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続・好き者かあちゃん、その10, 息子は他の女としてもええんか?


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続・好き者かあちゃん、その10, 息子は他の女としてもええんか?

ディルドと指によって母は2回逝きましたが、

江藤さんは自身が肉体的快感を得ることもなく、相変わらず平静です。

よく“男は頭でセックスする”と言われますが、

この男性は正にそんな感じに見えました。

僕は二人の行為を見ながら我慢できなくなり、

臆面もなく母の淫語泣きで2回射精しました。

母は最初は理性を保っているためか、

僕の知っている他の女性に比べるとエンジンが掛かるのが遅いですが

一度スイッチが入ってしまうと何度でも逝きます。

ただ僕とはまだ一度も淫語セックスをしていないので、

母が望んでいる「おめこ」を僕としたら、

一体どんな風になってしまうのかと思うと、

何だか堪らない気持ちになります。

さて二人はソファーに並んで座り、抱き合ってキスをしていました。

時々小さな声でコソコソと何か話しています。

この様な状況でヒソヒソ話をしているのを見ると

何だか秘密めいた雰囲気があり、

それだけで卑猥な感じがします。

そして激しい口づけではありませんが、

舌先を絡ませるようなキスは何回見ても、

やはり下半身の性行為より強い嫉妬を感じます。

しばらくすると母は腰紐を解き、

浴衣を脱いで一糸纏わぬ姿になりました。

そして江藤さんも裸になり、ソファーに腰掛けます。

今度は母がその前にしゃがんでフェラチオをしました。

その舐め方はただ陰茎を口に含むだけではなく、

僕にもしたことがない、裏筋から睾丸まで丁寧に

舐めしゃぶるというものです。

その間江藤さんは時々母の髪を触ったりしていました。

黒々としたペニスは見るからにとても卑猥であり、

母がそれを愛撫しているのを見ると

『女には汚いものに汚されたいという願望がある…』

という言葉を思い出してしまいます。

そして一通りのフェラが終わると彼に促され、

母はまたソファーに並んで座りました。

先程とは違って顔が近くですから、

彼はより小さな声で卑猥な言葉責めをします。

この方が返って厭らしく感じ、母がよりマゾっぽく見えました。

今度はキスと言葉を交互に繰り返しながら、胸を揉まれます。

「あぁぁ……ンンン……ンン……ン、ン……あぁ……」

「さあ、気持ちええお強請りするんやぞ?……」

「んん……あぁぁ、いいぃ……はぁ、あぁぁ……ハァ、ハァ……」

「乳揉まれたら、どうや?……」

「ン……気持ちいい……」

「これは?……」

「あぁ、感じる……あぁそ、それ、感じるぅ!……もっと抓って!……」

「乳首がええか?……」

「いい……あぁもっと!……乳首して!……」


母がおっぱいで感じるのは知っていましたが、

これ程乳首で悦ぶのは初めて見ました。

おっぱいフェチの僕にとって女性の乳首を愛撫することは、

ペニスの先端を弄られるような錯覚を起こし、

見ているだけで肉棒がムクムクしてきます。

江藤さんはここで乳首を吸いました。

ただ彼の斜め後ろの方向から僕は見ているので、

どんな風に吸っているのかは分かりません。

そして足を開かせて太股の内側を撫でますが、

彼は肝心な所は触らず、焦らします。

「あぁぁ……あぁ気持ちいい……あぁ……

あぁ~ぁいい……あぁぁ……」

「息子にも、こうして吸わせるんか?……」

「ン……んん……」

「下のお恥じも、早う息子に吸うて欲しいんじゃろ?……」

「ぃゃん……恥ずかしい!……」

「いつまでも、今のままでええんか?……」

「あぁ……あぁぁ!……」

この時点では江藤さんがいったい何を望んでいるのか、

僕にはまったくわかりませんでした。

しかし母の気持ちを引き出しながらも、

彼は少しずつ自分の本音をぶつけてきました。

「あぁぁ……ねぇ……もぅお願い……」

「うん?……お情けが欲しいか?……」

「あぁん、早く下さい……あぁもぅ、

おめこして……あぁ……ねぇ……」

「よしよし……さあ、気持ちええこと言うんやぞ?……」

「あぁん……あなた……おめこして……あぁぁ……」

ここでようやく彼は手コキを始めました。

片方の手で母の頭を抱えて唇を近づけると、

母は舌をいっぱいに出して濃厚なキスを求めます。

下半身の愛撫を望んでいる合図です。

江藤さんは右手の指を秘部に挿入して抉りながら、

キスと言葉責めを繰り返します。

「あぁぁ……あぁ気持ちいい!……

あぁ~ぁ!……ムンン、ンン!

……ン、ン!……あぁ!……」

「幸江?……息子の前で、同じことが言いたいか?……」

「あぁいやん!……あぁぁ……ぃやん……」

「息子と何がしたいか言うてみ!……うん?……

セックスがしたいのか?

……それともオメコか?……」

「あぁぁ、いやん!……旦那さん!……もぅ恥ずかしい!……」

「ほら!……嫌がってもここが!……

ヨダレ垂らしてこんなに歓んどるが!……」

江藤さんの声は喉を絞った小さな声ですが、

それは湧き上がる興奮を抑えようとしている、

息が弾んだ声でした。当然それを感じている母も、

いつもよりも強い興奮を示します。

「幸江?……言うてみ?……正直に!……」

「あぁ!……あなた!……あぁ、あぁぁ!……はぁ~ぁ!……」

「お前よりも年上の……他所の女とオメコしてもええんか?……」

「いや~ん!……あぁ!……」

「息子が……他所のおばさんをゆわしてもええか?……」

「あぁいやっ!……わ、私が!……したい!……」

「ほれ、はっきり言うてみ!……」

「あぁぁ!……む、息子と!……おめこがしたい!……」

「息子に、ゆわされたいか?……」

「あぁもう、言わされたい!……あぁあなた!……

もぅ恥ずかしい!……」

「ああ、よしよし……」

遂に、遂に母は禁断の言葉を言わされました。

正直それは僕自身が望んでいたことでもありますが、

しかし何故江藤さんがそれを言わそうとするのか、

それが分かりませんでした。

この後、彼はソファーに座ったままで母を上に乗せ、

向かい合わせになりました。

そして肉棒を膣にあてがうと母はゆっくりと腰を沈めて

二人は繋がりました。

「あ~ぁぁ……はぁ~ぁ!……」

「さあ、好きに腰振れ!……」

「あぁ!……あぁいい!……あぁぁ、あなた!……

あぁ、気持ちいい!……」

「よしよし……これからはのう?……息子とオメコすること、

いっぱい教えちゃる……」

「あぁぁもぅ!……あぁ恥ずかしい!……」

「どうや?……好きな息子とオメコするんやぞ?……」

「あっは~ん!……嬉しい!……」

「嬉しいか?……息子とオメコしたいか?……」

「あぁしたい!……あぁあなた!……あぁ!……

あぁしたい!……」

母は柔らかい体つきで肉棒の快感を貪るように

腰を前後に振り立てます。

江藤さんは母を抱えるように腰から尻たぶを撫で回し、

時々尻肉を揉むように鷲掴みにしたり叩いたりしました。

その度に母は引きつるような歓びの声をあげます。

こうなったらもう快楽の奴隷になった牝犬です。

「あぁあなた!……もぅ恥ずかしい!……」

「よしよし……気持ちええか?……」

「あぁもう、最高!……」

「おめこ好きか?……うん?……」

「あぁぁ、もぅ好き!……あぁおめこが好き!……あぁぁ!……

もぅ気持ちいい!……」

「よし!……おおぅ!……ほれ!……ほれ!……」

「あぁぁ、おめこ!……あなた!……おめこが!……

あぁもぅ気持ちいい!……おめこが気持ちいい!……」

「あああ!……堪らん!……おおっ!……」

「あぁぁっ!……もぅイクッ!……あぁ!……おめこイク!……

あぁぁ、イクッ!……イクイクッ!……ああっ!……」

母は体を仰け反らせて逝きました。

僕は今まで母を上にしてセックスしたことがなかったので、

こんなに巧で厭らしい腰使いをするとは知りませんでした。

ただこれは正面から見るよりも、

後ろからお尻や腰の動きを眺めている方が迫力があります。

この後の二人の会話から分かったことは、

江藤さんは近親相姦をしている女性に

異様な興奮を感じると言うことでした。

それも息子と関係を持つ母親に強い興味を持っているようです。

ですから彼は、僕達母子の関係を後押ししたいのです。

彼がこの様な気持ちを抱くようになったのは

それほど昔からではなく、

5年ほど前くらいからだと言います。

この件についてはまた別の機会にお話ししたいと思います。

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