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続・好き者かあちゃん、その7、盆踊りの日(浴衣の母)

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続・好き者かあちゃん、その7、盆踊りの日(浴衣の母)

初めて母が男の前で淫らに乱れる姿を見た明くる日は、

流石に母の顔をまともには見られませんでした。

所が母はというと、これがまた何事もなかったかのように、

意外とあっけらかんとしています。

女は男と違って表面には出さないと言いますが、

このしたたかさを見せられると女の怖さを感じます。

それから数日後、お盆休みで父が帰省しました。

三人で父の実家と母の実家の墓参りをしました。

父がこちらにいたのは二晩でしたが、

流石にこの時は両親の夜の営みを窺おうなどと言う気持ちは、

全く起きませんでした。

さてお盆といえば盆踊りがあります。

僕は踊りは苦手なので行きませんが、母はいそいそと出かけました。

実はこの日、江藤さんとデートがあるのです。

江藤さんにとっては普段見られない母の色っぽい浴衣姿が

見られる訳ですから、

二人にとって父が居ないことは都合のいいことでした。

また例によって僕はマンションの隣部屋で待機していました。

そしてやって来たのは8時半頃でした。

この日はマサ子さんも一緒で3人でした。

ひょっとして3人でやるのかと思うと、

ちょっと見たくない気もしました。

マサ子さんは灰色がかった淡いブルー地に

小さな紺色の花柄をあしらった浴衣で、

母は黒地に白の花柄でした。

どちらも大人っぽい落ち着いた色柄です。

こうして見ると女性の浴衣姿というのは色っぽいものです。

また江藤さんは黒白灰がそれぞれ混ざった色柄で、

地味ながら中々オシャレな感じでした。

3人は食事と共に既にお酒も少し入っているらしく、上機嫌です。

そして飲み直しと言うことで、奥のホームバーに入りました。

マサ子さんがカウンターの中に入って水割りを作ります。

しばらく3人で飲みながら世間話をしていましたが、

40分ぐらいした頃マサ子さんが

「じゃぁ、後はお二人でごゆっくり、フフフ」

と言って帰りました。母が玄関まで見送ります。

そして帰ってくると、

それまでの楽しい雰囲気とは違って、

ガラリと妖しい空気に変わります。

この後、母はトイレに行きました。

何をしているのか知りませんが、

いつもよりも時間が掛かっています。

そして帰ってくると、また二人で飲み直しです。

と言っても母はそれほど飲みませんが、

酔いもそれほどではないようで、

醒め掛かっているのか顔も赤くはありませんでした。

そして話しがいよいよ核心に迫ってきます。

江藤さんは母を抱き寄せると、その場で口づけをしました。

僕が知っているだけでもこの二人が会うのは今日で3回目です。

もうお互いに求めるものはよく分かっているはずです。

しかもこの日はお酒も入っています。

そう思うと、どことなく積極的な感じがしました。

男は母の浴衣の裾をはだけると股間に手を差し入れました。

母の呼吸が少しずつ荒くなってきます。

すると彼はその場で母を立たせ、カウンターに凭れ掛けさせました。

そしてしゃがむと浴衣の裾を開いて母の股間を覗きます。

母はノーパンでした。

トイレに行って時間が掛かっていたのはパンティーと、

恐らくブラジャーも外してきたに違いありません。

「ハァ~ァ!……あぁ~ぁ!……」

「どうや?……感じるか?……」

「ン……ンン……」

「よしよし……どや?……もっと見て欲しいか?……」

「ん……はぃ……」

母は小さく頷き、二人は後ろのボックス席に移動しました。

母はソファーに浅く座らされ、腰を突き出すようにします。

そして浴衣の裾を開かれ、両腿も広げられました。

この時点で母は目を細め、「ハァハァ」と息が荒くなっています。

男はその前にしゃがんで母の太股を摩ります。

「さあ、どうや?……」

「あぁ~ん……旦那さん……恥ずかしい……」

「よしよし……気持ちええか?……

お父ちゃんにも、こうやって見てもうたか?……」

「こ、こんなこと……してくれません……」

「でも、久しぶりに抱かれたんじゃろ?……」

「だって……夫婦ですもの……」

この様な会話と言うか、

二人の様子を見ていると、何とも変な感じです。

ここから覗いている自分が馬鹿らしくさえ思えてきます。

しかし実際に自分がセックスしているよりも、

遙かに大きな興奮があり、

それはある種の得難い快感でした。

ここで江藤さんはバッグから何かを取り出しました。

それはペニスとそっくりの形をしたディルドでした。

そしてそれをテーブルの上に置くと、

男の手はいよいよ秘部を触り始め、母も思わず声を漏らします。

「あぁ……あぁぁ……ハァ~ァ……あぁ……」

「久しぶりに、亭主に抱かれてどやった?……うん?……」

「あぁん……もぅ主人では感じないの……」

「こうして、男にして貰うのがええか?……」

「あぁっ!……あぁそ、そこっ!……」

言葉と愛撫の責めが始まりました。

羞恥の快感を与えられて母は否応なく、

男の恥ずかしい問いかけに素直に答えます。

「どうや、幸江?……亭主と比べて?……」

「あぁ!……あなたがいい!……あぁ逢いたかった!……」

「どや、言いたかったか?……うん?……」

「あぁぁ!……もぅダメ!……もぅ許して!……あぁぁ!……」

「何を?……うん?……何をや?……」

「あぁ、もぅお願い!……ねぇ!……あぁぁ!……」

「幸江?……言いたいのか?……」

「あぁもぅ!……おかしくなる!……あぁ!……」

「幸江?……正直に言うてみ!……言いたいのか?……」

「あぁもぅ、ゆわして!……」

遂に母は本音を漏らしました。

ここで男は用意してあったディルドを手にします。

「これが欲しいか?」と聞くと母はコックリと頷きました。

そしてゆっくりと挿入されます。

「あぁ、あぁ、あぁ~ぁ……あぁぁ……」

「どうや?……」

「あぁいい……あぁスゴくいい……」

「さあ、今日は自分から言うんやぞ?……ええか?……」

「あぁ、恥ずかしい……」

「ほれ!……幸江?……どや?……」

「あぁ旦那さん!……もぅ気持ちいい!……

あぁぁ!……いい!……」

「ほら、幸江?……言いたかったか?……」

「あぁぁ!……もぅ言いたかった!……

あぁぁ!……あぁもっと!……」

「ほれっ!……言うてみ!……何が言いたかった?……」

「あぁ!……ぉぉっ!……お・め・こ!……」

「もっと!……もっと大きな声で!……」

「あぁぁ!……おめこぉ!……あぁぁ!……あぁいい!……」

母は浴衣の上から胸を揉んでいました。

男は片手で胸元をはだけると乳房を露わにします。

母は自分で左の乳房を、男は右の乳房を揉みました。

そして乳首を摘むとグリグリと弄くります。

その度に母は腰を捩らせました。

「あぁもっと!……もっと強く!……」

「幸江、どうや?……ここでする気分は?……」

「あぁもぅ、すごい!……とってもおめこ!……」

「ええか?……うん?……」

「あぁいい!……あぁスゴくいい!……あ~ぁもぅ、気持ちいい!……」

「ほれ!……どうや?……このちんぽは?……おぅ?……」

「あぁ気持ちいい!……あぁもぅ!……あなた!……あぁおめこ

ねぇ!……気持ちいい!……おめこ気持ちいい!……」

「ほれっ!……どうじゃ?……ほれ、ほれ!……」

「ああ!……もぅイクッ!……おめこイクッ!……あなた!……

イクッ!……おめこ!……イクッ!……イクイクッ!……

ウウッ!……ああっ!……」

母は背中を仰け反らせて逝きました。余程気持ちが良かったのか、

しばらく腰がガクガクしています。

男は太股を摩りながら首筋や胸元に唇を這わせ、

余韻の心地よさを与えていました。

「どうや?……良かったか?……」

「あぁ……よかった……」

つい先程までの明るい空気が突然淫靡な雰囲気になるのは

興奮させられます。

男はソファーの上で母を抱きしめて唇を重ねました。

母は自分から舌を出して濃厚なものを求めています。

母がこの様に自分から舌を出すときは、

下半身がもっと欲しいときです。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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