本音を話す妻、その13、エスカレートしていく妻の性欲、
TENGA ディープスロート・カップ ソフト[SOFT] 【ねっとり吸いつく、絡みつく。至福のバキューム】 新品価格 |
新品価格 |
本音を話す妻、その13、エスカレートしていく妻の性欲、
例のメールで妻の本音を知ってしまった私は、
妻の希望を叶えてやりたいという気持ちもありましたが、
妻の性欲がエスカレートしていくことに不安もありました。
何よりも私とFを相手していた時に、
私がいないほうがよかったというような
気持ちがあったことに対して、
憤りを感じ、怒りに似た感情さえありました。
メールから役1ヶ月ほど悩んだ末に妻を
試すことを思いつきました。
その結果、妻が更に強い欲求を求めるのであれば、
妻に対し私の感情を断ち切ろうという覚悟もできました。
私は2ヶ月程前から両親に妻同伴で友人の結婚式に参加する
と嘘をつき、子供たちの世話を頼んでおきました。
当日、何も知らない妻は結婚式に参加するため美容院に行き、
派手なものではありませんがドレスを買い、
楽しそうに身に着けていました。車で出発し、
暫くしてから妻に実は結婚式ではなく、
2人きりでホテルのスィートに泊まりたいだけだったと
告げました。
当然妻は怒り、すぐにでも引き返そうと言い張りましたが、
私 「どうしても君が喜ぶ姿が見たかったんだ。」
妻 「・・・どういうこと?」
私 「旅行から帰ってからの君、少し変だったよ。」
妻 「何が?」
私 「・・・気付いていたんだ。」
「もっと強い刺激が欲しいんだろ?」
その後、妻と車中でその件について話しました。
私は夫婦関係を続けていく上でどうしても
必要なことだということを説明しました。
妻
「・・・わかったわ。・・・ごめんなさい、あなた。」
「こんな私を愛してくれているのに、・・・・
ダメね、私って・・・。」
そう言った後、妻は俯いたまま一言も話しませんでした。
夕方ホテルに着き、チェックインを済ませるとエレベーターで
地上12階の部屋へ向かいました。
レストランで食事をしていると、
妻
「たまにはこんなのもいいわね。」
「お洒落して、素敵なレストランで食事なんてなんだか嬉しい。」
気持ちが落ち着いてきたようでした。表情も穏やかになり
何よりもめかし込んだ妻は私から見るととても美しい女でした。
その後、最上階のラウンジの窓際の席で
カクテルを飲みながら夜景を見ていたら、
昼間のイザコザなどなかったかのように私の肩におでこを付け、
甘えるような態度になりました。
私は目的を果たそうとし、
私 「ねえ、ここで下着を脱いでみなよ。」
妻 「・・・やっぱり!これが目的だったね。」
そうは言いましたが、妻は悪戯っぽく微笑んでいます。
再度妻に指示すると、
妻 「えっ!この席でってこと?」
私 「そう。で、脱いだ下着を下に置いておくんだ。」
妻 「ボーイさんにバレちゃうじゃない!」
私 「いいから。早くするんだ。」
妻は周りを見回し、
サッとスカートのすそから手を入れ手早く下着をとりました。
しかし下に置くことはなかなかできず、
私 「どうしたの?できない?」
妻 「ダメ。それだけは許して・・・お願い。」
私 「しょうがないね。じゃあ部屋に戻ってからお仕置きだよ。」
私の口から聞く初めての言葉に驚いた表情を見せ、そして頷きました。
部屋に戻ると早速『お仕置き』を始めました。
部屋から廊下へ出る扉の前に椅子を置き、
キャミソールドレスを着ている妻を座らせました。
M字に足を縛り、両手を後ろで手錠で拘束し、
目隠しをしました。
肩紐をずらし、両方の乳房を露にした状態で、
私
「どうだい?感じてるんだろ。」
「ずっと下着を着けずにいただけなのに、凄く濡れているよ。」
妻
「いやっ、そんな・・・言わないで!」
私
「こんなに喜んでいたら『お仕置き』じゃなくなってしまうね!」
私はバイブを持ち出し、妻の口に入れました。
自ら舌を動かす妻。
嬉しそうにバイブをしゃぶる姿はとても淫らで欲情します。
私 「スケベな女だね!・・・どうして欲しい?」
妻 「い・れて・・下さい。この・・オモチャ・・・、」
「私のオマンコに・・・入れてくだ・・・さい。」
私は希望どおり一気に深く挿入し、
抜けないようにガムテープで固定しました。
私は妻の背後にまわり乳房を揉みながら、
私 「私の質問に、正直に答えるんだよ!」
妻はあえぎ声を出しながらも返事をしました。
私 「私のいないところで誰かに抱かれたい?」
妻 「・・・は・・い。あ、あなたに・・
嫉妬さ、され・・たいの。」
私 「そう。でも私がそこにいなければ浮気じゃないのかい?」
妻 「ち・・がうわ。わ・・たし、あなたを・・
・愛し・・・てるの!」
私
「ふーん。でもFに中出しを頼んだのだろう?」
妻が一瞬驚いたような態度をとりました。
やはりこの女は嘘がつけません。
妻 「・・・ごめんなさい、あなた。・・
わたし、欲求が強くなってしまっているのかも。」
「・・体が一人歩き始めたみたいで、
とても怖い気持ちもあるわ。」
メールで知っていた事実ですが、怒りがこみ上げました。
しかしながらその反面とても冷静な自分がいたのも事実です。
私は口調を強くし、
私 「そうか!じゃあこの姿、他人に見てもらうがいい!」
そう言って妻の目隠しをとりボールギャグを噛ませ、
廊下につながる扉を開けたままにした後、
部屋を出ました。妻は呻き声を出していましたが、
声が廊下に響くことを恐れ無言になったようです。
私は部屋を後にしたものの、
妻から死角になるところで立っていました。
廊下に設置してあるフロントへの電話機を取り、
ボーイを呼びつけました。
よく聞くと妻の呻きとも喘ぎともとれる声が聞こえています。
5分もしないうちにボーイがやってきました。
扉が開いたままになっていることを不審に思ったのか首だけ
をそっと覗かせました。
TENGA スタンダードカップ コンプリートセット 【スタンダードカップ全5種】 新品価格 |
TENGA スペシャルハードセット 【ハードタイプユーザー向け3種】 ※初心者厳禁 新品価格 |
MA-SAI panther オナカップ カップ ローション付き ローター付きカップ 新品価格 |
新品価格 |
- 関連記事
-
- 本音を話す妻、その14、最終回です。
- 本音を話す妻、その13、エスカレートしていく妻の性欲、
- 本音を話す妻、その12、主人のいない所で抱かれたいのよ。
- 本音を話す妻、その11、ねぇ、あなた。ちゃんと見てくれてる?
- 本音を話す妻、その10、車中で、
- 本音を話す妻、その9 妻は軽い露出をします。
- 本音を話す妻、その8、亭主の後輩に弄ばれることを期待し濡らします。
- 本音を話す妻、その7、乱交の入口
- 本音を話す妻、その6、主人に見られなが他人に抱かれるの、これがいいの。
- 本音を話す妻、その5、おもちゃは彼の方ですよ、
- 本音を話す妻、その4、妻と元カレの行為、頭が真っ白になります。
- 本音を話す妻、その3、元彼を呼び出します。
- 本音を話す妻、その2、そんなことまで隠していたんだね。ショックだよ。
- 本音を話す妻、その1 他の男にもこんなことされた