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彼女の連れ子、絢、その6、絢はおとなしくなりました、でも、私が、





彼女の連れ子、絢、その6、絢はおとなしくなりました、でも、私が、

その後、絢とは何事もなく平静を保っていますが

実は先日、棚ボタのような経験をしましたのでお話を・・

その女性は紀子。

主婦業の傍ら自立心旺盛でエステや美容関係の仕事も手がける

やり手の39歳。(旦那あり・子ども2人)

出会いは昨年春ごろの異業種交流会でした。

共通の知人から紹介を受け、名刺交換しお互いの仕事内容など

簡単な自己紹介をしながら談笑。

さすが美容関係の仕事をしているだけあって化粧や身のこなしがよく

肉感的なスタイルと男好きする顔は第一印象抜群でした。

2ヶ月に一度開かれる交流会に紀子は必ず出席するようになり

いつの間にやら自分たちのグループ内で目立つ存在になり

酒の席では仲間内でも

『紀子さん、なかなかいい女だよね~』などと

酒の肴にさせてもらっていました。

彼女の会話は

『うちのパパが・・』

とか『うちのオチビちゃんがね・・』と

家族ネタが多かったので見かけによらず、

身持ちはしっかりしていると思っていました。

名刺交換時に自然にメールアドレスも交換してましたので

時々、世間話や仕事の話など普通に会話していたのですが・・・

絢は相変わらず小悪魔のように可愛く私になついていますが

落ち着いてきたのでしょうか、

昔ほど挑発的ではありません(苦笑)

彼女の監視が厳しいのと春からは中3で

受験も控えていることから

それなりに毎日を過ごしています。

(下着の趣味は艶っぽくなりましたよ)

さて、男というのは本当に

勝手なもので根っからの狩猟民族ですね。

絢とは親子と相違ない関係上、

ギリギリで欲望を迎えることができましたが

今回の紀子は違いました。

『明日、尾崎さんの会社の近くで研修会があるの。

始まる前か終わったあとにお茶しにいってもいい?』

と私の携帯にメールが届きました。

翌日は事務のパートさんは休暇をとっており

私も溜まった事務処理のためオフィスワークと決めていましたので

『一日中、事務所にいるからいつでもどうぞ』と返信しました。

研修会が13:30からということで

紀子は私の事務所に10:30にくると

メッセージを寄こしましたが

『お茶するのに10:30って早いなぁ・・』位の気持ちでした。


その日やってきた紀子はエステ関係の集まりだからか?

派手なスーツに身を包み

Vラインのシャツからはあふれんばかりの乳房の盛り上がりを

見せ付けておりました。

『紀子ってこんな巨乳だったんだぁ』

などとエロな気分になりつつも

応接セットで他愛もない話から始まりましたが、

急に紀子が

『尾崎さんって、×1でしょ?

彼女以外に遊んでる人いないの?』

と聞いてきました。

以下会話です。

『別に他に遊ぶ暇もないし女関係はあまり飢えてないかなぁ・・』

『私はね、結婚してるけど家にじっといると女の魅力が

なくなりそうで

 やきもちパパを説得して昼間だけは

自由にさせてもらってるの』

『へぇ・・って事は結婚して今まで何人か男がいたの?』

『いやな言い方しないでね。

 でも結婚してから2,3人は付き合ってたの。』

『紀子ちゃん、なかなかやるねぇ』

『私、お酒が全然だめで1杯飲んだだけで飛んじゃうから

 絶対夜は出してもらえないんだぁ』

確かに会合なんかでも飲まなかったなぁ・・

などと思いつつ、

私の中に急にムラムラとイタズラ心が沸いてきました。

『コーヒーか紅茶、おかわりしようか?』

『じゃ、次は紅茶でお願い』

私は台所とトイレを仕切っている間仕切りへ移り

紅茶の中にこっそりと私が事務所で飲む時用のブランデーを

スプーンに2杯入れました。

饒舌に「いい女とは・・」

などとしゃべる紀子の顔はほんのり赤く染まり

『なんか暑くなっちゃった・・』と

スーツの上着を脱ぎさりました。

V字のシャツは身体の線をより鮮明にし、

紀子の身体のラインはくっきりと私に映ります。

時折、カップを取るときに少し前かがみになり

谷間からは豊満な女の乳房がゆらゆらとしています。

また時々足を組みかえるしぐさで短めのタイトスカートの太ももから

微妙に股間手前までが見え隠れし

私の好きな黒のストッキングがなまめかしく光っています。

『ちょっと、お手洗い借りるね』

紀子がトイレに行った隙に私の身体は無条件に

事務所の鍵をロックしていました。

トイレから出るタイミングを見計らい、私も台所へ・・

(間仕切りもしっかり閉めて)

手を洗っている紀子の後ろからそっと腰の辺りへ

自分の両手をあててみました。

『あっ・・・・・』

その吐息を聴いた瞬間、私は紀子が堕ちていることを認識し

あてた両手で軽く腰の辺りを揉み解していきました。

腰からウエスト・・

そして徐々に豊満な胸をシャツの上から優しく揉み解しました。

お互い無言でしたが、紀子の息遣いは荒くなり

ついにその場に座り込んでしまいました。

『尾崎さん、ずるい。

 さっきの紅茶にお酒混ぜたでしょ』

『わかっちゃった??

 どうなるのか興味があったからね。ごめんごめん』

『私本当にお酒が入るとだめなの』と

座り込んだまま、私のズボンのベルトを外しにかかりました。

こういうときの女ってある意味男より度胸がありますね。

黙ってやりたいようにさせていくと

私のパンツを丁寧にに引きおろし、

すでにいきり立ち、出番を待ち望んでいる

私のイチモツをまるでAVでも観るかのようないやらしい口を空けて

しゃぶりついてきました。。

『うっ・・・紀子ちゃん・・・すごいね・・』

『んんぐっ・・・したかったの・・

 はぁはぁぁ・・・尾崎さんとしたかったの・・・・んぐっ・・・』

ほんのオイタのつもりでしたが、もはや完全にエロモード展開で

「据え膳食わぬは・・」

時計の針は12:00過ぎ・・

冷静に時間を確認する余裕があるとは、

我ながら悪いやつです。

紀子のフェラは私が今まで経験したことのないもので

何年ぶりかの他人の奉仕は私の欲望にさらに火をつけ

座り込んでいる紀子を洗面台のほうへ向かせて立たせ

突き出たお尻のタイトスカートのジッパーを降ろしました。

私の好きな黒のストッキングにTバック・・・

『あぁぁ・・・尾崎さん・・だめ・・』

自分でプレイボールしておきながら否定的な声を出す・・

(日ごろ仕事バリバリのように見せているが

紀子は間違いなくマゾだ)

私の過去に遊んでいた経験がそうおもわせるのでしょう。

ストッキングをお尻から丸めるように腰までずらしたとき

『だめ・・・』

とのたまう紀子は自分から片足を上げストッキングを片方だけ外しました。

(こいつ。。)

Tバックは脱がさずに、

そのまま指をお尻の割れ目に沿いながら

肛門に指が触れたとき

『あぁぁ・・・・だめぇぇ・・・・』

と一際大きな声を出し

中指が紀子のおまんこにするっと入った時、

『ふぅぅぅ・・・・・んんっ・・だめなの

 わたし、すぐにいっちゃうの・・・・』

後ろからクリトリスに触れた瞬間。

紀子は一回目の絶頂を迎えたようでした。





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