

私は目的を果たそうとし、

  私 「ねえ、ここで下着を脱いでみなよ。」

  妻 「・・・やっぱり!これが目的だったね。」

そうは言いましたが、妻は悪戯っぽく微笑んでいます。

再度妻に指示すると、

  妻 「えっ!この席でってこと?」

  私 「そう。で、脱いだ下着を下に置いておくんだ。」

  妻 「ボーイさんにバレちゃうじゃない!」

  私 「いいから。早くするんだ。」

妻は周りを見回し、

サッとスカートのすそから手を入れ手早く下着をとりました。

しかし下に置くことはなかなかできず、

  私 「どうしたの?できない?」

  妻 「ダメ。それだけは許して・・・お願い。」

  私 「しょうがないね。じゃあ部屋に戻ってからお仕置きだよ。」

私の口から聞く初めての言葉に驚いた表情を見せ、そして頷きました。

部屋に戻ると早速『お仕置き』を始めました。

部屋から廊下へ出る扉の前に椅子を置き、

キャミソールドレスを着ている妻を座らせました。

M字に足を縛り、両手を後ろで手錠で拘束し、

目隠しをしました。

肩紐をずらし、両方の乳房を露にした状態で、

私 

「どうだい?感じてるんだろ。」

「ずっと下着を着けずにいただけなのに、凄く濡れているよ。」
  
妻 

「いやっ、そんな・・・言わないで!」
  
私 

「こんなに喜んでいたら『お仕置き』じゃなくなってしまうね!」

私はバイブを持ち出し、妻の口に入れました。

自ら舌を動かす妻。

嬉しそうにバイブをしゃぶる姿はとても淫らで欲情します。

  私 「スケベな女だね!・・・どうして欲しい?」

  妻 「い・れて・・下さい。この・・オモチャ・・・、」

    「私のオマンコに・・・入れてくだ・・・さい。」

私は希望どおり一気に深く挿入し、

抜けないようにガムテープで固定しました。

私は妻の背後にまわり乳房を揉みながら、

  私 「私の質問に、正直に答えるんだよ!」

妻はあえぎ声を出しながらも返事をしました。

私 「私のいないところで誰かに抱かれたい?」

妻 「・・・は・・い。あ、あなたに・・

嫉妬さ、され・・たいの。」

私 「そう。でも私がそこにいなければ浮気じゃないのかい?」

妻 「ち・・がうわ。わ・・たし、あなたを・・

・愛し・・・てるの!」

私 

「ふーん。でもFに中出しを頼んだのだろう?」

妻が一瞬驚いたような態度をとりました。

やはりこの女は嘘がつけません。

妻 「・・・ごめんなさい、あなた。・・

わたし、欲求が強くなってしまっているのかも。」

「・・体が一人歩き始めたみたいで、

とても怖い気持ちもあるわ。」

メールで知っていた事実ですが、怒りがこみ上げました。

しかしながらその反面とても冷静な自分がいたのも事実です。

私は口調を強くし、

  私 「そうか!じゃあこの姿、他人に見てもらうがいい!」

そう言って妻の目隠しをとりボールギャグを噛ませ、

廊下につながる扉を開けたままにした後、

部屋を出ました。妻は呻き声を出していましたが、

声が廊下に響くことを恐れ無言になったようです。

私は部屋を後にしたものの、

妻から死角になるところで立っていました。

廊下に設置してあるフロントへの電話機を取り、

ボーイを呼びつけました。

よく聞くと妻の呻きとも喘ぎともとれる声が聞こえています。

5分もしないうちにボーイがやってきました。

扉が開いたままになっていることを不審に思ったのか首だけ

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本音を話す妻、その12、主人のいない所で抱かれたいのよ。

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本音を話す妻、その12、主人のいない所で抱かれたいのよ。

いよいよそのときを迎えることになり、

3人で入浴していましたが一向に始まる様子もなく、

私が2人を促す形で始まりました。

Fが私の可愛い妻に愛撫をしています。

舌を絡めたキスから首筋、乳房、そして乳首へと下がっていきました。

妻は私を見つめています。

その光景を暫く見つめていた私は準備してあったビデオカメラの

録画を忘れていたことに気付き、

一度脱衣所へ戻り録画を始めました。

カメラのファインダーを覗き、

確認していると妻がFの耳元で何か囁いているようでした。

慌てて戻り、湯に浸かりました。

(私の見間違いか?)そう思っていました。

Fが妻を風呂の縁に座らせ両足を大きく開かせました。

足の間に入り込み顔を近付けるF。妻の性器を愛撫するようです。

妻は潤んだ目で近づくFを見下ろしています。

舌を尖らせ妻のクリトリスをそっとなぞるように

舐めると体をビクンとさせ仰け反り、

妻 

「あぁっ、い・いきなりそ・・・んなぁ・・・でも・・・」
    
「もっと!もっと強く吸って!・・・・あぁ、いいぃっ」

無言で必死にしゃぶり付くF。
  
妻 

「いいっ、感じるのぉ・・・いやらしい。ね、F君、私、いやらしい?」

Fは口を離し妻を見上げ、
  

F 「はい。いやらしいです!でも素敵です。」
    
「奥さんのオマンコ、とてもおいしいです。」
  
妻 

「はずかしい・・・、ねぇもっと舐めて。」

再び股間に顔を埋め、今度は『じゅるっ、ちゅちゅぅっ』

っと卑猥な音を立てて愛液をすすり始めました。

妻はFの頭を両手で押さえ私のほうを見ると、

妻 

「あなたも来てぇ。私のオッパイ揉んで欲しいの。」

私は妻の背後にまわり、後ろから両乳房を強く揉み、

乳首も摘みました。そして、

私 

「どうだい?ずっとこんな風にして欲しかったんだろ?」

妻 

「そう、そうよ。でもあなたもこんな私を見たかったんでしょ?」

私たちはキスをしましたが、

既に妻にとって私は自分の快楽を手伝うだけの

存在になりつつありました。

私とFの男2人を弄ぶ様な状態になっています。

妻の心は無く、体の快楽のみを求めていることが

伝わってしまいました。

その後洗い場にFを寝かせ妻がフェラをしたあと、

Fの性器に手を添え妻が跨った状態で

迎え入れることになりました。

少しずつ腰を沈める妻を見て、

私は異常な興奮とともに言いようも無い不安と嫉妬心が

芽生えていました。

以前妻が過去に不倫していたS氏に抱かれたときには

こんな気持ちにはなりませんでした。

その後、私が2回妻の中に射精し、Fも3回イキました。

ただFは私が避妊手術をしていることを知っているため、

私の中出しを見ても自分は膣内での射精をしませんでした。

事が終わり、

Fは私たちに礼を言うと1人で部屋に戻っていきました。

妻はまだ余韻が残っているようで、虚ろな目をしています。

  私 「私たちも部屋に戻ろうか?」

  妻 「その前に・・・もう一度、お風呂に入らない?」

私は承諾し、また入浴することにしました。

妻が背を向け体を洗っています。

その姿に私は欲情とは別の感情が沸き起こり、

妻の背中を流してやりました。

無言で妻の体を洗っていると妻が啜り泣きを始めたのに気が付き、

私 

「どうしたの?」

妻 

「・・・怖いの。あなたのこと、とても愛してるのだけど・・・、」

「快楽に簡単に負けてしまう自分が・・・とても・・・イヤなの。」

私は何も言えずただ妻を抱きしめました。

部屋に戻ってから、妻も落ち着き始めたので2人でビールを飲みました。

妻 「ねぇ、あなた・・・。」

「私、恥ずかしいのだけれど、とても感じてしまったわ。」
  
私 

「そう。でもね、実はとても不安だったんだ。」

「君が快楽に落ちていく姿を見て、

私なしでもいいんじゃないかってね。」

妻 

「そんな、考えすぎよ。」

その会話はその後進むことはなく、

一泊の旅行はそのまま終了しました。

旅行から約1ヶ月が過ぎ、日常の生活が続きました。

その間も私は何度か妻を抱きましたが、

感じているものの何かが足りないといった妻の表情を見て、

また例のメールに頼ることとしました。

私(仮)「久しぶり!最近どう?」

そうやってメールを送り、

暫くは他愛の無いメールの交換をしましたが、

妻 

「3Pしたときに、主人が席を外したとき、

相手の子に中出しを頼んだの。」

私 《えぇっ!あの時の、・・・そうだったのか。》

私(仮)「そうなの!で本当にしたの?」

 妻 

「いいえ。彼が『それはできないです。』

って遠慮しちゃって・・・。」

私(仮)「それが残念だったわけなんですね。」

 妻 

「あのね、それで私、目覚めちゃったのかも・・・。」
 
私(仮)

「!何に? まさか浮気でもしたの?」
 
妻 

「ううん。そんなんじゃないわ。あのね・・・、」
    
「私、今まで主人の前で他人に抱かれることがとても感じてたの。」
    
「でもこの前した3Pで違う感覚に気付いたの。」
    
「正直に言うと・・・、

今度は主人のいないところでって思っちゃうの。」

 私(仮)「浮気がしたいって事じゃないの?」

  妻 

「違うの。主人の命令で、

他人に抱かれたいのは同じなんだけれど、」

「やっぱり、主人が目の前にいると、

私も相手も悪いなって気持ちがあって・・・、」

 私(仮)

「大胆に、思いっきり感じることができない、と?」

妻 「そう、そうなの!でもね、

主人のこととても愛してるの。それは変わらない。」

つまり、更に深い快楽を求めるようになってしまったのです。

また私は悩みました。

認めるか?自分は平気なのか?じゃあ避妊は?

どうする、どうする?

寝ても覚めてもそんな自問自答ばかりしていました。

しかし、妻の心がまだ私にあることだけが救いでした。

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彼女の連れ子、絢、その9、高校合格へのお祝い





彼女の連れ子、絢、その9、高校合格へのお祝い

彼女の浮気が絢の私への告げ口で発覚し

しばらく冷却期間を置いた二人でしたが、絢とは変わらず連絡があったり

時々外で(家では誘惑に負けるので(汗))会っていました。

彼女はひたすら私に詫びるのですが、私からは許すとも許さないとも

返事をせず時が流れていきました。

彼女が仕事で忙しいときには、自宅で用意されている彼女の食事には

手をつけず、私に連絡してきては可愛い甘えた声で

『マサ、一緒にご飯食べよ!』

と電話が入ってくるのでした。

昨年秋、絢と食事をしていた時受験の志望高校について

相談がありました。

『ママに相談しても当たり前の事しか言わない』そうで

『頑張れ頑張れじゃ、逆にやる気がなくなるの・・』と

志望高校決定について悩んでいるようでした。

絢が希望している高校は県内でも有数の高校で

今の絢のレベル?偏差値?では1ランク上だそうで

内申ではいい感じなのですが、後は2学期末と模試の結果次第では

一次推薦?に入れてくれるかもしれないとのことでした。

担任の先生は、当然のごとく安全な高校を進めるそうです。

彼女もなんとか公立にと言う事で先生と同じ意見とのこと。

『やりたいようにやれっていっても、結局妥協なのよね・・』

とやりきれないように私に話すのでした。

その頃の絢は、一時期の私への挑発も(過去ログ参照)落ち着いて

真面目に勉強に励んでいたようですが、

私と彼女が冷却期間ということで

合わなくなった事に責任を感じてもいるようでした。

(彼女の浮気相手とのメールのやり取りを絢が私に見せた事)

『マサからママに話してあげるから、思い切り挑戦してみたら??』

と伝えると、雲が晴れたように可愛らしく微笑みながら

『ホント!絢、頑張るから!絶対合格するから!』

と志望校変更の手続きをしたのでした。

私から彼女には電話で

『もし、不合格でも絢は精一杯頑張ったし、私立の事は俺が支援するから』

と言って彼女にも納得させました。

そして、クリスマス・・・

イヴ当日に彼女から

『絢がホントに頑張っているから、一緒に食事をして欲しい』

と連絡がありました。

彼女も罪滅ぼしなのか市内の高級レストランを予約しており

彼女も絢も私にクリスマスプレゼントを渡してくれました。

突然の事で何の用意もしていなかった私でしたが

『お返ししなくちゃいけないね・・・』

というと、彼女は

『私は今年はお預けにしてくれる?

 ・・・・・・・・・反省してるから・・・』

と泣きそうな顔で言いました。

『絢は高校合格したらお願いする!!』

『絶対合格するから、絶対約束してね!』

年は明け、絢は1ランク上と言われた志望校に

見事一次推薦で合格し、周りをあっと言わせたのでした。

発表当日の夕方・・

『帰りにマサの家に行きます。』

『ゴメン。家は散らかっているから○○(ファミレス)にしよう』

そしてお茶をしながら絢が切り出しました。

『卒業式が終わった次の日が日曜日で

 みんなで集まって泊まりっこするんだけど

 絢はそっちに参加したことにして、マサんちに泊まりたいの。

 これが絢の合格祝いとクリスマスプレゼントのお願いなの。』

合格を聞いてから実の親のように喜んでいたのに

この一言で一年前の出来事がふっとよぎり

絢の言葉を思い出しました・・

『絢の最初の相手はマサに決めてるの・・・』

彼女宅で絢と寸前までいってしまった一年前・・・

たった一年でこんなにも女らしくなるのでしょうか?

私に願いを告げたあと、下を向いたままの絢にいいました。

『わかったよ。約束だからね・・・』

そして、いよいよ明日を迎えようとしています。

私は激しく高ぶる情動を抑えることができるのでしょうか?

彼女とのことをどうしたいのか、向き合おうともせず

このままでいいわけありません。

頭が混乱しております。

受験も控えて大切なときだったこともあり

彼女には絢と食事をする旨は連絡していましたが

彼女の内心も動揺はあっただろうと思います。

結果から申しますと私は絢の最初の男になりました。

後悔はしておりません。

心に迷いがあったなら今までと同じように我慢できたと思いますが

当日を迎えるまでパニック状態だった思考回路も

絢が家に来た瞬間、もやもやは吹っ切れて

これから起こるであろう出来事に素直になろうと思いました。

絢は友達宅で早めの夕食をとったようで

聞いてみると友達宅には5人集合で

そのうち絢ともう一人の友達が夜抜け出すことになっていたようです。

見慣れたはずの私服でしたが、卒業したこともあってか

私にはどことなくおとなに見えました。

私はワインで、絢は今日だけ特別にカクテル缶で卒業の乾杯をし

絢の頑張りを心から祝福しました。

他愛もない話をしながらTVを観ていましたが

そのうちに会話が途切れがちになり

あきらかに絢が変わっていく様子が見て取れました。

時計は0時を廻り沈黙が二人を包みます。

『俺、仕事の調べものだけ片付けとくね』

いたたまれなくなった私はリビングをでて仕事部屋へ向かいました。

おっぱいは揉んでみないと解らない
おっぱいは揉んでみないと解らない


彼女の連れ子、その8、彼女の浮気、本当に必要なの俺








彼女の連れ子、その8、彼女の浮気、本当に必要なの俺

先日大変ショックなことが起こりました。

彼女の浮気が発覚してしまったのです。

しかも、絢から私への告げ口で・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

中3になった絢は志望校も定まり、落ち着いて受験勉強に

励んでおりました。

彼女もそんな娘を見て安心していたはずなのに。

私は自営で仕事が忙しいときは彼女とのやりとりが

2~3日ないときがよくあるのですが

先月末も同様にバタバタしておりました。

丁度月末処理も一段落を終えたとき

絢からメールが着ました。

『まさ。話があるよ』

すぐに折り電しましたが会って話すからということで

私の事務所にやってきました。

最初は勉強のことや進学のこと等他愛もなく話していましたが

『これみて』

と自分の携帯を差し出しました。

そこには、彼女と他の男とのメールのやり取りが

赤裸々につづられていました。

『今夜は楽しかったよ。ありがとう』

『こちらこそご馳走様』

『車の中って興奮するね』

『私もまさか車でそんなふうになるなんて思わなかったよ』

『また会ってくれる?』

『チャンスがあればね』

頭が真っ白になってましたがこんなやり取りだったと思います。

彼女が部屋にいるときに夜聞こえてくる電話の会話が

まさ(私)じゃないことに気づき

彼女が風呂に入っているときにメールフォルダから

自分の携帯にデーターを転送したそうです。

(いまどきの子どもは使い慣れてるんですね)

どうやら、相手は彼女が勤めている派遣先の同僚のようで

私も何回か話に聞いている男でした。

絢は『ママって他の人とデートしてるんだよね』と

聞いてきましたが私は

『大人の世界には色々付き合いがあるからね』と言い

気にすることはないよと言い聞かせました。

しかし私の頭の中は言い表すことのできない

怒りがこみ上げてきて

(どう考えても車でエッチでしょ?)

(百歩譲っても車で何かが起きてる?)

訳で、しばらくの間は立て続けに煙草を吸いながら

気持ちが落ち着くのを待っていました。

私は浮気については人のことは言えませんが

このサイトでよくいらっしゃる、

いわゆる『寝取られ』願望などはなく

むしろやきもち焼きの部類です。

自分のことは棚に上げて正直言って頭にきました。

いずれにせよ、このことは私と絢しか知らず

下手に問い詰めると絢が携帯を見たことを明かすことにもなり

絢にはこれ以上つらい思いはさせたくないので

違う方法を模索しました。

しばらくの間、色々ありましたが

結論的に、彼女と冷却期間を持つことにしました。

二人はそろそろ一緒になる時期だったのかも知れませんが

結局二人ともこういう関係を居心地よく思っていたから

彼女の浮気、私も時々遊ぶ・・・ってことになったのでしょうね。

しばらく会わずにいることで

本当にお互いが必要なのか?どうなのか?

(私はこれでほぼ別れることになると思いますが)

ただ心配は絢のことです。

私が彼女の家族と会わなくなったことを絢は彼女のせいにして

ひどく乱暴なことを彼女に言ったそうです。

「絢がマサに言わなかったらこうはならなかった」

泣きじゃくりながら話す絢を私はそっと抱きしめました。

「心配しないで困ったことがあったらいつでもマサに

 言うんだよ」

私の心は「彼女の娘」なのか?

それとも「一人の未完成な女」なのか?

あせらず、このまま成り行きを見守ります。。

何かありましたら報告します。

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彼女の連れ子、その7、棚ボタなのは間違いないし





彼女の連れ子、その7、棚ボタなのは間違いないし

果てた紀子はそのままお尻をクネクネさせながら

余韻に浸っているようでした。

私は一呼吸おいた後、紀子のフェラと唾液で濡れそぼる一物を

後ろからお尻を抱え込み一気に挿入しました。

『あぁぁぁぁ・・・ひぃ・・・』

悲鳴にも似た紀子の声があまりにも大きいので

口を塞いでやろうと片手を紀子の口に持っていったら

何を勘違いしたのか、

私の片手をべろべろとしゃぶりついてくるんです。

(こりゃぁ、完璧な淫乱パターンだな・・)

『紀子ちゃん・・・気持ちいいけど、もう少し声を小さくしなくちゃ

 外へ聞こえちゃうよ・・』

後ろから突き上げる動きに

『ふぅぅぅ・・・ん・・・んん・・・んん・・』

とリズム良く答えるような呻き声。

我慢する呻き声が余計にそそります。

声を出すなと言ったからか、紀子は私の手に噛み付いてみます。

『うぐぅぅ・・』

反射的に『噛んだら痛いじゃんか』

と開いた片手で軽く紀子のお尻をスパンキングすると

『ひぃぃぃ・・・ごめんなさい・・・

ごめんな・・さい・・・あぁぁ』

(やはり、ドMだった・・)

下半身の打ちつける動きにスパンキングを

織り交ぜしばらくは紀子のあそこを十分に味わいましたが、

ついに射精感が込みあがってきました。

『あぁぁ・・・いきそうになってるのね・・・

わかるの・・わかるの・・』

『だいじょうぶだから・・・だいじょうぶ・・・

そのまま・・あぁぁ・・うぅ』

(生中だしかい?こりゃラッキーだ・・・)

一際大きく動きを変えたとき

『あぁぁ・・・ごめんなさいぃぃ・・・・・・ だめぇ・・・』と

紀子は潮を吹き始めました。

潮を噴出し2度目の絶頂を迎えるとき、私も一緒にバックから

紀子のお尻を抱え込み思い切り紀子の奥まで突き刺して

『あぁ・・紀子ちゃん・・いくよぉっ』

と・・二人同時に果てました。

いつものセックスとは違う射精感で大量の精子を紀子に注ぎました。

ゆっくり一物を抜きさろうとすると

『あぁぁ・・まだ。まだそのままにしておいて・・・』

と哀願されました。

紀子はたっぷり余韻を楽しんでいるようでした。

ふと、時計をみると13:00前。

『紀子ちゃん、そろそろ支度しなくちゃだけど

 ストッキングがびしょ濡れだね・・』

『ううん。私いつも予備持ってるから大丈夫よ』

実に用意のいい女だ。

帰り際の一言が忘れられない。

『また遊びに来るね!』

ここまであっさり言われると変な罪悪感もなく

私のほうが一杯食わされたのか??

ま、棚ボタなのは間違いないし、何気に楽しみも増えたわけですが・・

ジェニファー
ジェニファー

彼女の連れ子、絢、その6、絢はおとなしくなりました、でも、私が、





彼女の連れ子、絢、その6、絢はおとなしくなりました、でも、私が、

その後、絢とは何事もなく平静を保っていますが

実は先日、棚ボタのような経験をしましたのでお話を・・

その女性は紀子。

主婦業の傍ら自立心旺盛でエステや美容関係の仕事も手がける

やり手の39歳。(旦那あり・子ども2人)

出会いは昨年春ごろの異業種交流会でした。

共通の知人から紹介を受け、名刺交換しお互いの仕事内容など

簡単な自己紹介をしながら談笑。

さすが美容関係の仕事をしているだけあって化粧や身のこなしがよく

肉感的なスタイルと男好きする顔は第一印象抜群でした。

2ヶ月に一度開かれる交流会に紀子は必ず出席するようになり

いつの間にやら自分たちのグループ内で目立つ存在になり

酒の席では仲間内でも

『紀子さん、なかなかいい女だよね~』などと

酒の肴にさせてもらっていました。

彼女の会話は

『うちのパパが・・』

とか『うちのオチビちゃんがね・・』と

家族ネタが多かったので見かけによらず、

身持ちはしっかりしていると思っていました。

名刺交換時に自然にメールアドレスも交換してましたので

時々、世間話や仕事の話など普通に会話していたのですが・・・

絢は相変わらず小悪魔のように可愛く私になついていますが

落ち着いてきたのでしょうか、

昔ほど挑発的ではありません(苦笑)

彼女の監視が厳しいのと春からは中3で

受験も控えていることから

それなりに毎日を過ごしています。

(下着の趣味は艶っぽくなりましたよ)

さて、男というのは本当に

勝手なもので根っからの狩猟民族ですね。

絢とは親子と相違ない関係上、

ギリギリで欲望を迎えることができましたが

今回の紀子は違いました。

『明日、尾崎さんの会社の近くで研修会があるの。

始まる前か終わったあとにお茶しにいってもいい?』

と私の携帯にメールが届きました。

翌日は事務のパートさんは休暇をとっており

私も溜まった事務処理のためオフィスワークと決めていましたので

『一日中、事務所にいるからいつでもどうぞ』と返信しました。

研修会が13:30からということで

紀子は私の事務所に10:30にくると

メッセージを寄こしましたが

『お茶するのに10:30って早いなぁ・・』位の気持ちでした。


その日やってきた紀子はエステ関係の集まりだからか?

派手なスーツに身を包み

Vラインのシャツからはあふれんばかりの乳房の盛り上がりを

見せ付けておりました。

『紀子ってこんな巨乳だったんだぁ』

などとエロな気分になりつつも

応接セットで他愛もない話から始まりましたが、

急に紀子が

『尾崎さんって、×1でしょ?

彼女以外に遊んでる人いないの?』

と聞いてきました。

以下会話です。

『別に他に遊ぶ暇もないし女関係はあまり飢えてないかなぁ・・』

『私はね、結婚してるけど家にじっといると女の魅力が

なくなりそうで

 やきもちパパを説得して昼間だけは

自由にさせてもらってるの』

『へぇ・・って事は結婚して今まで何人か男がいたの?』

『いやな言い方しないでね。

 でも結婚してから2,3人は付き合ってたの。』

『紀子ちゃん、なかなかやるねぇ』

『私、お酒が全然だめで1杯飲んだだけで飛んじゃうから

 絶対夜は出してもらえないんだぁ』

確かに会合なんかでも飲まなかったなぁ・・

などと思いつつ、

私の中に急にムラムラとイタズラ心が沸いてきました。

『コーヒーか紅茶、おかわりしようか?』

『じゃ、次は紅茶でお願い』

私は台所とトイレを仕切っている間仕切りへ移り

紅茶の中にこっそりと私が事務所で飲む時用のブランデーを

スプーンに2杯入れました。

饒舌に「いい女とは・・」

などとしゃべる紀子の顔はほんのり赤く染まり

『なんか暑くなっちゃった・・』と

スーツの上着を脱ぎさりました。

V字のシャツは身体の線をより鮮明にし、

紀子の身体のラインはくっきりと私に映ります。

時折、カップを取るときに少し前かがみになり

谷間からは豊満な女の乳房がゆらゆらとしています。

また時々足を組みかえるしぐさで短めのタイトスカートの太ももから

微妙に股間手前までが見え隠れし

私の好きな黒のストッキングがなまめかしく光っています。

『ちょっと、お手洗い借りるね』

紀子がトイレに行った隙に私の身体は無条件に

事務所の鍵をロックしていました。

トイレから出るタイミングを見計らい、私も台所へ・・

(間仕切りもしっかり閉めて)

手を洗っている紀子の後ろからそっと腰の辺りへ

自分の両手をあててみました。

『あっ・・・・・』

その吐息を聴いた瞬間、私は紀子が堕ちていることを認識し

あてた両手で軽く腰の辺りを揉み解していきました。

腰からウエスト・・

そして徐々に豊満な胸をシャツの上から優しく揉み解しました。

お互い無言でしたが、紀子の息遣いは荒くなり

ついにその場に座り込んでしまいました。

『尾崎さん、ずるい。

 さっきの紅茶にお酒混ぜたでしょ』

『わかっちゃった??

 どうなるのか興味があったからね。ごめんごめん』

『私本当にお酒が入るとだめなの』と

座り込んだまま、私のズボンのベルトを外しにかかりました。

こういうときの女ってある意味男より度胸がありますね。

黙ってやりたいようにさせていくと

私のパンツを丁寧にに引きおろし、

すでにいきり立ち、出番を待ち望んでいる

私のイチモツをまるでAVでも観るかのようないやらしい口を空けて

しゃぶりついてきました。。

『うっ・・・紀子ちゃん・・・すごいね・・』

『んんぐっ・・・したかったの・・

 はぁはぁぁ・・・尾崎さんとしたかったの・・・・んぐっ・・・』

ほんのオイタのつもりでしたが、もはや完全にエロモード展開で

「据え膳食わぬは・・」

時計の針は12:00過ぎ・・

冷静に時間を確認する余裕があるとは、

我ながら悪いやつです。

紀子のフェラは私が今まで経験したことのないもので

何年ぶりかの他人の奉仕は私の欲望にさらに火をつけ

座り込んでいる紀子を洗面台のほうへ向かせて立たせ

突き出たお尻のタイトスカートのジッパーを降ろしました。

私の好きな黒のストッキングにTバック・・・

『あぁぁ・・・尾崎さん・・だめ・・』

自分でプレイボールしておきながら否定的な声を出す・・

(日ごろ仕事バリバリのように見せているが

紀子は間違いなくマゾだ)

私の過去に遊んでいた経験がそうおもわせるのでしょう。

ストッキングをお尻から丸めるように腰までずらしたとき

『だめ・・・』

とのたまう紀子は自分から片足を上げストッキングを片方だけ外しました。

(こいつ。。)

Tバックは脱がさずに、

そのまま指をお尻の割れ目に沿いながら

肛門に指が触れたとき

『あぁぁ・・・・だめぇぇ・・・・』

と一際大きな声を出し

中指が紀子のおまんこにするっと入った時、

『ふぅぅぅ・・・・・んんっ・・だめなの

 わたし、すぐにいっちゃうの・・・・』

後ろからクリトリスに触れた瞬間。

紀子は一回目の絶頂を迎えたようでした。





彼女の連れ子、絢、その5、誰かが、ローターを、





彼女の連れ子、絢、その5、誰かが、ローターを、

姐さんと話してから彼女の自宅ではセックスしなくなりましたので

もっぱら、私の家に来る事が多くなり

気にする相手もいないので、声を押し殺す事も無く

感じたままに表現しています。

先日、私の事務所に通販の荷物が届きました。

頼んでもいないのでなんだろうと思い開封したところ

なんと、ローターやらローションやら・・・(苦笑)

『まさの家でするとき用だから・・』なんだそうです。

母親が娘に嫉妬しているとは思いませんが

最近の彼女は求めてくる事が多くなりました。

私の性欲を根こそぎ吸い取ってやろうとでも

思っているのでしょうか?

ローターで思い出しましたが、

絢は彼女のローターを使った形跡があるそうです。

その話はまたの機会にでもお話します。

ローター事件・・

それは、絢が中2の夏休みのことです。

彼女愛用のローターはブランドの財布のケースに入れて

クローゼットの下着入れの一番奥にしまっているのですが

私とセックスするときに彼女がそこから出してきて

『・・・?? あれ?』

『どうした?』

『うん・・これくくり方が違う・・』と

どうやら、

本体と電源部をつなぐコードのくくり方が

彼女のくくり方と違うようで

(輪ゴムで巻いている巻き方らしいです)

『え~?絢かね??』

『家には二人しかいないんだから、絢の可能性高いね』

置き場所を変えようとする彼女に

『そんなことしたら逆に見つかったと思うから

そのままにしときなよ』

と言いました。

(本当は絢がローターを使っていることにとても

興奮したわけですが・・・)

それから数回。

『まさ、間違いないよ。明らかにくくり方違うもん。

 いやだ・・・どうしよう・・』

親って子どものそういうことには文句言いたげですが

彼女自身、初体験は中2と聞いていますから

『あなた、人の事いえないよ(笑)』

ということがありました。

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本音を話す妻、その11、ねぇ、あなた。ちゃんと見てくれてる?

私と妻は眠った子供たちを後に廊下へ出て

予約してあった貸切露天風呂へと向かいました。

途中、浴衣の下には何も着けていない妻は

裾が捲れそうになるたびに回りを気にしていました。

しかしこれから起こることに対しての期待と興奮は隠し切れません。

無言で歩きながらも時々目が合い、

頬を赤らめて『クスッ』

と笑い、そしてまた俯く。

そんな妻を見て私の不安な気持ちは間違いだったのでは

という気持ちにもなってきていました。

私の不安が消えかけた頃貸切露天風呂に到着しました。

脱衣所へ入るとき、使用中の札を掛けましたが鍵は

掛けませんでした。後からFが来るためです。

中は脱衣所と露天風呂は前面ガラスで

仕切られており海が見えています。

持ってきたビデオカメラを脱衣所から露天風呂が

全部見えるようにセットし終わると、

  私 「どうする?先に入っていようか。」

  妻 「・・・そうね。まだきそうにないものね。」

そう言いましたが、

妻はきっと浴衣を脱ぐところも見て欲しかったのだと、

私は気づいていました。

下着を着けていないことがその証拠です。

先に私が浴衣を脱ぎ、妻を見ました。

妻は髪を一つにまとめピンでアップにしていました。

久しぶりに見たその女性らしい姿と興奮で、

  私 「ねえ、そのままフェラしてくれないか?」

  妻 「・・・はい。」

妻は立ち姿の私の前に正座し、性器に手を添え口に含みました。

舌がいやらしく私の性器をなぞります。

私 

「もう濡れてるんでしょ。自分の指で掬って見せてごらん。」

もう片方の手を浴衣の脇から差し入れ、

指が触れたとき妻は眉間にしわを寄せ「ぅんっ」と

声を漏らしました。その声で確認できたも同然です。

  私 「たくさん濡れてるの?どうして?」

妻は口を離し、

  妻

 「・・・ごめんなさい、あなた。F君に抱かれると思うと・・・・。」

 「部屋にいるときから溢れてきちゃて、何度も拭いたのに・・恥ずかしい。」
  
私 「そう。そうだったんだね。」

    「やっと抱いてもらえるね。うれしい?」

  妻 「・・・はい。・・・ごめんなさい、あなた。」

嫉妬が再び燃え上がってきました。

このままFに妻を抱かせるわけにはいきません。

私は妻を乱暴に四つん這いにさせ、

浴衣の裾を捲って荒々しく性器を弄りました。

  妻 「だ、だめよ! ね、あなた止めて!」

私は無言のまま続けました。

  妻 「鍵、掛けてないじゃない。・・・

誰か来たら・・・くぅっ、あぁっ」

妻の言葉はそのまま喜びの声になっていきました。

立ち上がり洗面台に手をつかせ後ろから激しく犯しました。

妻をこんなに乱暴に扱ったのは初めてかもしれません。

妻がこみ上げる声を押し殺し、膝がガクガクと震え始めました。

直ぐにでもイキそうになったその時、

鏡越しに扉が少し開いたのに気が付きました。

Fが覗いているのです。

幸い妻は私から与えられる快感のため気づいていません。

私は顔だけを後ろにやり、

Fに入ってくるように顎をクイッと動かし合図しました。

後ろから淫らで恥ずかしい姿を見られていることを知らない妻は

一瞬大きな声を上げ、その場に崩れ落ちました。

  F 「す、すごいっ!」

その声に妻が気が付きました。

  妻 「み、見てたの!・・いやだ、恥ずかしい・・・。」

私はその場に妻とFを残し風呂へと移動しました。

妻たちは二言三言言葉を交わした後妻が一旦廊下へ出て行きました。

その後Fは風呂へと入ってきました。

F 

「奥さん、トイレに行くって言ってました。直ぐ戻るって。」
  

私 

「あそう。で、どうだった?」
  
F 

「すごく興奮しました。AVみたいで・・・、」
    
「やっぱり自身ないですよ。僕、下手なんです。」
  
私 

「大丈夫だよ。私に見られながら他人に

抱かれたいってだけなんだから。」
  
F 「・・・でも・・・、」

そんな会話をしていると妻が脱衣所に戻ってきました。

また髪を直し浴衣を脱ぎ始めました。

風呂に入ったままガラス越しにそれを見つめるF。

先程の自信のない会話の時とはまったく違う表情をしています。

妻がタオルで体を隠しながら入ってきます。

妻 「あなた、お待たせしました。」

「ごめんね、F君。変なもの見せちゃって・・・。恥ずかしいわ。」

F 

「と、とんでもないですよ!すごく興奮しました。」

妻を挟み座る形になっており、

そんな会話を繰り返しましたが一向にコトを

始める様子がなかったため、

私は妻を抱き寄せキスをしました。

いつもより長いキスをした後、
  
私 「Fにもキスしてやれよ。」

妻は私を見つめ小さな声で

妻 「・・・いいの?」

妻の言葉に頷くと、妻は振り返り目を閉じました。

Fの顔が近づき軽く唇が触れた後、

激しい舌を絡ませるようなキスに変わっていきました。

自分で認めたものの、

いざその場面を目の当たりにすると気が狂いそうなほどの

嫉妬心が沸き起こりました。それと同時に私自身も痛いくらいに

勃起していました。

Fは妻を両手で抱きしめ、

そのまま体勢を入れ替えました。

Fの肩越しに妻の表情が伺えます。

キスから首筋への愛撫になり、両手で妻の乳房を優しく揉みます。

目を閉じたまま感じ始めている妻を私は必死に見つめています。

Fの舌が首筋から乳房へと移り、

輪を描くように愛撫した後乳首に吸い付きました。

同時に片方の手ももう一方の乳首を刺激したとき、

  妻 「はぅあっ!うぅん、気持ちいいわぁ」

  F 「奥さん、感激です。ずっとこうしたいと思っていました。」

そう言った後妻はやっと私を見つめ、

  妻 「あなた、ねぇ、あなた。ちゃんと見てくれてる?」

その言葉をずっと待っていました。

私は救われた気持ちになり、

やっとこのプレイを心から楽しめるようになりました。

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本音を話す妻、その10、車中で、

旅行の道中で休憩に入った道の駅でついに

妻は私の後輩であるFにフェラチオをしました。

Fは妻の口の中の快感に耐えることができず、

早々に射精してしまいました。

妻も私の言いつけどおりにすべてを飲み干しました。

その後興奮が収まらない私の性器も口に含み、

当然私の精液も受け入れたのです。

3人が車に戻り、何事もなかったように出発しました。

しかし2本の男性器を立て続けに口で愛撫し

それぞれの精液を受け入れただけの妻は、

やはり体が疼き、抑えることができない様子でした。

妻 

「私、朝が早かったから少し眠るわ。1番後ろの席に移るわね。」

車を再度停め、車内の席を皆で替わりました。

運転はH、助手席にHの妻、

2列目には私と子供たちとFの彼女、

そして後部座席には私の妻とF。乗り込むときに私はFに

私 

「妻の体が疼くらしいんだ。どうにかしてやってくれ。」

F 

「いいんですか!でもまずいっすよ。彼女がすぐ前にいるのに・・・」
  
私 

「大丈夫。私が気づかれないようにフォローするからさ!」
  

F 「本当ですか?・・・じゃ、お願いします。」

そう打ち合わせると私は妻に消音タイプの小さいローターを渡し、

目で合図を送りました。

車が発車し、妻は下半身に大きめのバスタオルを掛け、

眠るフリをしました

。私はFに頷いて見せ、始めさせようとしましたが、

やはり勇気が出ず何もしようとしません。

(ダメかな?)そう思ったときです。

妻がタオルの下で何やらモゾモゾと動き始めました。

我慢できなくてオナニーでも始めたのかと思った瞬間、

かすかに聞こえるモーターの音に気がつきました。

やはり始めたようです。

最初私を見つめていた妻もFに懇願するように彼を見つめます。

緊張しているため何もできずただ妻を見ているだけのF。

次第に妻の顔が紅潮し始め腰を少し浮かし、

ひざが小刻みに震えだしています。

歯を食いしばり大きく仰け反りました。

何もできないFを尻目に妻はローターでイってしまいました。

しばらくの間ぐったりとしていた妻ですが、

再びタオルの下で何やら動き始めました。

(何をする気だ?)

私はそう思いながらも妻から目が離せませんでした。

妻がいたずらっぽく私とFを見つめ、

片方の手をタオルから取り出しました。

穿いていた赤いTバックをFに手渡したのです。

足元を見るとミニスカートが足首まで下ろされていました。

Fはそのショーツを広げて見ると、

妻の愛液で濡れた部分をいきなり舐め始めました。

この後の展開を想像し私は胸を高鳴らせました。

やっと意を決したFはタオルの中へ手を入れ、

妻の性器を弄り始めました。妻は背もたれを少し倒し、

Fが触りやすいように腰まで突き出しています。

吐息を吐く妻、目を見開き妻の淫らな表情を見るF。

私が思い描いていた光景が今そこにあります。

結局そのまま妻はイク事はできませんでしたが、

他人に弄られたという淫らな快感を得ることができたようでした。

しかし、

何故か私には釈然としないものがありました。

何と言うか、違和感みたいなものがあったのです。

ホテルに到着し、

楽しみであったはずの全員でのお酒を飲みながらの夕食中も

何かが胸の中にしこりとなって残っていました。

でも夜の本当の計画のためにフロントへ家族風呂の予約をしに行くとき、

ふとロビーを見ると若いカップルが

無言のまま見つめ合う姿を見て私は「!」と思いつきました。

車中でFに弄られているとき、

今までだったら妻はその最中であろうと必ず私を見つめて、

私が見ていることを確認していたはずだったのに、

そのときだけはずっとFを見ていたことを思い出しました。

しかしそれが判ったからといって胸のつかえが

取れるわけではありません。

食事が済み、各自が部屋に戻るとき、

F 

「今夜、本当にいいんですか?」

私 

「ん!ああ、いいよ。妻も楽しみにしているし・・・。」

F 「じゃ、準備できたら携帯にメールしてください!待ってます!!」

そう言って部屋に入っていきました。

私たちの部屋では子供たちだけで風呂に入っており、

妻と2人きりです。私は妻に確認しました。

私 

「車中では気持ちよかった?」
  

妻 

「ええ。F君の彼女がすぐ前にいるのにって思うと・・。」
  
私 

「私にも見られていたんだよ?」
  
妻 

「そうよ。だからこそ感じたんじゃない!」

女々しいことを聞くようで一瞬躊躇しましたが、
  
私 

「でもいつもみたいに私のことを見ていなかったよね?」
  
妻 

「そ、そうかしら?そんなことないわ。」
    
「もしそうだったとしても、

あなたがすぐそばにいてくれたことはわかっていたから。」
  
私 

「そう。ならいいんだ。」

もっと聞き出したかったのですが、

子供たちが風呂から出てきたのでそんな訳にもいかず

この話はここで終わってしまいました。

子供たちが眠り、

いよいよ楽しみだったはずの時間がやってきました。

さすがに部屋でという訳にもいかないため、

予約した家族風呂で楽しむ予定であることを妻に告げ、

Fにも時間を知らせる内容のメールも送りました。

とうとうその時がやってきます。

昼間のことで不安が大きくなっているにもかかわらず、

もう後戻りできないと自分に言い聞かせるのと同時に

私自身も興奮が収まらないという複雑な心理状態です。

妻が下着を脱ぎ、浴衣だけを身に付け準備しています。

帰宅後も楽しむためにビデオカメラも用意しました。

  妻 「ねぇあなた、そろそろ・・・ね。」

  私 「そうだね。じゃあ行こうか。」

私たちは長い廊下を寄り添いながら歩き始めました。

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