本音を話す妻、その11、ねぇ、あなた。ちゃんと見てくれてる?
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本音を話す妻、その11、ねぇ、あなた。ちゃんと見てくれてる?
私と妻は眠った子供たちを後に廊下へ出て
予約してあった貸切露天風呂へと向かいました。
途中、浴衣の下には何も着けていない妻は
裾が捲れそうになるたびに回りを気にしていました。
しかしこれから起こることに対しての期待と興奮は隠し切れません。
無言で歩きながらも時々目が合い、
頬を赤らめて『クスッ』
と笑い、そしてまた俯く。
そんな妻を見て私の不安な気持ちは間違いだったのでは
という気持ちにもなってきていました。
私の不安が消えかけた頃貸切露天風呂に到着しました。
脱衣所へ入るとき、使用中の札を掛けましたが鍵は
掛けませんでした。後からFが来るためです。
中は脱衣所と露天風呂は前面ガラスで
仕切られており海が見えています。
持ってきたビデオカメラを脱衣所から露天風呂が
全部見えるようにセットし終わると、
私 「どうする?先に入っていようか。」
妻 「・・・そうね。まだきそうにないものね。」
そう言いましたが、
妻はきっと浴衣を脱ぐところも見て欲しかったのだと、
私は気づいていました。
下着を着けていないことがその証拠です。
先に私が浴衣を脱ぎ、妻を見ました。
妻は髪を一つにまとめピンでアップにしていました。
久しぶりに見たその女性らしい姿と興奮で、
私 「ねえ、そのままフェラしてくれないか?」
妻 「・・・はい。」
妻は立ち姿の私の前に正座し、性器に手を添え口に含みました。
舌がいやらしく私の性器をなぞります。
私
「もう濡れてるんでしょ。自分の指で掬って見せてごらん。」
もう片方の手を浴衣の脇から差し入れ、
指が触れたとき妻は眉間にしわを寄せ「ぅんっ」と
声を漏らしました。その声で確認できたも同然です。
私 「たくさん濡れてるの?どうして?」
妻は口を離し、
妻
「・・・ごめんなさい、あなた。F君に抱かれると思うと・・・・。」
「部屋にいるときから溢れてきちゃて、何度も拭いたのに・・恥ずかしい。」
私 「そう。そうだったんだね。」
「やっと抱いてもらえるね。うれしい?」
妻 「・・・はい。・・・ごめんなさい、あなた。」
嫉妬が再び燃え上がってきました。
このままFに妻を抱かせるわけにはいきません。
私は妻を乱暴に四つん這いにさせ、
浴衣の裾を捲って荒々しく性器を弄りました。
妻 「だ、だめよ! ね、あなた止めて!」
私は無言のまま続けました。
妻 「鍵、掛けてないじゃない。・・・
誰か来たら・・・くぅっ、あぁっ」
妻の言葉はそのまま喜びの声になっていきました。
立ち上がり洗面台に手をつかせ後ろから激しく犯しました。
妻をこんなに乱暴に扱ったのは初めてかもしれません。
妻がこみ上げる声を押し殺し、膝がガクガクと震え始めました。
直ぐにでもイキそうになったその時、
鏡越しに扉が少し開いたのに気が付きました。
Fが覗いているのです。
幸い妻は私から与えられる快感のため気づいていません。
私は顔だけを後ろにやり、
Fに入ってくるように顎をクイッと動かし合図しました。
後ろから淫らで恥ずかしい姿を見られていることを知らない妻は
一瞬大きな声を上げ、その場に崩れ落ちました。
F 「す、すごいっ!」
その声に妻が気が付きました。
妻 「み、見てたの!・・いやだ、恥ずかしい・・・。」
私はその場に妻とFを残し風呂へと移動しました。
妻たちは二言三言言葉を交わした後妻が一旦廊下へ出て行きました。
その後Fは風呂へと入ってきました。
F
「奥さん、トイレに行くって言ってました。直ぐ戻るって。」
私
「あそう。で、どうだった?」
F
「すごく興奮しました。AVみたいで・・・、」
「やっぱり自身ないですよ。僕、下手なんです。」
私
「大丈夫だよ。私に見られながら他人に
抱かれたいってだけなんだから。」
F 「・・・でも・・・、」
そんな会話をしていると妻が脱衣所に戻ってきました。
また髪を直し浴衣を脱ぎ始めました。
風呂に入ったままガラス越しにそれを見つめるF。
先程の自信のない会話の時とはまったく違う表情をしています。
妻がタオルで体を隠しながら入ってきます。
妻 「あなた、お待たせしました。」
「ごめんね、F君。変なもの見せちゃって・・・。恥ずかしいわ。」
F
「と、とんでもないですよ!すごく興奮しました。」
妻を挟み座る形になっており、
そんな会話を繰り返しましたが一向にコトを
始める様子がなかったため、
私は妻を抱き寄せキスをしました。
いつもより長いキスをした後、
私 「Fにもキスしてやれよ。」
妻は私を見つめ小さな声で
妻 「・・・いいの?」
妻の言葉に頷くと、妻は振り返り目を閉じました。
Fの顔が近づき軽く唇が触れた後、
激しい舌を絡ませるようなキスに変わっていきました。
自分で認めたものの、
いざその場面を目の当たりにすると気が狂いそうなほどの
嫉妬心が沸き起こりました。それと同時に私自身も痛いくらいに
勃起していました。
Fは妻を両手で抱きしめ、
そのまま体勢を入れ替えました。
Fの肩越しに妻の表情が伺えます。
キスから首筋への愛撫になり、両手で妻の乳房を優しく揉みます。
目を閉じたまま感じ始めている妻を私は必死に見つめています。
Fの舌が首筋から乳房へと移り、
輪を描くように愛撫した後乳首に吸い付きました。
同時に片方の手ももう一方の乳首を刺激したとき、
妻 「はぅあっ!うぅん、気持ちいいわぁ」
F 「奥さん、感激です。ずっとこうしたいと思っていました。」
そう言った後妻はやっと私を見つめ、
妻 「あなた、ねぇ、あなた。ちゃんと見てくれてる?」
その言葉をずっと待っていました。
私は救われた気持ちになり、
やっとこのプレイを心から楽しめるようになりました。
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仕切られており海が見えています。
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そう言いましたが、
妻はきっと浴衣を脱ぐところも見て欲しかったのだと、
私は気づいていました。
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先に私が浴衣を脱ぎ、妻を見ました。
妻は髪を一つにまとめピンでアップにしていました。
久しぶりに見たその女性らしい姿と興奮で、
私 「ねえ、そのままフェラしてくれないか?」
妻 「・・・はい。」
妻は立ち姿の私の前に正座し、性器に手を添え口に含みました。
舌がいやらしく私の性器をなぞります。
私
「もう濡れてるんでしょ。自分の指で掬って見せてごらん。」
もう片方の手を浴衣の脇から差し入れ、
指が触れたとき妻は眉間にしわを寄せ「ぅんっ」と
声を漏らしました。その声で確認できたも同然です。
私 「たくさん濡れてるの?どうして?」
妻は口を離し、
妻
「・・・ごめんなさい、あなた。F君に抱かれると思うと・・・・。」
「部屋にいるときから溢れてきちゃて、何度も拭いたのに・・恥ずかしい。」
私 「そう。そうだったんだね。」
「やっと抱いてもらえるね。うれしい?」
妻 「・・・はい。・・・ごめんなさい、あなた。」
嫉妬が再び燃え上がってきました。
このままFに妻を抱かせるわけにはいきません。
私は妻を乱暴に四つん這いにさせ、
浴衣の裾を捲って荒々しく性器を弄りました。
妻 「だ、だめよ! ね、あなた止めて!」
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後ろから淫らで恥ずかしい姿を見られていることを知らない妻は
一瞬大きな声を上げ、その場に崩れ落ちました。
F 「す、すごいっ!」
その声に妻が気が付きました。
妻 「み、見てたの!・・いやだ、恥ずかしい・・・。」
私はその場に妻とFを残し風呂へと移動しました。
妻たちは二言三言言葉を交わした後妻が一旦廊下へ出て行きました。
その後Fは風呂へと入ってきました。
F
「奥さん、トイレに行くって言ってました。直ぐ戻るって。」
私
「あそう。で、どうだった?」
F
「すごく興奮しました。AVみたいで・・・、」
「やっぱり自身ないですよ。僕、下手なんです。」
私
「大丈夫だよ。私に見られながら他人に
抱かれたいってだけなんだから。」
F 「・・・でも・・・、」
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先程の自信のない会話の時とはまったく違う表情をしています。
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「と、とんでもないですよ!すごく興奮しました。」
妻を挟み座る形になっており、
そんな会話を繰り返しましたが一向にコトを
始める様子がなかったため、
私は妻を抱き寄せキスをしました。
いつもより長いキスをした後、
私 「Fにもキスしてやれよ。」
妻は私を見つめ小さな声で
妻 「・・・いいの?」
妻の言葉に頷くと、妻は振り返り目を閉じました。
Fの顔が近づき軽く唇が触れた後、
激しい舌を絡ませるようなキスに変わっていきました。
自分で認めたものの、
いざその場面を目の当たりにすると気が狂いそうなほどの
嫉妬心が沸き起こりました。それと同時に私自身も痛いくらいに
勃起していました。
Fは妻を両手で抱きしめ、
そのまま体勢を入れ替えました。
Fの肩越しに妻の表情が伺えます。
キスから首筋への愛撫になり、両手で妻の乳房を優しく揉みます。
目を閉じたまま感じ始めている妻を私は必死に見つめています。
Fの舌が首筋から乳房へと移り、
輪を描くように愛撫した後乳首に吸い付きました。
同時に片方の手ももう一方の乳首を刺激したとき、
妻 「はぅあっ!うぅん、気持ちいいわぁ」
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