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彼女の連れ子、その7、棚ボタなのは間違いないし





彼女の連れ子、その7、棚ボタなのは間違いないし

果てた紀子はそのままお尻をクネクネさせながら

余韻に浸っているようでした。

私は一呼吸おいた後、紀子のフェラと唾液で濡れそぼる一物を

後ろからお尻を抱え込み一気に挿入しました。

『あぁぁぁぁ・・・ひぃ・・・』

悲鳴にも似た紀子の声があまりにも大きいので

口を塞いでやろうと片手を紀子の口に持っていったら

何を勘違いしたのか、

私の片手をべろべろとしゃぶりついてくるんです。

(こりゃぁ、完璧な淫乱パターンだな・・)

『紀子ちゃん・・・気持ちいいけど、もう少し声を小さくしなくちゃ

 外へ聞こえちゃうよ・・』

後ろから突き上げる動きに

『ふぅぅぅ・・・ん・・・んん・・・んん・・』

とリズム良く答えるような呻き声。

我慢する呻き声が余計にそそります。

声を出すなと言ったからか、紀子は私の手に噛み付いてみます。

『うぐぅぅ・・』

反射的に『噛んだら痛いじゃんか』

と開いた片手で軽く紀子のお尻をスパンキングすると

『ひぃぃぃ・・・ごめんなさい・・・

ごめんな・・さい・・・あぁぁ』

(やはり、ドMだった・・)

下半身の打ちつける動きにスパンキングを

織り交ぜしばらくは紀子のあそこを十分に味わいましたが、

ついに射精感が込みあがってきました。

『あぁぁ・・・いきそうになってるのね・・・

わかるの・・わかるの・・』

『だいじょうぶだから・・・だいじょうぶ・・・

そのまま・・あぁぁ・・うぅ』

(生中だしかい?こりゃラッキーだ・・・)

一際大きく動きを変えたとき

『あぁぁ・・・ごめんなさいぃぃ・・・・・・ だめぇ・・・』と

紀子は潮を吹き始めました。

潮を噴出し2度目の絶頂を迎えるとき、私も一緒にバックから

紀子のお尻を抱え込み思い切り紀子の奥まで突き刺して

『あぁ・・紀子ちゃん・・いくよぉっ』

と・・二人同時に果てました。

いつものセックスとは違う射精感で大量の精子を紀子に注ぎました。

ゆっくり一物を抜きさろうとすると

『あぁぁ・・まだ。まだそのままにしておいて・・・』

と哀願されました。

紀子はたっぷり余韻を楽しんでいるようでした。

ふと、時計をみると13:00前。

『紀子ちゃん、そろそろ支度しなくちゃだけど

 ストッキングがびしょ濡れだね・・』

『ううん。私いつも予備持ってるから大丈夫よ』

実に用意のいい女だ。

帰り際の一言が忘れられない。

『また遊びに来るね!』

ここまであっさり言われると変な罪悪感もなく

私のほうが一杯食わされたのか??

ま、棚ボタなのは間違いないし、何気に楽しみも増えたわけですが・・

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