2ntブログ

妻のお話し、その14、ノーパン・デートよ、





妻のお話し、その14、ノーパン・デートよ、

私と綾子さんが交わった翌日の夜、美枝は

「明日綾ちゃんの所行くんだ~」

と楽しみにしておりましたが・・・

次の日、仕事から帰ると、

「今日綾ちゃんのとこ行けなかったの」

と美枝が言うんです。

綾子さんの子供が風邪引いて寝込んだそうで行けなかったそうで・・・

美枝の話によるとたいしたことはないらしいそうです。

ここからが美枝のスケベな本性が表れてきます。

「あなた、今度の休み2人で出掛けない?」

「どこへ?」

「出しに行こうよ」(露出しに行こうって事です)

近くに両親が住んでいるので、こんな時は助かります。

が、露出しに行くから預かってとは言えませんけどね・・・

「ねぇ、あなた・・・どんなところで出してみたい?」

「どんなところって・・・出すってどうするんだ?」

「見て!って出す訳じゃないのよ、さりげなく出したいのよね」

「というと?」

「外見は普通だけど中は穿いてないとか・・・

そんなの興奮しちゃうのよね」

「美枝の言うことわからないことはないけどな・・・」

「だったら私に任せて、ねっ」

で、当日になりました。

子供を預け、家に戻り、美枝は下着を脱いでしまって・・・

デニムのロングスカートに上はシャツとジャケットを着たんですが、

「シャツだけだと乳首わかっちゃうよ~」

と胸を張ってわたしに見せてきました。

乳首が透けているわけではなく、乳首のところが膨らみます。

わかりますよね。

「ジャケット着るからわかんないだろ」

「ねぇ、下はどお?」

美枝は後ろ姿で歩いて見せました。

尻肉がプリプリ揺れていやらしいです。

「ノーパンってのはわからないよ」

「そうよね デニムだから透けないし」

でも、ショーツを穿いてないのはわかりますよ。

デカイ尻が揺れるんですよ。

外へ出ました。

「やっぱりスースーするな・・・」

「もう慣れちゃったろ。美枝はそれが良かったりするんだろ」

「えへっ、わかる? 気持ちが高まってきちゃうの」

「Hだな美枝は・・・」

「あなただってもう硬くなってるじゃないの」

美枝にはばれてました。

さきほどから痛いくらい勃起してるんです。

少し離れた公園へ行きました。

平日でまだ少し肌寒いので人もまばら・・・

そこは川の縁にあるので川の土手に座りました。

「ちょっと寒いね」

「別の所行くか?」

「ここでいいよ。ちょっとここにいようよ」

美枝は脚を伸ばして座ってます。

わたしは仰向けに寝転がりました。

座ってる土手のコンクリートは冷たかったですが、

眺めが良くしばらくボーっとしてました。

「そろそろ出してみようよ」

美枝はわたしのズボンのチャックを下ろしました。

「いきなりか?誰も見てないだろうな・・・」

「あなたはそのまま寝ててよ。私見てるから大丈夫よ」

美枝の言うことを信じ、

わたしは美枝の言うとおりにしました。

「ドキドキしちゃうわ・・・」

美枝は辺りを見ながらそう言います。

美枝の手がチャックの中へ入り、チンポを探り当て、

引っ張り出されました。

寝ているので勃起しているチンポは体に密着し

、一見わからないだろうなと勝手に解釈しました

「外で見るおちんちんもいいわ・・・」

美枝はチンポを握ります。

「そんなふうに持ったら、

遠くからでもわかっちゃうんじゃないの?」

美枝はチンポを立たせるんです。

「大丈夫だって、人いないし・・・

それよりもう先まで硬くなってるわよ・・・いやらしいわ」

勃起したチンポを外で出すのは初めてです。

妙に興奮するものですね。

「わたしは脚立てていいよね」

美枝は伸ばしていた脚を立てました。

おわかりになると思いますが土手に座って、スカート穿いてノーパン・・・

脚を立てれば下から見ると・・・奥が見えて・・・

「スカートもう少し上げちゃおうかな」

「もう丸見えになってるんじゃないのか?」

「人いないし、そうすると興奮するじゃないの・・・

脚も開いちゃおうかしら・・・」

「下行って見上げて見たいんだけど・・・」

「いつも見てるじゃないの・・・

もっといやらしいこともしてるのに・・・」

「違うんだよ、そういう姿は別で興奮するんだよ」

「ダメよ動いちゃ、あなたはそのままなの」

「え~下から見せてよ~」

「だ~め~」

美枝のおまんこ丸見えなんだよなと

想像するだけでチンポは反応してます。

それに美枝に握られて・・・興奮すると外だろうが関係ありませんね。

どうでもいいやって感じになります

美枝は横で脚を立てて座ってるので、

私は脇からスカートを上げておまんこに手を伸ばそうとしましたが、

近すぎて手が届きません。

「あなた残念でした。届かないでしょ」

「触りたくなっちゃったよ」

「ダメよ、触られたら声が出ちゃうじゃないの」

「聞きたいな、いやらしい声・・・」

「ここじゃダメよ、聞かれちゃうかも」

「どこならいいんだよ」

「そうね・・・」

美枝は嫌がるどころかやる気満々です





関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR