本音を話す妻、その12、主人のいない所で抱かれたいのよ。
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本音を話す妻、その12、主人のいない所で抱かれたいのよ。
いよいよそのときを迎えることになり、
3人で入浴していましたが一向に始まる様子もなく、
私が2人を促す形で始まりました。
Fが私の可愛い妻に愛撫をしています。
舌を絡めたキスから首筋、乳房、そして乳首へと下がっていきました。
妻は私を見つめています。
その光景を暫く見つめていた私は準備してあったビデオカメラの
録画を忘れていたことに気付き、
一度脱衣所へ戻り録画を始めました。
カメラのファインダーを覗き、
確認していると妻がFの耳元で何か囁いているようでした。
慌てて戻り、湯に浸かりました。
(私の見間違いか?)そう思っていました。
Fが妻を風呂の縁に座らせ両足を大きく開かせました。
足の間に入り込み顔を近付けるF。妻の性器を愛撫するようです。
妻は潤んだ目で近づくFを見下ろしています。
舌を尖らせ妻のクリトリスをそっとなぞるように
舐めると体をビクンとさせ仰け反り、
妻
「あぁっ、い・いきなりそ・・・んなぁ・・・でも・・・」
「もっと!もっと強く吸って!・・・・あぁ、いいぃっ」
無言で必死にしゃぶり付くF。
妻
「いいっ、感じるのぉ・・・いやらしい。ね、F君、私、いやらしい?」
Fは口を離し妻を見上げ、
F 「はい。いやらしいです!でも素敵です。」
「奥さんのオマンコ、とてもおいしいです。」
妻
「はずかしい・・・、ねぇもっと舐めて。」
再び股間に顔を埋め、今度は『じゅるっ、ちゅちゅぅっ』
っと卑猥な音を立てて愛液をすすり始めました。
妻はFの頭を両手で押さえ私のほうを見ると、
妻
「あなたも来てぇ。私のオッパイ揉んで欲しいの。」
私は妻の背後にまわり、後ろから両乳房を強く揉み、
乳首も摘みました。そして、
私
「どうだい?ずっとこんな風にして欲しかったんだろ?」
妻
「そう、そうよ。でもあなたもこんな私を見たかったんでしょ?」
私たちはキスをしましたが、
既に妻にとって私は自分の快楽を手伝うだけの
存在になりつつありました。
私とFの男2人を弄ぶ様な状態になっています。
妻の心は無く、体の快楽のみを求めていることが
伝わってしまいました。
その後洗い場にFを寝かせ妻がフェラをしたあと、
Fの性器に手を添え妻が跨った状態で
迎え入れることになりました。
少しずつ腰を沈める妻を見て、
私は異常な興奮とともに言いようも無い不安と嫉妬心が
芽生えていました。
以前妻が過去に不倫していたS氏に抱かれたときには
こんな気持ちにはなりませんでした。
その後、私が2回妻の中に射精し、Fも3回イキました。
ただFは私が避妊手術をしていることを知っているため、
私の中出しを見ても自分は膣内での射精をしませんでした。
事が終わり、
Fは私たちに礼を言うと1人で部屋に戻っていきました。
妻はまだ余韻が残っているようで、虚ろな目をしています。
私 「私たちも部屋に戻ろうか?」
妻 「その前に・・・もう一度、お風呂に入らない?」
私は承諾し、また入浴することにしました。
妻が背を向け体を洗っています。
その姿に私は欲情とは別の感情が沸き起こり、
妻の背中を流してやりました。
無言で妻の体を洗っていると妻が啜り泣きを始めたのに気が付き、
私
「どうしたの?」
妻
「・・・怖いの。あなたのこと、とても愛してるのだけど・・・、」
「快楽に簡単に負けてしまう自分が・・・とても・・・イヤなの。」
私は何も言えずただ妻を抱きしめました。
部屋に戻ってから、妻も落ち着き始めたので2人でビールを飲みました。
妻 「ねぇ、あなた・・・。」
「私、恥ずかしいのだけれど、とても感じてしまったわ。」
私
「そう。でもね、実はとても不安だったんだ。」
「君が快楽に落ちていく姿を見て、
私なしでもいいんじゃないかってね。」
妻
「そんな、考えすぎよ。」
その会話はその後進むことはなく、
一泊の旅行はそのまま終了しました。
旅行から約1ヶ月が過ぎ、日常の生活が続きました。
その間も私は何度か妻を抱きましたが、
感じているものの何かが足りないといった妻の表情を見て、
また例のメールに頼ることとしました。
私(仮)「久しぶり!最近どう?」
そうやってメールを送り、
暫くは他愛の無いメールの交換をしましたが、
妻
「3Pしたときに、主人が席を外したとき、
相手の子に中出しを頼んだの。」
私 《えぇっ!あの時の、・・・そうだったのか。》
私(仮)「そうなの!で本当にしたの?」
妻
「いいえ。彼が『それはできないです。』
って遠慮しちゃって・・・。」
私(仮)「それが残念だったわけなんですね。」
妻
「あのね、それで私、目覚めちゃったのかも・・・。」
私(仮)
「!何に? まさか浮気でもしたの?」
妻
「ううん。そんなんじゃないわ。あのね・・・、」
「私、今まで主人の前で他人に抱かれることがとても感じてたの。」
「でもこの前した3Pで違う感覚に気付いたの。」
「正直に言うと・・・、
今度は主人のいないところでって思っちゃうの。」
私(仮)「浮気がしたいって事じゃないの?」
妻
「違うの。主人の命令で、
他人に抱かれたいのは同じなんだけれど、」
「やっぱり、主人が目の前にいると、
私も相手も悪いなって気持ちがあって・・・、」
私(仮)
「大胆に、思いっきり感じることができない、と?」
妻 「そう、そうなの!でもね、
主人のこととても愛してるの。それは変わらない。」
つまり、更に深い快楽を求めるようになってしまったのです。
また私は悩みました。
認めるか?自分は平気なのか?じゃあ避妊は?
どうする、どうする?
寝ても覚めてもそんな自問自答ばかりしていました。
しかし、妻の心がまだ私にあることだけが救いでした。
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