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妻のお話し、その12、妻の友人と結ばれちゃいました。

URINAL GAG Strap on(ユリナル・ギャグ・ストラップオン)
URINAL GAG Strap on(ユリナル・ギャグ・ストラップオン)


妻のお話し、その12、妻の友人と結ばれちゃいました。

「ありがとう・・・」離れると、

綾子さんのスカートにガマン汁でシミができてました。

「すいません、汚しちゃって」

「かまわないわ、

こんなことで汚れるんだったらいつでも汚していいのよ」

綾子さんはスカートを脱ぎました。スケスケのレースのショーツ・・・

「もっと濃い方が智史のお好みかな?」

綾子さんの陰毛は中心部分だけで少ない感じでした。

「美枝は濃いからな・・・」

「そうよね、お尻の方まであるもんね」

「美枝の話はしないはずでしたよね」

「そうだったわね 

でもみいちゃんなしでは考えられないわね」

「ですね、どうしても顔が出てきますね」

「わたしもそう! 存在感抜群ね」

「綺麗ですね 綾子さん・・・」

「ほんとに? みいちゃんとどっちがいい?」

「それはちょっとね・・・」

「智史もみいちゃん大好きなのね・・・

うらやましいな・・・みいちゃん・・・」

綾子さんはショーツを脱ぎました。

色香漂ういやらしい体してます。

「智史も全部脱いで・・・ねえ来て・・・」

綾子さんはソファーに座りました。

隣にわたしは座り、キスして、お互い体を触りました。

そして綾子さんの股間に手を伸ばすと

もう洪水状態で・・・

わたしもガマン汁でチンポはヌルヌルでしたが・・・

「あああん・・・あん、あっあっ・・・ああああ!」

綾子さんの感じる声が響きます。

「かわいいですよ綾子さん」

「う・れ・し・い・・・あああ・・・」

わたしは綾子さんの両脚をソファーに乗せ、大きく開きました。

そして、私は前にしゃがんで

綾子さんの股間に顔を埋めました。

「ああ!あああああ!」綾子さんの大きな声を張り上げ、

おっぱいが快楽で揺れてます。

綾子さんは自分でおっぱいを掴み、激しく揉んでいました。

「もう入れて! いっぱい突いて!」

私の頭を持ち上げ、綾子さんは強引です

綾子さんを少し浅く座らせ、

そのままチンポを綾子さんのおまんこへ・・・

チンポにまとわりつくように綾子さんのおまんこは

締まってきます。

「どお!わたしの!みいちゃんよりいい?」

綾子さんは息を荒げて言います。

「ええ・・・美枝より締まるし、いいです!」

「そうでしょ!あああああ!おちんちんいい!」

「逝きますよ! いい?」

「最後バックにして! バックでお尻に掛けて!」

綾子さんはソファーに手を付き、尻を突き出し、

そこへ挿入・・・

「あああああ!逝っちゃう!逝っちゃう!」

「逝きそう! あああああ!」

そして綾子さんのお尻に射精しました。

綾子さんはその場にしゃがみ込み

「ひさしぶり・・・やっぱりバイブなんてだめ・・・」

「よかったです 綾子さん・・・」

「わたしも・・・この匂いね・・・

これもひさしぶりだわ・・・」

綾子さんは精液を拭きながらそう言ってました。

「そろそろ帰らないと・・・」

「もうこんな時間なのね・・・ずいぶん楽しんじゃったわね」

「そうですね 今日美枝にしようって言われても体力ないな・・・」

「そんなこと言わずにしてあげてよ がんばって」

「綾子さんに全部出しちゃったのに?」

「・・・今日はやめといたほうがいいかな・・・」

「求められたらしますよ!任せてよ」

「はいはい・・・がんばってね。近くまで送ってあげるよ」

「綾子さんの匂いを漂わせてたらダメでしょ? 
歩いて帰ります」

「これからみいちゃんより気持ちよくさせてね」

「それはどうかな・・・美枝もいいからな・・・

わかるでしょ?」

「確かにね・・・スケベでは負けちゃうかも」

「それより美枝にどうするか 任せますからね」

「そうね、考えるわ」

そして綾子さんと私はメールアドレスの交換を

して情報を交換するようにしました。





妻のお話、その11、すごくひさしぶりで・・・ほんとに先が大きい・

夢生腰
夢生腰


綾子さんはしばらく黙って眺めてました。

「どうしたんですか?」

「すごくひさしぶりで・・・ほんとに先が大きい・・・」

「そうですか・・・そう言ってもらえるとうれしいですね」

「みいちゃんいつもこれで・・・硬そう・・・」

綾子さんは手を伸ばしました。

「ああ・・・硬い・・・想像してるよりすごい・・・」

綾子さんはじっくり触ってます。そして、

「ねえ、見て・・・」綾子さんは上着に手を掛け、脱ぎました。

白のブラジャーが現れました。

(やっぱりおっぱいでかいな・・・)

「みいちゃんより大きいでしょ。見たくなった?」

「ええ、見たいな・・・」

「だったらお願いして・・・

おっぱい見せてくださいってお願いして」

「・・・・」

「黙ってたらダメよ・・・さあ! 言って!」

「今ブラジャーをはずして、

おっぱい見えるところ想像しちゃって・・・」

「想像してなくても見ること出来るのよ」

「そうですよね、おっぱい見せてください」

「いいわよ、いっぱい見てね」そう言うと綾子さんは

ブラジャーをはずしました。

形の良いおっぱいです。

「何カップなんですか?」

「Dカップよ、みいちゃんBカップだもんね」

「いい形してますね。乳首も立ってて・・・」

「興奮してるもん、いいおちんちんよね」

また綾子さんはチンポを握りました。

「ピクピクしちゃって・・先から出てきたわよ ほら・・・」

綾子さんはガマン汁を指先で糸を引くようにして見せました。

「これはみいちゃん出来ないでしょ」

といって、おっぱいにチンポを挟んで・・・

「気持ちいいです、最高ですよ 綾子さん・・・」

「綾子って呼んでいいわよ」

「ダメですよ、美枝の前で「綾子」

って言っちゃいそうですから・・・」

「ははっ、それはダメね・・・ほんとに気をつけてね」

「早く美枝に紹介させなくちゃいけませんね」

「でもみいちゃん独占欲強そうだから・・・

特にあなたに対してね」

「どうしたらいいんでしょうね」

「何もしなくていいわ、私に任せて。こ

んな時、男の人って役に立たないから」

「そうですか・・・全て任せます」

ほんとに綾子さんに任せれば話が早そうです。

ですが男としては少し情「今はそんな話やめましょう、ね」

綾子さんはおっぱいでチンポをさらにギュっと挟むと

わたしに快感を送ってきました。

綾子さんのおっぱいは私のガマン汁で光ってます。

「あああ・・・いいです・・・続けてください! 

気持ちいいです!」

「いやらしい声ね・・・男の人の感じるところいいわ! 

もっと見せて」

「もうガマンできなくなりそうです・・・」

「まだダメよ! ガマンして!」

綾子さんはパイズリをやめ、立ちました。

綾子さんはまだスカート、ショーツは穿いたままです。

「わたしは名前で呼んでもいいかしら? だめ? 

私はみいちゃんの前では呼ばないわよ」

「いいですよ かまいません」

「智史・・・呼んじゃった・・・

みいちゃん怒るだろうな・・・」

「美枝のこというのやめません?」

「そうだったわね、2人で楽しみましょう」

キスしました。舌を絡ませ、興奮が高まり、鼻息が荒くなり、

きつく抱きしめ合いました。

「男の人ね・・・力強い・・・それにおちんちんの感触・・・」

「強すぎた?」

「ううん、しばらくしてて・・・」

わたしは強く綾子さんを抱きしめました。

けないような感じがしますね・・・




妻のお話し、その10、妻の友人に見せちゃいました。





妻のお話し、その10、妻の友人に見せちゃいました


これは美枝にばれてないと思ってました。

しっかり見られてたんですね・・・

「いいじゃないの!夫婦なんだから!でしょ?」

「それは・・・でもみいちゃん知らないと思ってたでしょ!」

「今日はそんな話なの?だったら帰るよ。

美枝待ってるし家で・・・」

「ごめんなさい・・・そうじゃないんです・・・

お願いがあるんです・・・」

(ついに白状するのか・・・欲しいって・・・)

「良かったらでいいんです・・・一度見せてください・・・」

「何を?」

綾子さんは顔が真っ赤になってます。

「おちんちん・・・」小声で言いました。

「いきなり何言うんですか?」

「だから良かったらでいいんです・・・」

「またどうしてです?」

「みいちゃんからいつも聞かされるんです!」

「美枝はそんなことまで話してるんですね・・・」

「ほんとに知らないんですか?

みいちゃんからわたしとのこと聞いてるって言って!」

綾子さんがほんとにおかしくなりそうなので・・・

いじめでしたね・・・後で大反省しました。

「ごめんなさい、美枝から聞いてます。

ここでかなりHなことしてるんですよね・・・ここに

ふたりでパンツ置いて買い物行ったんだよね・・・

ベランダで裸だったり」

「ほら!やっぱり聞いてる!だんなさんの嘘つき!

みいちゃん疑うところだったわ!」

「ほんとにごめん」

「もう!みいちゃん呼んじゃおうかな」

「それはダメだよ。落ち着いて話そうよ。ほんとにごめん」

かなり綾子さんを追いつめていたようです。

せっかくのチャンスを棒に振りそうです。

「そこに立ってズボン脱いでください! 

早く! 嘘ついた罰よ!」

これ以上事を荒立てる?ことは得策ではありませんので

・・・素直に脱ぎました。

「ワイシャツ捲って・・・見えるようにするの!」

言うとおりにしました。

綾子さんはソファーに座って見ています。

「ほんとにビキニパンツなんだ・・・

もっこりさせちゃって!いやらしいわね!」

わたしは綾子さんの言うがままになってました。

わたしがMの気があるのでしょうか・・・

「パンツの上から触って!ほら!」

言うとおり触りました。

綾子さんの視線がわたしの下半身の一点を見つめているのはすぐ

わかります。

「こっちに来て!さあ来るの!」

綾子さんの隣に立ちました。

「これがみいちゃんの好きなおちんちんなんだわ! 

すごい!目の前よ!」

綾子さんはチンポを握ってきました。

「ひさしぶりだわ・・・この感触・・・」

「そうなの?」話しかけてみました。

「別れてからは全く・・・」

「美枝は何でも綾子さんに話してるそうですよね」

「そうなの・・・バイブ舐めてるときもおいしそうに舐めてるし・・・

普段から舐めてるなって感じで・・・うらやましいって」

「美枝から聞いてますよ。内緒ねって言われたこともね」

「みいちゃんは話すってわかってたわ。

内緒なんてできないよね。それはわかるでしょ?」

「ええわかります。」

「でも今日の事は内緒にしましょうね。

いつかみいちゃんに旦那さんを紹介させるようにしたいわよね。

そうすれば何も気にすることなくなるわ」

「綾子さん上手ですね」

「何が?」

「上手く乗せられちゃうし・・・あああ・・・」

「いやらしい声出しちゃって・・・

でもそういう男の反応する姿って感じるわ・・・」

「美枝にばれないようにしないと・・・」

「そうよ、お願いね。女の勘ってするどいから気をつけてよ。

わたしが言う事じゃないよね」

「美枝もっとスケベになっていくよね」

「そうね・・・元々スケベなのよ・・・

それにあなたもスケベね」

「綾子さんもスケベですよね」

「そうね・・・みいちゃんとの仲は大事にしたいの。

それはわかってもらえるよね」

「こちらも正直美枝の方が大事ですからね」

「ああ!もう!やけちゃうな・・・

みいちゃんも大好きなのよね」

「感じてきましたよ・・・」

「わかってるわ・・・パンツの中で窮屈そうね・・・」

綾子さんは一気にわたしのパンツを下ろしました。

わたしのチンポはピンっと上を向きました




妻のお話し、その9、旦那さんのこと聞いてるんだから





妻のお話し、その9、旦那さんのこと聞いてるんだから

今回は妻の告白ではなく、わたしの話です。

綾子さんと私の話です。

その日は子供が林間学校?寒い時期なので違いますね。

学校で2泊3日で出かけているときの話です。

家の下の子と綾子さんの子供は同い年なので、当然日程も一緒で

出かけております。綾子さんは1人です。

私は仕事帰りで駅から出た時「こんばんは」

と声を掛けられました。

綾子さんでした。

「少し時間ありますか?」

「どうしたんですか?」

「あの・・・美枝さんのことで・・・いいですか?」

「美枝が何かしましたか?」

「いえ、そう言うことではないんですけど・・・

わたしの家に来ていただけませんか?」

わたしは期待でドキドキすると同時に

チンポも勃起させていました。

(ついに私のチンポを直接か・・・)

駅から綾子さんの家は私の家とは逆の方向でした。

「いつも美枝がお邪魔して迷惑かけてすいません」

「そんなこと無いですよ。

普通に話せる同学年の人は美枝さんしかいないですし・・・

主婦は美枝さんが先輩だし、いろいろ聞けて助かってます」

「綾子さん働いてるんだから、

休みの時都合が悪ければ断ってくださいよ。

美枝は専業主婦ですから綾子さんに

合わせなくてはいけないですから」

「大丈夫です。仕事の愚痴とかも聞いてもらってますし、

子供のこともいろいろ話せるんです

ほんとに助かってるんですよ」

「今日から2日間はゆっくり羽が伸ばせるんじゃないですか?

 美枝なんか1人いないとずいぶん楽だな~

なんて言ってますよ」

「そうですか?美枝さんって子供第一って感じしますよ。

そうそう旦那さんも大事みたいです

ね。うらやましいわ・・・」

「バツイチって聞いてますけど、子育てたいへんですか?」

「もう慣れました。家のこと手伝ってくれるし、

別れてよかったかもって思います」

「そうなんですか・・・それなら寂しいですね。

早く帰ってきて欲しいでしょ」

「そうですね」綾子さんはにこっと微笑みました。

綾子さんの家に到着です。8階建てのマンションです。

5階の奥から2番目が綾子さんの家でした。

「さあ、どうぞ」

「失礼します」

廊下を通るとリビングに出ます。

正面がベランダです。目隠しのテープが貼ってあります。

(これを美枝と貼ったんだな・・・ここで美枝とレズってるのか

・・・これが2人でショーツを置くテーブルだな・・・

それに美枝はここでオナニーしたんだよな・・・いやらしい!)

私はリビングを見回してました。

ソファーに座り、美枝から聞いた事を想像していました。

綾子さんはキッチンです。お茶の用意でもしてくれてるんでしょう・・・

リビングの隅に洗濯物が置いてあります。

その中に綾子さんの下着らしきものが・・・

手に取ってみてみたいな・・・そんな衝動に駆られます。

「どうぞ~お仕事お疲れ様です」

綾子さんはお茶とお菓子を持ってきました。

(結構おっぱいでかいな~)屈んだ時、

綾子さんの胸の谷間が見えました。

「早速お話ししてもいいですか?」

「はい、美枝のことですよね。どんなことですか?」

「そうじゃないんです。あの・・・

美枝さんから聞いてますか?」

「?どんなことですか?」

「いえ・・・聞いてますよね・・・」

「何のことです?」

「とぼけないでください・・・

みいちゃんから聞いてるのに!」

「ええ?ほんとに何ですか?」

「みいちゃんと私のこと聞いてるでしょ! 

みいちゃん言ってたもん」

「みいちゃんって美枝のことだよね」

「ごめんなさい、いつもみいちゃんって呼んでるから・・・」

「いいですよ、みいちゃんで」

「みいちゃんから旦那さんのことだって聞いてるんだから!」

「何話してます?美枝は?」

「・・・おちんちん先が大きいってこととか・・・

下着好きでしょ!」

「えっ・・・」

「みいちゃんのパンツでオナニーしてるでしょ!

それにみいちゃんが寝た後、こっそり

みいちゃんのパンツ取り出して匂い嗅いだりおちんちんに

巻き付けたりしてるって聞いてます!」






妻のお話し、その8、美枝はどこまでスケベになるのでしょうか

簡単亀甲縛りセット
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妻のお話し、その8、美枝はどこまでスケベになるのでしょうか

「ああ・・・思い出して興奮してきちゃった、

あなた勃起してる?」

勃起半ばという状態でした。

「いいわ。わたしの舐めて」

そういうと美枝はスカートを捲ったんです。

「ノーパンなのか!」

「驚いた?それとも興奮した?」

正直驚きました。美枝はどこまでスケベになるのでしょうか。

「あなたも下脱いで出して!」

そう言いながら美枝はテーブルに手をつき、

丸出しの下半身をこちらに向けます。

美枝のデカイ尻が誘ってます。

「舐めて・・・」美枝は軽く尻を振ります。

「もっと突き出してみろよ」

「ああん・・・こう?」アナルを丸見えにして、

その下にはいやらしいおまんこが丸出しです。

「いやらしい格好だな・・・舐めて欲しいのか?」

「早く舐めて~来てよ。お願い」

美枝はさらに尻を突き出してきます。

(ほんとにスケベな女だな・・・

こんな姿を見られたいと思ってるんだろうな・・・)

わたしは、美枝の股間に顔を埋めました。

いやらしいおまんこの匂いがします。

「ああああ!そうよ!そこもっと舐めて!」

わたしも四つんばいで美枝のおまんこを舐めていましたが、

仰向けになり、美枝のおまんこを舐めました。

すると美枝はわたしの顔に尻を乗せてくるんです。

顔面騎乗です。美枝はわたしの鼻にクリトリスを当て、

押し付けるので、ただでさえでかい尻なのに、

息が出来なくなってしまいます。

そんなことに気づくことなく美枝は快楽に浸って、

尻を押し付けてきます。

「あああああ!最高!感じちゃう~」

美枝が悶え喘いでます。

わたしの顔は美枝の愛液でびしょびしょです。

「美枝!俺のもしてくれよ」

「いいよ!してあげる!」

美枝は後ろを向きそのままわたしに覆い被さります。

69です。美枝は興奮して鼻息が荒く、

チンポに激しい刺激と快感を送ってきます。

「もう入れていいでしょ!おちんちんカチカチ!」

美枝が上に乗り、腰を回し、チンポを出し入れし、

自分の快楽を満喫しています。

「今日はどこに出す?もう出したいでしょ!」

腰を激しく動かし、荒い息の中、美枝は話します。

「出るとき言って!今日はわたしがして出してあげる!」

「ああ!もう逝きそうだ!」

「出るのね!ああ出して!」

そう言うと妻はおまんこからチンポをぬき、

ヌルヌルのチンポを握り、しごきます。

「今日はこのまま出して!

あなたのいやらしい出るときの顔見せて!」

「あああああ!」射精しました。

美枝は最後の精液まで搾り取るようにチンポをしごいてます。

「またいっぱい出してる・・・

それにすごいいやらしい顔しちゃって・・・」

「・・・・」わたしはぐったりしちゃいました。

「最後まで出したってかんじね。H!」

と言ってきれいに拭いてくれました。

「ねぇ・・・こんどいっしょに出しに行かない?」・・・

露出しに行こうと言いたいのです

「・・・・」わたしは放心状態なんです。

「行こうね!」と美枝は言いながらその場を離れました。

美枝がいやらしすぎます。ドスケベ妻です。






妻のお話し、その7、裸になり、ベランダにでます。

名器の品格
名器の品格


楽しみに読んでいただいている方、ありがとうございます。

需要がある限りスケベ妻の生活を報告していきます。

ところで、もうそろそろ妻と彼女の名前を発表したいと思います。

さらに想像を膨らませてください。

妻は「美枝」といいます。

37歳、上からB75W63H99の露出好き

デカ尻スケベ妻です。2人の子持ち専業主婦です。

彼女は「綾子」です。

妻は「綾ちゃん」と呼んでおります。

35歳、スリーサイズは

不明です。バツイチの子供1人です。

家の下の子と綾子さんの子供が同い年です。

2人とも子持ちの普通の主婦です。

あくまでも外見はですが・・・

さて、妻のお話を続けたいと思います。

美枝と綾子さんはレズばかりではなく、

露出も共にする仲になりました。

ここからはいつもの美枝の告白です。

「今日も綾ちゃんのとこ行ってきちゃった」

「綾子さん働いてるんだろ?大丈夫なのか?」

「うん、綾ちゃんね平日休みの時があるんだよ。

今までも言ってたでしょ」

「そうだけど、おまえと違って働いてて貴重な休みなんじゃないの?」

「そう!貴重なのよね。私たちにとって!

綾ちゃんもそう思ってるよ」

「・・・ならいいけどな・・・」

「綾ちゃんと私の邪魔しないでくれる?仲良くしてるんだから」

「邪魔してないだろ。

いつも行ってるからどうかなって思っただけだよ」

「やきもちやいてるのかな~君は・・・大丈夫よ。

あなたも大好きよ」

と美枝にキスされました。

「今日のことも聞いてよ。話するから・・・

おちんちん硬くしてね」

「・・・わかりました」

「今日はまず綾ちゃんとホームセンターに行ってきて、

買い物してきました」

「ひょっとして・・・」

「そう正解! 綾ちゃんの家でパンツ脱いでいきました」

「もう慣れてるだろ。普通だよな」

「そうね・・・それでしゃがんだり、

屈んだりしてるから見えちゃってるかもね」

「で、何しに行ったの?」

「綾ちゃんの家のベランダに目隠し用の柵に貼るテープ?

貼るとすりガラスみたくなって見えないのあるよね。

それ買ってきて綾ちゃんの家のベランダの柵に貼ったの」

ここで私はあえて言いませんでしたが、

見えずらくなるだけで見えなくなるわけではないですよね

美枝はそんなところが不用心?なんです。

「でさ・・・買ってきて貼るときもノーパンだったんだな」

「そうね・・・穿かなかったわね・・・

しゃがんだりして貼ってたわ。気づかなかった」

「綾子さんは何も言わないのか?」

「綾ちゃんも気づいてないんじゃない?」

「おまえたち無防備すぎないか?」

「30すぎのおばさんなんか見てないって・・・大丈夫よ」

美枝と綾子さんの感覚はこんな感じです。

立派な性の対象になってるとは思っていないです。

「それで貼ってどうしたの?」

「見えなくなったからまずね・・・下を脱いでね・・・」

「下半身裸ってことか?」

「そう」

「2人とも?」

「うん、そうね」

「どんどんエスカレートしてるよな・・・」

「もっともっとしたくなってきちゃうのよね・・・

いつもどんなことしようか考えてるもん」

「すごいなおまえ・・・」

もうそんな返事しかできません。

「それでベランダに出て、外眺めたりしてたのね」

聞くところによるとかなり近づいて乗り出してたらしいので、

透けて見えていると思われます。

それに、綾子さんの家は5階、

確か最上階ではないので上から覗かれたら丸見えじゃないのか

と思いますが・・・全く美枝は気にしてないようで・・・

「主婦が2人下半身丸出しでベランダか・・・見たかったな・・・」

「想像してる?どれどれ・・・」

そう言ってわたしのチンポに手を伸ばす美枝・・・

「膨らんできてるね・・・想像してるんだ・・・いやらしい~」

「当たり前だろ・・・興奮してるよ」

「そうか・・・今度家でもしよっか。買ってきて貼ろうよ」

「下半身丸出しでベランダに出るのか?」

「家だと周りから丸見えね。ちょっと無理ね。

綾ちゃんの家でいっぱいしてこよう」

「いつもしてると噂になるかも・・・

変態女が2人いるって・・・」

「そんなことなるわけないじゃないの・・・見せてないんだし・・・

外で露出してるんじゃないのよ。ちゃんと聞いてた?わたしの話!」

美枝は半ばキレぎみです。

でも見えてると思います。

陰毛の黒いところまで見えてるのではないかと・・・

これは想像ですが・・・

「そんなこと言うと教えてあげないよ!

もう!ちゃんと聞いてよ!」

聞いて欲しいのは美枝の方なんです。

言いたくてしょうがないんでしょうね・・・

言えるのは私しかいませんから・・・

「聞いてくれる?ねえ?」

「いいよ。聞いてるよ。もっと聞かせてよ」

「ちゃかさないでね」そんなつもりは全くありませんが・・・

「うん、ごめんな」

ついに謝ってしまいました。悪くないと思いますが・・・

「こんどはビニールシートをベランダに敷いてね。わかるでしょ?」

「想像つくな・・・こうなると」

「服脱いじゃって・・・裸になりました! 

それでベランダに出たの!」

「・・・・」

「出るときは見えないように四つんばいで出て・・・

ちょっと寒かったけど・・・」

「そりゃ今出たら風邪ひくぞ・・・」

「気持ちよかったよ・・・でも寒かった・・・」

「だろ・・・無茶するよな・・・」

「でも寒いから2人で体寄せて・・・抱き合って、

その気になってきて・・・」

「しちゃったのか?」

「自然とそんな雰囲気になったから・・・」

「すごいを超えてるな・・・」

「声とか出さなかったのか?」

「それはガマンしたよ・・・

でもそれがまた興奮しちゃって・・・」

「・・・・」

「綾ちゃんとわたしで声出しちゃダメよって言い合って・・・

綾ちゃんのガマンしてる顔

いやらしいの!」

「綾子さんも同じ事言っただろ」

「うん、みいちゃん(美枝は綾子さんにそう言われてるそうです)

ガマンしてる顔いやらしいって」

「今度してるの見せてくれよ」

「だめよ、

綾ちゃんとのコミュニケーションしてるだけだから」

訳わかりません。美枝ワールド全開ですよね。







浮気の代償、その9、私はね、貴方に全部知ってもらいたいの





浮気の代償、その9、私はね、貴方に全部知ってもらいたいの

確かにそうだと思います。

奥さんは真の意味でプロになって戻って来るのだと思います。

世の中にプロと言われる女性は、

たくさん居ますが、ほとんどが、偽物です。

自分勝手なセックスしか知らずと言うか、よほど、

今までに付き合った男が悪いんだと思います。

性の開発が男によって成されず、

勝手に私のセックスはこうなんだと決め付けます。

ですから、深く性を追求した男からは、全く満足できません。

よって、オキニには出来ないのです。

真のプロは、自分のエクスタシーをコントロール出来ます。

それには、徹底的に性を開発する事です。

そうする事で、たとえ、貧弱な男とのセックスでも、

相手の男を満足させるだけでなく、

自分もエクスタシーを得る事も可能になります。

肉体的に性の開発をされると同時に、

精神的に性の開発もされるのてす。

そういう、女性は、たとえ、触れなくても、妄想のみで、

エクスタシーを得られます。

ご主人の理想の妻になる事は、

あらゆる男達の理想の女になる事なのです。

でしゃばり過ぎてごめんなさい。

あのね、今度の金曜日、ちょうど一ヶ月目でしょ

会社、お休み出来る?

私ね、本当に感謝してる、貴方に、捨てられてもおかしくないのに

私、貴方に一杯話したい事があるの、

今まで話した事が無かった事、貴方に出会う前のこととかもね

もちろん、この一ヶ月の事も

でもね、不安なの

言葉でうまく説明出来るか

私はね、貴方に全部知ってもらいたいの

本当の私

だからね、見てもらいたいの

この一ヶ月ね、私が何をしてきたか

ううん、ずっと私が何をしたかったか

見てくれる?

私は金曜日の午後を半休し、新宿からロマンスカーに乗っていました

真佐美の本当の姿、今まで考えた事もありませんでした

そんなに優れたオトコじゃないけれど、

人並みの生活が出来るくらいには仕事をし

、子供達の笑顔に囲まれ、結婚記念日は二人で過ごす、

そんな生活を楽しんでいる、

満足してくれていると思っていました

真佐美が何を望んでいるのか?

いや、彼女が私に魅せたい姿とは?

答えは分かっています

でも、理由が分かりませんでした

それが不安でした

いいえ、その答えを目の当たりにするのはやっぱり怖い

箱根湯本から登山鉄道で強羅へ

タクシーに乗り、急な坂を上る

こじんまりとした、でも、品がい

い旅館が目的地でした

横溝です

そう名乗る様に言われてました

名前を聞くと、女将がにっこりと微笑みます

記帳もせずに私を部屋に案内してくれました

今日は貸し切りですから、ゆっくりしてください

それから着替えはそちらに用意してます

お部屋でお待ちくださいね

意味が分かりませんでしたが、そのまま一服しました

すると電話が鳴りました

橋本と申します

今からお伺いしても好いですか?

お○んこホイホイ
お○んこホイホイ

浮気の代償、その8、私は性行為をしないと契約しました。








浮気の代償、その8、私は性行為をしないと契約しました

私、貴方が許してくれるなら、そうしてみたい

真佐美が身支度をしていたのは隣の区画でした

先ほどの空間が社交サロンと言うか、

ホテル的だったのに対して、こちらはエステサロン的な場所でした

ここに来たときと同様の衣服に着替え、化粧も普通に戻りました

ただ、なんと言うんでしょう、表情が違う

柔らかくなったと言うか、オンナっぽくなったと言うか

奥様もこう言ってます

いいですか?

私は真佐美を見つめ、そして頷きました

真佐美は社長の会社で働く事となりました

平日の九時から五時

それから金曜日は深夜まで、場合によっては朝まで

もちろん私が定時で帰宅する事が前提です

一ヶ月の間、私は真佐美と性行為をしない

そのかわり、毎日、真佐美はDVD、

もしくは録音CDを持ち帰る

決して、その内容を質問してはいけない

もちろん、これを離婚の理由にはしない

(これは契約というより、夫婦の約束事ですが

そして真佐美か私のどちらかが耐えられない場合はすぐに契約を

解消することが出来る

今から思うと、あの期間ほど一日中、

真佐美の事を考えていたことはありませんでした

昼間は当然、妻が犯されている姿を妄想し、

ところがDVDやCDで真佐美が愉悦の声を上げ、

姿態をさらすのを目の当たりにし、

そのメディアでマスターベーションに耽る

真佐美は全てを見られているからか、

オンナとして満たされているからか、

とても穏やかで優しい妻に戻っていきました。

以前よりもずっと

聞きたい

知りたい

抱きたい

この気持ちを私はマスターベーションで解消しました、

中学生の様に

平日は寝室に新規購入したノートPCを持ち込み、

もしくはiphoneに落として見ました

金曜日の夜は枯れるほど自慰に耽り、

そして妻が変えるのを待ちました

私たちはベッドで抱きしめ合い、

妻の香りに包まれながら眠りに落ちました

日々、美しくなっていく真佐美、優しい妻

私は彼女を抱きしめ、

温もりを感じて寝る事に幸せを覚えていました

妻を抱きしめて寝る、

正直、付き合っていた時だって面倒くさかった、

今はそれが幸せに思える

不思議な気持ちでした

でも、悪くない




浮気の代償、その7、私に奥様を預けてみませんか?










浮気の代償、その7、私に奥様を預けてみませんか?

ジャクジーは三方を敷居で囲み、空だけは見上げられる構造でした

私はその男性と二人で風呂につかりました

疲れたでしょう?

というか、力が抜けました

唖然、です

ははは、それは普通ですよ

細君の姿をあれだけ魅せつけられればね

どうですか?

もう、怒りや不信感はないんじゃないですか?

あ!

確かにそうでした

論理的な思考なんて無意味なほど、

圧倒的な時間に私は”何故こうなったのか?”を忘れていました

そうでしょう

ああいう女性達の姿を見たらね、

その素直さや無力さ、何より美しさに魅せられる

奥様も女性なんですよ

...本当にそうですね

私は妻をああいう風に導く事なんて考えるどころか、

存在すら知りませんでした

あれほど感じることが出来るのに

怠惰、ですね

別の意味で敗北感です、ただ、圧倒的で力が抜けてしまいました

貴方達は大丈夫ですよ

みんなね、羞恥心や見栄や体裁を捨てられず、

いろいろ理屈を付けてsexをサボる

そうして男女の大切な時間を失っていくんです

そういう男女に限って、

相手の態度や浮気にヒステリーを起こしたりする

それはね、自分をないがしろにしている不満が底にあるんですよ

自分が相手をないがしろにしてるから余計に身に沁みる

そうして相手の不貞はなじり、自分の浮気は隠れてする

それが普通になっているのが今ですよ

返す言葉もありませんでした

図星だったから

でも、私に妻をあれ程愛する事が出来るとは思えません

あんなにタフでも性技にも長けていないし

情けないですが、私がそれを一番知ってます

結局、私は前半の調教じゃなくて、

後半のsexに衝撃を受けたんです

正直、私もああいう風に真佐美を抱きたい、と

そうですか

一番簡単な方法はね...

私は思わず男性を見つめました

奥様が完全なオンナになることです

自分の性をコントロール出来る様にね

そして、貴方は奥様からsexを体験する

それは...

そうです

私に奥様を預けてみませんか?

そうですね、一ヶ月

もちろん、お子様もいらっしゃるだろうから時間は考えます

ここで、ですよね

ということは、つまり、真佐美は一ヶ月の間、

ああいう風に犯され続ける、ということですか?

嘘をついても仕方ありません

そうです

もちろん、私の所で働いて頂く、という形で

お気づきの通り、彼の隣に座っていたのは社長です

私は真佐美の中に願望を感じ、

真佐美夫婦のぎくしゃくした関係を聞き、

社長に相談したのでした

彼の不信感の本質は劣等感であることは分かっていました

オスの劣等感

ぎくしゃくする関係を正常化するには二つしかありません

一つは夫婦が良く話し合い、関係を見直し、そして歩む

但し、これは決定的な問題があります

それは必ず夫婦の間にタブーを残すという事です

人間は深層心理に自己防衛本能がある

つまり、お互いのトラウマになった事象には

無意識と言う意識で触れない様にする

結局、夫婦のsexは維持されない事が多い

もしくは、逆にSM的な、それこそ倒錯した世界に入る

男性が復習の念を持ったまま、

この世界に入るのは危険だと私は思っています

強すぎる愛情は虐待につながる、

という構図
子供が母親を困らせるのと同種の感情を夫婦関係に持ち込むのは、

余り健康的じゃない、と思うんです

これを解放する方法は一つしか無い

夫婦のsexから目を逸らさない事

ある種のsexレッスンですから、

夫婦が対等に参加する方法もある

ただ、彼の場合は劣等感を昇華させないと

、奥さんに対する逆の負い目、

落ちこぼれ的な感情に縛られ続ける

こういう関係の男女の場合、

女性が先にsexを習得してしまうのが有効な場合があると思ってます

そして女性が男性を慈しみ、導く

コンプレックスから解放されてさえしまえば、

その男女の関係は、勝手に男性が劣等感を感じている関係が

変わることがあります。

この夫婦はまさにそのケースの典型でした





浮気の代償、その6、一人占め出来ない存在を相手にしてるんですよ





浮気の代償、その6、一人占め出来ない存在を相手にしてるんですよ

女性は自然と直結してるんですよ

男性?組織と秩序ですかね、人工物ですよ、我々は

僕達はね、一人占め出来ない存在を相手にしてるんですよ

覚悟と割り切りがないと一人で相手をするのは無理なんですよ

女性はね、自然だし女神なんですよ

叶うはずがない

そこから目を反らしてはいけないんです

その覚悟だけがね気まぐれな女神を夢中にさせるんですよ

どんな関係であってもね

貴方の抱えている問題はそういうコトです

ちょっと喋り過ぎました

真佐美は白い薄手のドレスで戻ってきました

彼女の相手は25cmはある巨砲を持つ竿師

既にオンナを稼働された彼女はそのペニスによって

ポルチオの海へ堕ちました

子宮をえぐり、こねあげるピストン数回で全身を

振るわせて逝く

しかしそのまま再び求める

騎乗位で自ら踊る、そして感電した様に達する

竿師に覆いかぶさり、フェラチオの様なキスを求め、

また逝く

痙攣、脱力、そして絶頂

最後は深くカラダを折られ、正常位で貫かれる

目を閉じるな、見ろ

必死で目を開ける真佐美

正常位のピストンは彼女の絶頂にかかわらず突き上げ続ける

仰け反った彼女の腰を抱え、

子宮をぐちゃぐちゃにするような挿入

達しても痙攣しても許してくれない

そして真佐美は止まらない痙攣に襲われた

涙を流し、涎を垂らし

しかし自ら男根を迎え、竿師に抱きつき、キスを求め

どこに出すんだ?

顎をつかまれ、唾液を垂らされ、自ら舌を出して受ける

中に、中に

いいのか?旦那がそこにいるぞ

出して、お願い、お願い

もう、真佐美が何を言おうと敵わない

オトコとしてああいう風に真佐美を抱きたい

あんな風に真佐美を抱いた事がない

それだけじゃない

もっとああいう真佐美を見たい

オトコのなすがままに、いや、迎え入れる真佐美を

ついに竿師が最後の動きに入った

分かるのだろう

真佐美はしっかりと竿師に抱きつき、脚を広げ、

さらに精を求める姿勢を取る

歓喜の涙

愉悦の表情

自分のカラダにわき上がる快感に驚く表情

美しかった

嫉妬は勿論ある

でも、初めて見るオンナの姿、それが自分の妻である倒錯

私は思わず射精していました

ベッドの上で痙攣し、カラダの自由が利かない真佐美を

竿師が抱きかかえて退場した

私は呆然としていました

まさに惚けていた、初めての体験

気づくとほうぼうでsexが始まっていました

先ほどまでいなかった女性達

男性の半分位の人数です

3P、4P

よく見ると、女性達は様々でした

夜の商売の様な女性、真佐美の様に普通の主婦の様な女性、

もっと若いOL、女子大生風の女性

男性に好きな様に犯されている女性

自ら男性に奉仕する女性

一つ感じた事はそれぞれが、タイプは違うのに魅力的である事

美人とかそう言うんじゃない

すれた感じも無い

私は再び呆然とその光景を見ていました              

汗をかいたでしょう

テラスにジャグジーがあります

ひと風呂浴びませんか?

隣の男性が声をかけてくれました




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