2ntブログ

120分のご主人様、その38、私はかすみの時,小林さんが好きですよ





120分のご主人様、その38、私はかすみの時小林さんが好きですよ、

食事が終わり外に出て、

二人で自然とホテル街に向かって歩き始めました。

お部屋に入りお風呂の準備をして事務所に電話をします。

「かすみです、ホテルOOO OOO号室です」と、

「かすみさん 5時までのご予約ですので」
,
と言われ「ハイ」と答えました。

時計を見ると1時過ぎでした。

「お茶いれますね」

「そう、じゃお願いするよ」

湯飲み茶碗にティーパックを入れポットからお湯を注ぎます、

「はい どうぞ」

「ありがとう」。

私、小林さんの隣に座りました。

「かすみちゃん、最近したH」答えずにいると

「そうだよね、旦那さんだって

放っておかないよねこんな綺麗な人」と言うので

「私、しましたこの間」

「やっぱり」

「小林さんとしました」と答えると、

いきなり抱き寄せてキスをして来ました。

「敵わないねかすみちゃんには」

「やられたよ」と笑います

「とにかく今は僕の物」

「私は小林さんと居る時は、小林さんに気に入られて、

そしてたくさん可愛がっていただける様にって思ってます」

と言いました。
 
「だから次からは今日みたいな事はしないで下さいね」

「こんなに長い時間だと小林さんに負担が大きくなっちゃうので」

「私、週2回しか出勤しませんが、都合がつけば出ますので」

「直接私にメールを下されば私の都合をお知らせします、

それからお店に問い合わせと入れていただければ、

お店から私に連絡が来ますから」

「それでその日お店に出ます、小林さんに会いに」。

「かすみちゃん、子供みたいな言い方だけど

、僕、かすみちゃんの事好きだよ」

「私も好きですよ小林さんの事」

「でも、私はかすみの時小林さんが好きで、

でも普段の自分のペースは変えられないんです、

それだけ分かってね、勝手でごめんなさい」と。

「分かっているよ、プライベートには関心を持つつもりもないし、

こうやって会う時はキミは僕の物になってくれれば良いんだよ」

「名前も かすみでね」

「ありがとう小林さん 今日、かすみの事たくさん可愛がって下さい」

と言って彼の胸に。

唇をあわせお互いを強く抱きしめあいます、

それは長く会っていなかった恋人同士の様に、お互いのカラダを。

彼が私のジャケットを脱がし、

私が彼のシャツを脱がします。

ジャケットの下のキャミソールの胸元から手を入れて、

私は彼のズボンのベルトを外し、彼の手が私の胸を。

もうそれだけで二人には火が付いてしまい、

私は濡れてしまい、彼は大きく勃起して。

私は彼のズボンの中に手を入れ、

彼は私の上半身を裸にして、

二人とも長い時間を埋める様に愛撫しあいます。

「あ~~小林さん いい 胸きもちい」

「もっと して」と言いながら彼の勃起を。

「かすみ、俺も気持い もっと触ってくれ」

「あ~~ 私欲しい 小林さんを」

「欲しいの 感じたいの」

と言いながら彼を口に含みます。

「おお~ いいぞ かすみ もっとしてくれ」

「いいの? もっと したいの」

彼の手がスカートの中に入ってきます、

ストッキングの上から私を触ります、

私は夢中で彼に舌を這わせ続けます。
 
もう、ストッキングの上からでも

濡れているのが分かっているはずです、

彼がストキングに爪をかけて破きます。

私はそれでまた興奮させられて。




関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR