続・好き者かあちゃん、その17、母から女へのターニングポイント
新品価格 |
魔獣浄化少女ウテア ウテア・グレース おっぱい 4kg大型ホール 新品価格 |
続・好き者かあちゃん、その17、母から女へのターニングポイント
旅行から帰ったとき、
母達は最初にマンションに立ち寄ってシャワーを浴び、
この時の準備をしていたそうです。
ミニスカートもフレアにするかタイトにするかで迷ったそうですが、
なるべく露出が多くて目立ちにくいものと考え、
タイトにしたと言っていました。
結果的にはどちらも大して変わらないと思いますが。
またボディージュエリーで体を飾ったのは、
母自身が乳首が敏感でとても感じることと、
僕がおっぱいフェチなのをよく知っていたためで、
ラビアは江藤さんがその色や形を殊の外気に入っていたため、
是非その象徴的な部分を飾りたいと、
江藤さんが思いついたということでした。
この日は母が今までに旦那様から教えられた女の恥じらいを、
全て僕にさらけ出す記念すべき日です。
これは江藤さんの想いであると同時に母が自ら望んだことで、
それを記念して彼から僕へプレゼントされたものでした。
「母さん、スゴい!……」
「どう?……似合ってる?……」
「うん、似合ってる……とってもセクシーだよ……」
「恥ずかしいけど……お母さん今日は、見て欲しいの……」
「見て欲しいって?……何処を?……」
「だから……あそこを……」
「ああ、母さん……」
「ねぇ、抱いて……」
母はスタイルが悪いということはないんですが、
やはり中年女性特有の脂肪が付き、
特に下腹部はぷっくらとした膨らみがあります。
ですからこの様なボディージュエリーは、
もっと若くてスタイルの良いスレンダーな女性の方が似合うのでしょうが、
僕にはこの母の厭らしい体の方が、
よりその卑猥さが引き立っているように思いました。
そんなことを感じながら唇を重ねました。
既に母は羞恥を感じているのか、
いつもより興奮気味で、胸で大きく息をしていました。
今日は母を思いっきり感じさせたいと思い、
お尻の肉を摩ったり乳房を揉んだりしました。
旅行先で江藤さんとどんな行為をしてきたのか?、
などの気持ちは、この時の僕の頭からはすっ飛んでいました。
「母さん?……早く見せて?……」
「ぅん……ねぇ?……こんなお母さん、嫌いにならない?……」
「なる訳ないよ……」
「ほんと?……こんな変態でも?……」
「そんな……変態かどうかじゃなくて……本当の母さんが見たい!……」
「ぅん、わかった……でも、お母さん……
あなたの恋人にはなれないわよ……」
「ん、わかってる……」
「その代わり……今日からお母さん、
浩ちゃんの女になる……これはその証しなの……」
そんな言葉を交わしながら僕は母をソファーに座らせました。
やはりまだ多少の戸惑いはあるようです。
母は直ぐには股を開こうとはしません。
僕は大好きな太股を摩りながら、
唇を這わせました。そして少しずつ黒い茂みに近づきます。
新品価格 |
女体新書 名器の証明 ファイルNo002 吉崎直緒 セカンドインパクト 新品価格 |
新品価格 |
新品価格 |
- 関連記事
-
- 続・好き者かあちゃん、その19、最終回です
- 続・好き者かあちゃん、その18、揺れるニップルクリップが魅力的です。
- 続・好き者かあちゃん、その17、母から女へのターニングポイント
- 続・好き者かあちゃん、その16、ボディージュエリー
- 続・好き者かあちゃん、その15.証しのサプライズ
- 続・好き者かあちゃん、その14、淫語はカンフル剤、男女とも強い興奮が得られるのです。
- 続・好き者かあちゃん、その13.母の彼氏-性の履歴
- 続・好き者かあちゃん、その12、初めての女性はロシア人女性
- 好き者かあちゃん、その11、母の彼との初対面
- 続・好き者かあちゃん、その10, 息子は他の女としてもええんか?
- 続・好き者かあちゃん、その9.はしたない格好で(前回の続き)
- 続・好き者かあちゃん、その8、女は汚いものに汚されたい
- 続・好き者かあちゃん、その7、盆踊りの日(浴衣の母)
- 続・好き者かあちゃん、その6.月刊誌の告白体験談
- 続・好き者かあちゃん、その5、母に卑猥な言葉を言わせる男に嫉妬します。