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続・好き者かあちゃん、その8、女は汚いものに汚されたい

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続・好き者かあちゃん、その8、女は汚いものに汚されたい

ホームバーでの蕩けるような淫靡な一戦が終わり、

母はシャワーを浴びにバスルームへ行きました。

この様な場所での行為は、

まるで閉店後のスナックでやっているような

錯覚を憶えます。

此所に限りませんが、

当たり前じゃない所での行為というのは異様な興奮を感じさせます。

僕は母がこの江藤という男性に何故惹かれていったのか、

その理由を考えていました。

それは僕から見て釣り合いが取れているとは思えなかったからです。

その時、以前マサ子さんから聞いた話しを思い出しました。

それは『女には、汚いものに汚されたいという願望がある』

という話しです。

もう10年ほど前のテレビの深夜番組でのことらしいですが、

あるAV女優が

「女には汚いものによごされたいという願望があるんです…」

と語っていたそうです。

それを見ていたマサ子さんはドキッとしたと同時に、

体中が熱くなるような感覚を憶えたと言っていました。

もし母も同じような感覚を持っていたとしたら、

認めたくはありませんが、

年配の男性に惹かれるのも納得できるような気がしました。

また母は“恥ずかしい思い”をすることで、異様な興奮を示します。

これは大概の女性が持っている恥じらいによる興奮で、

男も女性のそれを感じることで快感を得ることが出来ます。

母の場合はこの『汚いものに汚されたい願望』と、

『恥ずかしい思いをしたい願望』

が結びついているのかも知れないと思いました。

だとすると、それは典型的なマゾ女だと言うことになります。

それが証拠に、母は秘部を見られたり淫語を言わされたりするときは

「恥ずかしい!…」と叫びますが、

そのときは嫌がっている様子はなく、むしろ羞恥の興奮に満ちた、

僕から見れば“恥ずかしさの堪らない気持ちよさ”

を訴えているように思えます。

この後、それを見せつけられるのですが、

江藤さんはそんな母の性癖を充分に見透かしているようでした。

更にそんな母の反応が彼にとっての快感であり、

それを愉しんでいるかのようでした。

さて、そんなことをあれこれ思っている間に、

母がバスルームから戻ってきました。

江藤さんも入れ替わりにシャワーを浴びます。

男が汗を流すだけですからそれほど時間は掛かりません。

その間に母は冷酒を用意していました。

再び二人はボックスのソファーに座ってそれを飲みます。

「あんたはイケる口か?……」

「いえ……普段はあまり飲まないんですけど……」

自分からこうしてお酒を用意する所を見ると、

すっかりこの男性に心を許していることがわかります。

母は、今度は先程とは違う浴衣を着ていました。

多分バスローブの代わりだと思いますが、

紺色に白の格子模様の大柄のものでした。

これもひょっとしたら男の嗜好でしょうか。

帯は腰紐だけでした。

カウンター席と違って、

ボックスでは飲みながらでも体に触ったりすることが楽に出来ます。

男は母の太股や肩に腕を回したりして

、気持ちを高めながら冷酒を口に運びます。

そして時々口づけをします。

そんなことを繰り返しながら会話を進めていました。

「息子とこうして飲むことは?……」

「家では、殆どありませんね……」

「そうか……所で、あれから息子とはどうや?……

もうお泣きはしたんか?……」

「いえ……そこまでは、まだ……」

以前にも書きましたが、ここで彼の言う“お泣き”とは

『おめこ泣き』のことで、

恥ずかしい卑猥な言葉を言いながら狂い泣きすることを言います。

しかも初めて僕のことが話題に出てきました。

この様な会話を聞いていると、

僕の知らない所で一体どんな話しのやり取りがなされているのか、

とても気になります。

「ほんなら、息子とはまだセックスか?……」

「はぃ……」

「早う、息子の女になりたいんじゃろ?……」

「ンフ……でも、まだ恥ずかしくて……自分からは……」

「ああそうか、よしよし……ほんならな……その内、

あんたら母子が……本物の男と女に成れるように、

わしがちゃんと教えちゃる……」

「あぁ……ハァ、ハァ……」

その言葉の意味に興奮してきたのか、

母は呼吸が大きくなってきました。

この二人の会話を聞いていて、

自分の認識がまだ足りなかったことを改めて知りました。

母と関係を持ってから、母は僕の女になったと勝手に思っていました。

しかしこの二人の認識は違います。

それは母がまだ僕に対して、

女としての自分を曝け出していないということです。

つまり僕と母の営みはまだ普通のセックスであり、

彼等の言う所の『おめこ』ではないのです。

言い換えれば、母は僕に恥ずかしい花園を見せ、

卑猥な言葉で狂い泣きをして初めて僕の女になるのです。

「一度、あんたの息子を食事に招待したいんじゃが、どうやろ?……」

「えっ?……息子をですか?……」

「ああ……これからはお互い、

ちゃんと面識を持っておいた方がええじゃろ?……」

「ええ……」

「もし良かったら、京都の方で一席設けたいんじゃが……

聞いといてくれるか?……」

「あぁ、はぃ……」

僕は母にとってはパートナーですから、

別段ご招待を頂いても不思議なことはありませんが、

改まって言われると何か他に魂胆があるのではないかと、

勘ぐってしまいます。

さていよいよ男の愛撫が本格的になってきました。

彼は陰部には触りませんが、

浴衣の裾をはだけて白い太股を露わにしました。

そして胸元に手を入れると乳房をまさぐっています。

母は目を閉じて恍惚の表情をしています。

さらに男は時々手を止めては冷酒を口に運び、

また母にも飲ませていました。

「どうや?……酒の味は?……」

「うん……美味しい……」

「こういう雰囲気で飲むのも、中々ええやろ?……」

「んん……いぃ……」

江藤さんはこの淫らな酒宴を楽しんでいるようでした。

母もこの様な状態では酔いが回らないのか、

酒の味を楽しんでいるようです。

そして男の手は少しずつ太股から股の付け根を愛撫し始めました。

「あぁ……あぁ……はぁ~ん……あぁ、あぁぁ……はぁ~ぁ……」

「ここの味はどうや?……」

「あぁ、もっと……もっとして……」

「どや?……こうか?……」

「はぁぁ、いい!……あぁぁ……あぁそこ……

あぁ、あぁそこ……あぁいい気持ち……」

「どうや?……ここも美味しいか?……」

「ぅん……おいしい……あっは~ぁ……あぁぁ……」

「どうや?……そろそろ言いとうなってきたか?……うん?……」
「ンッ!……ンン!……」

「よしよし……」

母は鼻から声を漏らしながら、頭を縦に振りました。

AV女優の言葉が頭を過ぎります。

 『女には汚いものによごされたいという願望があるんです……』

 『汚いものに汚されたいという願望が……』

 『汚されたいという願望が……』

<母さん?……男に汚されたいのか?……汚い男に!……>

更にマサ子さんが寝物語で言っていた言葉が思い出されます。

 『実はね……お母さん、……本当は、

おめこ見て貰うとすごく感じるの……』

 『あなたのお母さんもね……ほんとは、おめこが言いたいの……』

 『お母ちゃんに、おめこ言って貰ったら、もっと気持ちいいわよ』

<ああ母さん?……そんなに言いたいのか?……男の前で!……>

今までのことを改めて振り返ってみると、

母がこの男性に身も心も委ねていく気持ちが、

僕なりに何となくわかってきたような気がしていました。

そして母が僕にどの様なものを望んでいるのかも。

しかし母はそれを自分から曝け出すことはまだ出来ません。

その壁はこの江藤という男性によって取り除かれていくのです。

※長くなったので、続きは次回に書きます。

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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