バイトする妻、その15、知人は妻とは知らず、M改造計画を遂行しいます
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バイトする妻、その15、知人は妻とは知らず、M改造計画を遂行しいます
妻は知人とメールをやり取りして、
次の週の金曜日に逢う約束をさせられました。
私はその間に知人とメールのやり取りで先日のプ
レーの事で盛り上がっていました。
知人も気を良くして私にこれからの佐智子改造計画
などを話していました。
私は、とりあえず知人の話しに乗り、聞いてはいましたが、
「相手の旦那にバレたら不味い事になり兼ねないから気をつけろよ」
と釘は刺して置きました。
知人も「あぁ、怪しくなる前に・・・な!」
と言うのを聞き、私は勝手に心の中で
「よしよし、お前が飽きるより、俺が飽きた頃に、
佐智子を解放するように仕向けるさ」
と漠然と考えていました。
金曜日になり、知人に「今日も参加したい」
とメールを入れると
「完全体ドMに仕上げるまでは暫くまってろよぉ^^」
と返事が返ってきました。
妻に私はその事を告げました。
私「お前をM女にしたいんだよ、だから嫌がらずに服従しろ!」
妻「そんな・・」
私「いずれにせよ、そうしないとアイツは解放しないし、
飽きもしないんじゃないか?・・
早く俺の妻として戻って来い!、
自分で蒔いた種だ、
俺が気付いても気付かなくてもこうなっていたんだ」
妻「ごめんなさい・・あなたっ」
私「お前は俺がずっと抱いてきた女だ、
アイツに何回か抱かれたって俺がお前としてきたSEXには
及ばないし、静かに今回の事が済む様に・・・」
妻は頷き、家を出ました。
妻にはペンシル型のボイスレコーダーを持たせました。
そして私も知人宅の近くに行きました。
ボイスレコーダーの内容です。
妻は前回と違い元気なく、
妻「圭一さん、こんばんは・・」
知人「おぅ、佐智子来たか、まずは服を脱げよ。」
妻「はい」
妻の衣服を脱ぐ音が聞こえます。
知人「よし、今日も浣腸してやるからな!
ほらっケツを突き出せ!」
妻「はい・・」
浣腸が始まったのか、
妻「んぅ~、ぅうんっぅっ・・・はぁぅ・・」
知人「この間の男はどうだった?良かったか?」
妻「は はぃ、良かったです・・」
知人「なんや、アノ男がタイプか~このブタ ピシャっ」
と妻の身体を平手で叩く音。
妻「おお腹が張ってきたから・・・」
知人「よし出して来い」
妻がトイレに・・・
この繰り返しが何と!5回も続き、前回の倍も浣腸し
妻「ヒィヒィィ・・もうダメェ・・・」
知人「もう何も出ないだろ?水しか・・・
今日の仕上げはまた牛乳と焼酎を入るだけ入れてやるからな、
アナルに欲しいですって言えよ、佐智子ぉ」
妻「・・ぅっうぅ、アナルに・・欲しいです・」
知人「よーし、オラオラァ、ドンドン入るぞ~」
妻「うぐぅうぅう・・はっはぁ・・」
妻の鼻息が荒くなり始めると、知人が「この服を着ろ」と言いました。
妻「お腹が裂けそうなの、出したいっ」
知人「このコート着ろ」
妻「はっぁ、はぁ・・」
知人「ついて来い」
妻「無理よぉ、こんな状態で・・」
知人は引きずるように妻を外に連れ出しました。
ここからは、私は隠れて二人を追いかけた状況をお話します。
玄関から知人の用意したコートを着て前かがみの妻が現れました。
浣腸で入れられた牛乳焼酎が効いてるようで顔は紅潮していました。
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