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妻のお話し、その13、友人のオッパイにかけます





妻のお話し、その13、友人のオッパイにかけます、

翌日になりました。

朝起きて、携帯の電源を入れ、メールチェックすると・・・

綾子さんからです。

「今日も気持ちよくして・・・お願い」

と入ってました。

昼にも「私だけなのは今日しかないのはわかってるよね。

智史のおちんちんでかき回して・・・

わたしのおまんこで気持ちよくしてあげる」

と入ってました。いやらしい綾子さんの画像付きで・・・

もちろん私は行ってしまいました。

綾子さんの家の前へ歩いていくと、綾子さんが戸を開けて

「お仕事お疲れ様、おかえりなさい」

と招き入れてくれました。

そして、リビングへ・・・

前を歩いていた綾子さんが振り返り抱きついてきました。

「もう・・・待ってたんだから・・・

昨日よりもっと気持ちよくなろうね」

とキスしてきました。もう綾子さんの息は荒く、

胸に押し当たる綾子さんのおっぱいの

感触が気持ちよくてすぐに勃起しました。

口の周りが唾液でヌルヌルになるくらいのキスをして、

さらにキス・・・

「もっとキスしようよ」綾子さんはキスが好きだそうです。

確かにねっとりとした非常にいやらしい綾子さんの唇の感触が

たまりません。

ソファーに座り、額をつけて話します。

「今日一日中疼いちゃって・・・仕事が手に付かなかったわ」

「そんなにしたかったんだ・・・」

「そうよ、みいちゃんからさんざん聞かされたおちんちんが

やっと私も・・・」

そう言うと私の股間に手を伸ばし、チンポを出されてしまい、扱かれました。

「今日はゆっくり味わいたいの・・・いい?」

そして綾子さんの口がチンポを咥えます。

舌でペロペロ舐められる快感・・・

綾子さんのフェラが続きます。

「おいしい・・・いいわ・・・今日もこの硬いのが入ってくるのね

・・・あああ」

綾子さんはかなり興奮しているようです。

わたしはスカートを捲ってみました。

ノーパン?というほどの紐パンを穿いてます。

「穿いてないよりこっちの方が興奮するでしょ、どお?」

「そうですね、いやらしいショーツですよね」

「ショーツって言うのね。なんかいやらしい!」

「え?どうして?」

「普通パンツって言うでしょ」

「確かにそうだけど・・・」

「ショーツて言って欲しい?」

「・・・・」

「いやらしく聞こえたでしょ、今」

「そうですね・・・何かいやらしい・・・」

また、綾子さんはチンポを頬張りました。

ほんとにおいしそうにしゃぶってくれてます。

「こんなにされると入れたらすぐ逝っちゃいそうだよ」

「それなら今度はわたしのして・・・」

綾子さんはソファーの上に立ち、

座ってる私の上に乗ってきました。

わたしは綾子さんの股間の紐パンをずらし、

おまんこを舐めました。

綾子さんは穿いてるスカートを捲らず、

私の上にスカートの中で舐められてるように拡げました。

「あああん・・・あっあっあっ・・・あああああ!」

綾子さんの喘ぎ声が響きます。

綾子さんは腰を回すので、私の顔は綾子さんの愛液まみれです。

「今日はおっぱいも吸ったりして!」

わたしから綾子さんは降りて今度は

形の良いDカップのおっぱいが私の目の前に・・・

両手で揉みしだき、尖った乳首を引っ張りました。

「私は指で弾いて!それが好きなの!」

そうなんです美枝は乳首を摘まんだり、

噛んだりされるのが好きなんです。

綾子さんはそれがわかってるのでこう言ったんです。

「はあはあ・・・ああああん・・・気持ちいいいいい!!!」

綾子さんは大声で叫びました。(おっぱいが感じるんだな・・・)

そして綾子さんはおっぱいを私の顔に押し付けてきます。

「ああああ!!ああああ!!!ああああ!!!」

私の頭を抱え、おっぱいを押し付けてきます。

気持ちがいいんですが、綾子さんは

すごい興奮状態です。

「もう一回おまんこ!舐めて!」

綾子さんはお尻を突き出し、押し付けてきます。

私の顔にグリグリ押し付けます。

「ああああ!!!!あああああ!!!」と叫びながら・・・・

そして、チンポを握っておまんこの中へ・・・

腰を上下に振り、快楽をむさぼる綾子さん・・・

性欲に飢えた雌のように激しく動いてます。

わたしは勃起してますが、圧倒されました。

「精子おっぱいにちょうだい!おっぱいにちょうだい!」

綾子さんの叫び声・・・

「出すよ!もう出すよ!」

「いいわ!ちょうだい!」

チンポの前におっぱいを差し出す綾子さん・・・

願い通りおっぱいに射精しました。

綾子さんは精液をおっぱいに塗ってます。

AVでしかこんなシーンは見ることが出来ないと思ってましたが、

自分の精液で目の前で繰り広げられる光景に見入ってしまいました。

「こんなことみいちゃんしないでしょ! 

わたしは智史の精子なら全然平気よ!」

「うれしいですよ綾子さん。してほしいって願望ありますから」

「わたしがしたいのよ。だって・・・

智史の匂い残しておきたいの・・・」

「またいっぱい楽しんじゃったね」

「ええ明日からは早く帰らないと・・・」

「そうね・・・明後日みいちゃん来ることになってるのよ」

「またみいちゃんからHな話聞いてね」

「そうしますよ、それと美枝のこと頼みますよ」

「わかってるわ、智史がボロを出す前に解決しないとね」

「頼みますよ」

「うん、早く堂々とみいちゃんの目の前でしゃぶりたいわ」

「期待してますよ、することがあったら連絡してね」

ということでしばらく綾子さんとの交わりは美枝に

任せることになりそうです。

Better than Chocolate(ベターザンチョコレート)
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