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120分のご主人様、その36、入れずにいくのも良いでしょ





120分のご主人様、その36、入れずにいくのも良いでしょ

「かすみちゃん 俺の精液でベトベトにしちゃったね下着」

と言われて見てみると、

私の下半身と下着に大量にかけられてしまっていました。

「そのまま座って脚開いてこっち向いてよ」と言われ、

私はソファーに座りなおして脚を開きました。

「いやらしい光景だ、それ触って見せてよ指で」と。

指で触るとそこは男のものでヌルヌルしていました。

私はそれを指で触ると

「どう、たくさん出たでしょ、それで弄ってごらん」と言います。
 
私は自分の下着、そしてその中をそっと触ってみます

。とても興奮します、

見ず知らずの男の物を指先に感じながら触ると。

また気分が高揚し始めてきます、とても感じてしまって。

男に悟られないように感じる私、

でももう我慢が出来なくなり声を上げてしまいます。

「かすみ、感じてるのか オナニーして」と。

「あ~~ また 感じちゃってるの」

「また気持ち良くなっちゃったの」

 「いいぞ いっても」

「あ~~ そんな  あ~~気持良いの」

「そうかもっと見せろ俺に、いやらしいかすみを」

「あ~ イイ いっても あ~~ いっても良いですか?」

「いいぞいって、声に出せよ イクって」

「あ~~イク いっちゃう いく あ~~~」。


男が自販機でストッキングを買っているのが見えました。

「かすみ、裸になってこのパンストだけ履け」と言います。

私は着ている物を脱ぎストキングを履きます、

「おお いいね更にいやらしい」

と言いながら男は私をベッドに押し倒し、

「かすみ」と言いながら手にしていたローションの蓋を

開け私の股間に垂らして来ます、
 
 私の下半身はローションをかけられてストッキング越しに

透けて見えています。

男が仰向けになり「さあ 上に乗れ」と言います。

私はまた跨ぐように男の上になります、

また勃起した男のものが私の下半身に当たります、

今度はストッキング越しに。

「どうだかすみ、もどかしいか」

「それでさっきみたいに越しを振れ」と言います。

私は暗示にかかったように腰をふると、

それは男の言った様にとてももどかしく、

とてもいやらしい行為に感じていました。

「かすみ、ストッキング越しでもお前のクリが擦れるのが分かるぞ、

いいぞ もっとだ」。

 私はもどかしさを感じながら腰を振ってしまいます、

「どうだ 良いんだろうコレ」

「いきそうで いけないぞなかなか」と男が囃したてます。

私は腰を振り続けながら声が出てしまいます。

「いきたいけど いけないだろう」

「いきたくなった 言え」と言われます。

「あ~~ いきたいです いきたいのかすみ」と言わされている私です。

「そうか そんなにいきたいのか、

じゃ言え、パンスト破って直接欲しいと」

「あ~~ 良いですか破って、欲しいの直接」と。

「そうか、そんなにしたいのか」「じゃ お願いしろ」

「あ~~お願い破って良いですか、直接欲しいの」

と言いながら自らストッキングに爪をかけて破ります。

 男は自分の物に更にローションをかけています、

男のそれを持って私は自分に擦りつけます、

「あ~~いい」「すごいいい」

「欲しかったんだろうコレが、かすみ」と言われ

「あ~~欲しかったの」「欲しかったんです」。

 「淫乱なかすみは誰のチOポでも良いんだろう、言え」

「あ~~ そう そうなの 淫乱なかすみは誰のチOポでも良いの」

「あ~~気持ちいい、もっと擦っても良いですか」

「どこに擦りたいのか言え」

「あ~~そんな あ~~」

「言えよ」

「あ~~ かすみのクリに擦って良いですか、もっと」

「いいぞ かすみ 擦れたくさん、そして俺をいかせろ」。

 私は腰を振り続けるうちに

「あ~~ だめ またいっちゃう いきそう」

「お~~かすみ いいぞ またかけてあるぞ 

お前のいやらしいところに」

「あ~~イクいっちゃう だめ もう あ~~」

「お~~ 出すぞ」

私は男の物を握ったまま倒れこんでいました、男の胸に。

「さあ、かすみ 風呂だ」と言って男が立ち上がります、

私もそれについてお風呂場に向かいます。

「履いたまま入れ」と言われ

ストッキングを履いたままお風呂場に。

 そのまま湯船に入る様に言われ入ります。

「かすみちゃん、どう、素股感じるでしょ」

私が答えずにいると「入れちゃうのも良いけど、

入れずにいくのも良いでしょ」

「コレ風俗の醍醐味だ、ははは」

と笑っていました。

 お風呂から出て着替えを済ませます、

「かすみちゃん、また指名するよ、

今度は違う遊び教えてあげるよ」と言い、

外に出てお別れして事務所に向かいました。

事務所に入ると「お疲れ様」と言われ、

何時ものように精算を終えると、

「かすみさん」と田所が言います。

「先日メールした件どうですか?小林様のお問い合わせ」

「早い時間からの事ですよね」

「出勤の日なら頑張ってみますが、

1時に終わって一度帰宅してまた出てくると3時までに

戻れないと思うのですが」と言うと

「いえいえ、小林様は時間は長くても良いそうなんですよ、

例えば3時間とか」。

「それで、次のお待ち合わせを3時に

すればここで待機をする必要もないと思いますが」。

「分かりました、では次の出勤日でよろしければ」

「では小林様にその旨連絡を取って、かすみさんに連絡します」と。

 事務所を出て電車に乗るとメールの着信音がします。

「かすみちゃん、無理を聞いてくれたみたいだね」

「今、店と話をしました、楽しみにしています」

と小林さんからでした。

「私、事情で昼間しか出られずごめんなさい」

と返信して携帯を閉じました。

その日の朝は早起きをして家事を済ませて出かける準備をしました。

10時前にお店から確認のメールが入りました

「小林様 予定の時間にOO前 ご利用のお時間3時間」と。

急いで準備を終わらせて自宅を出ます。

~人妻の自宅を生中継~






120分のご主人様、その35、教えてあげるよ





120分のご主人様、その35、教えてあげるよ、

週が変わり、水曜日にお店からメールがありました。

「かすみさん、今週はイレギュラーの出勤ですがご予約頂戴しています。

来週の出勤もご予約で埋まってしまっています。

先日お入り頂いた小林様からお問い合わせを頂きましたが、

来週いっぱい予約で埋まっている旨をお話したところ、

来週の平日早い時間、

例えば午前の11時くらいから都合が良い日があったら

連絡を欲しいと言われました。

都合が着くようでしたらで良いのですが

こちらに連絡お願いします」と。

金曜日、何時もと違う出勤日です。

シャワーをし、着替えも終わり、

お化粧を始めるころにお店からのメールが来ました。

「大井様 携帯***-****-**** OO前3時」と。
 
待ち合わせ時間が少し早いので、

何時もより早く家を出て待ち合わせ場所に向かいます。

男が「こんにちは」と言って近づいて来たので

「大井様ですか?」

「そう」「初めまして、かすみと申します」

と挨拶をして歩き始めた男に付いて歩き始めました。

 ホテルのお部屋に入り何時もの準備を終えます。

「かすみちゃん、風俗経験短いんでしょ」

と言われたので「はい」と答えます。

「俺、いろんな風俗に行った事あるけど

、かすみちゃんみたいなタイプの娘に入るのは初めてだよ」

「どんな事出きるの?」


「あの、私・・」と口ごもると

「そうか、慣れてないから何して良いのか分からないって事ね」

「すみません」と答えます。

「そう、じゃ俺の言う通りにして、

まずそのブラウスのボタンを外して、

それで俺に跨ってごらん」と言います。

私は言われたように胸のボタンを外し、

正面を向いて男に跨りました。

私の胸が男の顔の前に来ています。


男はブラのカップをずらして私の胸を出します、

「そんまま胸を顔に擦りつけてごらん」と言われます。

 私は胸を男の顔に押し付けます、

「そう、それで動かして擦ってごらん」。

私は男の首に両手を回して左右に動きます、

なんとも言えない感覚がします。

「もっと擦ってごらん」と言います。

私は強く押し付けながら動くと、

男の眉毛とまつ毛が私の乳首を刺激して来ます。

唇を噛んで声を抑えます。「

どう、これ、俺は気持ちいいけど、

かすみちゃん乳首立って来てるよ、感じてるでしょう」

と言いながらスカートに手を入れてきて、

下着の上から私を触り始めます。
 
「やっぱり感じてるでしょ」

と言いながら下着の中に指を入れて触り始めます、

「濡れてるよ、かすみちゃん」と言って。

「あ~~そんな事ないです」と答えると

「そうかな」と言って指を動かすと、

「あ~~」と腰が動いてしまいます。

 男は私のブラウスのボタンを外して脱がせます、


私の上半身はずらされたブラだけになります。

そして「俺も起っちゃってるの分かるでしょ」

と言ってそれを押し付けてきます、

「分かる?」と言いながら私の下半身に。
 
「ズボン脱がしてよ」と言われ私は男のズボンを下げます。

「パンツも」と言われ「下着も脚から抜きました。 

それはもう大きく勃起しています

「擦ってよその濡れたところに」と言われたので、

それに手を添えて私に当てました、そして腰を動かし始めると

「上手いじゃない素股、気持良いよ」

「ホントに最近なの始めたの」と言います

 私は「あ~ ハイ」と答えると

「そう、もっと動かしてよ、

こうやって擦りあうとお互い気持いでしょ、

クリも気持良いんじゃない?」

私の下半身はとても濡れてしまっています、

「そう、気持良いでしょ、俺のチOポでオナニーして」

「もっと腰を動かして」と言います。

 私はそれに手を添えたまま自分に当たるようにして腰を振ります、

「もっと早くして、あ~気持ちいいぞ」。

もっと早く振り始めます

「あ~~ 私も気持ちいいです」と言いながら。

 それは挿入とは違う感じ方です、「あ~~ダメ」と言うと

「いいぞ、もっと振れ、もっと」と。私は夢中で振ります前後に。

「いい、すごくいい、ダメいっちゃいそう」

「良いか、俺も良いぞかすみ」

「もっと振れ、もっと、OOOにかけてやるから」

「あ~~いい イク いっちゃう」

「出すぞ、かけるぞたくさん」

「あ~~かけて かけてくださいかすみに」

「いきます いっちゃう いく~~」

「お~~でるぞ かけるぞ」と言うと私の下半身に熱いものが。





好き者かあちゃん、その11、母の彼との初対面

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好き者かあちゃん、その11、母の彼との初対面

お盆も終わり、皆普通の生活に戻りました。

僕は相変わらずビデオのメディア変換を行っていましたが、

日を追う毎にペースが落ち、

やがては週末のみのアルバイトになってしまいました。

またここしばらく放ったらかしになっていた、

自作ソフトのバージョンアップや

サーバープログラムのメンテナンスなど、

落ち着いた時間が持てないと出来ないような作業に

勤しんでいました。

これも僕にとっては音楽とはまた違った意味で、

自分の想像力を具現化する、

実用的で大切なものとなっています。

母はというと江藤さんとのデートは

2週間あまり無かったようです。

8月の暑い時期ですから、

そんな気も起きないのかも知れませんが。

僕も母とのセックスは週一くらいで、

自分としてはかなり抑え気味にしていました。

そして9月に入った最初の週に、江藤さんとマサ子さん、

そして僕達母子の4人で食事に行くことになりました。

先日彼が言っていた「京都で一席」とは違いますが、

まあ言ってみれば江藤さんと僕の顔見せのようなものです。

場所は例の和風レストランで、その後はお決まりのスナックという、

いつものパターンでした。

この男性は母と二人で性愛を楽しむときは、

言葉や表現が露骨で直情径行な感じに見受けられますが、

実際に会ってみるとその様な印象は全く受けませんでした。

僕に対してもまずは礼儀正しく、

言葉の一つひとつにどことなく重みがあって、

人間的な軽さを感じさせません。

スナックに入るとその日はまだ客が誰も居ませんでした。

この日は4人なので僕達はボックス席で飲んでいました。

最初はママがお相手をしてくれていましたが、

その内ちらほらと客が訪れ、

やがて皆が交代でカラオケを歌ったりして盛り上がってくると、

江藤さんと僕は

二人だけで男同士の話しをするようになっていました。

そしてこの時、僕は彼の意外な事実を知りました。

それは江藤さんが童貞を卒業したのは想像していたよりも遅く、

34才の時だということです。

これはちょっと意外というか、僕にとっては驚きでした。

それは思春期の時に受けた大きなトラウマが

原因だと言うことですが、

その詳しい内容はこの時は聞けませんでした。

それにしても何故あそこまでスケベになれるのか、

その事にも僕はとても興味がありました。

色々話しをしていると彼の嫌いな言葉や、

ロシア人女性とのセックスのエピソードなど、

なるほどと思うことや涎が出そうな話しなどがあって、

僕の興味を著しく掻き立ててくれました。

彼の嫌いな言葉は色々ありますが、

『マイブーム、アダルトビデオ、援助交際、失楽園』等々でした。

失楽園は言葉と言うよりも映画のことですが、

この小説を書いた作家や監督の言動が

彼の哲学にそぐわないというのが、

大きな理由のようです。

これ以外にも『自由、平等、多様性』

などについても持論を展開するのですが、

その話しはただ理屈っぽいだけではなく、

スケベな話しも多分に含まれているので、

とても面白いものでした。

この他『男はみんなスケベ』や『据え膳食わぬは男の恥』

などの決まり文句も、

彼は嫌いな言葉だと言います。

これも意外でしたが、聞いてみて一理あるなと思いました。

江藤さんの話に僕が引き込まれるのは、

その背景に彼のこれまでの壮絶な人生と運命論があるからです。

それは宗教的なものから脳生理学まで実に多彩でした。

『目から鱗』という言葉がありますが、

世間知らずの僕にとっては正にそれの連続でした。

また彼の考え方の根幹には『物事の本質をしっかりと見据える』

というのがあります。

本質さえ見失わなければ、判断を誤ることはないというのです。

ですから彼の話には説得力がありました。

堅い話が続いたので、ここで少し柔らかいお話しを。

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続・好き者かあちゃん、その10, 息子は他の女としてもええんか?

ディルドと指によって母は2回逝きましたが、

江藤さんは自身が肉体的快感を得ることもなく、相変わらず平静です。

よく“男は頭でセックスする”と言われますが、

この男性は正にそんな感じに見えました。

僕は二人の行為を見ながら我慢できなくなり、

臆面もなく母の淫語泣きで2回射精しました。

母は最初は理性を保っているためか、

僕の知っている他の女性に比べるとエンジンが掛かるのが遅いですが

一度スイッチが入ってしまうと何度でも逝きます。

ただ僕とはまだ一度も淫語セックスをしていないので、

母が望んでいる「おめこ」を僕としたら、

一体どんな風になってしまうのかと思うと、

何だか堪らない気持ちになります。

さて二人はソファーに並んで座り、抱き合ってキスをしていました。

時々小さな声でコソコソと何か話しています。

この様な状況でヒソヒソ話をしているのを見ると

何だか秘密めいた雰囲気があり、

それだけで卑猥な感じがします。

そして激しい口づけではありませんが、

舌先を絡ませるようなキスは何回見ても、

やはり下半身の性行為より強い嫉妬を感じます。

しばらくすると母は腰紐を解き、

浴衣を脱いで一糸纏わぬ姿になりました。

そして江藤さんも裸になり、ソファーに腰掛けます。

今度は母がその前にしゃがんでフェラチオをしました。

その舐め方はただ陰茎を口に含むだけではなく、

僕にもしたことがない、裏筋から睾丸まで丁寧に

舐めしゃぶるというものです。

その間江藤さんは時々母の髪を触ったりしていました。

黒々としたペニスは見るからにとても卑猥であり、

母がそれを愛撫しているのを見ると

『女には汚いものに汚されたいという願望がある…』

という言葉を思い出してしまいます。

そして一通りのフェラが終わると彼に促され、

母はまたソファーに並んで座りました。

先程とは違って顔が近くですから、

彼はより小さな声で卑猥な言葉責めをします。

この方が返って厭らしく感じ、母がよりマゾっぽく見えました。

今度はキスと言葉を交互に繰り返しながら、胸を揉まれます。

「あぁぁ……ンンン……ンン……ン、ン……あぁ……」

「さあ、気持ちええお強請りするんやぞ?……」

「んん……あぁぁ、いいぃ……はぁ、あぁぁ……ハァ、ハァ……」

「乳揉まれたら、どうや?……」

「ン……気持ちいい……」

「これは?……」

「あぁ、感じる……あぁそ、それ、感じるぅ!……もっと抓って!……」

「乳首がええか?……」

「いい……あぁもっと!……乳首して!……」


母がおっぱいで感じるのは知っていましたが、

これ程乳首で悦ぶのは初めて見ました。

おっぱいフェチの僕にとって女性の乳首を愛撫することは、

ペニスの先端を弄られるような錯覚を起こし、

見ているだけで肉棒がムクムクしてきます。

江藤さんはここで乳首を吸いました。

ただ彼の斜め後ろの方向から僕は見ているので、

どんな風に吸っているのかは分かりません。

そして足を開かせて太股の内側を撫でますが、

彼は肝心な所は触らず、焦らします。

「あぁぁ……あぁ気持ちいい……あぁ……

あぁ~ぁいい……あぁぁ……」

「息子にも、こうして吸わせるんか?……」

「ン……んん……」

「下のお恥じも、早う息子に吸うて欲しいんじゃろ?……」

「ぃゃん……恥ずかしい!……」

「いつまでも、今のままでええんか?……」

「あぁ……あぁぁ!……」

この時点では江藤さんがいったい何を望んでいるのか、

僕にはまったくわかりませんでした。

しかし母の気持ちを引き出しながらも、

彼は少しずつ自分の本音をぶつけてきました。

「あぁぁ……ねぇ……もぅお願い……」

「うん?……お情けが欲しいか?……」

「あぁん、早く下さい……あぁもぅ、

おめこして……あぁ……ねぇ……」

「よしよし……さあ、気持ちええこと言うんやぞ?……」

「あぁん……あなた……おめこして……あぁぁ……」

ここでようやく彼は手コキを始めました。

片方の手で母の頭を抱えて唇を近づけると、

母は舌をいっぱいに出して濃厚なキスを求めます。

下半身の愛撫を望んでいる合図です。

江藤さんは右手の指を秘部に挿入して抉りながら、

キスと言葉責めを繰り返します。

「あぁぁ……あぁ気持ちいい!……

あぁ~ぁ!……ムンン、ンン!

……ン、ン!……あぁ!……」

「幸江?……息子の前で、同じことが言いたいか?……」

「あぁいやん!……あぁぁ……ぃやん……」

「息子と何がしたいか言うてみ!……うん?……

セックスがしたいのか?

……それともオメコか?……」

「あぁぁ、いやん!……旦那さん!……もぅ恥ずかしい!……」

「ほら!……嫌がってもここが!……

ヨダレ垂らしてこんなに歓んどるが!……」

江藤さんの声は喉を絞った小さな声ですが、

それは湧き上がる興奮を抑えようとしている、

息が弾んだ声でした。当然それを感じている母も、

いつもよりも強い興奮を示します。

「幸江?……言うてみ?……正直に!……」

「あぁ!……あなた!……あぁ、あぁぁ!……はぁ~ぁ!……」

「お前よりも年上の……他所の女とオメコしてもええんか?……」

「いや~ん!……あぁ!……」

「息子が……他所のおばさんをゆわしてもええか?……」

「あぁいやっ!……わ、私が!……したい!……」

「ほれ、はっきり言うてみ!……」

「あぁぁ!……む、息子と!……おめこがしたい!……」

「息子に、ゆわされたいか?……」

「あぁもう、言わされたい!……あぁあなた!……

もぅ恥ずかしい!……」

「ああ、よしよし……」

遂に、遂に母は禁断の言葉を言わされました。

正直それは僕自身が望んでいたことでもありますが、

しかし何故江藤さんがそれを言わそうとするのか、

それが分かりませんでした。

この後、彼はソファーに座ったままで母を上に乗せ、

向かい合わせになりました。

そして肉棒を膣にあてがうと母はゆっくりと腰を沈めて

二人は繋がりました。

「あ~ぁぁ……はぁ~ぁ!……」

「さあ、好きに腰振れ!……」

「あぁ!……あぁいい!……あぁぁ、あなた!……

あぁ、気持ちいい!……」

「よしよし……これからはのう?……息子とオメコすること、

いっぱい教えちゃる……」

「あぁぁもぅ!……あぁ恥ずかしい!……」

「どうや?……好きな息子とオメコするんやぞ?……」

「あっは~ん!……嬉しい!……」

「嬉しいか?……息子とオメコしたいか?……」

「あぁしたい!……あぁあなた!……あぁ!……

あぁしたい!……」

母は柔らかい体つきで肉棒の快感を貪るように

腰を前後に振り立てます。

江藤さんは母を抱えるように腰から尻たぶを撫で回し、

時々尻肉を揉むように鷲掴みにしたり叩いたりしました。

その度に母は引きつるような歓びの声をあげます。

こうなったらもう快楽の奴隷になった牝犬です。

「あぁあなた!……もぅ恥ずかしい!……」

「よしよし……気持ちええか?……」

「あぁもう、最高!……」

「おめこ好きか?……うん?……」

「あぁぁ、もぅ好き!……あぁおめこが好き!……あぁぁ!……

もぅ気持ちいい!……」

「よし!……おおぅ!……ほれ!……ほれ!……」

「あぁぁ、おめこ!……あなた!……おめこが!……

あぁもぅ気持ちいい!……おめこが気持ちいい!……」

「あああ!……堪らん!……おおっ!……」

「あぁぁっ!……もぅイクッ!……あぁ!……おめこイク!……

あぁぁ、イクッ!……イクイクッ!……ああっ!……」

母は体を仰け反らせて逝きました。

僕は今まで母を上にしてセックスしたことがなかったので、

こんなに巧で厭らしい腰使いをするとは知りませんでした。

ただこれは正面から見るよりも、

後ろからお尻や腰の動きを眺めている方が迫力があります。

この後の二人の会話から分かったことは、

江藤さんは近親相姦をしている女性に

異様な興奮を感じると言うことでした。

それも息子と関係を持つ母親に強い興味を持っているようです。

ですから彼は、僕達母子の関係を後押ししたいのです。

彼がこの様な気持ちを抱くようになったのは

それほど昔からではなく、

5年ほど前くらいからだと言います。

この件についてはまた別の機会にお話ししたいと思います。

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続・好き者かあちゃん、その9.はしたない格好で(前回の続き)

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続・好き者かあちゃん、その9.はしたない格好で(前回の続き)

先程の江藤さんと母の会話を聞いていると、

この男性はただ母を自分の女にしたいだけでは

無いということがわかってきました。

今日は今までとは違ってお酒が入っているためか、

母の腰の捩らせ方や啜り泣きにも、

いつもとは違う艶やかさが滲んでいるように思います。

男の右手は悪戯っぽく母の股間を嬲っていました。

「どうや、幸江?……」

「あぁん……もっと指入れて……」

「指が好きか?……」

「ン……好き……あぁ……あぁいい!……

あぁいい気持ち!……」

「先っきより、もっと恥ずかしい思いするか?……」

「あぁぁ、はぃ……はぁ~ん!……」

男の「もっと恥ずかしい思いするか?」の問いに

母は頭を縦に振り、声は一段と艶を帯びてきました。

彼は最初の時と同じように母の前にしゃがむと、

両腿を開かせ大きく上にあげました。

今度は秘部だけではなく、脂肪のたっぷり乗った白い巨尻までもが

男の顔の前に露わになります。

今まで見た母の中で、最もはしたない格好でした。

その姿はいつも生徒さんに生け花を教えている、

お淑やかな先生には見えません。

控えめで恥ずかしそうにお窄まった母の尻穴は褐色に染まり、

その周りもラグビーボールのような形に厭らしく黒ずんでいました。

「あぁ旦那さん!……恥ずかしい!……あぁぁ……」

「どうや?……厭か、こういうのは?……」

「あぁぁ……か、感じる……」

「感じるか、よしよし……ほんなら幸江?……お前の言う

“恥ずかしい”は、厭なんか?……それとも嬉しいんか?……

どっちや言うてみ?……」

「あぁぁ……ぃぃ、ぃゃん……あぁぁ!……」

「幸江!……ほれ!……正直に言うてみ?……」

「あぁん……ぅ、うれしぃ……あぁぁ……」

「よしよし、嬉しいか……よしよし……」

決して自分から積極的には言いませんが、

こうして羞恥の言葉責めをされると本音を漏らします。

江藤さんは指先で黒ずんだラビアを上下に擦ると、

その度に母は腰を捩らせ、頭を左右に揺らしました。

「あぁ……あぁいい!……あぁぁ……はぁ~ぁ!……」

「おお!……すっかり捲れあがって、いつ見ても堪らん色や!……」

「あぁ、いゃん!……あっはぁぁ!……はぁぁ……」

「どうや?……こんな格好で見られて?……」

「あぁん……恥ずかしい!……あぁぁ……あなた!……」

「気持ちええか?……」

「もぅ、感じるぅ……はぁん!……」

「ほれ!……ここが言いたそうに、ヒクヒクしとるぞ?……」

「はぁっあぁん!……はぁぁ、もぅおかしくなる!…

…あぁぁ……あなた!……指で、指で姦って!……」

「どや?……言いとうて堪らんか?……」

「もぅお願い!……は、早く!……」


母の言う「おかしくなる」とは、

最初はどういう意味かわかりませんでしたが、

要するにはしたない言葉を言ってしまいそうになるという意味です。

秘部を見られたり厭らしい言葉を言われたりすると、

スケベのスイッチが入ってしまうようです。

江藤さんは太股を摩りながら、ラビアやクリトリスを舐め回しました。

そして片方の手で時々乳房を愛撫します。

「あぁもっと!……もっと舐めて!……あぁぁ……

あぁいい……あぁそこ……あぁ気持ちいい……」

「チュバッ、チュルチュル、ベロ~、

ベロ~、ムチュムチュ、チュバッ!……」

「あぁいい……あぁぁ……あぁっ、

い、痛い!……あは~ん!……」

「痛かったか?……」

「あぁも、もっと噛んで!……あぁぁ……あぁいい!……あぁ!……

あぁそれ、いい!……あぁぁ!……あは~ん!……あなた!……」

「どうや?……気分は?……」

「あは~ぁ……おめこぉ……はぁぁ……」

母は相手が舐めやすいように自分で両腿を抱えていました。

こうなるともう完全に日常とは別の世界に入ってしまったようで、

僕の前では絶対に見せない姿です。

気分がおめこ」とはこのことをいうのでしょう。

ここでようやく江藤さんは指を挿入して抉り始めます。

母の啜り泣きがよがり声に変わりました。

「あぁ!……あぁいい!……あぁぁ……あなた!

……あぁぁ……あぁいい!……」
「ほれ……こんなに涎いっぱい垂らして……見られるのが、

そんなに気持ちええか?……」

「あ~ぁ、恥ずかしい!……あぁぁ……」

「ほら、ドクドクと出てきたぞ!……」

「あぁ、いや~ん!……は~ぁん……」

指の動きに合わせて「クチュクチュ」と卑猥な音が部屋に響きます。

母は男の目の前に匂い立つ秘部を曝け出して、

羞恥に喘ぎながら自ら乳房を出し、形が崩れるほど揉みし抱きました。

母の表情は苦しそうに歪んでいますが、

僕にはその妖艶さがとても美しく見えました。

「どや?……気持ちええか?……」

「いいぃ!……もぅ堪んない!……はっ、あぁぁ!……あぁ……」

「お父ちゃんに隠れて……こうやって、男とするのええか?……」

「いい!……スゴくいい!……」

「何がええんや?……」

「ぉっ、おめこ!……あぁぁ……」

「するのと……して貰うのと……されるのと

……お前はどれがええんや?……」

「あぁ!……さ、されるのが良い!……」

「されるのがええか、よしよし……」

なるほど、そんな聞き方があったのかと、

興奮しながらも感心しました。

それは母の行為に及ぶ姿勢を問うているのです。

積極的か協調的か或いは受動的か。

当然「される」とは受動的で、よりマゾ性癖であることを

強調しようとしています。

「あぁ気持ちいい!……あぁぁ、あなた!……」

「よしよし……男にされるオメコがええか?……」

「あぁぁ、もぅ気持ちいい!……あぁぁ……

あぁいい!……あぁ……はぁ~ぁ!……」

「お父ちゃんに隠れてするオメコが、

そんなにええか!……うん?……」

「あぁぁ!……もぅ恥ずかしい!……あぁぁ……」

「幸江、どうや?……うん?……恥ずかしいてどうや?

……言うてみ?……ほれっ!……」

言葉が命令的になると、男の手の動きはより激しくなります。

彼の言わせたい意志と母の気持ちと、

そして手の動きが、まるで連動しているようです。

「幸江?……こんな恥ずかしいのがどうや?……

うん?……」

「もう、気持ちいい!……」

「嬉しいか?……うん?……」

「あぁん!……もぅおめこ!……はぁん!……」

「恥ずかしいてオメコか?……ん?……」

「もう、とってもおめこ!……はぁぁ、あなた!……」

「よしよし……恥ずかしいのが、

そんなにオメコか?……よしよし……」

母は新たな言葉の認識を身につけたようです。

そしていよいよクライマックスが近づいてきました。

いつの間にか母は、乳首を摘んで捻り潰すように弄っていました。

「あぁもう逝かして!……ねぇ……もっと!……もっと姦って!……」
「よしっ!……ほら!……ほら!……」
「あぁいい!……あぁもぅイク!……あぁあなた!……もぅおめこ!

……おめこイクッ!……あなた!……おめこ!……ああ!……」

「よし、よし!……ほら、ほら!……」

「あぁもうダメ!……もぅおめこ!……あなた、おめこ!……

ねえ、おめこ!……あぁ!……イクッ!……イクイクッ!……おめこ、

おめこ、イクッ!……イックゥ~~ッ!……ウウッ!……」

いけないこととは分かっていても、

母が犯される姿を覗き見るというこの背徳的な行為は、

実際に自分がセックスするよりも官能的で興奮させられます。

この時の自分は、檻の中から手の届かない所にある肉に涎を垂らしながら見つめている、

一匹の惨めなライオンに思えました。

これまでのマサ子さんや明美さんとの行為を含め、

この母達の営みを見ていると、

あの卑猥な三文字言葉は“女性器”と“交接”のみを意味するものではなく、

この蕩ける様な“淫靡な世界”を指しているということがわかります。

もちろんこれは一般常識を越えた認識ですが、

それがこの『秘密クラブ』の、

特殊ながら大きな特徴であることを再認識しました。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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続・好き者かあちゃん、その8、女は汚いものに汚されたい

ホームバーでの蕩けるような淫靡な一戦が終わり、

母はシャワーを浴びにバスルームへ行きました。

この様な場所での行為は、

まるで閉店後のスナックでやっているような

錯覚を憶えます。

此所に限りませんが、

当たり前じゃない所での行為というのは異様な興奮を感じさせます。

僕は母がこの江藤という男性に何故惹かれていったのか、

その理由を考えていました。

それは僕から見て釣り合いが取れているとは思えなかったからです。

その時、以前マサ子さんから聞いた話しを思い出しました。

それは『女には、汚いものに汚されたいという願望がある』

という話しです。

もう10年ほど前のテレビの深夜番組でのことらしいですが、

あるAV女優が

「女には汚いものによごされたいという願望があるんです…」

と語っていたそうです。

それを見ていたマサ子さんはドキッとしたと同時に、

体中が熱くなるような感覚を憶えたと言っていました。

もし母も同じような感覚を持っていたとしたら、

認めたくはありませんが、

年配の男性に惹かれるのも納得できるような気がしました。

また母は“恥ずかしい思い”をすることで、異様な興奮を示します。

これは大概の女性が持っている恥じらいによる興奮で、

男も女性のそれを感じることで快感を得ることが出来ます。

母の場合はこの『汚いものに汚されたい願望』と、

『恥ずかしい思いをしたい願望』

が結びついているのかも知れないと思いました。

だとすると、それは典型的なマゾ女だと言うことになります。

それが証拠に、母は秘部を見られたり淫語を言わされたりするときは

「恥ずかしい!…」と叫びますが、

そのときは嫌がっている様子はなく、むしろ羞恥の興奮に満ちた、

僕から見れば“恥ずかしさの堪らない気持ちよさ”

を訴えているように思えます。

この後、それを見せつけられるのですが、

江藤さんはそんな母の性癖を充分に見透かしているようでした。

更にそんな母の反応が彼にとっての快感であり、

それを愉しんでいるかのようでした。

さて、そんなことをあれこれ思っている間に、

母がバスルームから戻ってきました。

江藤さんも入れ替わりにシャワーを浴びます。

男が汗を流すだけですからそれほど時間は掛かりません。

その間に母は冷酒を用意していました。

再び二人はボックスのソファーに座ってそれを飲みます。

「あんたはイケる口か?……」

「いえ……普段はあまり飲まないんですけど……」

自分からこうしてお酒を用意する所を見ると、

すっかりこの男性に心を許していることがわかります。

母は、今度は先程とは違う浴衣を着ていました。

多分バスローブの代わりだと思いますが、

紺色に白の格子模様の大柄のものでした。

これもひょっとしたら男の嗜好でしょうか。

帯は腰紐だけでした。

カウンター席と違って、

ボックスでは飲みながらでも体に触ったりすることが楽に出来ます。

男は母の太股や肩に腕を回したりして

、気持ちを高めながら冷酒を口に運びます。

そして時々口づけをします。

そんなことを繰り返しながら会話を進めていました。

「息子とこうして飲むことは?……」

「家では、殆どありませんね……」

「そうか……所で、あれから息子とはどうや?……

もうお泣きはしたんか?……」

「いえ……そこまでは、まだ……」

以前にも書きましたが、ここで彼の言う“お泣き”とは

『おめこ泣き』のことで、

恥ずかしい卑猥な言葉を言いながら狂い泣きすることを言います。

しかも初めて僕のことが話題に出てきました。

この様な会話を聞いていると、

僕の知らない所で一体どんな話しのやり取りがなされているのか、

とても気になります。

「ほんなら、息子とはまだセックスか?……」

「はぃ……」

「早う、息子の女になりたいんじゃろ?……」

「ンフ……でも、まだ恥ずかしくて……自分からは……」

「ああそうか、よしよし……ほんならな……その内、

あんたら母子が……本物の男と女に成れるように、

わしがちゃんと教えちゃる……」

「あぁ……ハァ、ハァ……」

その言葉の意味に興奮してきたのか、

母は呼吸が大きくなってきました。

この二人の会話を聞いていて、

自分の認識がまだ足りなかったことを改めて知りました。

母と関係を持ってから、母は僕の女になったと勝手に思っていました。

しかしこの二人の認識は違います。

それは母がまだ僕に対して、

女としての自分を曝け出していないということです。

つまり僕と母の営みはまだ普通のセックスであり、

彼等の言う所の『おめこ』ではないのです。

言い換えれば、母は僕に恥ずかしい花園を見せ、

卑猥な言葉で狂い泣きをして初めて僕の女になるのです。

「一度、あんたの息子を食事に招待したいんじゃが、どうやろ?……」

「えっ?……息子をですか?……」

「ああ……これからはお互い、

ちゃんと面識を持っておいた方がええじゃろ?……」

「ええ……」

「もし良かったら、京都の方で一席設けたいんじゃが……

聞いといてくれるか?……」

「あぁ、はぃ……」

僕は母にとってはパートナーですから、

別段ご招待を頂いても不思議なことはありませんが、

改まって言われると何か他に魂胆があるのではないかと、

勘ぐってしまいます。

さていよいよ男の愛撫が本格的になってきました。

彼は陰部には触りませんが、

浴衣の裾をはだけて白い太股を露わにしました。

そして胸元に手を入れると乳房をまさぐっています。

母は目を閉じて恍惚の表情をしています。

さらに男は時々手を止めては冷酒を口に運び、

また母にも飲ませていました。

「どうや?……酒の味は?……」

「うん……美味しい……」

「こういう雰囲気で飲むのも、中々ええやろ?……」

「んん……いぃ……」

江藤さんはこの淫らな酒宴を楽しんでいるようでした。

母もこの様な状態では酔いが回らないのか、

酒の味を楽しんでいるようです。

そして男の手は少しずつ太股から股の付け根を愛撫し始めました。

「あぁ……あぁ……はぁ~ん……あぁ、あぁぁ……はぁ~ぁ……」

「ここの味はどうや?……」

「あぁ、もっと……もっとして……」

「どや?……こうか?……」

「はぁぁ、いい!……あぁぁ……あぁそこ……

あぁ、あぁそこ……あぁいい気持ち……」

「どうや?……ここも美味しいか?……」

「ぅん……おいしい……あっは~ぁ……あぁぁ……」

「どうや?……そろそろ言いとうなってきたか?……うん?……」
「ンッ!……ンン!……」

「よしよし……」

母は鼻から声を漏らしながら、頭を縦に振りました。

AV女優の言葉が頭を過ぎります。

 『女には汚いものによごされたいという願望があるんです……』

 『汚いものに汚されたいという願望が……』

 『汚されたいという願望が……』

<母さん?……男に汚されたいのか?……汚い男に!……>

更にマサ子さんが寝物語で言っていた言葉が思い出されます。

 『実はね……お母さん、……本当は、

おめこ見て貰うとすごく感じるの……』

 『あなたのお母さんもね……ほんとは、おめこが言いたいの……』

 『お母ちゃんに、おめこ言って貰ったら、もっと気持ちいいわよ』

<ああ母さん?……そんなに言いたいのか?……男の前で!……>

今までのことを改めて振り返ってみると、

母がこの男性に身も心も委ねていく気持ちが、

僕なりに何となくわかってきたような気がしていました。

そして母が僕にどの様なものを望んでいるのかも。

しかし母はそれを自分から曝け出すことはまだ出来ません。

その壁はこの江藤という男性によって取り除かれていくのです。

※長くなったので、続きは次回に書きます。

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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続・好き者かあちゃん、その7、盆踊りの日(浴衣の母)

初めて母が男の前で淫らに乱れる姿を見た明くる日は、

流石に母の顔をまともには見られませんでした。

所が母はというと、これがまた何事もなかったかのように、

意外とあっけらかんとしています。

女は男と違って表面には出さないと言いますが、

このしたたかさを見せられると女の怖さを感じます。

それから数日後、お盆休みで父が帰省しました。

三人で父の実家と母の実家の墓参りをしました。

父がこちらにいたのは二晩でしたが、

流石にこの時は両親の夜の営みを窺おうなどと言う気持ちは、

全く起きませんでした。

さてお盆といえば盆踊りがあります。

僕は踊りは苦手なので行きませんが、母はいそいそと出かけました。

実はこの日、江藤さんとデートがあるのです。

江藤さんにとっては普段見られない母の色っぽい浴衣姿が

見られる訳ですから、

二人にとって父が居ないことは都合のいいことでした。

また例によって僕はマンションの隣部屋で待機していました。

そしてやって来たのは8時半頃でした。

この日はマサ子さんも一緒で3人でした。

ひょっとして3人でやるのかと思うと、

ちょっと見たくない気もしました。

マサ子さんは灰色がかった淡いブルー地に

小さな紺色の花柄をあしらった浴衣で、

母は黒地に白の花柄でした。

どちらも大人っぽい落ち着いた色柄です。

こうして見ると女性の浴衣姿というのは色っぽいものです。

また江藤さんは黒白灰がそれぞれ混ざった色柄で、

地味ながら中々オシャレな感じでした。

3人は食事と共に既にお酒も少し入っているらしく、上機嫌です。

そして飲み直しと言うことで、奥のホームバーに入りました。

マサ子さんがカウンターの中に入って水割りを作ります。

しばらく3人で飲みながら世間話をしていましたが、

40分ぐらいした頃マサ子さんが

「じゃぁ、後はお二人でごゆっくり、フフフ」

と言って帰りました。母が玄関まで見送ります。

そして帰ってくると、

それまでの楽しい雰囲気とは違って、

ガラリと妖しい空気に変わります。

この後、母はトイレに行きました。

何をしているのか知りませんが、

いつもよりも時間が掛かっています。

そして帰ってくると、また二人で飲み直しです。

と言っても母はそれほど飲みませんが、

酔いもそれほどではないようで、

醒め掛かっているのか顔も赤くはありませんでした。

そして話しがいよいよ核心に迫ってきます。

江藤さんは母を抱き寄せると、その場で口づけをしました。

僕が知っているだけでもこの二人が会うのは今日で3回目です。

もうお互いに求めるものはよく分かっているはずです。

しかもこの日はお酒も入っています。

そう思うと、どことなく積極的な感じがしました。

男は母の浴衣の裾をはだけると股間に手を差し入れました。

母の呼吸が少しずつ荒くなってきます。

すると彼はその場で母を立たせ、カウンターに凭れ掛けさせました。

そしてしゃがむと浴衣の裾を開いて母の股間を覗きます。

母はノーパンでした。

トイレに行って時間が掛かっていたのはパンティーと、

恐らくブラジャーも外してきたに違いありません。

「ハァ~ァ!……あぁ~ぁ!……」

「どうや?……感じるか?……」

「ン……ンン……」

「よしよし……どや?……もっと見て欲しいか?……」

「ん……はぃ……」

母は小さく頷き、二人は後ろのボックス席に移動しました。

母はソファーに浅く座らされ、腰を突き出すようにします。

そして浴衣の裾を開かれ、両腿も広げられました。

この時点で母は目を細め、「ハァハァ」と息が荒くなっています。

男はその前にしゃがんで母の太股を摩ります。

「さあ、どうや?……」

「あぁ~ん……旦那さん……恥ずかしい……」

「よしよし……気持ちええか?……

お父ちゃんにも、こうやって見てもうたか?……」

「こ、こんなこと……してくれません……」

「でも、久しぶりに抱かれたんじゃろ?……」

「だって……夫婦ですもの……」

この様な会話と言うか、

二人の様子を見ていると、何とも変な感じです。

ここから覗いている自分が馬鹿らしくさえ思えてきます。

しかし実際に自分がセックスしているよりも、

遙かに大きな興奮があり、

それはある種の得難い快感でした。

ここで江藤さんはバッグから何かを取り出しました。

それはペニスとそっくりの形をしたディルドでした。

そしてそれをテーブルの上に置くと、

男の手はいよいよ秘部を触り始め、母も思わず声を漏らします。

「あぁ……あぁぁ……ハァ~ァ……あぁ……」

「久しぶりに、亭主に抱かれてどやった?……うん?……」

「あぁん……もぅ主人では感じないの……」

「こうして、男にして貰うのがええか?……」

「あぁっ!……あぁそ、そこっ!……」

言葉と愛撫の責めが始まりました。

羞恥の快感を与えられて母は否応なく、

男の恥ずかしい問いかけに素直に答えます。

「どうや、幸江?……亭主と比べて?……」

「あぁ!……あなたがいい!……あぁ逢いたかった!……」

「どや、言いたかったか?……うん?……」

「あぁぁ!……もぅダメ!……もぅ許して!……あぁぁ!……」

「何を?……うん?……何をや?……」

「あぁ、もぅお願い!……ねぇ!……あぁぁ!……」

「幸江?……言いたいのか?……」

「あぁもぅ!……おかしくなる!……あぁ!……」

「幸江?……正直に言うてみ!……言いたいのか?……」

「あぁもぅ、ゆわして!……」

遂に母は本音を漏らしました。

ここで男は用意してあったディルドを手にします。

「これが欲しいか?」と聞くと母はコックリと頷きました。

そしてゆっくりと挿入されます。

「あぁ、あぁ、あぁ~ぁ……あぁぁ……」

「どうや?……」

「あぁいい……あぁスゴくいい……」

「さあ、今日は自分から言うんやぞ?……ええか?……」

「あぁ、恥ずかしい……」

「ほれ!……幸江?……どや?……」

「あぁ旦那さん!……もぅ気持ちいい!……

あぁぁ!……いい!……」

「ほら、幸江?……言いたかったか?……」

「あぁぁ!……もぅ言いたかった!……

あぁぁ!……あぁもっと!……」

「ほれっ!……言うてみ!……何が言いたかった?……」

「あぁ!……ぉぉっ!……お・め・こ!……」

「もっと!……もっと大きな声で!……」

「あぁぁ!……おめこぉ!……あぁぁ!……あぁいい!……」

母は浴衣の上から胸を揉んでいました。

男は片手で胸元をはだけると乳房を露わにします。

母は自分で左の乳房を、男は右の乳房を揉みました。

そして乳首を摘むとグリグリと弄くります。

その度に母は腰を捩らせました。

「あぁもっと!……もっと強く!……」

「幸江、どうや?……ここでする気分は?……」

「あぁもぅ、すごい!……とってもおめこ!……」

「ええか?……うん?……」

「あぁいい!……あぁスゴくいい!……あ~ぁもぅ、気持ちいい!……」

「ほれ!……どうや?……このちんぽは?……おぅ?……」

「あぁ気持ちいい!……あぁもぅ!……あなた!……あぁおめこ

ねぇ!……気持ちいい!……おめこ気持ちいい!……」

「ほれっ!……どうじゃ?……ほれ、ほれ!……」

「ああ!……もぅイクッ!……おめこイクッ!……あなた!……

イクッ!……おめこ!……イクッ!……イクイクッ!……

ウウッ!……ああっ!……」

母は背中を仰け反らせて逝きました。余程気持ちが良かったのか、

しばらく腰がガクガクしています。

男は太股を摩りながら首筋や胸元に唇を這わせ、

余韻の心地よさを与えていました。

「どうや?……良かったか?……」

「あぁ……よかった……」

つい先程までの明るい空気が突然淫靡な雰囲気になるのは

興奮させられます。

男はソファーの上で母を抱きしめて唇を重ねました。

母は自分から舌を出して濃厚なものを求めています。

母がこの様に自分から舌を出すときは、

下半身がもっと欲しいときです。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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120分のご主人様、その34、ごめんなさい、あなた、私・・・





120分のご主人様、その34、ごめんなさい、あなた、私・・・・

 事務所に着き精算を終わらせました。

「かすみさん、少し時間大丈夫ですか」と田所が聞くので

「ハイ 大丈夫です」と答えました。

「かすみさん診察のことですが」と言います。

「婦人科の診察なら先日一通り済ませました、特に何も」と言うと

「そうですか、係りつけのお医者さんですか」

「ハイ」。

「こちらの先生も信頼できるので、他のスタッフにも紹介してあるんです」と言って

婦人科のカードを出しました。

「こちらに行った方が良いでしょうか」と聞くと


「ここに近いですから出勤を少し早くすれば診てもらえますよ

、事前予約も出来ますから」

「そうですか、次回からはそうさせて頂きます」

と答えました。
 
「では、来週は1日だけの出勤と言う事ですね、お疲れ様でした」

「はい、宜しくお願いします」と言って事務所を出ました。

帰りがけにいつものカフェに立ち寄りコーヒーを注文します。

携帯を見ると富山さんからのメールがあり

「今日は会いたかったのですが、時間の都合がつかずに出向けず、

突然のキャンセルで申し訳なかったです、大丈夫でしたか?」。

私は読み終えて携帯を閉じました。

コーヒーが運ばれてきて、

それを口にしながらぼやっと先程の小林さんの事を考えていました。
 
携帯を取り出しメールを書き始めます

「かすみです、先程はありがとうございました。

失礼があったと思いますがご容赦お願い致します」と、

すぐ返信があり「こちらこそありがとう、今日は何時までお仕事?」

「もう終わって帰宅するところです」と返すと

「そうか1日1組って言っていたね、

近いうちにもう一度会いに行きます、では」とありました。

週末は生理で、家でのんびり過ごしていました。

夜主人がベッドの中で「ねぇ」と言うので

「ごめんなさい、あれなの今」と言います。

「そうなんだ、じゃしょうがないね」と寂しそうに言うので

「お口と手でも良い?」と聞くと

「それじゃ俺だけ気持良いだけだから」と。
 
「私、あなたが感じているのを見ると興奮するから良いよ」

と言いながら主人に抱きつきキスを。

主人も私を抱きしめてキスに応えてきます、

主人のパジャマのボタンを外します。

胸に頬擦りをしながら主人を感じます、

それはお仕事では感じない暖かさです。
 
主人も私の胸を触り始めます、

「そっとね、張ってるから」主人はそっと私の乳首を指で愛撫します。

「感じてるでしょう?」と言うので

「だって、あなたの触り方がいやらしいから」と。

「この間新幹線の中で読んだ官能小説の事話したでしょう」

「うん」と言いながら主人の首筋に唇を這わします。

「その中でね、主人公の女性が知らない男に愛撫されて、

最初は嫌だったけど、だんだん感じてきちゃって、

最後は自分から入れてってオネダリするシーンがあったんだけど、

それをキミに当てはめて考えていたら勃起しちゃって」

と笑っていました。

主人のパジャマの上からそれを触ると勃起しています、

私はズボンを下げそれを触りながら「いやらしい、そんな想像していたんだ」

「して欲しいの私に、そんな事」と言うと、

「想像だけだよ」と。
 
私は主人の出したものを飲み込みながら

「ごめんなさい、あなた、私・・・・」





120分のご主人様、その33、いつもしないのにメール交換してしまいました





120分のご主人様、その33、いつもしないのにメール交換してしまいました。

「そう、前にもこの仕事したことあるの」

「いいえ、初めてです、

行き届かないところがあるかもしれませんがお許し下さい」と。

「あはは、大丈夫、大丈夫」

「会った瞬間に心の中でガッツポーズだったから」

「凄く驚きましたよあなたを見て、全然思っていた人と違ったので」

「いや、良い意味でですよ」と、私は答えようがなく黙っていました。
 
「ホームページで見てどんな人なんだろうって思っていたんだよ」

「コメントが、清楚な人妻があなたの愛無でだんだんと乱れて・・・

って書いてあってね、おまけに写真は載っていないじゃない、

スリーサイズは載っているけど」

「でも、たいていの場合ハズレなんだよねそういう人って」

「でも、店に問い合わせたらあんまり押してこないんだよ、

良いですよとか人気ありますとか」

「それで会ってみようって決めたんだ、そうしたら当たりだ」

と言って笑いました。

「普通に会えたらご飯でも行ってみたいね」

と付け加えました。
 
「ありがとうございます」と答え

「お風呂にされますか」と聞くと

「そうだね、入ろうか」と立ち上がりました、

私には今までに無い事でした。

 湯船に二人並んで入ります。

なんだかとても恥かしい気分です、裸を見られて。

「何照れてるの」と言われ俯いてしまいました。

「そうか、なにもしてないもんね、まだ、それでか」

と笑いながら私を抱き寄せました。

唇を首筋にそっと当て、そして手が胸を。

私は額を彼の胸に当てています。

私の顎をそっと持ち上げてキスをしてきます、

それはとても優しいキスでした

、唇と唇を合わせるだけの恋人同士の様な。

彼が私の首に手を回して強く抱きしめてきます、

私は閉じていた唇を開き彼の唇を噛みます、

そして彼が舌を入れてきます、

それだけで私は充分に興奮しました。

 私も彼に強く抱きつきキスに答えます。

キスをしながら胸においてある手が私の勃起した乳首をそっと触ります、

合わせた唇から声が漏れてしまいます。

抱きついていた片方の手を解き、彼の下半身に触れると、

それは勃起していました。

彼も私の下半身に手を持ってきて刺激します、

お互いを触りあいます、唇を合わせたままで。

彼の指が私の突起してしてしまったところを刺激します、

私は舌を彼の舌に絡ませながら声を上げてしまいました。

唇を離すと「あ~~」と声が漏れます、

彼の指が中に入ってきました私の、もうそこは濡れてしまって。

私はその優しい愛撫にもう絶頂寸前です、「あ~ いい」と。

彼は私の腰を持ち上げてきます、私は彼を跨ぐ様に彼の上に。

彼の勃起したもをが私の下半身に感じます、

それは意思を持っているかのように私を刺激してきます、

また強く彼に抱きついてしまいます、とても感じてしまって。
 
感じてしまった私が腰を動かすと彼のそれが

私の入り口に当たってしまい、

「かすみちゃん、ダメだよ動いたら、我慢できなくなっちゃうよ」

私は首を横に振り「あ~ ダメ それ」と言うと

「そんにしたら入れたくなっちゃう」と言います。

「ダメ それは ダメ」と首を振りますが、

それは自然に入ってきてしまいます。

私は今までに無い感覚を覚えています、

それは挿入されているのではなく、

自分から受け入れてしまっている。

二人ともじっと動かずにその感覚を感じあっています、

私は彼に強く抱き付いたままです。彼がゆっくりと動き始めます

、私はそれをもっと受け入れるように股を開いてしまいます。

お風呂のお湯が大きく波立ち始めるのに合わせるように

私の声が大きくなります、「あ~~」と。

私は夢中で腰を振ってしまいます、彼の動きに合わせる様に。

「あ~~ いい 気持いい」

「俺もだよ」「欲しい もっと もっと 欲しい」

「もうもう いきそうです」

「あ~~ いっちゃう いっちゃいそう」彼は大きく腰を降り始めて

「俺も 俺も いきそうだ」

「あ~~ いって いって下さい 一緒に いって」

「もうダメ」「お~~ いくぞ」

「あ~~ イク いっちゃう イク~~」。

 彼がまたそっと唇を合わせてきて、「よかったよ」と言います。

私は俯いているだけでした。

「のぼせちゃったから出ようか」

と言われ彼の首にまわしていた手を離しました。

さっとシャワーで流して彼が出て行きます、

私は私の中にある彼を丹念に洗い流してからお風呂場を出ました。

タオルを巻いて彼が座るソファーに座ります。

「長湯したね」と笑いながら言い「結構良い時間じゃないか」

と言われてたので時計を見ると残りは20分ほどでした。

「そうですね、もう後20分くらいです」

「何か飲もうか」と言って冷蔵庫を開けます。

「何に」「ありがとうございます、

お茶をいただいても良いですか」

「はい、お茶」と手渡されます。


「かすみちゃん、嫌じゃなかったらメールアドレス教えてくれない」

と言われ,私は何故か躊躇せずに

携帯を取り上げると同時に着信があり

「15分前ですかすみさん」と。

「お店かい」「はい、15分前の連絡でした」と答えます。

「赤外線通信で良いですか」と言うと

「それだと本名も電話番号も分かっちゃうでしょ」と笑い

「アドレスだけで良いよ」と

「僕が赤外線で送るから空メール送ってよ」と言い、それをしました。
 
ホテルの精算を済ませて表に出ます。

「駅まで行くの」と聞かれて

「ハイ」と答え歩き始めます来たときと同じように。

違うのは私が彼の腕に腕を組んでいたこと以外は。

 駅前に着くと「ありがとうね今日は」

「連絡待ってます」と言って駅に入っていく彼を

見送った後に事務所に電話をし、事務所に向かいました。




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120分のご主人様、その32、私はかすみ、新規とリピータ

朝からとても暖かい日でした、

何時もより早めに仕度を済ませて外出しました。

事務所に入ると電話の対応に忙しそうでした。

何時ものようにソファーに座るように言われ、

しばらく座って待っていると田所が電話の対応を終え向かいに座ります。

精算を済ませると田所が話し始めます。

「かすみさん、そろそろ1ヶ月になりますね、

どうですか、順調ですね」と。

「ありがとうございます」と答えると、

「今後どうしましょうか?」

「リピーターさんも付いて来ましたが、

そろそろ出勤を1日増やす事は出来ますか?

それか出勤時間を長くするか」

「1日1組しかご案内出来ないので、

お問い合わせを頂いてもご案内できない事が多くなってきました」と。

「考えさせてください」と答えると

「分かりました、でも無理をしないようにして下さい、

せっかくお仕事に慣れてきたところですから、

私としても続けていただきたいので」

「こういうのはどうでしょう、

1日をご新規、もう1日をリピーターさんという事では」

「勿論ご予約状況にもよりますが」

「そうすればもう少し新しいお客様にも紹介出来ますが」と

「ありがとうございます、

お任せ致しますので宜しくお願いします」

と答えました。

「かすみさん、

午前中に富山さんからキャンセルのお電話ありました」

と佐々木がこちらに向かって言い「わかりました」と答えると

「佐々木、ホームページ上は改定してありますか?

かすみさんの予定」

と聞きました。

「はい、予約可に変更してあります」と答えました。

「まだ少し早いので、ご新規のお問い合わせを待ちますか、

それともお問い合わせをいただいているリピーター様に

こちらからご連絡しましょうか」と言いました。

「すみません、ご新規様をお待ちするので良いでしょうか」

「そうですね、そうしましょう」と田所が言いました。
 
「私、ウインドウショッピングでもしてきます」と言うと

「3時半までにこちらから連絡しますと」

と言われ事務所を出ました。

 春の光が射す午後を一人で歩きながらお店を覗くと、

春物のお洋服が並んでいます。

携帯が鳴り、見ると富山さんからのメールでした。

「今日は申し訳ない、仕事の都合で時間がなくなってしましました

、改めて連絡します」と。私は返信をせずに携帯を閉じました。

暫くすると携帯が鳴りました、

お店の電話番号が表示されています「はい」

「かすみさん、今ご予約いただきましたので詳細をメールします」

と言われました。

すぐに携帯にメールが入ります

「お名前 小林様 携帯***-**** 3時半OO前」と。

時間は3時15分です、私は待ち合わせ場所に歩き始めます。

3時半丁度に電話をし、服装を伝えます。

「かすみさん? 小林です」と男が声をかけてきました。

「はい」と答えます、

「行きましょうか」と言い歩き始めます。

歩きながら話しかけてきます

「かすみさん、まだ最近なんですよねこれ始めたの」

「ハイ、まだ1ヶ月になるか鳴らないかです」

「そうお聞きしましたお店から」.

ホテル街に入りホテルを決めてお部屋に入ります。

いつも通りお風呂の準備をしてお店に電話をしました。

「かすみさん、いまの一連の事はお店が教えてくれるんでしょ」

「ハイ」

「良く言う講習っていうのも受けるの?」

「いいえ、それはありませんでした」

「では、どうやってサービスを習ったの?」

「口頭で一通り言われました」と答えました。

事実その通りでしたので。

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