続・友人の母、その21、今夜の肉欲の儀式を予感させるわ、
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続・友人の母、その21、今夜の肉欲の儀式を予感させるわ、
夕食時には、清潔な大食堂での豪華な魚料理に舌鼓を打ちながら、
お互いの大浴場の話や明日の予定を楽しく話し、
それはいつもの彼女の家での食卓とはまた異なった新鮮なものです。
そんな彼女の嬉しそうに話す姿を見ながら、
風呂上りの彼女の浴衣姿の美しさに見とれるもう一人の
自分がそこにはいました。
以前に見た浴衣姿とはまた違ったその姿に
(濡れた髪を結い上げてほつれた髪がうなじにかかり、
その細い首筋から胸元にかけて何ともいえない色気を
発散した艶やかな姿ですが)
見慣れた私でさえも、時にはまぶしさを感じるほどです。
当然のように、周囲のテーブルからも男たちの熱い視線を
時折浴びており、それらは私への羨ましさと
なっているのでしょう。
彼女が席を離れた時に、後ろにいた男性が
「兄ちゃん、あんたのとこのおっかさん美人だねぇ。
こう言っちゃ失礼だけどいい女って感じだ よ。
親父さんは幸せ者だね。うちの女房もあんななら、
毎日早く帰るよ。アッハッハ」
と陽気そうに話かけてきました。
そんな話に適当な相槌をうっていると、
戻ってきた彼女は
「お知り合いなの?」
と私とその男性を見て不思議そうな表情で質問してきました。
私はちょっとした悪戯心が沸き
「いや、裕美子が美人だって褒めてくれてたんだ。
夫として鼻が高いよ。ふふふ」
と男性に聞こえよがしに答えました。
その瞬間の男性の驚く表情を横目に見ながら、
状況を理解したのか、彼女も
「そんな、とんでもないですわ。
お褒め頂くほどの女じゃございませんのよ。うふふ」
と、わざとしなをつくって色気を振りまくような
返答をするのでした。その会話は男性はもちろん、
他のテーブルの人間達にまで伝わり、
さらなる妬みとなって私と彼女に視線を浴びせられる結果と
なったのは言うまでもないことではありましたが。
食事を終えて、部屋に戻ると二組の布団が寄り添うように
敷かれており、それは今夜の肉欲の儀式を予感させる無言の
圧力にも見えてきます。
二人はそれを見るとどこか照れたように、
それぞれの布団の上に仰向けになって
開放感を味わう演技をするのでした。もちろん、
それから始まることはすでに二人とも分かっているのですが・・・。
彼女が私の隣に寄り添うように横たわると、
その濡れた髪をなでながら私は彼女にかぶさるように唇を重ね、
それは段々と激しい息遣いとともに彼女のはだけた胸元へと
移動していきます。頬を赤らめた彼女の表情・
そして肌は決して夕食のビールのせいだけでは無かったでしょう。
その裸身は肩から剥かれていき、
上半身を蛍光灯の下で露わとなっていきます。
その滑らかな肌の感触を私は長い時間をかけて唇で・
舌で・手の平で愛しむ様に味わうのでした。
そしてその動きの一つ一つに彼女は喜びの声と
羞恥の仕草で反応するのです。
その姿が更に私の情欲をかきたてていき、
泊り客の男性たちに向かって
(お前達が見とれるこの女を、俺はいま自由にしているんだ!!)
と声をあげて叫びたくなる程の満足感にさえ浸るのでした。
2時間ほどの濃密な時間を過ごした頃でしょうか。
すでにお互いは薄暗い中で、二匹の裸の獣となって、
汗まみれのままに荒い息をつきながら布団の上にうつ伏せに
なっています。
彼女はそれまでの間に私の下で・時には上で欲情の限りを
尽くして喜びにむせび泣きました。
私も若さに任せて、彼女の淫らな姿を楽しみつつ、
二度の喜びを彼女の体内に注いだのです。
二人は荒い息の中で
「なんかいつもより凄くない?俺、
見てて怖くなるぐらいに乱れた裕美子を見て、
どうしちゃったんだろうって思ったよ」
「そんな・・・みつこそ激しいんだもの。
身体が壊れちゃいそう・・・うふふ、エッチ」
とお互いの濃密な時間を振り返りました。そして
「ちょっと汗かいちゃったからお風呂に入ってこない?
せっかく温泉に来たんだし」
と誘いました。私も
「そうだね。ちょっとさっぱりしてこようかな」
とおもむろに立ち上がりました。
二人とも気だるい身体を動かしながら、
タオルや洗面道具を用意しつつ・・・
そして私は包みをバッグから取り出すと
「裕美子、あの俺が少し長風呂するから先に戻ってきたら
、この中の服に着替えて待っててもらえない?多分、
よく似合うと思って選んだんだ・・・」
と差し出しました。彼女は
「え、この時間に?せっかくだから明日着るわよ。」
と中を開こうとします。私はその手を押さえながら
「いや、そういうんじゃないから。
とにかく部屋に戻ってから必ず身に着けて待っててよ。
裕美子の着た姿がとにかく見たいんだ」
と伝えました。彼女は不審そうな表情ながらも
「そう。いいわ、分かった。でもなんか怖いわ。
だってみつのお願いってエッチなのかもっておもちゃうもん」
と答えました。私達はそれぞれの異なる思いを胸に抱きつつ、
大浴場の前で別れるのでした。
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