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妻のお話、その19 やっと、妻の友人と3Pです。





妻のお話、その19 やっと、妻の友人と3Pです。

美枝が口火を切りました。

「そろそろ、あなた、綾ちゃんに披露したら?」、

「どうすればいいんだ?」

「そうね・・・まずはそこに立ってちょうだい」

と美枝は綾子さんが座るソファーに移りました。

テーブルを挟んでわたしは立ちました。

そのテーブルはいつも2人がショーツを脱ぎ、置いているテーブルです。

「まずはパンツだけになって」

美枝はしきり役です。

(実は前日に綾子さんからメールが届いてまして・・・

みいちゃんに仕切らせるようにしなきゃだめよ。

私たちのことはまだ知らないんだから、

2人を知ってるのは、みいちゃんだけってことにしなきゃね。

という内容でした。)

綾子さんは美枝の隣に座って黙って見ています。

美枝の腕を掴んだりしてます。

わたしはパンツだけになりました。

「ほんとにビキニパンツなのね」

綾子さんが口を開きました。

「そうでしょ、言ったとおりでしょ、もっこりしちゃって・・・

いやらしいでしょ」

「うん、そうね・・・」

綾子さんは初めて見るような顔で見てます。

女性はすごいですね、

綾子さんは、わたしのチンポをおまんこに入れてしまってるのに

・・・初めてのような顔して・・・

「ねえ、みいちゃん旦那さんのこと名前で呼んでもいいかしら?」

「いいよ、喜ぶわよ。ね、あなた」

「ええ、いいですよ」

「智史さん、横向いてもらえますか?」

名前は以前美枝から聞いているんです。

「こうですか?」わたしは横を向きました。

「この角度もいやらしいよね、みいちゃん」

「そうよね・・・でも勃起してないわね」

「あなた、どうしちゃったの?緊張してる?」

「美枝と付き合ってから他の女性に見せたことないんだぞ

、緊張するよ」

「そうなの?でも勃起しなきゃダメでしょ?

あなたこちらに来て」

美枝に呼ばれて、美枝と綾子さんの間に立ちました。

「あなた、綾ちゃんに脱がしてもらう?

きょうはそれがいいんでしょ?」

「綾ちゃん、脱がしてあげて・・・」

「みいちゃんいいの?」

「いいよ、綾ちゃんだからいいの」

綾子さんの両手がわたしのパンツに伸び、

スルスルと下ろされました。

「少し勃起してるわね」

美枝はチンポに手を伸ばしてきました。

「綾ちゃんも触っていいよ、ひさしぶりでしょ、

どれくらい見てないの?」

「別れてからだから、もう5年?6年かな?」

嘘です、つい最近咥えてます。

「わたしそんなに見てなかったらおかしくなっちゃうわ、

綾ちゃんよく我慢できるね」

「みいちゃんとしたでしょ、バイブも使ってるし、何とかなるのよ」

「でも、どお?このおちんちん」美枝が触ってるので勃起し始めてます。

「うん、みいちゃんが自慢するのわかるわ・・・

ほんと先が大きいね・・・」

「触ってごらんよ」美枝は手を離しました。

そして、綾子さんの手がチンポに伸びます。

「硬い・・・」綾子さんは食い入るようにチンポを見ています。

「すごい見てるね、綾ちゃん」

「だって、みいちゃんの自慢のおちんちんなんでしょ、

いっぱいみいちゃんに聞かされてきたそのおちんちんでしょ!

ああすごい・・・わたしも触れた・・・」

「綾ちゃん触るだけじゃなくて、いいのよ気持ちよくさせてあげて、

私見てるから」

「見られながらするのは初めてだわ」

「でも綾ちゃん、今言っておくけど、精子は私にちょうだいね」

「うん、いいよ、みいちゃんのおちんちんだからね」

綾子さんは舌を出し、舐めてきました。

そして口を開き、すっぽりチンポを咥えます。

「あなた、綾ちゃんのフェラは?」

「ああ・・・気持ちいいよ」

「綾ちゃんもおいしそうに咥えるわね・・・おいしい?」

綾子さんはうなずきました。そして、口を離すと、

「最高!やっぱりバイブなんかダメね・・・

口の中でどんどん元気になっていくの!たまらないわ

それに想像してたより太いのね、いいわ・・・」

とまた口にくわえます。

「よかったね、あなた、聞いてた?」

「ああ聞いてたよ、うれしいな」

「綾ちゃん服脱いじゃいなよ」

美枝はワンピースのファスナーを下ろしていきます。

脱がされる綾子さんはチンポを咥えながら手を抜き、

ブラジャーが露わになりました。

「あなた、綾ちゃんおっぱい大きいでしょ、Dカップなのよ」

「うん・・・すごいよ」

わたしはずっと綾子さんにフェラされてるので快楽が

体全体に回ってきてしまってます。

「綾ちゃん、ちょっと待って、もう逝きそうな感じよ。すこし休憩ね」

「うん、智史さんおいしかったわ」

「あなた休憩よ、ちょっと見てて」美枝は自分の上着を脱ぎました。

2人のブラジャーがいやらしく見えます。キスし始めました。

ねっとりしたいやらしいキス・・・息を荒くして、

んっんっと荒い鼻息が漏れてきます。

2人は、お互いのブラジャーのホックに手を回し、はずしました。

綾子さんのおっぱい、美枝のおっぱい・・・

2人の乳首はすでに尖ってます。

はずしたブラジャーを美枝は私に手渡しました。

それは綾子さんのブラジャーです。

まだ温もりがあるブラジャーを私は無意識に乳首が

当たっていただろう所を触っていました。

それに2人の行為を立ったまま眺めていました。

わたしは美枝のブラジャーも取り、2人のブラジャーを握り、眺めます。

その前では美枝と綾子さんのキスが続いてます。

2人は立ち上がりました。

綾子さんはワンピースなのでスーっと足下に落ちました。

スケスケのTバックでした。陰毛が透けていやらしいです。

綾子さんは美枝のスカートを落としました。

美枝はピンクの紐Tです。濃い陰毛の美枝は毛がはみ出してます。

2人は口を離しました。

「ガマン汁でヌルヌルじゃない、綾ちゃん床にたれちゃってるよ」

「ほんと・・・すごい・・・こんなになるんだ・・・」

ガマン汁が糸を引いてたれてました。

「ブラジャーで何してるの?2人の握っちゃって・・・」

「オナニーしないでね、智史さんまだまだよ」

「あなたはこっちのほうが好きよね」美枝はショーツを脱ぎました。

そしてわたしに手渡します。

「美枝・・・びしょびしょじゃないか・・・」

手渡されたショーツの細い股間部分を拡げて見せました。

「あなた、いやよ!恥ずかしいじゃない・・・」

美枝はショーツを奪い取ろうとしましたが、本気ではありません

「あなた、好きだもんね・・・いつも夜見てるでしょ、知ってるのよ」

「そうなの?知ってたの?」

「綾ちゃんだって知ってるんだから、ね」

「智史さん聞いてるわよ、変態よね・・・」

綾子さんは自分のショーツを脱ぎ、

「わたしも濡れちゃってるでしょ、どお?」

と私に手渡します。

わたしは綾子さんのショーツの股間の所の匂いを嗅ぎました。

「いやらしい匂いだ・・・」

「わあ!変態!」

美枝と綾子さんにそろって言われました。

わたしは言われついでに2人のショーツを

チンポに引っかけてみました。

「いや~ド変態!」

「きゃ~!いやらしい!」

2人は嫌がってるのではなく、楽しんでいるようです。

時間を忘れて楽しんでました。

すべてが終わり、急いで帰宅し、

ぎりぎりこどもの帰宅時間に間に合いました。

後半はまた板を改めて書かせていただきます。


スチール・ロッキング・アナルプラグ・トリリアム
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妻のお話、その18、妻の友人は知っているのに、初対面です。





妻のお話、その18、妻の友人は知っているのに、初対面です。

美枝の連絡により、私と綾子さんの休みを合わせ、

ついに3人でする時がやってきました。

朝、子供を慌ただしく学校に送り出し、

私と美枝は綾子さんの家に向かいました。

美枝と綾子さん宅に向かう時すでに美枝は高ぶっていました。

「あなたのおちんちん綾ちゃんの前で見せるのね!

綾ちゃん見て何て言うのかな・・・楽しみね」

「美枝・・・もう興奮しちゃって、おまんこ濡れちゃってるだろ」

「だって、すごいことじゃないの!

旦那さんのおちんちんを見せてそれを見ちゃうんだもん、

あなたの硬いおちんちんじっくり見させてもらうわ、

綾ちゃん悦ばせてあげてね」

「美枝、綾ちゃんには寛大だな。

それに俺が美枝以外のおまんこで興奮してもいいのか?」

「綾ちゃんだからいいのよ。絶対他の人はダメよ」

「そうか・・・綾子さんどんな下着してるんだろうな・・・」

「あなたも勃起してるでしょ。膨らんじゃってるよ」

「美枝も興奮して太ももまで濡れちゃってるんじゃないのか?」

「今日はパンツ穿いてるから大丈夫よ」

「どんなパンツ穿いてるの?」

「内緒よ、綾ちゃんの所で見れるんだから楽しみにしててよ」

2人でHな話を周りに関係なく話していました。

お互い興奮していたので・・・

綾子さんの家に着きました。

「いらっしゃい、どうぞ」

綾子さんは白い胸の開いたワンピースを着ていました。

「綾ちゃん、おっぱいすごーい」

美枝は綾子さんのおっぱいをいきなり揉んでました。

「みいちゃん、もう興奮してるの?

ひょっとして朝からもうしてきちゃったとか?」

「違うよ~、でも来るときHな話しかしてこなかったね」

美枝はわたしにそう言いました。

「どうも、話するのは初めてですね。

綾子と申します。挨拶はしてますよね」

と綾子さんはわたしに挨拶し、

美枝にわからないように舌をぺろっと出しました。

「何そんな堅い挨拶してるの。

綾ちゃんのこともいっぱい話しちゃってるからあなたも初めて

とは思わないでしょ」

「そうじゃないですよね。まずは挨拶しないと。

いつも美枝がお世話になってます。美枝の旦那です」

なにか非常にわざとらしかったんですが、

美枝にはひじょうに新鮮に思えたみたいです。

「そうか・・・あなたと綾ちゃん話もしたことなかったんだね。

うそみたい」

「美枝はふたりの全てを知ってるからな」

「そうよね、わたしは2人のHなところ見てるから・・・

2人ともいやらしいからな・・・」

「みいちゃんが一番いやらしいのよ。

その2人としてるんだから」

「え~そうかな・・・」

「そうだよ」

わたしと綾子さんは美枝に向かって一緒に言ってました。

そんなHな話ともつかない会話をしていたんですが・・・

子供が学校から帰るまでに

家で何食わぬ顔をしなければならないので、

あまり時間もありません。





妻のお話、その17、でも精子はわたしにちょうだいね





妻のお話、その17、でも精子はわたしにちょうだいね

「そうでしょ、聞きたいでしょ、それでね・・・」

美枝の話が続きます。

「リビングで裸になって、そのまま窓際まで来たの、

窓はレースのカーテンだから大丈夫だったけど・・・」

「大丈夫だったけど何?」

「ふたりして・・・バッっとカーテン開けちゃったの、

綾ちゃんと開けようって言わなかったんだけど、

窓際に立ったら2人でカーテン開けちゃったのね・・・」

「外から見たかったな・・・それで?」

「でもね、すぐ我に帰って・・・見えないようにしゃがんじゃった」

「恥ずかしくなったんだ・・・美枝はそうでもなかっただろ」

「・・・綾ちゃんがしゃがむんだもん・・・」

「やっぱり、美枝は良かったんだろそのままで・・・

つい最近まで見られちゃったかもって言ってた人とは思えませんね」

「だって・・・外って気持ちいいし・・・

でも見てっていうようにはしたくないって・・・」

「それはわかってるよ、

見られてるかもってのが美枝は好きなんだろ」

「さすがわたしの旦那様ねよくわかってるわね」

「それじゃあ、おれのチンポもそんな扱いにしてくれよ

・・・この前見せてたろ」

「ごめんね、興奮しちゃってて・・・

でも私は好きよあなたのおちんちん」

「そうじゃなくてさ・・・」

「自慢したいんだもん、こんなおちんちんに突かれてるのって

・・・変わってるかな」

「変わってるかもな・・・でもな・・・好きかもよ俺も」

「そうよね、あの後いっしょにセックスしたもんね、

おちんちんすごかったよ」

「美枝のお尻も外で見てめちゃくちゃ興奮したよ」

「またしようね外で」

「いいよ、こんどチンポ晒すときは言ってくれよ」

「うん、そうする・・・見てって感じで見せちゃおうよ、ね」

「それで続きは?」


「裸になってしゃがんだところだっけ?」

「そうだよ どうしたの?」

「カーテンは閉めたの、

それで抱き合ってまたキスしたの、かなり長く・・・」

「綾子さんキス好きなんだな」わたしもそれは知ってますが・・・

「そうね、綾ちゃんの唇ねっとりして気持ちよくって」

「へぇ、そうなんだ・・・」

「でね、綾ちゃんに話したの、あなたとの露出の話・・・」

「でどうだった?綾子さん」
「みいちゃんすっごいねって、さっきあなたも言ってたよね、

この前まで見られること気にしてたのにって、

綾ちゃんにも言われちゃった」

「そうだろ、そう思うって」

「それで綾ちゃんにね、旦那さんのおちんちん他の人に見せたんだって言ったら・・・

わたしも見てないのにその人たちずるい!って」

「美枝はなんて答えたの?」

「綾ちゃんは旦那さんの反応どうだった?って・・・」

「えっ、それでどう答えたんだ?」

「もうカチカチに硬くしちゃってその後で外でしちゃったのも話したの」

「綾子さんは何て言ってた?」

「教えてよ 仕事休んでも見に行くからって・・・」

「綾子さん見てたら入って来ちゃったりしたりして・・・」

「綾ちゃんきっとそうするな・・・」

「いいのか?綾子さんが入ってきても・・・」

「綾ちゃんなら仕方ないでしょ。

色々知ってるんだし、わたしとは普通の仲じゃないのよ」

「ほんとに?」

「綾ちゃんじゃ嫌って言えないもん。

ずっとおちんちん見てないんだし、わたしならおかしくなっちゃうわ」

「それならどうするの?綾子さんに見せに行くって?」

「そう言ってきちゃったわよ。あなた嫌って言わないもん」

「そうですか・・・」

「綾ちゃんおっぱい大きくてね・・・

毛はわたしほどじゃないけど・・・」

「体力つけなくちゃな・・・」

「ばかね、あなた・・・でも精子はわたしにちょうだいね」

「綾子さんにはあげないんだ」

「そうよ・・・それは絶対わたしのなの!」

「それで続きは?」

「え、聞く? もういいじゃない綾ちゃんと会えて、できちゃうのよ、

それも妻公認よ」

「聞かせてよ」

「もう仕方ないな・・・

いつものようにレズしたのよ、はいおしまい」

「えええっ、それはないだろ」

美枝は話をやめて、入浴してしまいました。

わたしの悶々とした収まらない興奮は

脱ぎたての美枝のショーツに放出しました。

次回はやっと3Pの場面です。

チクビッチ(乳首責め)
チクビッチ(乳首責め)


妻のお話し、その16、、そんなポルノ小説みたいにはいかないわよ






妻のお話し、その16、、そんなポルノ小説みたいにはいかないわよ

「今日ね綾ちゃんの家に行ってきたよ」

「どうだった? 仕事休んでたんだろ」

「今日は仕事休みだから、ちょっとゆっくりしちゃった。って」

「そう、それはよかったね。○○ちゃんもたいしたこと無かったみたいだし」

「そうね、それが一番良かったわ」

「○○(うちの子供です)も昨日○○ちゃん来てたよ。って言ってたし」

「それで?どうだったの?」

「うん、それでね・・・綾ちゃんの家に入って、

リビングに行くでしょ。そうすると

このごろはね・・・わたしたち一緒にパンツ脱ぐの」

「なるほどな・・・そういう仲だからな・・・」

「でもね、脱ごうとしたら、今日は穿いててって言うの」

「うんうん、で?」

「なんで?って聞いたらお客さんが来るって・・・会社の人でね」

「へぇ~そうなんだ」

「綾ちゃん会社休んでたから、

会議の資料とか書類とかを持ってきてくれるんだって」

「会社休みなんだろ」

「そうなの、休みなのに持ってきてくれるんだって・・・」

「それでどんな人?」

「聞きたいよね、私も聞いたの」

「女の子よ、28だったかな・・・

うちの会社の一番若い子なのって」

「わたし(美枝です)いていいの?って綾ちゃんに聞くじゃない?」

「うん、そりゃ仕事の話とかしたら美枝邪魔になっちゃうからな・・・」

「でしょ?私もそう聞いたら・・・綾ちゃんね、言ってあるから大丈夫よって」

「そうすると別に仕事の話はしないんだね」

「そうなんだって、実際にそうだったんだけど・・・

彼女に私のことも話してあるからって言うの」

「えっ、それって綾子さんと美枝のことをか?」

「私もそう思ったから、聞いたわよ・・・違ってた、

子供のこととかいつも相談に乗ってくれてるってことだったの」

「なんだ・・・すこし期待しちゃった・・・」

「あなた期待しすぎよ、そんなポルノ小説みたいにはいかないわよ」

「それは、そうだよね・・・」

「でもね・・・ここからなのよ・・・聞きたいでしょ」

程なくしてその彼女が綾子さん宅に来たそうです。

「浩美」さんといって、

スレンダーなかわいい子と美枝は言ってました。

綾子さんは休みなのにわざわざ来てくれた浩美さんを家に入れ、

美枝も紹介され、

3人で子供の話などで盛り上がったそうです。

「でね、あなた、その浩美さんね紫のパンツだったのよ」

「えっ!って美枝・・・おまえたちまさか浩美さんともか?」

「また早とちりよ、ローライズのジーパンから丸見えだったの」

「そうか・・・ちょっと残念」

「続き話すね」

「うん」

「浩美さんを玄関まで送って、玄関の戸が閉まったら、

綾ちゃんったらね」

「うんうん」
「いきなりキスしてくるの、それが激しくって・・・

口が唾液だらけになるくらいすっごいの!」

「綾子さんキス好きか?」

「そうなんだって!キス大好きでね、寂しかった、もっとキスしてって」

「玄関鍵閉めたの?」

「そうなのよ!開いてたの、キスし終わったら気づいてね 

綾ちゃんと浩美さんが戻ってこなくてよかったねって」

「そうだよな・・・おまえたち不用心だよな・・・」

「うん気をつけるようにするよ」

「そうしてくださいね」

「それでね、綾ちゃんとわたしキスしながらリビングに向かって歩いて、

その間に服を脱いでいったの」

「玄関から脱ぎだして、リビングに来るまでに脱いだって事?」

「そう、玄関から服でしょ、ブラでしょ、そしてパンツ・・・」

「いやらしいな・・・それ見ただけで何度も逝けちゃいそう」

「そんなんで逝けちゃうの?

これからがいいところなのに・・・もう聞かない?」






妻のお話し、その15、青姦までするとは思ってませんでしたが、





妻のお話し、その15、青姦までするとは思ってませんでしたが、

「あなたそのままにして しゃべっちゃダメよ」

そういうと美枝は私の方を見て、チンポを扱くんです。

「おい、そんなことしたら・・・」

「しゃべっちゃダメ、動かないで」美枝は小声です。

わたしは辺りの状況はわかりません。すると、

「あっ、こんなところでしてる!」声がしました。

女性です。

「えっ、いやらしい!こんなところでしなくてもね・・・」

「ほんと、ばかじゃないの、しごいちゃって・・・」

「でもすごくない?」

「なんで・・・外でやるのが?」

「違うよ、チンポ!」

「ははははっ、何言ってんのよ」

声が遠くなっていきました。

「あなたの見てもらっちゃった・・・

どお?見られちゃったよ」

「美枝・・・おまえな・・・」

「聞いてた?すごいっておちんちん」

「俺のチンポ見せたいのか?」

「そう言ったでしょ?聞いてたよね。前言ったの」

「聞いたけどさ・・・」

「ダメじゃないの、小さくなってきてるよ 硬くしてよ」

「もっとたくさんの人の前で出してって言わないよな」

「それは大丈夫、そういうの好きじゃないの」

「・・・美枝・・・」

「だめかな・・・」

「いいよ、実は興奮した」

「でも小さくなってるよ」

「今ドキドキしちゃってさ・・・こうしたら元に戻るよ」

わたしは手を伸ばし、美枝の太ももを撫で、

もっと脚を開かせました。

「そんなに開いたら、丸見え・・・いや・・・」

美枝は嫌がってません。

脚をそのまま開いてるんですから・・・

「向こう岸から丸見えかもよ」

「あなたのだってさっきから見えてるじゃないの・・・」

「美枝のおまんこ見て興奮してる奴いるかもよ」

「ええ・・・いないよ、見えないよ」

美枝が興奮してるのがわかります。それで私も・・・

「硬くなってきた・・・ガマン汁すごい・・・」

「したくなっちゃうよな」

「あそこ行こ」美枝が行こうとしてるのは河原の茂みです。

チンポをしまい、茂みを目指します。

周りから見れば青姦するんだろうなとわかるんですよね

茂みに入っていくと木の下に1畳分の広さの空間がありました。

そこにはコンドームが落ちていて・・・

「あなた、みんなここでしてるんだね」

「そうみたいだな」

「わたしたちもしようよ」

美枝はスカートを捲ると、木に手を付き、尻を突き出します。

「この体位でしかだめよね」

「そうだな・・・」美枝のデカイ白い尻が陽に当たっていい眺めです。

「もっと突き出せるか?」

「こう?」美枝は尻を突き出してきます。

アナル、おまんこが丸出し・・・

私は、まずおまんこを舐めるために顔を美枝の股間に埋めました。

「あなたダメよ!

時間掛けてたら誰か来ちゃうかもしれないんだから・・・」

美枝は尻を引っ込めました。

「ごめん、匂い嗅ぎたくなって・・・舐めたかったし・・・」

「帰ったら舐めさせてあげるから今は入れて!」

「ああ」美枝は尻を突き出し、そこへチンポを・・・

「あああ・・・興奮しちゃう・・・速く突いて!すぐ逝かせて!」

私は美枝を突きました。美枝は声を我慢しているようで・・・

「んんっ・・・はぁ、はぁ・・・あんんっ・・・」

美枝は必死に声を抑えようとしています。

私は強く深く突き上げてやりました。

「ああああ!!!ガマンできないわ!!!あああああ!!!!」

こうなると美枝は抑えられません。

「聞かれちゃうぞ、美枝・・・」

「いいの!もういいの!気持ちいいんだもん!」

「見られちゃうぞ」

「うん!見せちゃう!見せちゃう!見せちゃうわ!」

美枝の声はほんとに大きく先ほどの土手なら

聞こえるほどなのです。

わたしもガマンできなくなり・・・

「もう逝きそうだよ、美枝!」美枝の尻を掴みました。

「いいよ!お尻に出して!」

「ああ!逝く!」

美枝の尻に射精しました。辺りを見ましたが、

人はいないように思いました。

「気持ちよかった・・・あなた、よかったわ・・・」

「俺も良かったよ・・・」

「またしようよ、外でするの気持ちいいね」

まさか青姦までするとは思ってませんでしたが、

美枝は初めからそのつもりだったようですね

きっと綾子さんに話すんだろうと思います。


(ZEUS Penis Bands Kit)  ゼウス ペニスバンドキット
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妻のお話し、その14、ノーパン・デートよ、





妻のお話し、その14、ノーパン・デートよ、

私と綾子さんが交わった翌日の夜、美枝は

「明日綾ちゃんの所行くんだ~」

と楽しみにしておりましたが・・・

次の日、仕事から帰ると、

「今日綾ちゃんのとこ行けなかったの」

と美枝が言うんです。

綾子さんの子供が風邪引いて寝込んだそうで行けなかったそうで・・・

美枝の話によるとたいしたことはないらしいそうです。

ここからが美枝のスケベな本性が表れてきます。

「あなた、今度の休み2人で出掛けない?」

「どこへ?」

「出しに行こうよ」(露出しに行こうって事です)

近くに両親が住んでいるので、こんな時は助かります。

が、露出しに行くから預かってとは言えませんけどね・・・

「ねぇ、あなた・・・どんなところで出してみたい?」

「どんなところって・・・出すってどうするんだ?」

「見て!って出す訳じゃないのよ、さりげなく出したいのよね」

「というと?」

「外見は普通だけど中は穿いてないとか・・・

そんなの興奮しちゃうのよね」

「美枝の言うことわからないことはないけどな・・・」

「だったら私に任せて、ねっ」

で、当日になりました。

子供を預け、家に戻り、美枝は下着を脱いでしまって・・・

デニムのロングスカートに上はシャツとジャケットを着たんですが、

「シャツだけだと乳首わかっちゃうよ~」

と胸を張ってわたしに見せてきました。

乳首が透けているわけではなく、乳首のところが膨らみます。

わかりますよね。

「ジャケット着るからわかんないだろ」

「ねぇ、下はどお?」

美枝は後ろ姿で歩いて見せました。

尻肉がプリプリ揺れていやらしいです。

「ノーパンってのはわからないよ」

「そうよね デニムだから透けないし」

でも、ショーツを穿いてないのはわかりますよ。

デカイ尻が揺れるんですよ。

外へ出ました。

「やっぱりスースーするな・・・」

「もう慣れちゃったろ。美枝はそれが良かったりするんだろ」

「えへっ、わかる? 気持ちが高まってきちゃうの」

「Hだな美枝は・・・」

「あなただってもう硬くなってるじゃないの」

美枝にはばれてました。

さきほどから痛いくらい勃起してるんです。

少し離れた公園へ行きました。

平日でまだ少し肌寒いので人もまばら・・・

そこは川の縁にあるので川の土手に座りました。

「ちょっと寒いね」

「別の所行くか?」

「ここでいいよ。ちょっとここにいようよ」

美枝は脚を伸ばして座ってます。

わたしは仰向けに寝転がりました。

座ってる土手のコンクリートは冷たかったですが、

眺めが良くしばらくボーっとしてました。

「そろそろ出してみようよ」

美枝はわたしのズボンのチャックを下ろしました。

「いきなりか?誰も見てないだろうな・・・」

「あなたはそのまま寝ててよ。私見てるから大丈夫よ」

美枝の言うことを信じ、

わたしは美枝の言うとおりにしました。

「ドキドキしちゃうわ・・・」

美枝は辺りを見ながらそう言います。

美枝の手がチャックの中へ入り、チンポを探り当て、

引っ張り出されました。

寝ているので勃起しているチンポは体に密着し

、一見わからないだろうなと勝手に解釈しました

「外で見るおちんちんもいいわ・・・」

美枝はチンポを握ります。

「そんなふうに持ったら、

遠くからでもわかっちゃうんじゃないの?」

美枝はチンポを立たせるんです。

「大丈夫だって、人いないし・・・

それよりもう先まで硬くなってるわよ・・・いやらしいわ」

勃起したチンポを外で出すのは初めてです。

妙に興奮するものですね。

「わたしは脚立てていいよね」

美枝は伸ばしていた脚を立てました。

おわかりになると思いますが土手に座って、スカート穿いてノーパン・・・

脚を立てれば下から見ると・・・奥が見えて・・・

「スカートもう少し上げちゃおうかな」

「もう丸見えになってるんじゃないのか?」

「人いないし、そうすると興奮するじゃないの・・・

脚も開いちゃおうかしら・・・」

「下行って見上げて見たいんだけど・・・」

「いつも見てるじゃないの・・・

もっといやらしいこともしてるのに・・・」

「違うんだよ、そういう姿は別で興奮するんだよ」

「ダメよ動いちゃ、あなたはそのままなの」

「え~下から見せてよ~」

「だ~め~」

美枝のおまんこ丸見えなんだよなと

想像するだけでチンポは反応してます。

それに美枝に握られて・・・興奮すると外だろうが関係ありませんね。

どうでもいいやって感じになります

美枝は横で脚を立てて座ってるので、

私は脇からスカートを上げておまんこに手を伸ばそうとしましたが、

近すぎて手が届きません。

「あなた残念でした。届かないでしょ」

「触りたくなっちゃったよ」

「ダメよ、触られたら声が出ちゃうじゃないの」

「聞きたいな、いやらしい声・・・」

「ここじゃダメよ、聞かれちゃうかも」

「どこならいいんだよ」

「そうね・・・」

美枝は嫌がるどころかやる気満々です





妻のお話し、その13、友人のオッパイにかけます





妻のお話し、その13、友人のオッパイにかけます、

翌日になりました。

朝起きて、携帯の電源を入れ、メールチェックすると・・・

綾子さんからです。

「今日も気持ちよくして・・・お願い」

と入ってました。

昼にも「私だけなのは今日しかないのはわかってるよね。

智史のおちんちんでかき回して・・・

わたしのおまんこで気持ちよくしてあげる」

と入ってました。いやらしい綾子さんの画像付きで・・・

もちろん私は行ってしまいました。

綾子さんの家の前へ歩いていくと、綾子さんが戸を開けて

「お仕事お疲れ様、おかえりなさい」

と招き入れてくれました。

そして、リビングへ・・・

前を歩いていた綾子さんが振り返り抱きついてきました。

「もう・・・待ってたんだから・・・

昨日よりもっと気持ちよくなろうね」

とキスしてきました。もう綾子さんの息は荒く、

胸に押し当たる綾子さんのおっぱいの

感触が気持ちよくてすぐに勃起しました。

口の周りが唾液でヌルヌルになるくらいのキスをして、

さらにキス・・・

「もっとキスしようよ」綾子さんはキスが好きだそうです。

確かにねっとりとした非常にいやらしい綾子さんの唇の感触が

たまりません。

ソファーに座り、額をつけて話します。

「今日一日中疼いちゃって・・・仕事が手に付かなかったわ」

「そんなにしたかったんだ・・・」

「そうよ、みいちゃんからさんざん聞かされたおちんちんが

やっと私も・・・」

そう言うと私の股間に手を伸ばし、チンポを出されてしまい、扱かれました。

「今日はゆっくり味わいたいの・・・いい?」

そして綾子さんの口がチンポを咥えます。

舌でペロペロ舐められる快感・・・

綾子さんのフェラが続きます。

「おいしい・・・いいわ・・・今日もこの硬いのが入ってくるのね

・・・あああ」

綾子さんはかなり興奮しているようです。

わたしはスカートを捲ってみました。

ノーパン?というほどの紐パンを穿いてます。

「穿いてないよりこっちの方が興奮するでしょ、どお?」

「そうですね、いやらしいショーツですよね」

「ショーツって言うのね。なんかいやらしい!」

「え?どうして?」

「普通パンツって言うでしょ」

「確かにそうだけど・・・」

「ショーツて言って欲しい?」

「・・・・」

「いやらしく聞こえたでしょ、今」

「そうですね・・・何かいやらしい・・・」

また、綾子さんはチンポを頬張りました。

ほんとにおいしそうにしゃぶってくれてます。

「こんなにされると入れたらすぐ逝っちゃいそうだよ」

「それなら今度はわたしのして・・・」

綾子さんはソファーの上に立ち、

座ってる私の上に乗ってきました。

わたしは綾子さんの股間の紐パンをずらし、

おまんこを舐めました。

綾子さんは穿いてるスカートを捲らず、

私の上にスカートの中で舐められてるように拡げました。

「あああん・・・あっあっあっ・・・あああああ!」

綾子さんの喘ぎ声が響きます。

綾子さんは腰を回すので、私の顔は綾子さんの愛液まみれです。

「今日はおっぱいも吸ったりして!」

わたしから綾子さんは降りて今度は

形の良いDカップのおっぱいが私の目の前に・・・

両手で揉みしだき、尖った乳首を引っ張りました。

「私は指で弾いて!それが好きなの!」

そうなんです美枝は乳首を摘まんだり、

噛んだりされるのが好きなんです。

綾子さんはそれがわかってるのでこう言ったんです。

「はあはあ・・・ああああん・・・気持ちいいいいい!!!」

綾子さんは大声で叫びました。(おっぱいが感じるんだな・・・)

そして綾子さんはおっぱいを私の顔に押し付けてきます。

「ああああ!!ああああ!!!ああああ!!!」

私の頭を抱え、おっぱいを押し付けてきます。

気持ちがいいんですが、綾子さんは

すごい興奮状態です。

「もう一回おまんこ!舐めて!」

綾子さんはお尻を突き出し、押し付けてきます。

私の顔にグリグリ押し付けます。

「ああああ!!!!あああああ!!!」と叫びながら・・・・

そして、チンポを握っておまんこの中へ・・・

腰を上下に振り、快楽をむさぼる綾子さん・・・

性欲に飢えた雌のように激しく動いてます。

わたしは勃起してますが、圧倒されました。

「精子おっぱいにちょうだい!おっぱいにちょうだい!」

綾子さんの叫び声・・・

「出すよ!もう出すよ!」

「いいわ!ちょうだい!」

チンポの前におっぱいを差し出す綾子さん・・・

願い通りおっぱいに射精しました。

綾子さんは精液をおっぱいに塗ってます。

AVでしかこんなシーンは見ることが出来ないと思ってましたが、

自分の精液で目の前で繰り広げられる光景に見入ってしまいました。

「こんなことみいちゃんしないでしょ! 

わたしは智史の精子なら全然平気よ!」

「うれしいですよ綾子さん。してほしいって願望ありますから」

「わたしがしたいのよ。だって・・・

智史の匂い残しておきたいの・・・」

「またいっぱい楽しんじゃったね」

「ええ明日からは早く帰らないと・・・」

「そうね・・・明後日みいちゃん来ることになってるのよ」

「またみいちゃんからHな話聞いてね」

「そうしますよ、それと美枝のこと頼みますよ」

「わかってるわ、智史がボロを出す前に解決しないとね」

「頼みますよ」

「うん、早く堂々とみいちゃんの目の前でしゃぶりたいわ」

「期待してますよ、することがあったら連絡してね」

ということでしばらく綾子さんとの交わりは美枝に

任せることになりそうです。

Better than Chocolate(ベターザンチョコレート)
Better than Chocolate(ベターザンチョコレート)



浮気の代償、その17、娼婦は女優を演じているのよ、、





浮気の代償、その17、娼婦は女優を演じているのよ、、

どうだった?

待ち合わせた居酒屋で田代さんに聞かれました

私はあったコト、思ったコトを話しました

田代さんはうなづき、話を聞いてくれました

佳乃が私を連れて行ってくれた世界を真佐美が共有することに恐れと

興奮を感じているコトを告白しました

お待たせっ

私たちが黙って酒を呑んでいると、そこに女性が現れました

それは佳乃でした…


真佐美の夫君は口がパクパクしていました

これな、俺の奥さん

今度は目がショボショボ(笑)

@
私の妻もあのサロンで開花したこと

元々はスワッピングだったこと

一ヶ月の愛人契約を結んだこと

社長の愛人として関係は続いていること

サロンの常連の要望で金曜日はソープにいること

女性美容の仕事を身につけたこと

あのサロンにも呼ばれること

これまでの夫婦の話をしてあげました

彼は驚いたり、ため息をついたり…

はぁ、だから僕をソープに誘ったんですね

あぁ、百聞は一見にしかずだからな

それにキミの奥さん、社長のお気に入りだよ

え、それは…

娼婦の素質があるってことさ

つまり社長と…

まだだよ

あの人のパターンはよく分からん(笑)

はぁ…

それから暫く、夫婦で彼をからかいました

彼は照れたり、怒ったり、ため息ついたり


何だかもう分からなくなって来ました

知らないことばかりで

何が正しいのか、したいのか、真佐美が何を考えているのか…

奥様は全然問題ないですわよ

ご主人を愛していらっしゃいます?

でも、浮気をしてバレるまでやめず、罰のつもりでした契約も結局楽しみ、

知らないオトコのSEXに狂い、ソープランドで働きたいと言う

ご主人はオンナをありのまま見たことがありますか?



オンナはね、カラダの中に自然が存在してるのよ、

DNAと言ってもいい

それはね、大人になるまで封印されるの

今はね、そういうことになってるの


でもね、本当は男性が閉じた扉を開けてくれればいいんだけど、

今はね、なかなかそれが難しいのよ

愛情って幸せよね

でも、愛情は優しさの象徴で、

優しさは荒々しいものの反対でしょ

作法も荒々しさも持ち合わせていない男性だと、

オンナの性っていう自然の扉はなかなか開けられないのよ


愛のある優しさを発揮するのは簡単なの

愛にかかわらず、オンナの性を導くのは残酷な荒々しい感情なのよ

だから、奥さんが母親になったりすると、さらに萎えるのよね、

それはそういう男性が正常な感覚を持っている証拠なの

ただね、オンナの性は裏腹なのね

オンナでいたいのよ

夫が大切にしてくれていることは分かってるの

でも、それじゃ満たされない

だから、オンナを諦めるか、興味が無いふりをするか、

八つ当たりをするの

それは愛している夫に性を要求することが不自然に思えるから、

断られて傷つくのもイヤだし

そこに愛情のフィルターが無い、

生活のパートナーじゃないオトコが現れて、

オンナを剥き出しにされたら、止まらないわよ

その麻薬に狂っちゃうオンナもいるけどね

奥様は違うみたいよ

この一ヶ月で自分の中のオンナを知り尽くしたでしょ(笑)

でも、それは愛だの恋だのとごちゃ混ぜに

しちゃいけないこともご存知よ

奥様はね、自分のオンナを愉しみたいのよ

貴方と一緒にね

@
性ってね、歪んでいるし、倒錯してるんだよ

昼間の感覚だとね

たださ、穏やかで優しい愛だけじゃ足りないんだよ

激しくて破壊的な愛が夜にないとね

なかなか両立するのは難しいよ

例えば、肉体的にも精神的にもカミさんを究極まで追い込むのは、

俺だってしんどい

それをさ、他人なら夫より用意に出来たりする

だから、俺はこいつが抱かれている時間を過ごしたり、

見たりする方が萌えるんだよ

スワッピングなんて面倒くさい(笑)

俺が興味あるのは嫁さんだけなのさ

Wifeの全てを享受したい

それと彼女のオンナが折り合ったのがこの形さ

秘密を知らない人達からは理想の夫婦と呼ばれるよ(笑)

ま、ナイショばっかりだけどな(笑)

娼婦だと理解できないかも知れないけど、

嫁さんが女優だと思ったらどうだい?

独占と嫉妬と優越感と劣等感

オトコもややこしいよな(笑)

結局、真佐美は箱根の男性と愛人契約を結びました

それから都合がつく時に派遣

これなら身元が不明な男性と寝ることはない

あの夫婦の折り合いはこう付きました

この手の世界に入った女性のご多聞に漏れず、

真佐美は上品な艶が醸し出されて来ました

彼女が得た最大のものは

、夫がオンナとしても慈しんでくれる様になったこと、

と言います

折り合いをどこでつけるかは、個人的な話です

結局、人生の悦びって、秘密の共有なのかな、と最近思います

長文のご清聴ありがとうございます。

終演です。


抱いてヴィーナス
抱いてヴィーナス





浮気の代償、その16、ソープでの馴染み客は愛人契約と同じよ、

LOVE BODY risa(ラブボディ リサ)
LOVE BODY risa(ラブボディ リサ)



浮気の代償、その16、ソープでの馴染み客は愛人契約と同じよ、

僕、恥ずかしいんですけど、ソープって行ったこと無いんですよ

...
お前、もう一度午後半休とれるか?

えぇ、それは

じゃあ、社長の店に行ってくるといい

話、通しておいてやるよ

でも、そこ高いんですよね

まぁ、心配するな

明後日、休み取れるか?

取れたら連絡しておいで、明日

駅を降りて川沿いを歩くとソープランド街に入ります

建物の前に立つ男性が声を掛けて来るのを断りながら、

こんなにソープランドがあることに驚きました

黒が基調の建物、そこが目的の場所です

黒木と告げると和やかに案内されました

(お金は取られませんでした

銀座のクラブの様な待合室に通されてソファに座りました

麦茶を飲みながら、一服します

私の隣の男性が呼ばれる

通路の影から女性の声が聞こえます

男性の後ろ姿を見ながら他の客を眺めました

全部で四人

背広が三人と普段着の男性

年齢は四十前後です

総額で七万円を超える店です

皆さん、それなりに見えました

ガツガツしていない

それが逆に妄想を駆り立てます

妻がここで働くのか?

あのオトコ達の餌食になるのか?

一気にリアリティーが増しました

私の名前が呼ばれました

平静を装い、奥の通路へあるきます

他のお客の目線を感じます

通路を曲がると、

そこにナイトドレスを着た女声が正座していました

見上げた顔は女優の井川遥さんの様でした

正直、魅力的で驚きました

私はフワフワとしながら導かれるままに歩きました

佳乃と申します

ベッドに座った私は、

目の前に正座した女性にドギマギしました

佳乃は三十代半ばの落ち着いた雰囲気で、

銀座の女性の様な華が有りました

どうしてこんな場所にいるの?

そう思わずにはいられません

たわいもないない話をしながら、

私のネクタイを外します

ドレスから溢れた乳房が目の前に

ドキドキしました

ひざ掛けの様にタオルを掛けて、

自然にチャックを降ろします

失礼します

彼女はフェラチオを始めました

それは今まで味わったものが無いものでした

佳乃はフェラチオをしながら、ドレスを脱ぎます

そして私をベッドに押し倒すと器用にゴムをして

騎乗位で合体です

ゴムするんだ

ホッとしました

私はその腰使いで一気に射精しました…

風呂に浸かりながら、漸く会話らしい会話が出来る様になりました

佳乃は38才であること

結婚して子供もいること

旦那は仕事を知っていること

泡踊りが始まって、会話が途切れました

正直、夢の様な気分でした

女性のカラダをこんな風に感じ、

眺めたのは初めてだったからです

ローションの心地良さ

乳房の柔らかさ

舌先の気持ち良さ

ローションで輝くカラダ

フェラチオの合間にゴムをされ、再び合体です

その腰使い、そしてツボを心得た刺激

二度目の射精をしました

ゴム、するんですね?

コーラを飲みながら、質問しました

生だと思いました?

佳乃が笑って答えます

はい

料金が高いトコロは生中出しと聞いてましたからね

ふふふ、そういうこともありますよ

!!!

通って下さってお名刺も下さる様な方だと、

お客様がご希望になった時は生中出しもあります

え?

勿論、女性が受け入れるかどうかは別です

お店からは強制されません

勿論、セックスをするわけですから、

婦人科の検診の際にピルを処方されます

でも病気は別ですから

判断は女性に任されているんです

逆に愛人の様な関係になるとそういうこともあります

風俗だって恋愛と一緒ですよ

ベッドで佳乃は更に妖艶になりました

私はされるがままです

佳乃のカラダの使い方、魅せ方に私は溺れました

にゅるっ、彼女は生で私を迎え入れました

えっ?

夢中にさせて…

その言葉に燃えました

私は必死で佳乃を抱きました

彼女は私を受け入れやすい姿勢を保ち、愛らしく求めます

彼女が何度目かに達し、私も射精を覚えました

佳乃はぎゅっとしがみつき、脚で私を挟み

、私は三度目の射精を彼女に放ちました

どうして

初めてなのに?

その気になったから…

佳乃は少し、はにかんで言いました


店を出て、私は龍宮城を味わったかの様な気分と、

真佐美のコトを考えて複雑な気持ちでした

一番の懸念であったスキンは着ける

ただ、常連で気に入った客は生でするコトもある

それは愛人の様な関係…







浮気の代償、その15、生きるっていわゆる生活と政活と性活なんだよ






浮気の代償、その15、生きるっていわゆる生活と政活と性活なんだよ

翌週、私(カンセラー)は彼(夫)と再び呑みました

最初はあの後の夫婦の話です

部屋に入り、抑えていた情欲が溢れ、

何度も何度も真佐美を抱いたこと

真佐美は今までとは全く違い、

積極的で魅力的で妖艶だったこと

結果として彼らは今まで夫婦が営んできたsexとは

比べ物にならない頂を共有したこと

もちろん、彼がオスとしての猛々しい情欲を

以前よりも格段に強く発揮したのは言うまでもありません

僕は今まで真佐美の何を見て、何を抱いて、何を慈しんできたんだろう?、

今はそう思います

ただ、妻でありママである、

家庭の共同経営者でしかありませんでした

真佐美の中にあるオンナの衝動になんて気づく事も無かった

いいえ、言われても”何だよ、やりたいのか?”

なんて言って傷つけていたと思います

真佐美だって女性だし、女性である以上、

それにうずくのは当然なのに...

結局、女性というモノを僕が知らなかった、

そう言う意味でオンナの真佐美を幸せにする努力を怠っていたと思います

暫く、呑みながらオトコとオンナの話をしていました

下ネタ、芸能ネタ、結婚の形態、歴史、宗教、

そして現代社会の暗部にまで話は広がりました

sexって生活なんですね

そうだよ、生きるっていわゆる生活と政活と性活なんだよ

性活かぁ、うまいこと言いますね、確かにそうだなぁ

実は迷っていることがあるんです

真佐美がね、例の社長の所からお誘いを受けているんです

知ってますよね?

知ってる(笑

全く、人が悪い(笑

何だか、あの人の所ならばいいかなぁ、

と思っている自分もいて

世の中、普通の派遣やパートが

安全かと言うとそんなことないですしね(笑

ただ...

ただ?

やっぱり、子供のこととか考えると、

愛人契約は時間の問題があって、

その時に僕が早く帰宅出来るか分からないし

そうすると...

ソープ、か

そうなんです





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