続・好き者かあちゃん、その18、揺れるニップルクリップが魅力的です。
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続・好き者かあちゃん、その18、揺れるニップルクリップが魅力的です。
「さあ、母さん?……」
「あぁぁ……」
「今日は……ちゃんと自分から言うんだよ……」
「あぁ、浩ちゃん……はぁ~ぁ……」
「さあ……どうして欲しいの?……」
「あぁ……ぉ、お母さんの……恥ずかしいとこ見て……あぁぁ……」
「どこを?……」
「だから……おめこを……」
実の息子が生まれて初めて母親の口から直接聞く、
卑猥な禁断の言葉。
その事に僕は全身の血液が逆流するような感動を憶えると同時に、
体の芯に心地よい痺れを感じました。
母は目を閉じて少しずつ両腿を広げます。
熟れたブルーベリーのような黒い紫色に染まった陰唇が、
セクシージュエリーと共に顔を覗かせます。
「ああ、スゴく厭らしい……」
「あぁも~ぅ、恥ずかし~ぃ……はぁ~ぁ!……」
「もうこんなに、濡れてる……」
今までセックスの時に何度となくチラ見はしていましたが、
こうしてじっくり見ると、
ラビアは肉厚で、思わずしがんでみたいような、
『食』にも似た欲望を感じました。
母はこれまでには経験したことがないであろう強い羞恥を
感じているはずです。
そこは愛液で溢れていました。
僕は自由に愛撫したかったのでジュエリーを外し、
指先でラビアを弄ります。
「あぁぁ……ハァ、はぁ~ぁ!……」
「ああ、このビラビラ……捲れてる……」
「あぁ、そこ……弄って……あぁぁ……あぁいぃぃ……」
「どう?……感じる?……」
「ん、感じる……あぁそこも……はぁ~ぁ……あぁクリも……あぁぁ……
あぁ気持ちいい……あぁゆっくり……」
「ああ、いやらしい……」
「はぁ~ぁ、恥ずかしい!……あぁぁ……あぁ浩ちゃん!……」
母がよく口にする「恥ずかしい」という言葉。
拒絶を意味しているのか歓びを訴えているのか、
もう僕にはその時の雰囲気や状況でわかっています。
それを今こうして改めて確かめ、
そんな母の気持ちを味わいたいという思いが湧き上がってきました。
僕はこれ程ベトベトに濡れた秘部を見るのは初めてなので、
自分のバスタオルで愛液を軽く拭い、
その捲れ上がった卑猥な秘部にむしゃぶりつきました。
「あぁ~ぁ!……はぁぁ!……あぁぁ、浩ちゃん!……
あぁぁ……あぁいぃぃぃ……あぁ!……」
「ブチュッ、チュバッ!……ムグムグ、ムチュッ!……
チュバッ、チュバッ、ムチュ~ッ!……」
「あぁいい!……あぁぁ!……あぁぁ、いいぃ!……
あ~ぁ、あぁ、あぁ、あぁ~ぁ!……」
「母さん?……どう?……」
「あぁ気持ちいい!……あぁぁ……あぁいい……
あぁぁ……あぁもっ、もっと、
下から舐め上げて……あぁ!……あぁそれいい!……
あっはぁ~ぁ!……」
母の秘部を舐めるという積年の思いを遂げ、
僕の気持ちは昂ぶりました。
こうなるともっと厭らしいことがしたくなり、割れ目を広げました。
周りは黒くても中は綺麗なサーモンピンクでした。
これだけで母はブルブルッと体を震わせます。
「あぁいやん!……あぁぁ、ダメぇ!……あぁこぅ、浩ちゃん!……」
「母さん!……見て欲しいんでしょ?……」
「あぁぁ!……いやん!……あぁぁ、恥ずかしい!……
はぁぁ!……あぁぁ……」
「ほら、母さん?……」
「あぁぁ、も、もっと!……もっと広げて!……あぁ、あぁぁ!……」
「こう?……」
「あぁ、あぁいい!……あぁぁ!……あぁもぅダメ!……」
母も初めて僕に秘部を見られ、そして広げられて、
これまでのセックスでは得られない異様な羞恥を感じていたはずです。
その弾けるような恥じらいを紛らわすかのように薄目で頭を左右に振り、
いつの間にか両手で乳房を下から掬い上げるように揉んでいました。
「あぁもぅ、そんな事されたら!……あぁぁ!……あぁもぅ感じる!……」
「もっと言って!……色んなこと!……」
「あぁもぅお母さん!……恥ずかしい!……あぁぁ!……
もぅイクゥ!……あぅっ!……」
やはりこの見られる羞恥が快楽なのか、
母は腰を捩りながら軽く逝きました。
更にこの日の僕は気持ちが充実していたためかも知れませんが、
肉棒がギンギンに固くなっていたものの、
思っていたよりも冷静に愛撫をしていました。
こうして見ると、素っ裸よりも何かを身につけている方が、
卑猥さがより強調されるように感じます。
特に乳首にぶら下がったニップルクリップと、
それに繋がれた金色のチェーンが、
体の動きに合わせてゆらゆらと揺れ、
母の妖艶さを殊の外引き立てていました。
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「どこを?……」
「だから……おめこを……」
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体の芯に心地よい痺れを感じました。
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セクシージュエリーと共に顔を覗かせます。
「ああ、スゴく厭らしい……」
「あぁも~ぅ、恥ずかし~ぃ……はぁ~ぁ!……」
「もうこんなに、濡れてる……」
今までセックスの時に何度となくチラ見はしていましたが、
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ラビアは肉厚で、思わずしがんでみたいような、
『食』にも似た欲望を感じました。
母はこれまでには経験したことがないであろう強い羞恥を
感じているはずです。
そこは愛液で溢れていました。
僕は自由に愛撫したかったのでジュエリーを外し、
指先でラビアを弄ります。
「あぁぁ……ハァ、はぁ~ぁ!……」
「ああ、このビラビラ……捲れてる……」
「あぁ、そこ……弄って……あぁぁ……あぁいぃぃ……」
「どう?……感じる?……」
「ん、感じる……あぁそこも……はぁ~ぁ……あぁクリも……あぁぁ……
あぁ気持ちいい……あぁゆっくり……」
「ああ、いやらしい……」
「はぁ~ぁ、恥ずかしい!……あぁぁ……あぁ浩ちゃん!……」
母がよく口にする「恥ずかしい」という言葉。
拒絶を意味しているのか歓びを訴えているのか、
もう僕にはその時の雰囲気や状況でわかっています。
それを今こうして改めて確かめ、
そんな母の気持ちを味わいたいという思いが湧き上がってきました。
僕はこれ程ベトベトに濡れた秘部を見るのは初めてなので、
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その捲れ上がった卑猥な秘部にむしゃぶりつきました。
「あぁ~ぁ!……はぁぁ!……あぁぁ、浩ちゃん!……
あぁぁ……あぁいぃぃぃ……あぁ!……」
「ブチュッ、チュバッ!……ムグムグ、ムチュッ!……
チュバッ、チュバッ、ムチュ~ッ!……」
「あぁいい!……あぁぁ!……あぁぁ、いいぃ!……
あ~ぁ、あぁ、あぁ、あぁ~ぁ!……」
「母さん?……どう?……」
「あぁ気持ちいい!……あぁぁ……あぁいい……
あぁぁ……あぁもっ、もっと、
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僕の気持ちは昂ぶりました。
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「あぁいやん!……あぁぁ、ダメぇ!……あぁこぅ、浩ちゃん!……」
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はぁぁ!……あぁぁ……」
「ほら、母さん?……」
「あぁぁ、も、もっと!……もっと広げて!……あぁ、あぁぁ!……」
「こう?……」
「あぁ、あぁいい!……あぁぁ!……あぁもぅダメ!……」
母も初めて僕に秘部を見られ、そして広げられて、
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いつの間にか両手で乳房を下から掬い上げるように揉んでいました。
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「あぁもぅお母さん!……恥ずかしい!……あぁぁ!……
もぅイクゥ!……あぅっ!……」
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