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続・好き者かあちゃん、その19、最終回です

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続・好き者かあちゃん、その19、最終回です。

「母さん、どうなお?……」

「あぁん……もっと指入れて……」

「指が好きか?……」

「ン……好き……あぁ……あぁいい!……あぁいい気持ち!……」

「先っきより、もっと恥ずかしい思いするか?……」

「あぁぁ、はぃ……はぁ~ん!……」

私の「もっと恥ずかしい思いするか?」の問いに

母は頭を縦に振り、声は一段と艶を帯びてきました。

私は最初の時と同じように母の前にしゃがむと、

両腿を開かせ大きく上にあげました。

今度は秘部だけではなく、脂肪のたっぷり乗った白い巨尻までもが

私の顔の前に露わになります。

今まで見た母の中で、最もはしたない格好でした。

その姿はいつも生徒さんに生け花を教えている、

お淑やかな先生には見えません。

控えめで恥ずかしそうにお窄まった母の尻穴は褐色に染まり、

その周りもラグビーボールのような形に厭らしく黒ずんでいました。

「浩一!……恥ずかしい!……あぁぁ……」

「あぁぁ……か、感じる……」

「感じるのかい、僕もだよ……母さんの言う“恥ずかしい”は

、厭なんか?……それとも嬉しいのかい?

……?」
「あぁぁ……ぃぃ、ぃゃん……あぁぁ!……」

「母さん!……綺麗だよ!……本当のこと言って?……」

「あぁん……ぅ、うれしぃ……あぁぁ……」

「これから僕の女だよ、嬉しいか……よしよし……」

決して自分から積極的には言いませんが、

こうして羞恥の言葉責めをされると本音を漏らします。

私は指先で黒ずんだラビアから延びる鎖を上下に擦ると、

その度に母は腰を捩らせ、頭を左右に揺らしました。

「あぁ……あぁいい!……あぁぁ……はぁ~ぁ!……」

私はあえて、淫言をつかいました。

「母さんのおめこがいい!……すっかり捲れあがって、

いつ見ても堪らん色と匂いのオメコ!……」

「あぁ、いゃん!……あっはぁぁ!……はぁぁ……」

「母さん、僕に……こんな格好で見られて?……」

「あぁん……恥ずかしい!……あぁぁ……浩一!……」

「気持ちいいのかい?……」

「もぅ、感じるぅ……はぁん!……」

「ほれ!……ここが言いたそうに、ヒクヒクしているよ?……」

「はぁっあぁん!……はぁぁ、もぅおかしくなる!……あぁぁ……浩一!

……指で、指で姦って!……」

「どや?……言いとうて堪らんか?……」

「もぅお願い!……は、早く!……」

母の言う「おかしくなる」とは、

最初はどういう意味かわかりませんでしたが、

要するにはしたない言葉を言ってしまいそうになるという意味です。

秘部を見られたり厭らしい言葉を言われたりすると、

スケベのスイッチが入ってしまうようです。

私は太股を摩りながら、ラビアやクリトリスを舐め回しました。

そして片方の手で時々乳房を愛撫します。

「あぁもっと!……もっと舐めて!……あぁぁ……

あぁいい……あぁそこ……あぁ気持ちいい……」

「チュバッ、チュルチュル、ベロ~、

ベロ~、ムチュムチュ、チュバッ!……」

「あぁいい……あぁぁ……あぁっ、い、痛い!……あは~ん!……」

「痛かったか?……」

「あぁも、もっと噛んで!……あぁぁ……あぁいい!…

…あぁ!……あぁそれ、いい!

……あぁぁ!……あは~ん!……浩一!……」

「どうや?……気分は?……」

「あは~ぁ……おめこぉ……はぁぁ……」

母は私が舐めやすいように自分で両腿を抱えていました。

こうなるともう完全に日常とは別の世界に入ってしまったようで、

僕の前では絶対に見せない姿です。

「気分がおめこ」とはこのことをいうのでしょう。

ここでようやく私は指を挿入して抉り始めます。

母の啜り泣きがよがり声に変わりました。

「あぁ!……あぁいい!……あぁぁ……浩一!

……あぁぁ……あぁいい!……」

「母さんすきだよ……こんなに涎いっぱい垂らしている母さんが……、

そんなに気持ちええか?……」

「あ~ぁ、恥ずかしい!……あぁぁ……」

「ほら、ドクドクと出てきたぞ!……」

「あぁ、いや~ん!……は~ぁん……」

指の動きに合わせて「クチュクチュ」と卑猥な音が部屋に響きます。

母は息子である私の目の前に匂い立つ秘部を曝け出して、

羞恥に喘ぎながら自ら乳房を出し、形が崩れるほど揉みし抱きました。

母の表情は苦しそうに歪んでいますが、

僕にはその妖艶さがとても美しく見えました。

「どや?……気持いいのかい?……母さん」

「いいぃ!……もぅ堪んない!……はっ、あぁぁ!……あぁ……」

「お父ちゃんに隠れて……こうやって、僕とするのが、いいのかい?……」

「いい!……スゴくいい!……」

「何がええんや?……」

「ぉっ、おめこ!……あぁぁ……」

「母さんは……して貰うのと……されるのと……どれがいいの?……」

「あぁ!……さ、されるのが良い!……」

「されるのがいいのかい、よしよし……」

それは母の行為に及ぶ姿勢を問うているのです。

積極的か協調的か或いは受動的か。当然「される」とは受動的で、

よりマゾ性癖であることを強調しようとしています。

「あぁ気持ちいい!……あぁぁ、浩一!……」

「よしよし……息子の僕にされるオメコがいいのか?……」

「あぁぁ、もぅ気持ちいい!……あぁぁ……あぁいい!

……あぁ……はぁ~ぁ!……」

「お父ちゃんに隠れて息子とするオメコが、そんなにええか!

……うん?……」

「あぁぁ!……もぅ恥ずかしい!……あぁぁ……」

「母さん、どうなの?……うん?……恥ずかしいてどうや?

……言って?……ね!……」

言葉が命令的になると、私の手の動きはより激しくなります。

私の言わせたい意志と母の気持ちと、そして手の動きが、

まるで連動しているようです。

「母さん?……こんな恥ずかしいのがどうや?……うん?……」

「もう、気持ちいい!……」

「嬉しいか?……うん?……」

「あぁん!……もぅおめこ!……はぁん!……」

「恥ずかしいてオメコか?……ん?……」

「もう、とってもおめこ!……はぁぁ、あなた!……」

「よしよし……恥ずかしいのが、そんなにオメコか?……」

母は新たな言葉の認識を身につけたようです。

そして、私もクライマックスが近づいてきました。

いつの間にか母は、乳首を摘んで捻り潰すように弄っていました。

「あぁもう逝かして!……ねぇ……もっと!……もっと姦って!……」

「よしっ!……ほら!……ほら!……」

「あぁいい!……あぁもぅイク!……あぁ浩一!……もぅおめこ!……

おめこイクッ!……あなた!……おめこ!……ああ!……」

「よし、よし!……ほら、ほら!……」

「あぁもうダメ!……もぅおめこ!……あなた、おめこ!……

ねえ、おめこ!……あぁ!……イクッ!……イクイクッ!…

…おめこ、おめこ、

イクッ!……イックゥ~~ッ!……ウウッ!……」

いけないこととは分かっていても、母を犯す背徳的な行為は、

実際に他のどんなセックスするよりも官能的で興奮させられます。

母の子宮に精子を送り込む自分は、この時、江藤さんから女を奪い、

また、父から母を奪った一匹の勝ち誇ったライオンに思えました。

私と母、の秘密、これでおわります。

長文、読んで頂きありがとうございます。終焉です。

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