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120分のご主人様、その36、入れずにいくのも良いでしょ





120分のご主人様、その36、入れずにいくのも良いでしょ

「かすみちゃん 俺の精液でベトベトにしちゃったね下着」

と言われて見てみると、

私の下半身と下着に大量にかけられてしまっていました。

「そのまま座って脚開いてこっち向いてよ」と言われ、

私はソファーに座りなおして脚を開きました。

「いやらしい光景だ、それ触って見せてよ指で」と。

指で触るとそこは男のものでヌルヌルしていました。

私はそれを指で触ると

「どう、たくさん出たでしょ、それで弄ってごらん」と言います。
 
私は自分の下着、そしてその中をそっと触ってみます

。とても興奮します、

見ず知らずの男の物を指先に感じながら触ると。

また気分が高揚し始めてきます、とても感じてしまって。

男に悟られないように感じる私、

でももう我慢が出来なくなり声を上げてしまいます。

「かすみ、感じてるのか オナニーして」と。

「あ~~ また 感じちゃってるの」

「また気持ち良くなっちゃったの」

 「いいぞ いっても」

「あ~~ そんな  あ~~気持良いの」

「そうかもっと見せろ俺に、いやらしいかすみを」

「あ~ イイ いっても あ~~ いっても良いですか?」

「いいぞいって、声に出せよ イクって」

「あ~~イク いっちゃう いく あ~~~」。


男が自販機でストッキングを買っているのが見えました。

「かすみ、裸になってこのパンストだけ履け」と言います。

私は着ている物を脱ぎストキングを履きます、

「おお いいね更にいやらしい」

と言いながら男は私をベッドに押し倒し、

「かすみ」と言いながら手にしていたローションの蓋を

開け私の股間に垂らして来ます、
 
 私の下半身はローションをかけられてストッキング越しに

透けて見えています。

男が仰向けになり「さあ 上に乗れ」と言います。

私はまた跨ぐように男の上になります、

また勃起した男のものが私の下半身に当たります、

今度はストッキング越しに。

「どうだかすみ、もどかしいか」

「それでさっきみたいに越しを振れ」と言います。

私は暗示にかかったように腰をふると、

それは男の言った様にとてももどかしく、

とてもいやらしい行為に感じていました。

「かすみ、ストッキング越しでもお前のクリが擦れるのが分かるぞ、

いいぞ もっとだ」。

 私はもどかしさを感じながら腰を振ってしまいます、

「どうだ 良いんだろうコレ」

「いきそうで いけないぞなかなか」と男が囃したてます。

私は腰を振り続けながら声が出てしまいます。

「いきたいけど いけないだろう」

「いきたくなった 言え」と言われます。

「あ~~ いきたいです いきたいのかすみ」と言わされている私です。

「そうか そんなにいきたいのか、

じゃ言え、パンスト破って直接欲しいと」

「あ~~ 良いですか破って、欲しいの直接」と。

「そうか、そんなにしたいのか」「じゃ お願いしろ」

「あ~~お願い破って良いですか、直接欲しいの」

と言いながら自らストッキングに爪をかけて破ります。

 男は自分の物に更にローションをかけています、

男のそれを持って私は自分に擦りつけます、

「あ~~いい」「すごいいい」

「欲しかったんだろうコレが、かすみ」と言われ

「あ~~欲しかったの」「欲しかったんです」。

 「淫乱なかすみは誰のチOポでも良いんだろう、言え」

「あ~~ そう そうなの 淫乱なかすみは誰のチOポでも良いの」

「あ~~気持ちいい、もっと擦っても良いですか」

「どこに擦りたいのか言え」

「あ~~そんな あ~~」

「言えよ」

「あ~~ かすみのクリに擦って良いですか、もっと」

「いいぞ かすみ 擦れたくさん、そして俺をいかせろ」。

 私は腰を振り続けるうちに

「あ~~ だめ またいっちゃう いきそう」

「お~~かすみ いいぞ またかけてあるぞ 

お前のいやらしいところに」

「あ~~イクいっちゃう だめ もう あ~~」

「お~~ 出すぞ」

私は男の物を握ったまま倒れこんでいました、男の胸に。

「さあ、かすみ 風呂だ」と言って男が立ち上がります、

私もそれについてお風呂場に向かいます。

「履いたまま入れ」と言われ

ストッキングを履いたままお風呂場に。

 そのまま湯船に入る様に言われ入ります。

「かすみちゃん、どう、素股感じるでしょ」

私が答えずにいると「入れちゃうのも良いけど、

入れずにいくのも良いでしょ」

「コレ風俗の醍醐味だ、ははは」

と笑っていました。

 お風呂から出て着替えを済ませます、

「かすみちゃん、また指名するよ、

今度は違う遊び教えてあげるよ」と言い、

外に出てお別れして事務所に向かいました。

事務所に入ると「お疲れ様」と言われ、

何時ものように精算を終えると、

「かすみさん」と田所が言います。

「先日メールした件どうですか?小林様のお問い合わせ」

「早い時間からの事ですよね」

「出勤の日なら頑張ってみますが、

1時に終わって一度帰宅してまた出てくると3時までに

戻れないと思うのですが」と言うと

「いえいえ、小林様は時間は長くても良いそうなんですよ、

例えば3時間とか」。

「それで、次のお待ち合わせを3時に

すればここで待機をする必要もないと思いますが」。

「分かりました、では次の出勤日でよろしければ」

「では小林様にその旨連絡を取って、かすみさんに連絡します」と。

 事務所を出て電車に乗るとメールの着信音がします。

「かすみちゃん、無理を聞いてくれたみたいだね」

「今、店と話をしました、楽しみにしています」

と小林さんからでした。

「私、事情で昼間しか出られずごめんなさい」

と返信して携帯を閉じました。

その日の朝は早起きをして家事を済ませて出かける準備をしました。

10時前にお店から確認のメールが入りました

「小林様 予定の時間にOO前 ご利用のお時間3時間」と。

急いで準備を終わらせて自宅を出ます。

~人妻の自宅を生中継~






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